東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2018/1/23 No.161>
2018/01/23 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2018/1/23 No.161>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
_/_/_/_/ 目 次 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
◆連載講座
「東北2020!地域ブランドマーケティングの現場ノート」No.24
=わきたつ東北に向けて=
みなさん、こんにちは。
東経連ビジネスセンター・マーケティング支援チームの大志田典明と申します。
これまで23回、チームメンバー&パートナーの皆さんとリレーしてきたメールマガ
ジンも最終回です。
マーケティングは、“売れるモノづくりのための戦略”と言えます。今回は同じ
テーマで取り組みながら、ちょっとした差異が成否を分けるお話しです。
ほぼ同時期に、全く別な地域にある2つの老舗味噌蔵が、各々高品質の
吟醸味噌を使用した新商品開発に取り組んでいました。
くしくもテーマは同じ味噌スイーツ。
年々味噌の消費量が減少する中、新たな創費マーケットとして異分野の
菓子に挑戦することにしたのです。
何回かの試作後、里の蔵は「まだ味噌の味が薄い」という当主の評価を
踏まえ、蔵元ならではの味噌の個性溢れる菓子を完成。ホテルのショップ
にご当地新名物としてデビューし、マスコミにも大々的に取り上げられました。
街の蔵は「味噌の味が強くてスイーツっぽくない」というターゲット女性の
モニター評価を踏まえ、ほんのり味噌の風味香る菓子を完成。新幹線の
駅にご当地新名物としてデビューし、お土産に買った女子たちのSNSで
クチコミが拡散しました。
発売から1年たち、里蔵の製品はホテルから消え、街蔵の商品は1万箱を
超えるヒットとなりました。
この差は、出だしのちょっとした視点に違いにあります。
味噌菓子を、菓子を土台にした“味噌”と考えるか、味噌を風味とした
“菓子”と考えるか。マーケットの答えは「菓子」。
その導きこそ、買っていただきたいターゲットのリアルな声を反映した商品
開発手法、つまりマーケットインなのです。
売れるモノづくりは、買われるコトづくり。
東北の地域資源を付加価値化し、中小企業が稼ぐ力の担い手になる
ことを祈念して!
1年間ありがとうございました。
東経連 新ビジョン2030『わきたつ東北』、ぜひご覧ください。
www.tokeiren.or.jp/2030vision/
大志田典明
東経連ビジネスセンター・マーケティング支援チームプロデューサー
ブレイントラスト&カンパニー(株) 代表取締役社長
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
★バックナンバーはこちらから★
https://s.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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フェイスブックページ「東経連ビジネスセンター」でも情報発信中!
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イベント情報や支援事例の紹介、最近の支援の様子まで!最新情報はフェイスブックページを
ご覧ください!
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復興支援リンク「買おう!東北」サイトのご案内(登録料無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「真の復興は東北の自律的な経済復興」との理念のもと、平成23年6月20日に
開設した “復興支援リンク『買おう!東北』」サイト”では現在200先を超える東北地域の
直販サイトがリンクされています。
★詳しくはこちら→ http://www.tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:佐藤[電話022-397-9098])
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バイヤー・メーカー・マッチングサイト「東北いいネット」の登録募集(登録料無料)
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『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北7県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
メーカー、バイヤーともに登録料無料です。
★登録はこちらから→ http://www.tohoku-iinet.jp/
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:佐藤[電話022-397-9098])
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ビジネスプラットフォーム「eEXPO」の代行入力無料キャンペーン
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東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした200以上の業界を「見える化」した
WEB上のビジネスプラットフォームを構築致しました。サプライチェーンを分解した世界初の
システムを採用しており、基本的な機能(登録・閲覧)は無償で利用頂けます。
詳しくは、下記の連絡先までお問合せ下さい。
★登録はこちらから→ https://eexpo.jp/users/alternate
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:亀澤[電話022-397-9098])
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
買おう!東北「社販専用お買物サイト」 企業・団体コード登録募集
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復興支援の一環として、復興庁宮城復興局の後援のもと、東北経済連合会、仙台経済
同友会、東北ニュービジネス協議会の3団体が協力して「被災地企業販路開拓支援共同体」
を立ち上げ、被災地商品の社内販売支援の実施をしています。
本サイトは、クローズドページのため、事前に企業・団体コード登録が必要になります。
登録方法は次の通りです。
(1)E-mailにて企業名、ご担当者名、部署、電話、メールアドレスを記載の上、登録
フォーマットをご請求下さい。
請求先:ヤマトホームコンビニエンス(株)
E-mail: y5219401@kuronekoyamato.co.jp
(2)ご担当者にメールにて登録フォーマットをご送付致します。
(3)登録フォーマットに企業情報をご記入の上、返信メールをお願い致します。
(4)登録完了後、ご担当者様にメールにて本サイト・ログインID・パスワードをご送付
致します。
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当・佐藤[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『東北産学官金サロン』開催のお知らせ
~食品関連産業における 高付加価値型 商品開発の秘訣
高付加価値型の商品開発とは、食のブランディングとは?~
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今回の東北産学官金サロンでは、食品関連産業における高付加価値化に関する国の戦略・施策
について理解を深めていただき、東北大学から、これまで大手企業しか取り組めなかった、成分
分析による商品のポジショニング、対象市場における味覚の分析のサポート等を、地域企業にも
広める取り組みについてご提案します。
加えて、東北地域で食の高付加価値化に取り組む事例に理解を深めていただき、東北大学と共
同で商品開発に取り組む「はたけなか製麺」様、食のスーパーブランドを目指す「セゾンファク
トリー」様に高付加価値型の商品開発に関する取り組みをご紹介いただきます。
本サロンを通じて、研究開発部門を持たない中小企業による大学の活用や、東北企業が苦手と
されるマーケティング分野における産学官金の連携促進を図ります。ぜひ、東北地域に本社、工
場を有する食品関連企業の皆様をはじめ、産学官金の幅広い業種の皆様にご出席をお願い申し上
げます。
1.開催日 平成30年2月19日(月)
2.時 間 14:00~16:45(うち17:00~18:00は交流会)
3.場 所 東北大学片平さくらホール(宮城県仙台市青葉区片平2-1-1)
※交流会は、東北大学北門食堂2階(レストラン萩)にて行います
4.定 員 80名
5.次 第
(1)基調講演
◆「食産業における商品の高付加価値化に向けた取組について」
農林水産省 食料産業局企画課 課長補佐 細川 嘉一 氏
◆「東北大学の食産業における商品の高付加価値化の取組について」
東北大学大学院農学研究科教授 阿部 敬悦 氏
【休 憩】
(2)食の高付加価値化に関する東北地域の取り組み
◆東北地域の6次産業の高付加価値化と目指すべき方向性について
東北活性化研究センター調査研究部長 佐久間 英雄 氏
◆企業による事業展開の紹介
はたけなか製麺株式会社代表取締役社長 佐藤 秀則 氏
株式会社セゾンファクトリー顧問 齋藤 峰彰 氏
(3)懇親会(17:00~18:00/60分)
会費:4,000円(お一人様)
申込方法:
下記からご案内をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、E-mailまたはFAXにてお申し
込み願います。
http://www.tokeiren-bc.jp/sites/default/files/02tohokusalon180219.pdf
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
無料講演会開催のお知らせ 福島県郡山市会場
マツダにおける「モノづくり革新」と未来を拓く「人財育成」
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『マツダにおける「モノづくり革新」と未来を拓く「人財育成」』
近年目覚しい企業活動を展開しているマツダの「モノづくり」「人づくり」の取り組みを、東北
のものづくり企業に学んでいただくための講演会を福島県地区で初めて開催します。順調に推移
している東北の自動車関連産業に係る企業様をはじめとするものづくり企業の持続的発展の一助
となることを目指しています。
国内自動車メーカーは常に熾烈な生き残りをかけた競争の中にあり、このような状況下でマツダ
のここ数年の企業活動は、異彩を放ち独自の立位置を確立しています。マツダのこの活動に関し
ては経営方針・製品開発などが様々語られていますが、それを支える人材育成方法を知る機会は
多くありません。
そこで、2015年までマツダの常務執行役員を勤め、現在企業向けにコンサルタントとして活
動している中野雅文氏に「マツダのモノづくり」と「モノづくりを支える人の育成」について講
演いただきます。同氏はマツダに入社以来「クルマづくり」一筋を歩み、画期的かつ創造的なマ
ツダ生産方式を発案、展開し現在のマツダを支えた経営者の中の一人です。
日時 2018年2月6日(火)13:30~16:30
会場 福島産業交流館(ビックパレットふくしま)コンベンションホールB
〒963-0115 福島県郡山市南二丁目52番地
TEL.024-947-8010 FAX.024-947-8020
概要 ◆マツダにおける「ブランド価値経営推進」と「モノづくり革新」
生き残りをかけた意識革新「Change or Die」
お客様の笑顔のためのブランドづくり・商品づくりの戦略
モノづくり革新(クルマのつくり方そのものを革新)
◆マツダにおけるTPM推進「TPMに携わり、魅せられて、育てられ」
創造的レス化技術によるストレートラインづくりとその進化
◆創造的な人材育成
自主保全活動と伝統的な人材育成を通じた人づくり
からくり改善を通した人づくり
◆モノづくりにおける気づき
参加料:無料
定員数:130名(先着順)
講師 :中野 雅文 氏
(株)日本能率協会コンサルティング
TPMコンサルティングカンパニー
TPMコンサルタント
1979年 マツダ(当時の東洋工業)入社。
1997年 第2エンジン製造部第2技術員室長
2001年 第2エンジン製造部部長
2003年 第1車両製造部部長
2004年 本社工場副工場長
2006年 執行役員防府工場長
2010年 執行役員広島本社工場長
2014年 常務執行役員 品質保証本部長
2015年 6月から現コンサルティング活動に従事
主催 株式会社日本能率協会コンサルティング
後援 福島県産業振興センター(予定)
東経連ビジネスセンター
福島県(予定)
WEB申込フォームはこちら
http://info.jmac.co.jp/seminar/cart.php?code=200006679
FAX、Eメール申込はこちらをご参照ください
http://info.jmac.co.jp/seminar/pdf/200006679_1.pdf
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★☆ 【助成金のご案内】「ふくしま産業応援ファンド事業」
「ふくしま農商工連携ファンド事業」平成29年度第2回公募の開始について ☆★
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(公財)福島県産業振興センターでは、県内の農林漁業者や中小企業者等の皆様が、商
品開発・技術開発・販路開拓等の取組みを行うに当たって、その経費の一部を助成する
「ふくしま産業応援ファンド事業」及び「ふくしま農商工連携ファンド事業」を実施して
おり、このたび、平成29年度第2回公募を、以下のとおり実施いたします。
公募開始に先立ち、県内4方部で公募説明会を開催いたしますので、お申し込みの上、
ぜひご参加ください。
■ 平成29年度第2回公募期間
平成29年12月19日(火)から平成30年1月31日(水)まで (必着)
※ 平成30年4月1日から開始(事業着手)する事業が対象となります。
事業内容について、詳しくはこちらをご覧ください。
ふくしま産業応援ファンド事業
http://www.utsukushima.net/fund/ouen.htm
ふくしま農商工連携ファンド事業
http://www.utsukushima.net/fund/noushoukou.htm
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人福島県産業振興センター 経営支援部 経営支援課
〒960-8053 福島市三河南町1-20(コラッセふくしま2F)
TEL:024-525-4035 FAX:024-525-4036
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人七十七ビジネス振興財団 特定テーマセミナー開催のご案内
「バイオテクノロジーセミナー」~微細藻類の大きな可能性~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人七十七ビジネス振興財団では、企業の経営者・担当者、起業家、大
学・地方公共団体・支援機関関係者等を対象に、下記のとおりセミナーを開催い
たします。
講師は、微細藻類の研究者として永年ご活躍されている、東京大学名誉教授の
河野 重行 氏です。
微細藻類とは、クロレラやスピルリナなど顕微鏡でなければ確認できない小
さな藻のことで、今話題の「ユーグレナ」もその仲間です。微細藻類は今、食品
や医薬品だけではなく、エネルギー資源など様々な分野に活用の可能性が広がり、
注目を集めています。今回の講演では微細藻類の特長や産業への活用等について、
実際の事例を交えながらお話しいただきますので、今後の事業展開等にぜひお役
立ていただきたくご案内申し上げます。
1.日 時:平成30年2月9日(金)
午後1時30分~(受付開始:午後1時)
2.場 所:七十七銀行本店 5階会議室
3.定 員:40名(定員になり次第、締切らせていただきます)
4.申込締切:平成30年2月2日(金)
5.内 容
(1)講 演:午後1時35分~午後2時55分
「微細藻類の大きな可能性」
~健康、医療からエネルギーまで~
講 師:東京大学フューチャーセンター推進機構
東京大学名誉教授 河野 重行 氏
(2)質疑応答:午後2時55分~午後3時05分
【参 加 要 領】
1.申込方法
・七十七銀行本支店備付の参加申込書に必要事項を記載の上、財団事務局までFAXにてお申込
みいただくか、もしくはお近くの七十七銀行窓口までお届けください。
〔参加申込書(兼受付票)は受付の際必要ですので返却してもらってください〕
・ホームページからもお申込みいただけます。
2.参 加 費:無料
3.そ の 他
・参加申込書(兼受付票)を当日ご持参ください。(なお、ホームページよりお申込みいただい
た方は、受付確認のメールを受付票といたします)
・駐車場は用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。
4.申 込 先
公益財団法人七十七ビジネス振興財団 担当:千葉、松井
〒980-0021 仙台市青葉区中央三丁目3-20 七十七銀行本店内
TEL:022-211-9787 FAX:022-267-5304 E-mail:staff@77bsf.or.jp
URL:http://www.77bsf.or.jp/
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東北放射光施設(SLiT-J)
第2回コウリションコンファレンス 開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東北放射光施設(SLiT-J)計画は、産学共創による最先端の研究開発を支援する施設として、東
北大学青葉山キャンパスへの建設を目指しております。
一方、国においても、量子ビーム利用推進小委員会における審議の進展や平成30年度文科省予算
案閣議決定など、「官民地域パートナーシップによる次世代放射光施設の推進」の具体化に向け
た動きが着実に進展しております。
このようななか、東北放射光施設計画の最新状況につきまして広く皆様にご理解いただくととも
に、施設利用に関する具体的イメージをお持ちいただくため、(一財)光科学イノベーションセン
ターの主催にて「第2回コウリションコンファレンス」を開催することとなりました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【特記事項】
◆「ものづくりフレンドリーバンク」ご参画企業のみなさまは、メンバー限定/非公開の、第2
部以降もご参加可能です。ぜひご参加下さい。
◆第2部は、ご質問はもちろんのこと、「こんな利用支援をしてほしい」といったご要望をいた
だく意見交換の場としてご活用下さい。
◆懇親会は、コウリションメンバーの国内大手企業のみなさまも参加されます。情報交換の機会
としてもご活用下さい。
【開催日】
平成30年4月6日(金)
【会場】
日本橋ライフサイエンスHUB(東京都中央区日本橋室町1-5-5 ちばぎん三井ビルディング8F)
【プログラム(予定)】
◆第1部(10:30~14:30 うち12:00~13:00は昼休み/名刺交換会)
1.SLiT-J計画の進捗状況 ご説明
2.SLiT-J施設性能・利用計画 ご説明
3.コウリション加入のメリット ご説明
4.FS(Feasibility Study)リポート(メンバーご加入企業様ほか)
~昼休み/名刺交換会~
5.分析会社の支援サービスご紹介
6.地元自治体様のご紹介
◆第2部(14:50~16:50)
※非公開 コウリションメンバー/ものづくりフレンドリーバンクご参画企業様限定
1.「ビームラインの構想」
2.「ビームタイムの配分方法の考え方」
3.メンバー加入企業様との意見交換/質疑応答ほか
◆懇親会(17:00~18:10)
立食形式
会費:2,000円
【参加申し込み】
下記リンクより申込書を出力のうえFAXまたはEメールにてお送りください。
(http://www.tokeiren-bc.jp/sites/default/files/topics20171226.pdf)
宛先:(一財)光科学イノベーションセンター 菅原、小田島 宛
FAX:022-262-7062 E-mail:y-sugawara@tokeiren.or.jp
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
とうほく投資環境セミナーin大阪2018のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東日本大震災からの復興を機に進化する東北の状況や、東北に工場を建設し、高い品質のジェネ
リック医薬品の開発・製造を手掛ける『東和薬品株式会社』の講演など、東北の投資環境につい
てご紹介します。
東北の食材・地酒をお楽しみ頂ける交流会もございます(参加無料です)。
皆様のご来場お待ちしております!
【HP】http://www.tohoku.meti.go.jp/sankaikyo/japanese/topics/171226.html
【日時】平成30年2月14日(水)15:00~16:30(17:00~交流会)
【会場】関西経済連合会 大会議室
(大阪市北区中之島6丁目2番27号中之島センタービル29階)
※交流会は中之島センタービル31階スカイルームで開催
【申込方法(※参加無料です)】
(1)HPからお申込み
http://www.tohoku.meti.go.jp/sankaikyo/japanese/topics/171226.html
(2)メールでのお申込み
御出席者の氏名、社名・機関名、役職、住所、電話番号、メールアドレス、交流会参加の
有無を明記の上、thk-ritti@meti.go.jp あてお申し込みください。
【主な内容】
(1)東北の復興、東北への企業進出環境について
経済産業省東北経済産業局産業部長 佐久間 恵二
(2)基調講演「ジェネリック医薬品メーカーとしての東和薬品の使命
~安定供給体制における 山形工場・東日本物流センターの役割~(仮)」
東和薬品株式会社 代表取締役社長 吉田 逸郎 氏
(3)東北の投資環境について
【主催】
東北地域産業開発促進協議会
(経済産業省東北経済産業局、東北6県、仙台市ほか)
【問い合わせ先】
東北経済産業局 産業振興課 担当:鈴木、井元、田中、安藤
TEL:022-221-4906 (直通)
thk-ritti@meti.go.jp
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踏まえ、蔵元ならではの味噌の個性溢れる菓子を完成。ホテルのショップ
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街の蔵は「味噌の味が強くてスイーツっぽくない」というターゲット女性の
モニター評価を踏まえ、ほんのり味噌の風味香る菓子を完成。新幹線の
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味噌菓子を、菓子を土台にした“味噌”と考えるか、味噌を風味とした
“菓子”と考えるか。マーケットの答えは「菓子」。
その導きこそ、買っていただきたいターゲットのリアルな声を反映した商品
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1年間ありがとうございました。
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を立ち上げ、被災地商品の社内販売支援の実施をしています。
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(1)E-mailにて企業名、ご担当者名、部署、電話、メールアドレスを記載の上、登録
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『東北産学官金サロン』開催のお知らせ
~食品関連産業における 高付加価値型 商品開発の秘訣
高付加価値型の商品開発とは、食のブランディングとは?~
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今回の東北産学官金サロンでは、食品関連産業における高付加価値化に関する国の戦略・施策
について理解を深めていただき、東北大学から、これまで大手企業しか取り組めなかった、成分
分析による商品のポジショニング、対象市場における味覚の分析のサポート等を、地域企業にも
広める取り組みについてご提案します。
加えて、東北地域で食の高付加価値化に取り組む事例に理解を深めていただき、東北大学と共
同で商品開発に取り組む「はたけなか製麺」様、食のスーパーブランドを目指す「セゾンファク
トリー」様に高付加価値型の商品開発に関する取り組みをご紹介いただきます。
本サロンを通じて、研究開発部門を持たない中小企業による大学の活用や、東北企業が苦手と
されるマーケティング分野における産学官金の連携促進を図ります。ぜひ、東北地域に本社、工
場を有する食品関連企業の皆様をはじめ、産学官金の幅広い業種の皆様にご出席をお願い申し上
げます。
1.開催日 平成30年2月19日(月)
2.時 間 14:00~16:45(うち17:00~18:00は交流会)
3.場 所 東北大学片平さくらホール(宮城県仙台市青葉区片平2-1-1)
※交流会は、東北大学北門食堂2階(レストラン萩)にて行います
4.定 員 80名
5.次 第
(1)基調講演
◆「食産業における商品の高付加価値化に向けた取組について」
農林水産省 食料産業局企画課 課長補佐 細川 嘉一 氏
◆「東北大学の食産業における商品の高付加価値化の取組について」
東北大学大学院農学研究科教授 阿部 敬悦 氏
【休 憩】
(2)食の高付加価値化に関する東北地域の取り組み
◆東北地域の6次産業の高付加価値化と目指すべき方向性について
東北活性化研究センター調査研究部長 佐久間 英雄 氏
◆企業による事業展開の紹介
はたけなか製麺株式会社代表取締役社長 佐藤 秀則 氏
株式会社セゾンファクトリー顧問 齋藤 峰彰 氏
(3)懇親会(17:00~18:00/60分)
会費:4,000円(お一人様)
申込方法:
下記からご案内をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、E-mailまたはFAXにてお申し
込み願います。
http://www.tokeiren-bc.jp/sites/default/files/02tohokusalon180219.pdf
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無料講演会開催のお知らせ 福島県郡山市会場
マツダにおける「モノづくり革新」と未来を拓く「人財育成」
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『マツダにおける「モノづくり革新」と未来を拓く「人財育成」』
近年目覚しい企業活動を展開しているマツダの「モノづくり」「人づくり」の取り組みを、東北
のものづくり企業に学んでいただくための講演会を福島県地区で初めて開催します。順調に推移
している東北の自動車関連産業に係る企業様をはじめとするものづくり企業の持続的発展の一助
となることを目指しています。
国内自動車メーカーは常に熾烈な生き残りをかけた競争の中にあり、このような状況下でマツダ
のここ数年の企業活動は、異彩を放ち独自の立位置を確立しています。マツダのこの活動に関し
ては経営方針・製品開発などが様々語られていますが、それを支える人材育成方法を知る機会は
多くありません。
そこで、2015年までマツダの常務執行役員を勤め、現在企業向けにコンサルタントとして活
動している中野雅文氏に「マツダのモノづくり」と「モノづくりを支える人の育成」について講
演いただきます。同氏はマツダに入社以来「クルマづくり」一筋を歩み、画期的かつ創造的なマ
ツダ生産方式を発案、展開し現在のマツダを支えた経営者の中の一人です。
日時 2018年2月6日(火)13:30~16:30
会場 福島産業交流館(ビックパレットふくしま)コンベンションホールB
〒963-0115 福島県郡山市南二丁目52番地
TEL.024-947-8010 FAX.024-947-8020
概要 ◆マツダにおける「ブランド価値経営推進」と「モノづくり革新」
生き残りをかけた意識革新「Change or Die」
お客様の笑顔のためのブランドづくり・商品づくりの戦略
モノづくり革新(クルマのつくり方そのものを革新)
◆マツダにおけるTPM推進「TPMに携わり、魅せられて、育てられ」
創造的レス化技術によるストレートラインづくりとその進化
◆創造的な人材育成
自主保全活動と伝統的な人材育成を通じた人づくり
からくり改善を通した人づくり
◆モノづくりにおける気づき
参加料:無料
定員数:130名(先着順)
講師 :中野 雅文 氏
(株)日本能率協会コンサルティング
TPMコンサルティングカンパニー
TPMコンサルタント
1979年 マツダ(当時の東洋工業)入社。
1997年 第2エンジン製造部第2技術員室長
2001年 第2エンジン製造部部長
2003年 第1車両製造部部長
2004年 本社工場副工場長
2006年 執行役員防府工場長
2010年 執行役員広島本社工場長
2014年 常務執行役員 品質保証本部長
2015年 6月から現コンサルティング活動に従事
主催 株式会社日本能率協会コンサルティング
後援 福島県産業振興センター(予定)
東経連ビジネスセンター
福島県(予定)
WEB申込フォームはこちら
http://info.jmac.co.jp/seminar/cart.php?code=200006679
FAX、Eメール申込はこちらをご参照ください
http://info.jmac.co.jp/seminar/pdf/200006679_1.pdf
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★☆ 【助成金のご案内】「ふくしま産業応援ファンド事業」
「ふくしま農商工連携ファンド事業」平成29年度第2回公募の開始について ☆★
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(公財)福島県産業振興センターでは、県内の農林漁業者や中小企業者等の皆様が、商
品開発・技術開発・販路開拓等の取組みを行うに当たって、その経費の一部を助成する
「ふくしま産業応援ファンド事業」及び「ふくしま農商工連携ファンド事業」を実施して
おり、このたび、平成29年度第2回公募を、以下のとおり実施いたします。
公募開始に先立ち、県内4方部で公募説明会を開催いたしますので、お申し込みの上、
ぜひご参加ください。
■ 平成29年度第2回公募期間
平成29年12月19日(火)から平成30年1月31日(水)まで (必着)
※ 平成30年4月1日から開始(事業着手)する事業が対象となります。
事業内容について、詳しくはこちらをご覧ください。
ふくしま産業応援ファンド事業
http://www.utsukushima.net/fund/ouen.htm
ふくしま農商工連携ファンド事業
http://www.utsukushima.net/fund/noushoukou.htm
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人福島県産業振興センター 経営支援部 経営支援課
〒960-8053 福島市三河南町1-20(コラッセふくしま2F)
TEL:024-525-4035 FAX:024-525-4036
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公益財団法人七十七ビジネス振興財団 特定テーマセミナー開催のご案内
「バイオテクノロジーセミナー」~微細藻類の大きな可能性~
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公益財団法人七十七ビジネス振興財団では、企業の経営者・担当者、起業家、大
学・地方公共団体・支援機関関係者等を対象に、下記のとおりセミナーを開催い
たします。
講師は、微細藻類の研究者として永年ご活躍されている、東京大学名誉教授の
河野 重行 氏です。
微細藻類とは、クロレラやスピルリナなど顕微鏡でなければ確認できない小
さな藻のことで、今話題の「ユーグレナ」もその仲間です。微細藻類は今、食品
や医薬品だけではなく、エネルギー資源など様々な分野に活用の可能性が広がり、
注目を集めています。今回の講演では微細藻類の特長や産業への活用等について、
実際の事例を交えながらお話しいただきますので、今後の事業展開等にぜひお役
立ていただきたくご案内申し上げます。
1.日 時:平成30年2月9日(金)
午後1時30分~(受付開始:午後1時)
2.場 所:七十七銀行本店 5階会議室
3.定 員:40名(定員になり次第、締切らせていただきます)
4.申込締切:平成30年2月2日(金)
5.内 容
(1)講 演:午後1時35分~午後2時55分
「微細藻類の大きな可能性」
~健康、医療からエネルギーまで~
講 師:東京大学フューチャーセンター推進機構
東京大学名誉教授 河野 重行 氏
(2)質疑応答:午後2時55分~午後3時05分
【参 加 要 領】
1.申込方法
・七十七銀行本支店備付の参加申込書に必要事項を記載の上、財団事務局までFAXにてお申込
みいただくか、もしくはお近くの七十七銀行窓口までお届けください。
〔参加申込書(兼受付票)は受付の際必要ですので返却してもらってください〕
・ホームページからもお申込みいただけます。
2.参 加 費:無料
3.そ の 他
・参加申込書(兼受付票)を当日ご持参ください。(なお、ホームページよりお申込みいただい
た方は、受付確認のメールを受付票といたします)
・駐車場は用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。
4.申 込 先
公益財団法人七十七ビジネス振興財団 担当:千葉、松井
〒980-0021 仙台市青葉区中央三丁目3-20 七十七銀行本店内
TEL:022-211-9787 FAX:022-267-5304 E-mail:staff@77bsf.or.jp
URL:http://www.77bsf.or.jp/
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東北放射光施設(SLiT-J)
第2回コウリションコンファレンス 開催のお知らせ
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東北放射光施設(SLiT-J)計画は、産学共創による最先端の研究開発を支援する施設として、東
北大学青葉山キャンパスへの建設を目指しております。
一方、国においても、量子ビーム利用推進小委員会における審議の進展や平成30年度文科省予算
案閣議決定など、「官民地域パートナーシップによる次世代放射光施設の推進」の具体化に向け
た動きが着実に進展しております。
このようななか、東北放射光施設計画の最新状況につきまして広く皆様にご理解いただくととも
に、施設利用に関する具体的イメージをお持ちいただくため、(一財)光科学イノベーションセン
ターの主催にて「第2回コウリションコンファレンス」を開催することとなりました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【特記事項】
◆「ものづくりフレンドリーバンク」ご参画企業のみなさまは、メンバー限定/非公開の、第2
部以降もご参加可能です。ぜひご参加下さい。
◆第2部は、ご質問はもちろんのこと、「こんな利用支援をしてほしい」といったご要望をいた
だく意見交換の場としてご活用下さい。
◆懇親会は、コウリションメンバーの国内大手企業のみなさまも参加されます。情報交換の機会
としてもご活用下さい。
【開催日】
平成30年4月6日(金)
【会場】
日本橋ライフサイエンスHUB(東京都中央区日本橋室町1-5-5 ちばぎん三井ビルディング8F)
【プログラム(予定)】
◆第1部(10:30~14:30 うち12:00~13:00は昼休み/名刺交換会)
1.SLiT-J計画の進捗状況 ご説明
2.SLiT-J施設性能・利用計画 ご説明
3.コウリション加入のメリット ご説明
4.FS(Feasibility Study)リポート(メンバーご加入企業様ほか)
~昼休み/名刺交換会~
5.分析会社の支援サービスご紹介
6.地元自治体様のご紹介
◆第2部(14:50~16:50)
※非公開 コウリションメンバー/ものづくりフレンドリーバンクご参画企業様限定
1.「ビームラインの構想」
2.「ビームタイムの配分方法の考え方」
3.メンバー加入企業様との意見交換/質疑応答ほか
◆懇親会(17:00~18:10)
立食形式
会費:2,000円
【参加申し込み】
下記リンクより申込書を出力のうえFAXまたはEメールにてお送りください。
(http://www.tokeiren-bc.jp/sites/default/files/topics20171226.pdf)
宛先:(一財)光科学イノベーションセンター 菅原、小田島 宛
FAX:022-262-7062 E-mail:y-sugawara@tokeiren.or.jp
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とうほく投資環境セミナーin大阪2018のご案内
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東日本大震災からの復興を機に進化する東北の状況や、東北に工場を建設し、高い品質のジェネ
リック医薬品の開発・製造を手掛ける『東和薬品株式会社』の講演など、東北の投資環境につい
てご紹介します。
東北の食材・地酒をお楽しみ頂ける交流会もございます(参加無料です)。
皆様のご来場お待ちしております!
【HP】http://www.tohoku.meti.go.jp/sankaikyo/japanese/topics/171226.html
【日時】平成30年2月14日(水)15:00~16:30(17:00~交流会)
【会場】関西経済連合会 大会議室
(大阪市北区中之島6丁目2番27号中之島センタービル29階)
※交流会は中之島センタービル31階スカイルームで開催
【申込方法(※参加無料です)】
(1)HPからお申込み
http://www.tohoku.meti.go.jp/sankaikyo/japanese/topics/171226.html
(2)メールでのお申込み
御出席者の氏名、社名・機関名、役職、住所、電話番号、メールアドレス、交流会参加の
有無を明記の上、thk-ritti@meti.go.jp あてお申し込みください。
【主な内容】
(1)東北の復興、東北への企業進出環境について
経済産業省東北経済産業局産業部長 佐久間 恵二
(2)基調講演「ジェネリック医薬品メーカーとしての東和薬品の使命
~安定供給体制における 山形工場・東日本物流センターの役割~(仮)」
東和薬品株式会社 代表取締役社長 吉田 逸郎 氏
(3)東北の投資環境について
【主催】
東北地域産業開発促進協議会
(経済産業省東北経済産業局、東北6県、仙台市ほか)
【問い合わせ先】
東北経済産業局 産業振興課 担当:鈴木、井元、田中、安藤
TEL:022-221-4906 (直通)
thk-ritti@meti.go.jp
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★バックナンバーはこちらから★
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