東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2018/10/23 No.179>
2018/10/23 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2018/10/23 No.179>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
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◆連載講座
【東北の明日を拓く「次世代放射光施設」#6】
こんにちは。
私、次世代放射光施設を仙台(東北大学青葉山新キャンパス)へ整備すべく活動しております、
一般財団法人光科学(ひかりかがく)イノベーションセンター 菅原と申します。
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第6回目は、「官民地域パートナーシップによる推進」と、シンポジウムのご案内でございます。
既にご存知の方も多いと思いますが、
本年7月、文部科学省が検討を進めてきた「官民地域パートナーシップによる次世代放射光施設
の推進」に向けた、地域・民間のパートナーの選定結果が公表されました。
官民地域パートナーシップとは、財源負担も含め、国と民間・地域が連携協力し、施設整備・運
用を行うスキームであり、研究施設の整備にあたっては、国内初のケースとなります。
国側の整備運用主体は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(略称:QST)であり、民
間・地域側のパートナーが、当財団、宮城県、仙台市、東北大学、東北経済連合会の五者という
ことになります。
【参考】 量子科学技術研究開発機構HP : http://www.qst.go.jp/
文部科学省の最終報告書においては、施設整備にあたる役割分担として、民間・地域は「建設用
地」「基本建屋、研究準備交流棟」「ビームライン7本程度」を整備することとし、国:量子科
学技術研究開発は、施設枢要部である「加速器」の整備することが示されており、施設整備費総
額340億円を、国と民間・地域が概ね半分ずつ負担することとなります。
今後は、国と民間・地域で詳細協議を行い、2019年度中には施設建設を開始したいと考えており
ます。
そこで、みなさんにお知らせ・ご案内があります!
来る11/25(日)仙台国際センターにおいて、
「次世代放射光施設青葉山建設が始動 -次世代イノベーションを拓く放射光施設の実現に向け
て-」と題し、QSTと当財団が主催者、地域パートナーが共催者となり、シンポジウムを開催
いたします。
みなさま奮ってご参加下さい。
ご案内/お申込み ⇒ https://www.3gev.qst.go.jp/symposium.html
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では、次回メルマガをご期待下さい。
★バックナンバーはこちらから★
https://s.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フェイスブックページ「東経連ビジネスセンター」でも情報発信中!
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イベント情報や支援事例の紹介、最近の支援の様子まで!最新情報はフェイスブックページを
ご覧ください!
「いいね!」お願いします↓
https://www.facebook.com/tokeirenbc/
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
復興支援リンク「買おう!東北」サイトのご案内(登録料無料)
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「真の復興は東北の自律的な経済復興」との理念のもと、平成23年6月20日に
開設した “復興支援リンク『買おう!東北』」サイト”では現在200先を超える東北地域の
直販サイトがリンクされています。
★詳しくはこちら→ http://www.tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:木村[電話022-397-9098])
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バイヤー・メーカー・マッチングサイト「東北いいネット」の登録募集(登録料無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北7県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
メーカー、バイヤーともに登録料無料です。
★登録はこちらから→ http://www.tohoku-iinet.jp/
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:木村[電話022-397-9098])
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネスプラットフォーム「eEXPO」の代行入力無料キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした200以上の業界を「見える化」した
WEB上のビジネスプラットフォームを構築致しました。サプライチェーンを分解した世界初の
システムを採用しており、基本的な機能(登録・閲覧)は無償で利用頂けます。
詳しくは、下記の連絡先までお問合せ下さい。
★登録はこちらから→ https://eexpo.jp/users/alternate
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:亀澤[電話022-397-9098])
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
買おう!東北「社販専用お買物サイト」 企業・団体コード登録募集
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復興支援の一環として、復興庁宮城復興局の後援のもと、東北経済連合会、仙台経済
同友会、東北ニュービジネス協議会の3団体が協力して「被災地企業販路開拓支援共同体」
を立ち上げ、被災地商品の社内販売支援の実施をしています。
本サイトは、クローズドページのため、事前に企業・団体コード登録が必要になります。
登録方法は次の通りです。
(1)E-mailにて企業名、ご担当者名、部署、電話、メールアドレスを記載の上、登録
フォーマットをご請求下さい。
請求先:ヤマトホームコンビニエンス(株)
E-mail: y5219401@kuronekoyamato.co.jp
(2)ご担当者にメールにて登録フォーマットをご送付致します。
(3)登録フォーマットに企業情報をご記入の上、返信メールをお願い致します。
(4)登録完了後、ご担当者様にメールにて本サイト・ログインID・パスワードをご送付
致します。
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当・木村[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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航空宇宙産業をテーマとした産学官金サロン開催について
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開催概要
東経連ビジネスセンターでは、今後世界市場が拡大すると予測される航空機産業への東北地域企
業の取り組みを支援する目的で、東北の関係組織・団体、支援機関等との共催により、産学官金
サロンを開催します。
テーマ:航空機ビジネスの長期的展望とグローバルな連携
狙い :大手企業との取引拡大、地元企業同士の連携拡大、情報(ニーズ、新技術、市場、支
援)収集ネットワークの更なる拡大。
(1)開催時期
2018年11月22日(木)
【時間】14:00~17:00 (参加無料)
(2)開催場所
ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)4階プレゼンテーションルーム
https://www.big-palette.jp/
(3)定員70名(事前申込制とします)
(4)主催、共催(予定)
主催:東経連ビジネスセンター、
共催:東北経済産業局、中小企業基盤整備機構東北本部、東北大学、
産業技術総合研究所東北センター、東北航空宇宙産業研究会(TAIF)、
株式会社日本政策投資銀行、公益財団法人東北活性化研究センター、
東邦銀行、福島大学、日本貿易振興機構仙台貿易情報センター、
日本貿易振興機構福島貿易情報センター
後援:福島県
(5)次第(一部変更の可能性あり)
1.挨拶 東経連ビジネスセンター会長 向田 吉広
2.基調講演(講演35分+質疑応答10分)
【テーマ】航空機の世界市場と業界構造のゆくえ
【講師】三菱重工業株式会社民間機セグメント様
3.企業講演(講演各25分+質疑応答各5分)
【テーマ】企業連携による一貫生産体制 海外展示会の活用
【講師】菅澤精機株式会社 長谷川社長
【講師】 (調整中)
4.【事務連絡】パリエアショー出展概要説明、eEXPO紹介
5.名刺交換会(40分、企業間交流・マッチング)
<参加申込書 送信先>
東経連ビジネスセンター 秋山、芦谷 宛(Tel:022-397-9098)
FAX : 022-262-7055 E-mail : info@tokeiren-bc.jp
**参加申込**
企業/団体名
ご担当者 所属/役職
ご担当者 氏名
ご担当者 TEL
ご担当者 E-mail
参加者のお役職・氏名
ご要望事項(紹介、マッチング等)
を記載の上、申込先までメールにてお申し込みください。
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東北放射光施設(SLiT-J)
第3回コウリションコンファレンス 開催のお知らせ
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東北放射光施設(SLiT-J)計画は、産学共創による最先端の研究開発を支援する施設として、東
北大学青葉山キャンパスへの建設を目指しております。
一方、国においても、量子ビーム利用推進小委員会における審議の進展や平成30年度文科省予算
案閣議決定など、「官民地域パートナーシップによる次世代放射光施設の推進」の具体化に向け
た動きが着実に進展しております。
このようななか、東北放射光施設計画の最新状況につきまして広く皆様にご理解いただくととも
に、施設利用に関する具体的イメージをお持ちいただくため、(一財)光科学イノベーションセン
ターの主催にて「第3回コウリションコンファレンス」を開催することとなりました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【特記事項】
◆「ものづくりフレンドリーバンク」ご参画企業のみなさまは、メンバー限定/非公開の、第2
部以降もご参加可能です。ぜひご参加下さい。
◆第2部は、ご質問はもちろんのこと、「こんな利用支援をしてほしい」といったご要望をいた
だく意見交換の場としてご活用下さい。
◆懇親会は、コウリションメンバーの国内大手企業のみなさまも参加されます。情報交換の機会
としてもご活用下さい。
【開催日】
平成30年12月19日(水)
【会場】
日本橋ライフサイエンスHUB(東京都中央区日本橋室町1-5-5 ちばぎん三井ビルディング8F)
【プログラム(予定)】
◆第1部(10:30~13:45 うち12:00~13:00は昼休み/名刺交換会)
1.平成31年度予算概算要求(文部科学省よりご報告【調整中】)
2.経済波及効果
3.加速器、施設性能、建設計画
4.次世代放射光による産業活用の可能性
5.研究準備交流棟の構想
6.分析会社による支援サービス 等
◆第2部(14:50~16:50)
※非公開 コウリションメンバー/ものづくりフレンドリーバンクご参画企業様限定
1.「ビームラインの構想」ならびに「施設利用方法」の検討結果ご報告
2.宮城県、仙台市による企業の研究拠点誘致および支援制度のご紹介
3.メンバー加入企業様との意見交換/質疑応答ほか
◆懇親会(17:00~18:10)
立食形式
会費:2,000円
【参加申し込み】
下記リンクより申込書を出力のうえFAXまたはEメールにてお送りください。
http://tokeiren-bc.jp/sites/default/files/181219annai.pdf
宛先:(一財)光科学イノベーションセンター 菅原、小田島 宛
FAX:022-262-7062 E-mail:y-sugawara@tokeiren.or.jp
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《EARTH on EDGE ワークショップのご案内》
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東北大学が主幹機関となっておりますアントレプレナー育成プログラム、
"EARTH on EDGE”~東北・北海道からの起業復興~では、
11月2日( 金)、3日(土)の2日間、ワークショップを開催いたします。
本年5月にも開催し、大変ご好評をいただいたワークショップです。
タイ国立タマサート大学の浜田良樹准教授をお迎えし、
BASE (Business and Accounting School for Entrepreneurs)」を
参加者全員でプレイするものとなっております。
BASEビジネスゲームは、今回の講師である浜田先生が2007年に
東北大学大学院情報科学研究科にて、当時の学生たちと作り上げた
アナログのボードゲームです。
信じられないかもしれませんが、一旦始めると時間を忘れる魔法のツールであり、
どこにもライセンスされていないので、東北大学とタマサート大学でしか
体験することができません。
----講師の浜田先生より--------
これからの時代を生き残るためには技術、マネー、社会に対する理解が必要です。
しかしお金の話は汚らしいとされ誰も教えてくれず、大人になって何となく
覚えた人が大半だと思います。会社には会計のルールがあり、元帳、仕訳、
減価償却などの難しい言葉が飛び交い、最終的に損益計算書、キャッシュフロー
計算書、貸借対照表というものができるらしいのですが、その原理を教科書で
学ぶのはとっても難しい!
ゲームを使って、楽しみながらビジネスのエッセンスをごく短い時間で
学んでみませんか?
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前回の動画・写真は、こちらからご確認いただけます。
http://www.bme.tohoku.ac.jp/jbd/report/
本ワークショップは、事前登録制です。
本学学生、教職員のみならず全ての方が参加可能、入場無料となっております。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
■日時:11月2日(金) 13:30-19:00
11月3日(土) 9:00-17:00
※一部のご参加もご相談可能です。
■場所:東北大学星陵キャンパス
■主催:"EARTH on EDGE”~東北・北海道からの起業復興~
■共催:東北大学大学院 医工学研究科ジャパンバイオデザイン
■参加申込:参加をご希望の方は、事前にジャパンバイオデザイン事務局まで、
1.お名前 2.ご所属先 3.懇談会参加の有無 をご連絡下さい。
申込先:edu_promot@bme.tohoku.ac.jp
■申込締切:10月30日(火)
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第3回女性リーダーのための経営戦略講座について(東北経済産業局)
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経済産業省では、企業経営を担う女性リーダー人材の育成を図るため、女性リーダー育成の推進
に関する施策を実施しております。
その取組の一つとして、2016年度よりハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の教授陣を
招へいした合宿研修「女性リーダーのための経営戦略講座」を開催しており、2019年1月に
第3回「女性のための経営戦略講座」を開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
・日程:2019年1月13日(日)~18日(金)(5泊6日完全合宿制)
・場所:都内(野村マネジメント・スクール専用教室)
・講師:HBS(ハーバードビジネススクール)教授陣
・対象:企業の女性経営幹部候補(部長及び課長クラス以上)
・募集人数:60名
・費用:95万円(消費税別、会場である京王プラザホテルの宿泊費・食事代込み)
※中小企業の場合、厚労省から8.5万程度の助成可能
・募集締切:2018年12月14日(金)
経済産業省HP
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/wil/index.html
募集要項(野村マネジメント・スクールHP)
https://www.nsam.or.jp/course/program05/requirements.html
第1回講座開催概要(野村マネジメント・スクールHP)
https://www.nsam.or.jp/temp/pdf/NSAM_TOP_NEWS_Vol4.pdf
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公益財団法人七十七ビジネス振興財団 特定テーマセミナー開催のご案内
「コンテンツ産業セミナー」~アニメーション産業の現在と未来~
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公益財団法人七十七ビジネス振興財団では、企業経営者・担当者、起業家、大学
関係者、地方公共団体・支援機関関係者等を対象に、下記のとおりセミナーを開
催いたします。
講師は株式会社福島ガイナの代表取締役社長 浅尾 芳宣 氏です。同社は「新
世紀エヴァンゲリオン」などの作品で知られる“株式会社ガイナックス”により設
立され、現在は木下グループの企業として福島県三春町でアニメーション制作事
業を展開しています。
日本のアニメーション産業は海外市場を中心に年々拡大を続けており、「クール
ジャパン」における象徴的な産業としても注目されています。今回の講演ではア
ニメ産業の現況とビジネスへの関わり方、今後の展望や可能性などについて、実
際の事例を交えながらお話しいただきます。
1.日 時:2018年11月29日(木)
午後1時30分~(受付開始:午後1時)
2.場 所:七十七銀行本店 5階会議室
3.定 員:40名(定員になり次第、締切らせていただきます)
4.申込締切:2018年11月21日(水)
5.内 容
(1)講 演:午後1時35分~午後2時55分
「アニメーション産業の現在と未来」
~アニメ×ビジネスで何が生まれるか~
講 師:株式会社福島ガイナ 代表取締役社長 浅尾 芳宣 氏
(2)質疑応答:午後2時55分~午後3時05分
【参 加 要 領】
1.申込方法:・七十七銀行本支店備付の参加申込書に必要事項を記載の上、財
団事務局までFAXにてお申込みいただくか、もしくはお近くの七十七銀行窓口
までお届けください。
〔参加申込書(兼受付票)は受付の際必要ですので返却してもらってください〕
・ホームページからもお申込みいただけます。
2.参 加 費:・無料
3.そ の 他:・参加申込書(兼受付票)を当日ご持参ください。(なお、ホー
ムページよりお申込みいただいた方は、受付確認のメールを受付票といたします)
・駐車場は用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。
4.申 込 先:・公益財団法人七十七ビジネス振興財団 担当:千葉、工藤
〒980-0021 仙台市青葉区中央三丁目3-20 七十七銀行本店内
TEL:022-211-9787 FAX:022-267-5304 E-mail:staff@77bsf.or.jp
URL:http://www.77bsf.or.jp/
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参加者募集中!「農業参入フェア2018」
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農林水産省及び日経ビジネスでは、農業参入を検討している企業の皆様を対象とした「農業参入
フェア2018」を開催します。
本フェアでは、農業参入をテーマとした基調講演や先進事例の発表をはじめ、企業を誘致したい
都道府県・農地中間管理機構が企業等の個別の相談に応じるブース、既に農業参入している企業
等の個別相談に応じるブースの設置を予定しております。
参加費は無料で、どなたでも参加できますので、ぜひ最寄り会場である東京会場(平成30年11月
19日(月):東京国際フォーラム)へお越しください。
参加申込等詳しくはこちらまで(農林水産省HPへのリンク)
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/181009.html
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NISSAY ビジネスマッチングイベント ~躍!! 2018 in 仙台~
(東北経済連合会 後援事業)
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日本生命保険相互会社では、「東北の地域経済の発展に貢献したい」との想いから、東北6県
主要団体
・金融機関後援の下、ビジネスマッチングイベントを開催いたします。
当日は全国展開企業、東北の有力企業と業種・テーマを絞らずできるだけ多くの商談機会を設
けていただけるよう運営いたします。セミナー等の催しも準備しますので、是非とも貴社のビジ
ネス展開にご活用いただきたく、何卒ご参加賜りますようお願い申し上げます。
なおご来場にあたっては、事前にWEBで企業情報のご登録が必要となりますので、添付の
「WEBサイトへの企業情報ご登録のご案内」をご一読いただきますようお願いいたします。
■ 日 程: 2018年12月18日(火)11:30~17:00
■ 場 所: 仙台国際センター
■ 主 催: 日本生命保険相互会社
■ その他: 参加費・商談申込み無料
■ 公式サイト: https://nissay.biz/sendai/
<添付資料>
・ご案内チラシ「ISSAY ビジネスマッチングイベント ~躍!! 2018 in 仙台~」開催決定
・参加申込み案内「WEBサイトへの企業情報ご登録のご案内」
http://www.tokeiren-bc.jp/node/525
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みやぎ産業振興機構からのお知らせ
「産学官金連携フェア2019みやぎ」
ビジネスマッチング展示会・商談会~出展者募集~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
県内外の「ものづくり企業」等が持つ技術や学術機関の研究成果の展示紹介、
商談によるビジネスマッチングを目的とした「産学官金連携フェア2019みやぎ」
を開催します。
本フェアは「ビジネスマッチング展示会」と「ビジネスマッチング商談会」、
宮城県中小企業団体中央会による「ものづくり補助金」支援企業の展示で構成す
るほか、金融機関の相談コーナーの設置も予定しております。
新たなビジネスパートナーづくりや販路拡大等のビジネスチャンス拡大に向け
て、是非、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
■日 時 平成31年1月22日(火)
■会 場 仙台国際センター 展示棟
仙台市青葉区青葉山無番地
■概 要
○県内外の「ものづくり企業」等が持つ技術と学術機関の研究成果の連携・融合
による、ビジネスマッチングを目的としています。
○ブース出展やプレゼンテーションによる展示・紹介だけでなく、ニーズに基づ
く商談会を通して、産産・産学官金連携による新たな産業創出の場として開催す
るものです。
■募集対象 ビジネスマッチングやオープンイノベーションによる進化、販路拡
大等を目指す県内外の「ものづくり企業」等、大学、高専、学術研究機関、公設
試等
■出展料 1万円(1ブース当り)
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
http://www.joho-miyagi.or.jp/renkei-fair2019
※同時開催
「産学官交流大会(講演会、みやぎ優れMONO認定式、産学官交流・情報交換会)」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「平成30年度中小企業等知的財産活動支援事業費補助金(中小企業等外国出願
支援事業費)の公募開始」のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特許庁では、中小企業者等による戦略的な外国出願の促進を図るため、(独)日
本貿易振興機構(JETRO)及び都道府県等中小企業支援センターを通じ、中小企業
者等の外国出願にかかる費用の一部を助成します。
■応募資格
宮城県内に事業所を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されてい
るグループ(構成員のうち、中小企業者が3分の2以上を占め、中小企業者の
利益となる事業を営む者)ただし、地域団体商標に係る外国特許庁への商標出
願については商工会議所、商工会、NPO法人等を含む。
※中小企業者には法人格を有しない個人で事業を営んでいる方(個人事業主)
を含む。等
■補助対象経費
外国特許庁への出願料、国内・現地代理人費用、翻訳費 等
■公募期間
平成30年10月10日(水)~平成30年10月25日(木)
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください
http://www.joho-miyagi.or.jp/gaikoku-shienn
■お問合せ先
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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【限定10名様無料ご招待!】海外取引における与信管理の重要ポイント
~日本の常識は世界の非常識 海外取引の与信管理・債権回収の基本~
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《お申込み・詳細》https://www.creditsafe.com/jp/ja/about-us/about/news/risk-management
-
seminar-181107.html
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日 時: 2018年11月7日(水)15:00-17:00 (14:30 受付開始)
場 所: 仙都会館 4階会議室(宮城県仙台市青葉中央2-2-20)
参加費: 限定10名様 特別無料ご招待(通常1万円)
定 員: 30名 ※定員に達し次第、受付終了
────────────────────────────────────
少子高齢化に伴い国内需要の先細りが懸念されている中で、グローバルな市場に活路を見出し、
海外企業との取引拡大に意欲を示している企業が増えてきています。
本セミナーでは、これから海外進出を検討されている企業様だけでなく、既に海外取引先をお
持ちの企業様を対象に「知らないと損をする」海外取引ノウハウをお話いたします。
スピーカーは日本経済新聞社やJETRO講師としても活躍中の牧野和彦が務めます。
参加満足度の非常に高い、自信を持ってお薦めできるセミナーです。
海外取引のある企業ご担当者さまは、ぜひご参加ください。
■このセミナーで学べること
(1)日本と海外の商習慣の違い
知っていましたか?海外では手形はほとんど使われていません。
日本の常識は海外の非常識といわれるように商習慣の違いから生じるトラブルは少なくありま
せん。知っておくべき基本事項をお話いたします。
(2)手間を省いた代金回収手法
海外取引において、バイヤー都合による支払遅延や未払いは日常茶飯事です。
しかし、物理的な距離があるため回収には大変な時間とコストがかかります。
そこで、日本ではあまり知られていない債権回収代行会社の実態や活用法を解説します。
(3)失敗しない海外取引先の選び方
たとえ公的機関や有力者から紹介された取引先でも、安易に信用をせず、取引を始める前に事前
に調査を行うことが大切です。
世界で最も利用されている信用調査レポートをもとに安全性の高い企業の選び方を押さえましょ
う。
────────────────────────────────────
会場 仙都会館 4階会議室(宮城県仙台市青葉中央2-2-20)
参加費 限定10名様 特別無料ご招待(通常10,000円)
定員 32名 ※定員に達し次第、受付終了
《お申込み・詳細》https://www.creditsafe.com/jp/ja/about-us/about/news/risk-management
-
seminar-181107.html
問合せ 株式会社クレディセイフ企業情報 セミナー事務局
TEL: 03-4588-2071
E-MAIL:info@creditsafe.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の
発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、
発足しました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第2回目となる助成金の公募を、9月1日より10月31日まで実施します(最大
300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしており
ます。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または
創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に
事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・9月1日~10月31日
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
詳細は以下リンク先をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、
当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。創業以降の
成長ステージに対応する形で株主になることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■対象企業
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の
助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の
開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
<お問合せ先>
公益財団法人 三菱UFJ技術育成財団
萩 (TEL:03-5730-0338)
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2018/10/23 No.179>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
_/_/_/_/ 目 次 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
◆連載講座
【東北の明日を拓く「次世代放射光施設」#6】
こんにちは。
私、次世代放射光施設を仙台(東北大学青葉山新キャンパス)へ整備すべく活動しております、
一般財団法人光科学(ひかりかがく)イノベーションセンター 菅原と申します。
==========================================
第6回目は、「官民地域パートナーシップによる推進」と、シンポジウムのご案内でございます。
既にご存知の方も多いと思いますが、
本年7月、文部科学省が検討を進めてきた「官民地域パートナーシップによる次世代放射光施設
の推進」に向けた、地域・民間のパートナーの選定結果が公表されました。
官民地域パートナーシップとは、財源負担も含め、国と民間・地域が連携協力し、施設整備・運
用を行うスキームであり、研究施設の整備にあたっては、国内初のケースとなります。
国側の整備運用主体は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(略称:QST)であり、民
間・地域側のパートナーが、当財団、宮城県、仙台市、東北大学、東北経済連合会の五者という
ことになります。
【参考】 量子科学技術研究開発機構HP : http://www.qst.go.jp/
文部科学省の最終報告書においては、施設整備にあたる役割分担として、民間・地域は「建設用
地」「基本建屋、研究準備交流棟」「ビームライン7本程度」を整備することとし、国:量子科
学技術研究開発は、施設枢要部である「加速器」の整備することが示されており、施設整備費総
額340億円を、国と民間・地域が概ね半分ずつ負担することとなります。
今後は、国と民間・地域で詳細協議を行い、2019年度中には施設建設を開始したいと考えており
ます。
そこで、みなさんにお知らせ・ご案内があります!
来る11/25(日)仙台国際センターにおいて、
「次世代放射光施設青葉山建設が始動 -次世代イノベーションを拓く放射光施設の実現に向け
て-」と題し、QSTと当財団が主催者、地域パートナーが共催者となり、シンポジウムを開催
いたします。
みなさま奮ってご参加下さい。
ご案内/お申込み ⇒ https://www.3gev.qst.go.jp/symposium.html
===========================================
では、次回メルマガをご期待下さい。
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◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フェイスブックページ「東経連ビジネスセンター」でも情報発信中!
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イベント情報や支援事例の紹介、最近の支援の様子まで!最新情報はフェイスブックページを
ご覧ください!
「いいね!」お願いします↓
https://www.facebook.com/tokeirenbc/
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
復興支援リンク「買おう!東北」サイトのご案内(登録料無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「真の復興は東北の自律的な経済復興」との理念のもと、平成23年6月20日に
開設した “復興支援リンク『買おう!東北』」サイト”では現在200先を超える東北地域の
直販サイトがリンクされています。
★詳しくはこちら→ http://www.tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:木村[電話022-397-9098])
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バイヤー・メーカー・マッチングサイト「東北いいネット」の登録募集(登録料無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北7県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
メーカー、バイヤーともに登録料無料です。
★登録はこちらから→ http://www.tohoku-iinet.jp/
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:木村[電話022-397-9098])
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネスプラットフォーム「eEXPO」の代行入力無料キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした200以上の業界を「見える化」した
WEB上のビジネスプラットフォームを構築致しました。サプライチェーンを分解した世界初の
システムを採用しており、基本的な機能(登録・閲覧)は無償で利用頂けます。
詳しくは、下記の連絡先までお問合せ下さい。
★登録はこちらから→ https://eexpo.jp/users/alternate
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:亀澤[電話022-397-9098])
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
買おう!東北「社販専用お買物サイト」 企業・団体コード登録募集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
復興支援の一環として、復興庁宮城復興局の後援のもと、東北経済連合会、仙台経済
同友会、東北ニュービジネス協議会の3団体が協力して「被災地企業販路開拓支援共同体」
を立ち上げ、被災地商品の社内販売支援の実施をしています。
本サイトは、クローズドページのため、事前に企業・団体コード登録が必要になります。
登録方法は次の通りです。
(1)E-mailにて企業名、ご担当者名、部署、電話、メールアドレスを記載の上、登録
フォーマットをご請求下さい。
請求先:ヤマトホームコンビニエンス(株)
E-mail: y5219401@kuronekoyamato.co.jp
(2)ご担当者にメールにて登録フォーマットをご送付致します。
(3)登録フォーマットに企業情報をご記入の上、返信メールをお願い致します。
(4)登録完了後、ご担当者様にメールにて本サイト・ログインID・パスワードをご送付
致します。
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当・木村[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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航空宇宙産業をテーマとした産学官金サロン開催について
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開催概要
東経連ビジネスセンターでは、今後世界市場が拡大すると予測される航空機産業への東北地域企
業の取り組みを支援する目的で、東北の関係組織・団体、支援機関等との共催により、産学官金
サロンを開催します。
テーマ:航空機ビジネスの長期的展望とグローバルな連携
狙い :大手企業との取引拡大、地元企業同士の連携拡大、情報(ニーズ、新技術、市場、支
援)収集ネットワークの更なる拡大。
(1)開催時期
2018年11月22日(木)
【時間】14:00~17:00 (参加無料)
(2)開催場所
ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)4階プレゼンテーションルーム
https://www.big-palette.jp/
(3)定員70名(事前申込制とします)
(4)主催、共催(予定)
主催:東経連ビジネスセンター、
共催:東北経済産業局、中小企業基盤整備機構東北本部、東北大学、
産業技術総合研究所東北センター、東北航空宇宙産業研究会(TAIF)、
株式会社日本政策投資銀行、公益財団法人東北活性化研究センター、
東邦銀行、福島大学、日本貿易振興機構仙台貿易情報センター、
日本貿易振興機構福島貿易情報センター
後援:福島県
(5)次第(一部変更の可能性あり)
1.挨拶 東経連ビジネスセンター会長 向田 吉広
2.基調講演(講演35分+質疑応答10分)
【テーマ】航空機の世界市場と業界構造のゆくえ
【講師】三菱重工業株式会社民間機セグメント様
3.企業講演(講演各25分+質疑応答各5分)
【テーマ】企業連携による一貫生産体制 海外展示会の活用
【講師】菅澤精機株式会社 長谷川社長
【講師】 (調整中)
4.【事務連絡】パリエアショー出展概要説明、eEXPO紹介
5.名刺交換会(40分、企業間交流・マッチング)
<参加申込書 送信先>
東経連ビジネスセンター 秋山、芦谷 宛(Tel:022-397-9098)
FAX : 022-262-7055 E-mail : info@tokeiren-bc.jp
**参加申込**
企業/団体名
ご担当者 所属/役職
ご担当者 氏名
ご担当者 TEL
ご担当者 E-mail
参加者のお役職・氏名
ご要望事項(紹介、マッチング等)
を記載の上、申込先までメールにてお申し込みください。
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東北放射光施設(SLiT-J)
第3回コウリションコンファレンス 開催のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東北放射光施設(SLiT-J)計画は、産学共創による最先端の研究開発を支援する施設として、東
北大学青葉山キャンパスへの建設を目指しております。
一方、国においても、量子ビーム利用推進小委員会における審議の進展や平成30年度文科省予算
案閣議決定など、「官民地域パートナーシップによる次世代放射光施設の推進」の具体化に向け
た動きが着実に進展しております。
このようななか、東北放射光施設計画の最新状況につきまして広く皆様にご理解いただくととも
に、施設利用に関する具体的イメージをお持ちいただくため、(一財)光科学イノベーションセン
ターの主催にて「第3回コウリションコンファレンス」を開催することとなりました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
【特記事項】
◆「ものづくりフレンドリーバンク」ご参画企業のみなさまは、メンバー限定/非公開の、第2
部以降もご参加可能です。ぜひご参加下さい。
◆第2部は、ご質問はもちろんのこと、「こんな利用支援をしてほしい」といったご要望をいた
だく意見交換の場としてご活用下さい。
◆懇親会は、コウリションメンバーの国内大手企業のみなさまも参加されます。情報交換の機会
としてもご活用下さい。
【開催日】
平成30年12月19日(水)
【会場】
日本橋ライフサイエンスHUB(東京都中央区日本橋室町1-5-5 ちばぎん三井ビルディング8F)
【プログラム(予定)】
◆第1部(10:30~13:45 うち12:00~13:00は昼休み/名刺交換会)
1.平成31年度予算概算要求(文部科学省よりご報告【調整中】)
2.経済波及効果
3.加速器、施設性能、建設計画
4.次世代放射光による産業活用の可能性
5.研究準備交流棟の構想
6.分析会社による支援サービス 等
◆第2部(14:50~16:50)
※非公開 コウリションメンバー/ものづくりフレンドリーバンクご参画企業様限定
1.「ビームラインの構想」ならびに「施設利用方法」の検討結果ご報告
2.宮城県、仙台市による企業の研究拠点誘致および支援制度のご紹介
3.メンバー加入企業様との意見交換/質疑応答ほか
◆懇親会(17:00~18:10)
立食形式
会費:2,000円
【参加申し込み】
下記リンクより申込書を出力のうえFAXまたはEメールにてお送りください。
http://tokeiren-bc.jp/sites/default/files/181219annai.pdf
宛先:(一財)光科学イノベーションセンター 菅原、小田島 宛
FAX:022-262-7062 E-mail:y-sugawara@tokeiren.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《EARTH on EDGE ワークショップのご案内》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東北大学が主幹機関となっておりますアントレプレナー育成プログラム、
"EARTH on EDGE”~東北・北海道からの起業復興~では、
11月2日( 金)、3日(土)の2日間、ワークショップを開催いたします。
本年5月にも開催し、大変ご好評をいただいたワークショップです。
タイ国立タマサート大学の浜田良樹准教授をお迎えし、
BASE (Business and Accounting School for Entrepreneurs)」を
参加者全員でプレイするものとなっております。
BASEビジネスゲームは、今回の講師である浜田先生が2007年に
東北大学大学院情報科学研究科にて、当時の学生たちと作り上げた
アナログのボードゲームです。
信じられないかもしれませんが、一旦始めると時間を忘れる魔法のツールであり、
どこにもライセンスされていないので、東北大学とタマサート大学でしか
体験することができません。
----講師の浜田先生より--------
これからの時代を生き残るためには技術、マネー、社会に対する理解が必要です。
しかしお金の話は汚らしいとされ誰も教えてくれず、大人になって何となく
覚えた人が大半だと思います。会社には会計のルールがあり、元帳、仕訳、
減価償却などの難しい言葉が飛び交い、最終的に損益計算書、キャッシュフロー
計算書、貸借対照表というものができるらしいのですが、その原理を教科書で
学ぶのはとっても難しい!
ゲームを使って、楽しみながらビジネスのエッセンスをごく短い時間で
学んでみませんか?
------------------------------------------------------------
前回の動画・写真は、こちらからご確認いただけます。
http://www.bme.tohoku.ac.jp/jbd/report/
本ワークショップは、事前登録制です。
本学学生、教職員のみならず全ての方が参加可能、入場無料となっております。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
■日時:11月2日(金) 13:30-19:00
11月3日(土) 9:00-17:00
※一部のご参加もご相談可能です。
■場所:東北大学星陵キャンパス
■主催:"EARTH on EDGE”~東北・北海道からの起業復興~
■共催:東北大学大学院 医工学研究科ジャパンバイオデザイン
■参加申込:参加をご希望の方は、事前にジャパンバイオデザイン事務局まで、
1.お名前 2.ご所属先 3.懇談会参加の有無 をご連絡下さい。
申込先:edu_promot@bme.tohoku.ac.jp
■申込締切:10月30日(火)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第3回女性リーダーのための経営戦略講座について(東北経済産業局)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省では、企業経営を担う女性リーダー人材の育成を図るため、女性リーダー育成の推進
に関する施策を実施しております。
その取組の一つとして、2016年度よりハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の教授陣を
招へいした合宿研修「女性リーダーのための経営戦略講座」を開催しており、2019年1月に
第3回「女性のための経営戦略講座」を開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
・日程:2019年1月13日(日)~18日(金)(5泊6日完全合宿制)
・場所:都内(野村マネジメント・スクール専用教室)
・講師:HBS(ハーバードビジネススクール)教授陣
・対象:企業の女性経営幹部候補(部長及び課長クラス以上)
・募集人数:60名
・費用:95万円(消費税別、会場である京王プラザホテルの宿泊費・食事代込み)
※中小企業の場合、厚労省から8.5万程度の助成可能
・募集締切:2018年12月14日(金)
経済産業省HP
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/wil/index.html
募集要項(野村マネジメント・スクールHP)
https://www.nsam.or.jp/course/program05/requirements.html
第1回講座開催概要(野村マネジメント・スクールHP)
https://www.nsam.or.jp/temp/pdf/NSAM_TOP_NEWS_Vol4.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人七十七ビジネス振興財団 特定テーマセミナー開催のご案内
「コンテンツ産業セミナー」~アニメーション産業の現在と未来~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人七十七ビジネス振興財団では、企業経営者・担当者、起業家、大学
関係者、地方公共団体・支援機関関係者等を対象に、下記のとおりセミナーを開
催いたします。
講師は株式会社福島ガイナの代表取締役社長 浅尾 芳宣 氏です。同社は「新
世紀エヴァンゲリオン」などの作品で知られる“株式会社ガイナックス”により設
立され、現在は木下グループの企業として福島県三春町でアニメーション制作事
業を展開しています。
日本のアニメーション産業は海外市場を中心に年々拡大を続けており、「クール
ジャパン」における象徴的な産業としても注目されています。今回の講演ではア
ニメ産業の現況とビジネスへの関わり方、今後の展望や可能性などについて、実
際の事例を交えながらお話しいただきます。
1.日 時:2018年11月29日(木)
午後1時30分~(受付開始:午後1時)
2.場 所:七十七銀行本店 5階会議室
3.定 員:40名(定員になり次第、締切らせていただきます)
4.申込締切:2018年11月21日(水)
5.内 容
(1)講 演:午後1時35分~午後2時55分
「アニメーション産業の現在と未来」
~アニメ×ビジネスで何が生まれるか~
講 師:株式会社福島ガイナ 代表取締役社長 浅尾 芳宣 氏
(2)質疑応答:午後2時55分~午後3時05分
【参 加 要 領】
1.申込方法:・七十七銀行本支店備付の参加申込書に必要事項を記載の上、財
団事務局までFAXにてお申込みいただくか、もしくはお近くの七十七銀行窓口
までお届けください。
〔参加申込書(兼受付票)は受付の際必要ですので返却してもらってください〕
・ホームページからもお申込みいただけます。
2.参 加 費:・無料
3.そ の 他:・参加申込書(兼受付票)を当日ご持参ください。(なお、ホー
ムページよりお申込みいただいた方は、受付確認のメールを受付票といたします)
・駐車場は用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。
4.申 込 先:・公益財団法人七十七ビジネス振興財団 担当:千葉、工藤
〒980-0021 仙台市青葉区中央三丁目3-20 七十七銀行本店内
TEL:022-211-9787 FAX:022-267-5304 E-mail:staff@77bsf.or.jp
URL:http://www.77bsf.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加者募集中!「農業参入フェア2018」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
農林水産省及び日経ビジネスでは、農業参入を検討している企業の皆様を対象とした「農業参入
フェア2018」を開催します。
本フェアでは、農業参入をテーマとした基調講演や先進事例の発表をはじめ、企業を誘致したい
都道府県・農地中間管理機構が企業等の個別の相談に応じるブース、既に農業参入している企業
等の個別相談に応じるブースの設置を予定しております。
参加費は無料で、どなたでも参加できますので、ぜひ最寄り会場である東京会場(平成30年11月
19日(月):東京国際フォーラム)へお越しください。
参加申込等詳しくはこちらまで(農林水産省HPへのリンク)
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/181009.html
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NISSAY ビジネスマッチングイベント ~躍!! 2018 in 仙台~
(東北経済連合会 後援事業)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本生命保険相互会社では、「東北の地域経済の発展に貢献したい」との想いから、東北6県
主要団体
・金融機関後援の下、ビジネスマッチングイベントを開催いたします。
当日は全国展開企業、東北の有力企業と業種・テーマを絞らずできるだけ多くの商談機会を設
けていただけるよう運営いたします。セミナー等の催しも準備しますので、是非とも貴社のビジ
ネス展開にご活用いただきたく、何卒ご参加賜りますようお願い申し上げます。
なおご来場にあたっては、事前にWEBで企業情報のご登録が必要となりますので、添付の
「WEBサイトへの企業情報ご登録のご案内」をご一読いただきますようお願いいたします。
■ 日 程: 2018年12月18日(火)11:30~17:00
■ 場 所: 仙台国際センター
■ 主 催: 日本生命保険相互会社
■ その他: 参加費・商談申込み無料
■ 公式サイト: https://nissay.biz/sendai/
<添付資料>
・ご案内チラシ「ISSAY ビジネスマッチングイベント ~躍!! 2018 in 仙台~」開催決定
・参加申込み案内「WEBサイトへの企業情報ご登録のご案内」
http://www.tokeiren-bc.jp/node/525
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みやぎ産業振興機構からのお知らせ
「産学官金連携フェア2019みやぎ」
ビジネスマッチング展示会・商談会~出展者募集~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
県内外の「ものづくり企業」等が持つ技術や学術機関の研究成果の展示紹介、
商談によるビジネスマッチングを目的とした「産学官金連携フェア2019みやぎ」
を開催します。
本フェアは「ビジネスマッチング展示会」と「ビジネスマッチング商談会」、
宮城県中小企業団体中央会による「ものづくり補助金」支援企業の展示で構成す
るほか、金融機関の相談コーナーの設置も予定しております。
新たなビジネスパートナーづくりや販路拡大等のビジネスチャンス拡大に向け
て、是非、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
■日 時 平成31年1月22日(火)
■会 場 仙台国際センター 展示棟
仙台市青葉区青葉山無番地
■概 要
○県内外の「ものづくり企業」等が持つ技術と学術機関の研究成果の連携・融合
による、ビジネスマッチングを目的としています。
○ブース出展やプレゼンテーションによる展示・紹介だけでなく、ニーズに基づ
く商談会を通して、産産・産学官金連携による新たな産業創出の場として開催す
るものです。
■募集対象 ビジネスマッチングやオープンイノベーションによる進化、販路拡
大等を目指す県内外の「ものづくり企業」等、大学、高専、学術研究機関、公設
試等
■出展料 1万円(1ブース当り)
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
http://www.joho-miyagi.or.jp/renkei-fair2019
※同時開催
「産学官交流大会(講演会、みやぎ優れMONO認定式、産学官交流・情報交換会)」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「平成30年度中小企業等知的財産活動支援事業費補助金(中小企業等外国出願
支援事業費)の公募開始」のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特許庁では、中小企業者等による戦略的な外国出願の促進を図るため、(独)日
本貿易振興機構(JETRO)及び都道府県等中小企業支援センターを通じ、中小企業
者等の外国出願にかかる費用の一部を助成します。
■応募資格
宮城県内に事業所を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されてい
るグループ(構成員のうち、中小企業者が3分の2以上を占め、中小企業者の
利益となる事業を営む者)ただし、地域団体商標に係る外国特許庁への商標出
願については商工会議所、商工会、NPO法人等を含む。
※中小企業者には法人格を有しない個人で事業を営んでいる方(個人事業主)
を含む。等
■補助対象経費
外国特許庁への出願料、国内・現地代理人費用、翻訳費 等
■公募期間
平成30年10月10日(水)~平成30年10月25日(木)
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください
http://www.joho-miyagi.or.jp/gaikoku-shienn
■お問合せ先
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【限定10名様無料ご招待!】海外取引における与信管理の重要ポイント
~日本の常識は世界の非常識 海外取引の与信管理・債権回収の基本~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《お申込み・詳細》https://www.creditsafe.com/jp/ja/about-us/about/news/risk-management
-
seminar-181107.html
────────────────────────────────────
日 時: 2018年11月7日(水)15:00-17:00 (14:30 受付開始)
場 所: 仙都会館 4階会議室(宮城県仙台市青葉中央2-2-20)
参加費: 限定10名様 特別無料ご招待(通常1万円)
定 員: 30名 ※定員に達し次第、受付終了
────────────────────────────────────
少子高齢化に伴い国内需要の先細りが懸念されている中で、グローバルな市場に活路を見出し、
海外企業との取引拡大に意欲を示している企業が増えてきています。
本セミナーでは、これから海外進出を検討されている企業様だけでなく、既に海外取引先をお
持ちの企業様を対象に「知らないと損をする」海外取引ノウハウをお話いたします。
スピーカーは日本経済新聞社やJETRO講師としても活躍中の牧野和彦が務めます。
参加満足度の非常に高い、自信を持ってお薦めできるセミナーです。
海外取引のある企業ご担当者さまは、ぜひご参加ください。
■このセミナーで学べること
(1)日本と海外の商習慣の違い
知っていましたか?海外では手形はほとんど使われていません。
日本の常識は海外の非常識といわれるように商習慣の違いから生じるトラブルは少なくありま
せん。知っておくべき基本事項をお話いたします。
(2)手間を省いた代金回収手法
海外取引において、バイヤー都合による支払遅延や未払いは日常茶飯事です。
しかし、物理的な距離があるため回収には大変な時間とコストがかかります。
そこで、日本ではあまり知られていない債権回収代行会社の実態や活用法を解説します。
(3)失敗しない海外取引先の選び方
たとえ公的機関や有力者から紹介された取引先でも、安易に信用をせず、取引を始める前に事前
に調査を行うことが大切です。
世界で最も利用されている信用調査レポートをもとに安全性の高い企業の選び方を押さえましょ
う。
────────────────────────────────────
会場 仙都会館 4階会議室(宮城県仙台市青葉中央2-2-20)
参加費 限定10名様 特別無料ご招待(通常10,000円)
定員 32名 ※定員に達し次第、受付終了
《お申込み・詳細》https://www.creditsafe.com/jp/ja/about-us/about/news/risk-management
-
seminar-181107.html
問合せ 株式会社クレディセイフ企業情報 セミナー事務局
TEL: 03-4588-2071
E-MAIL:info@creditsafe.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の
発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、
発足しました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第2回目となる助成金の公募を、9月1日より10月31日まで実施します(最大
300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしており
ます。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または
創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に
事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・9月1日~10月31日
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
詳細は以下リンク先をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、
当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。創業以降の
成長ステージに対応する形で株主になることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■対象企業
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の
助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の
開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
<お問合せ先>
公益財団法人 三菱UFJ技術育成財団
萩 (TEL:03-5730-0338)
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