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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS　　　　　　　　<2017/10/24 No.155>
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　東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。

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◆連載講座
「東北2020！地域ブランドマーケティングの現場ノート」No.18
=「共感」で地域をつなぐ！現代の地域ブランディング術=

みなさま、こんにちは！東経連ビジネスセンター マーケティング支援チームナビゲーターの氏
家と申します。

現在、設計事業とブランディング事業を仙台と東京で展開する（株）都市設計で仙台と地域、東
京と地域をつなぐ仕事をしておりますので私は「東北リレーションＩつなぐ～地域・都市交流」
というテーマで書かせていただきます。

皆さんは、現代のBtoCのブランディングやコミュニケーションに「共感」の要素が必要というこ
とをお聞きになったことがあるかと思います。今回は丸の内の事例を元に、そのお話をしたく思
います。

私が東京で拠点にしている丸の内でのプラットフォームの一つに「丸の内朝大学」というものが
あります。「朝活」で有名になった丸の内ワーカーを中心とした市民大学です。
朝活らしいコンテンツとしてヨガ、ヴォイストレーニング、美肌などのコンテンツもありますが、
重要なミッションとして持っているのが「地域と丸の内を結び付ける」というミッションです。
地域のハブとしての丸の内を確立するミッション、食の直流通のような仕組みを持ち込んでエリ
アの食のトレーサビリティを担保し、丸の内ワーカーの満足度を上げるミッションなど。

その丸の内側のウオンツと、高収入で感度も高く、発信力も強い30代中心の丸の内ワーカー（特
にOL）に来てもらいたい地域側のニーズが一致し、これまで数多くの地域と丸の内をつないだコ
ンテンツを作り上げてきました。

あくまでも「大学」ですから、「学び」の形をとりながら進めていきます。これまで地域プロデ
ューサークラス、農業クラス、温泉クラス、シズルクリエイタークラス、地域リブランディング
クラスなどを実施。場所も北海道はニセコから、青森、秋田、山形、宮城も仙台だけではなく鳴
子、気仙沼、女川、会津、新潟、佐渡、長野、富山、三重、出雲、周防大島、福岡、熊本、阿蘇、
宮崎、大分、鹿児島、沖縄など数々の地域とコラボレーションを行ってまいりました。

いずれも最終的に現地へのフィールドワークを行うのですが、そこで目指すのは「訪れる地域を
観光地としてはとらえず関係地としてとらえてもらう」という部分。訪れる地域の人や地域の文
脈に触れ、一歩突っ込んだ関係性を持てる旅とコンテンツをプロデュースし、共感を得ることに
よってその「関係」を生み出します。そのために地域ごとにきめ細かいテーマ、プレイヤーの選
択、紹介の演出を考えます。
これにより多くの地域のファンが生まれ、地域へのリピーターを生み出しました。

最初に書いた通り、現在はブランディング、コミュニケーションのキーワードとして「共感」が
大事な時代と言われています。おもてなしは当たり前、その先にある「共感」で「関係地」とし
てのつながりを持つ目の肥えた地域ファンを作ることが、地域にとって非常に大事な時代です。

その共感を持つファンの作る際に大事なキーワードは「今だけ・ここだけ・あなただけ」。まさ
に「マスマーケティング」の対極にあるもの。
「今だけ・ここだけ・あなただけ」のコンテンツを提示して、ファンになってもらい、リピー
ターとしての再訪を促し、強力な目利きとしての地域サポーターになってもらう。そして地域ブ
ランドの育成、地域資源のブラッシュアップなどに関与してもらう。

これまで「青森の魚食文化ブランディング」「三重の萬古焼プロジェクト」「おんせん県おおい
たプロジェクト」「古事記1,300年プロジェクト」などを成功させてきました。

これからは地域ブランドを閉じた地域の中だけで完結して組み立てるのではなく、関係地として
共感を持ちよそから来てくれるファンを作り、その目線も取り入れる仕組みを作ることで、より
魅力ある地域ブランドを作っていきませんか？


株式会社都市設計
取締役　ブランディングディレクター　氏家滉一


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★バックナンバーはこちらから★
https://s.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all


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◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ

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　　「ビジネスマッチ東北2017」開催のお知らせ
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当センターでは、東北地域におけるビジネスマッチングの創出を目的に東北の多くの
企業が一同に会する展示商談会「ビジネスマッチ東北2017」を開催いたします。

本展示商談会は、今年で12回目を迎え、回を重ねる毎に出展社数、来場者数を増やし
ており、東北最大級のビジネス展示商談会となりました。

今年は、「情報・IT」「電気・機械」「環境・くらし」「ニュービジネス」「健康・
福祉・スポーツ」「防災・減災」「食と農」「観光」「企画出展（産学連携等）」
「学術機関」の10ジャンルから459企業･団体、460ブースに出展頂きます。

展示商談の他、行政や学術機関によるプレゼンテーションや各支援団体による企業
支援相談コーナーも予定しております。

新たなビジネスパートナーづくりや販路拡大等のビジネスチャンス拡大に向け
て、ご来場くださいますようご案内申し上げます。

■日　時　平成29年11月9日（木）１０：００～１７：００

■会　場　夢メッセみやぎ（仙台市宮城野区港三丁目1-7）


■内　容　詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
　　　　　http://www.tohoku-iinet.jp/

■お問い合わせ
　　　　　東経連ビジネスセンター（電話：022-397-9098）
　　　　　佐藤 k-sato@tokeiren.or.jp
　　　　　　　　　

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　フェイスブックページ「東経連ビジネスセンター」でも情報発信中！
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　イベント情報や支援事例の紹介、最近の支援の様子まで！最新情報はフェイスブックページを
ご覧ください！
　「いいね！」お願いします↓
　https://www.facebook.com/tokeirenbc/


◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
復興支援リンク「買おう！東北」サイトのご案内（登録料無料）
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　「真の復興は東北の自律的な経済復興」との理念のもと、平成２３年６月２０日に
開設した　“復興支援リンク『買おう！東北』」サイト”では現在２００先を超える東北地域の
直販サイトがリンクされています。
★詳しくはこちら→　http://www.tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター（担当：佐藤[電話022-397-9098]）


◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バイヤー・メーカー・マッチングサイト「東北いいネット」の登録募集（登録料無料）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北７県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
メーカー、バイヤーともに登録料無料です。
★登録はこちらから→　http://www.tohoku-iinet.jp/
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター（担当：佐藤[電話022-397-9098]）


◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネスプラットフォーム「eEXPO」の代行入力無料キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした２００以上の業界を「見える化」した
WEB上のビジネスプラットフォームを構築致しました。サプライチェーンを分解した世界初の
システムを採用しており、基本的な機能（登録・閲覧）は無償で利用頂けます。
　詳しくは、下記の連絡先までお問合せ下さい。
★登録はこちらから→　https://eexpo.jp/users/alternate
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター（担当：亀澤[電話022-397-9098]）


◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
買おう！東北「社販専用お買物サイト」　企業・団体コード登録募集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　復興支援の一環として、復興庁宮城復興局の後援のもと、東北経済連合会、仙台経済
同友会、東北ニュービジネス協議会の３団体が協力して「被災地企業販路開拓支援共同体」
を立ち上げ、被災地商品の社内販売支援の実施をしています。
　本サイトは、クローズドページのため、事前に企業・団体コード登録が必要になります。
登録方法は次の通りです。

(1)E-mailにて企業名、ご担当者名、部署、電話、メールアドレスを記載の上、登録
　フォーマットをご請求下さい。
　請求先：ヤマトホームコンビニエンス(株)
　E-mail: y5219401@kuronekoyamato.co.jp
(2)ご担当者にメールにて登録フォーマットをご送付致します。
(3)登録フォーマットに企業情報をご記入の上、返信メールをお願い致します。
(4)登録完了後、ご担当者様にメールにて本サイト・ログインID・パスワードをご送付
　 致します。
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター（担当・佐藤[電話022-397-9098]）

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◆イベント・情報
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　「大学発ベンチャーフォーラム in TOHOKU」開催のお知らせ（11/7開催）
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国立大学法人東北大学と独立行政法人中小企業基盤整備機構は、このたび「大学発ベンチャーフ
ォーラム in TOHOKU」を以下のとおり開催します。
本フォーラムは、国際競争力ある大学発ベンチャーへの期待が高まる中、夢を実現する起業家人
材（アントレプレナー）の育成等継続的なイノベーション・エコシステムの形成について考える
ものです。
当日は、アントレプレナー育成拠点として新たに設置する「東北大学スタートアップガレージ」
の紹介、株式会社ユーグレナ　出雲　充代表取締役社長による基調講演、ベンチャーキャピタリ
ストによるパネルディスカッションを行います。

１．日時及び場所
　日　時：平成29年11月7日（火）14時30分～17時40分
　場　所：東北大学カタールサイエンスキャンパスホール（青葉山キャンパス）

２．主催等

　主　催：国立大学法人東北大学、独立行政法人中小企業基盤整備機構
　共　催：東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
　後　援：東北経済産業局・宮城県・仙台市・一般社団法人東北経済連合会

３．プログラム
（１）東北大学におけるベンチャー支援～東北大学スタートアップガレージの紹介等～
　　：東北大学・独立行政法人中小企業基盤整備機構 ・東北大学ベンチャーパートナーズ株式
会社

（２）基調講演「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。」
　　　講演者：出雲　充　氏（株式会社ユーグレナ代表取締役社長）

（３）パネルディスカッション「ファンドから見た大学発ベンチャーの成功要件」
　　パネリスト：榎本　康喜　氏（大和企業投資株式会社）
　　　　　　　　樋口　哲郎　氏（東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社）
　　　　　　　　中垣　徹二郎　氏（DRAPER NEXUS VENTURES）
　　　　　　　　金丸　将宏　氏（Beyond Next Ventures 株式会社）
　　　　　　　　山家　創　氏（リアルテックファンド）
　モデレーター：西内　幸男　氏（独立行政法人中小企業基盤整備機構）

４．参加申込み方法
　参加をご希望の方は中小機構東北ホームページ外部サイトへよりお申し込み下さい。
　 ＜中小機構ホームページ＞
　https://www.smrj.go.jp/enq/kikou/incubation/101663.html

　＜東北大学ホームページ＞
　 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/10/press20171020-01.html

５．問い合わせ先

国立大学法人東北大学 産学連携機構
事業イノベーションセンター　今野
電話番号：022-217-6045
E-mail：yoshinobu.konno.c1@tohoku.ac.jp

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粉体技術専門講座のお知らせ
-放射光を用いた高度分析技術の最前線-
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粉粒体の詳細分析は、高度機能材料技術の進展、粒子状物質の環境影響における詳細評価の必
要性増大などに伴い、近年ますます重要となっています。放射光を用いた分析技術は、SPring-8
に代表される第3世代放射光施設の登場により、光源性能や計測精度が飛躍的に向上し、ナノ粒
子などの超微粒子の表面結晶構造や凝集状況等の様々な現象の解明に利用できることから、産業
分野でニーズの高いX線吸収、小角散乱や回折分析などを中心に利用が急速に拡大しています。
また、さらなる新しい実験手法や計測技術の開発も進んでおり、その利用は学術的・基礎研究に
とどまらず、産業分野における新材料の開発、創薬、バイオ化学や環境分析など、様々な研究・
分析において必要不可欠な役割を担いつつあります。
　本専門講座では、放射光分析の基礎・原理から、粉粒体や機能材料の評価技術を理解していた
だくことを目的に、国内の主要な放射光施設で活躍される研究者の方々から各施設での最近の取
り組みとして、X線吸収、回折、小角散乱、ならびにマイクロビーム等の最新技術動向ならびに、
それら技術の粉粒体や機能性材料への適用状況について紹介して頂きます。
また、東北放射光施設の建設に向けた計画の進捗状況、施設へ設置する分析設備の機能等につ
いても併せてご紹介し、今後の放射光利用可能性のさらなる拡大についても情報提供して頂く予
定です。
放射光分析に興味がある方、実際に利用されている方、あるいは今後利用を検討している方な
ど、多くの方々のご参加をお待ちしております。

●日　時：平成29年10月31日（火）13時00分～16時50分
●会　場：日本橋ライフサイエンスビルディング 2階201会議室
　 　　　 東京都中央区日本橋本町2-3-11　 https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#
　　　　　東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A6出口より徒歩3分　
　　　　　ＪＲ総武線「新日本橋」駅 5番出口より徒歩2分
●プログラム
1．13:00～13:05　開会挨拶　　一般財団法人電力中央研究所 首席研究員 牧野尚夫 氏
2．13:05～13:50　放射光の利用･X線吸収分光法の利用
　　　　　　　　 佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター 副所長 妹尾与志木 氏
3．13:50～14:35　X線散乱･回折、及び光電子分光による材料評価
高輝度光科学研究センター 産業利用推進室 廣沢一郎 氏
＜休憩＞14:35～14:50
4．14:50～15:35　SPring-8兵庫県ビームラインにおけるX線顕微イメージング
兵庫県立大学 教授 篭島 靖 氏
5．15:35～16:20　Analytical Bayとしての東北放射光　‐計画の最新状況とこれから‐
光科学イノベーションセンター　理事長 高田 昌樹 氏
6．16:20～16:45　総合討論
7．16:45～16:50　閉会挨拶

【参加のお申込み】

Ｅメールにてお願い致します。
(1)企業名(2)役職名(3)氏名(4)電話番号(5)Ｅメールアドレス　を記載のうえ、

一般財団法人光科学イノベーションセンター　 菅原　まで送信をお願い致します・

E-mailアドレス　y-sugawara@tokeiren.or.jp

※誠に恐れ入りますが、日本粉体工業技術協会会員の企業様におかれましては、同技術協会を通
じてお申込み下さいますようお願い申し上げます。


●主　催：一般社団法人日本粉体工業技術協会
●共　催：一般財団法人光科学イノベーションセンター
●後　援：粉体工学会
●企　画：一般社団法人日本粉体工業技術協会　集じん分科会、粉砕分科会、
計装測定分科会、微粒子ナノテクノロジー分科会

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助成金公募のご案内　 ～三菱UFJ技術育成財団～
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三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、
我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、
昭和58年に設立、発足しました。

当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第2回目となる助成金の公募を、9月1日より10月31日まで実施
します（1件最大300万円、交付決定時前払い）。

新規性に富み、意欲的なプロジェクトのご応募をお待ちしております。

【研究開発助成金】

■対象企業・プロジェクト

　・新技術、新製品等の研究開発を行う、設立・創業後もしくは

　　新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。

　・現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開発で、

　　原則として、2年以内に事業化が可能なプロジェクト。

■助成金額

　助成金として、次のいずれか少ないほうの金額を交付致します。

　・1プロジェクトにつき300万円以内。

　・研究開発対象費用の1／2以下。

■公募期間

　9月1日～10月31日


　尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、

当財団が株式（最大500万円）を保有する業務も行っております。創業以降の

成長ステージに対応する形で株主になることにより、長期的に支援して参ります。



【株式保有】

■対象企業

　・当財団の助成金交付・債務保証を過去に受けた中小企業。

　・当財団の助成金交付・債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術、

　　新製品の開発及び事業化により成長が見込める者。

■保有額

　・1社につき500万円以内。但し、対象企業の議決権の過半数を超えない金額。

■公募期間

・随時受け付けます。


ご参考URL　http://www.mutech.or.jp/


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第５６回産総研・新技術セミナー開催のご案内
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　国立研究開発法人 産業技術総合研究所 東北センター　仙台青葉サイトでは、平成２９年１１
月９日（木）１３時００分から、経済産業省が所管する日本最大級の研究機関「産業技術総合研
究所（産総研）」の最近の研究成果の中から、東北地域のニーズにマッチした新技術を詳細に紹
介する「第５６回産総研・新技術セミナー」を開催致します。この機会にぜひ皆様の研究開発に
お役立てください。

日時　　平成２９年１１月９日（木）１３時００分～１６時３０分
会場　　産総研 仙台青葉サイト　会議室
〒980-0811 仙台市青葉区一番町 4-7-17小田急仙台ビル３階
TEL: 022-726-6030
URL: http://unit.aist.go.jp/tohoku/asist/
参加費　　　無料
定員　　　　２５名

詳しくは，下記ホームページから応募要領を御覧ください。
http://www.aist.go.jp/tohoku/asist/shingijutsu/index.html


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　「　大手企業・商社ジェグテック商談会in新価値創造展　参加者募集中！　」
　（11月15日～17日、東京ビックサイト）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　中小企業への発注、取引、事業連携の希望を持つ大手企業等 150社 が発注者として参加しま
す。
■■■　開催概要　■■■
◆名　称　：　大手企業・商社ジェグテック商談会in新価値創造展
◆日　時　：　2017年11月15日（水曜） 10時～17時
　　　　　　　2017年11月16日（木曜） 10時～17時　
　　　　　　　2017年11月17日（金曜） 10時～17時
◆場　所　：　東京ビッグサイト東７・８ホール（東京都江東区有明３－１１－１）
　　　　　　　新価値創造展会場内
◆料　金　：　無料
◆主　催　：　中小企業基盤整備機構　関東本部

■■■　商談概要　■■■
◆対　象　：　大手企業等との取引、新たな販路開拓を目指す全国の中小企業
◆　参加する大手企業等　　　150社
1. AI、lot、ロボット分野　　 18社
2. 医療機器・ヘルスケア分野　15社
3. 自動車・鉄道分野　　　　　12社
4. 精密機器・IT分野　　　　　19社
5. 加工技術分野　　　　　　　25社
6. 機械分野　　　　　　　　　20社
7. インフラ・環境分野　　　　15社
8. 新素材分野　　　　　　　　11社
9. 雑貨分野　　　　　　　　　 3社
10. 海外企業・輸出分野　　　 12社
　
※　参加大手企業等の詳細情報は下記ページの商談会参加企業一覧よりご確認いただけます。
http://www.smrj.go.jp/kanto/seminar/101591.html

■■　申込　■■
＜申込期限＞
一次締切・・・2017年10月20日（金曜）　18時
最終締切・・・2017年10月26日（木曜）　10時

▼　参加希望の方におかれましては、締切までに以下ＵＲＬよりフォームにてお申込みください。
※　商談詳細、お申込みは、以下のページをご確認ください。

http://www.smrj.go.jp/kanto/seminar/101591.html

＜お問い合わせ先＞
中小機構関東　販路開拓部（商談会担当）打田、平井
電話：03-5470-1638 MAIL:kanto-hanro@smrj.go.jp


◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「　事業承継セミナーのご案内　」
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　中小機構では、全国において、事業承継セミナーを開催しております。
事業承継をお考えの方（主に親族内での事業承継を予定している中小企業・小規模事業者
の経営者及び後継者等）の参加をお待ちしております。

　　青森会場（青森市）（青森県観光物産館 アスパム）（2017年11月16日（木））
　　岩手会場（盛岡市）（マリオス（盛岡地域交流センター））（2017年11月17日（金））
　　宮城会場（仙台市）（仙台青葉カルチャーセンター）（2017年11月14日（火））
　　秋田会場（秋田市）（秋田県総合保健センター）（2017年11月15日（水））
　　山形会場（山形市）（山形テルサ）（2017年11月21日（火））
　　福島会場（福島市）（ラコパふくしま）（2017年11月22日（水））

　本件詳細は以下ＵＲＬをご参照ください。
　　https://29jss.smrj.go.jp/


◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成２９年度中小企業等知的財産活動支援事業費補助金（中小企業等外国出願
支援事業費）の公募の開始について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特許庁では、中小企業者等による戦略的な外国出願の促進を図るため、(独)日本貿
易振興機構(ＪＥＴＲＯ)及び都道府県等中小企業支援センターを通じ、中小企業者
等の外国出願にかかる費用の一部を助成します。

■応募資格

・宮城県内に事業所を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成
されているグループ（構成員のうち、中小企業者が３分の２以上を占め、
中小企業者の利益となる事業を営む者）ただし、地域団体商標に係る
外国特許庁への商標出願については商工会議所、商工会、ＮＰＯ法人
等を含む。

※中小企業者には法人格を有しない個人で事業を営んでいる方（個人
　事業主）を含む。 等

■補助対象経費　 外国特許庁への出願料、国内・現地代理人費用、翻訳費 等

■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください

URL　http://www.joho-miyagi.or.jp/gaikoku-shienn

■事業者及び公募期間

・（公財）みやぎ産業振興機構　地域連携推進課
　　仙台市青葉区上杉１－１４－２ 電話：０２２－２２５－６６３８

・公募：平成２９年１０月１８日（水）～平成２９年１０月３１日（火）


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★バックナンバーはこちらから★
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