東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2019/9/10 No.199>
2019/09/10 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2019/9/10 No.199>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
_/_/_/_/ 目 次 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
◆連載講座
休止させて頂きます。
★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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イベント情報や支援事例の紹介、最近の支援の様子まで!最新情報はフェイスブックページを
ご覧ください!
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バイヤー・メーカー・マッチングサイト「東北いいネット」の登録募集(登録料無料)
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『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北7県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
メーカー、バイヤーともに登録料無料です。
★登録はこちらから→ http://www.tohoku-iinet.jp/
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:木村[電話022-397-9098])
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ビジネスプラットフォーム「eEXPO」の登録募集(登録料無料)
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東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした200以上の業界を「見える化」した
WEB上のビジネスプラットフォームを構築致しました。サプライチェーンを分解した世界初の
システムを採用しており、基本的な機能(登録・閲覧)は無償で利用頂けます。
詳しくは、下記の連絡先までお問合せ下さい。
★登録はこちらから→ https://eexpo.jp/users/alternate
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:樋野[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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Linear Collider Collaboration (LCC)
LCWS(リニアコライダーワークショップ)2019企業展示会」のご案内
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直線型衝突加速器(リニアコライダー)の国際共同研究を推進するための組織,
リニアコライダーコラボレーション(LCC)主催による国際会議が開催されます。
ILCの実現に向けたこれまでの企業の取組や技術力等を国内外に発信する重要な
機会として「企業展示会」及び「企業セッション」を開催いたしますので,
意欲溢れる皆様のご参加をお待ちしています。
■日 時 ・企業展示:令和元年10月28日(月)~29日(火)
・企業セッション:令和元年10月30日(水)
※ LCWS2019開催期間:令和元年10月28日(月)~11月1日(金)
■会 場 仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山)
■受 付 50ブース程度。9月28日(土)まで。
先着順とし,予定出展数に達した場合,期間中であっても受付を終了する場合あり。
■費 用 ・「企業展示会出展費」 100,000円(税込)/ブース
・「企業セッション参加費」 10,000円(税込)/人
■開催内容・申込方法等の詳細につきましては,以下のページをご覧ください。
http://epx.phys.tohoku.ac.jp/LCWS2019/registration.html
■お問い合わせ先
===================================================
東北大学・岩手大学・岩手県立大学 吉岡 正和
TEL:090-8800-5872 E-mail:masakazu.yoshioka@kek.jp
いわて産業振興センター ものづくり振興部 今 健一
TEL: 019-631-3825 E-mail:k_kon@joho-iwate.or.jp
東北経済連合会 産業経済グループ 東山 好一
TEL:022-397-9098 E-mail:k-higashiyama@tokeiren.or.jp
===================================================
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「青森県下北半島地域エネルギー施設見学モニターツアー」のご案内
(資源エネルギー庁 青森原子力産業立地調整官事務所からのお知らせ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
青森県下北半島地域には、石油備蓄基地をはじめ、太陽光発電所、風力発電所、原子力発電所、
核燃料サイクル施設の他、国際プロジェクトである核融合発電関連の研究施設など立地しており、
全国でも珍しい、多様なエネルギーの集積地であります。
これらの施設を「エネルギー」全般を学習できる貴重な「産業観光資源」としてとらえ、観
光・研修など多くの人々をこの地域に呼び込むことができるポテンシャルを有しているのか検討
を行うため、企業・自治体の職員様向けに、本セミナーを開催いたします。ぜひご参加下さいま
すようご案内申しあげます。
◆概 要
日 時:2019年10月10日(木)~11日(金)
内 容:下北半島地域にある石油備蓄基地をはじめ、太陽光発電所、
風力発電所、原子力発電施設、核燃料サイクル施設、核融合
発電関連研究施設を回るツアーです
参加費:七戸十和田湖までの往復交通費・宿泊費・食事代の実費を
ご負担いただきます(宿泊ホテルは、企画者でまとめて予約
します(約6,000~/泊・素泊り))
申込方法:下記「お問い合わせ先」にご連絡下さい
申込締切:2019年9月20日(金)17:00
◆詳細につきましては下記ホームページをご覧ください。
…………………………………………………………………………………
https://www.enecho.meti.go.jp/notice/event/065/
…………………………………………………………………………………
◆お問い合わせ先:
資源エネルギー庁 青森原子力産業立地調整官事務所
TEL:017-722-1279 FAX:017-773-2427
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「2019 Autumn SIer’sDay in 仙台」参加者募集のご案内
- 産業用ロボットとAI -
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東北では令和元年度初となるSIer(システムインテグレータ)フォーラムを仙台にて開催致し
ます。ロボットSIer(※)への取り組みを検討されている方から、自社工場の自動化・FA、Io
T・ロボット・AI導入や関連事業等へご関心をお持ちの方まで、幅広なご参加をお待ちしており
ます。
本フォーラムでは、産業用ロボット、AI分野へ取り組まれる企業からのご講演や、
経済産業省からロボット関連政策の紹介、福島イノベーション・コースト構想推進機構から
福島ロボットテストフィールドに関するご案内等、多様なプログラムを予定しております。
※ロボットSIerとは、ロボットを使用した機械システムの導入提案や設計、組立などを行う事
業者のことです。
◆募集期間◆
令和元年8月29日(木)~ 令和元年9月25日(水)まで
◆開催日時◆
令和元年9月26日(木)14:00~17:00
◆会 場◆
TKPガーデンシティ仙台 ホール13A
(宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER13階)
◆主 催◆
FA・ロボットシステムインテグレータ協会(一般社団法人 日本ロボット工業会)
◆共 催◆
経済産業省 東北経済産業局
◆参 加 費◆
無 料(定員120名)
◆スケジュール(概要)◆
●14:00 ~ 14:05
開会挨拶
(FA・ロボットシステムインテグレータ協会会長/ 三明機工株式会社代表取締役 久保田和雄)
●14:05 ~ 14:30
【政策紹介】「ロボットを取り巻く環境変化を踏まえた今後の施策の方向性について」
(経済産業省 製造産業局 産業機械課 ロボット政策室)
●14:30 ~ 15:20
【講演】「産業用ロボットにおける新たな AI 活用の提案(仮)」
(株式会社エクサウィザーズ AI プロダクト事業部)
●15:20 ~ 15:30
休憩
●15:30 ~ 16:10
【講演】「当社におけるAI 活用の取組み」
(東杜シーテック株式会社 テクニカルセクション .3 特命担当 柏葉 祐輝)
●16:10 ~ 16:30
【講演】「福島ロボットテストフィールドについて」
(公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
福島ロボットテストフィールド副所長 細田 慶信)
●16:30 ~ 16:50
【報告】「FA・ロボットシステムインテグレータ協会活動報告」
(FA・ロボットシステムインテグレータ協会事務局)
●16:50 ~ 17:00
質疑応答 閉会 ※詳細は、添付のパンフレットをご参照ください。
◆申込方法◆
http://www.robo-navi.com/siersdayapplication/23.php
上記ホームページよりアクセスし、必要事項のご記入をお願い致します。
◆お問い合わせ先◆
FA・ロボットシステムインテグレータ協会(一般社団法人 日本ロボット工業会)
担当:高本、高橋
TEL:03-3434-2948
E-mail:sier@jara.jp
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研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
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三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の
発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、
発足しました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第2回目となる助成金の公募を、9月20日より10月20日まで実施します(最大
300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしており
ます。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または
創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に
事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・9月20日~10月20日(公募期間を変更しておりますのでご注意下さい。)
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
応募方法などの詳細は以下リンク先もしくは応募要項をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、
当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。創業以降の
成長ステージに対応する形で株主となることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■応募資格者
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の
助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の
開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2019/9/10 No.199>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
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休止させて頂きます。
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『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北7県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
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東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした200以上の業界を「見える化」した
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◆イベント・情報
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Linear Collider Collaboration (LCC)
LCWS(リニアコライダーワークショップ)2019企業展示会」のご案内
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直線型衝突加速器(リニアコライダー)の国際共同研究を推進するための組織,
リニアコライダーコラボレーション(LCC)主催による国際会議が開催されます。
ILCの実現に向けたこれまでの企業の取組や技術力等を国内外に発信する重要な
機会として「企業展示会」及び「企業セッション」を開催いたしますので,
意欲溢れる皆様のご参加をお待ちしています。
■日 時 ・企業展示:令和元年10月28日(月)~29日(火)
・企業セッション:令和元年10月30日(水)
※ LCWS2019開催期間:令和元年10月28日(月)~11月1日(金)
■会 場 仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山)
■受 付 50ブース程度。9月28日(土)まで。
先着順とし,予定出展数に達した場合,期間中であっても受付を終了する場合あり。
■費 用 ・「企業展示会出展費」 100,000円(税込)/ブース
・「企業セッション参加費」 10,000円(税込)/人
■開催内容・申込方法等の詳細につきましては,以下のページをご覧ください。
http://epx.phys.tohoku.ac.jp/LCWS2019/registration.html
■お問い合わせ先
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東北大学・岩手大学・岩手県立大学 吉岡 正和
TEL:090-8800-5872 E-mail:masakazu.yoshioka@kek.jp
いわて産業振興センター ものづくり振興部 今 健一
TEL: 019-631-3825 E-mail:k_kon@joho-iwate.or.jp
東北経済連合会 産業経済グループ 東山 好一
TEL:022-397-9098 E-mail:k-higashiyama@tokeiren.or.jp
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「青森県下北半島地域エネルギー施設見学モニターツアー」のご案内
(資源エネルギー庁 青森原子力産業立地調整官事務所からのお知らせ)
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青森県下北半島地域には、石油備蓄基地をはじめ、太陽光発電所、風力発電所、原子力発電所、
核燃料サイクル施設の他、国際プロジェクトである核融合発電関連の研究施設など立地しており、
全国でも珍しい、多様なエネルギーの集積地であります。
これらの施設を「エネルギー」全般を学習できる貴重な「産業観光資源」としてとらえ、観
光・研修など多くの人々をこの地域に呼び込むことができるポテンシャルを有しているのか検討
を行うため、企業・自治体の職員様向けに、本セミナーを開催いたします。ぜひご参加下さいま
すようご案内申しあげます。
◆概 要
日 時:2019年10月10日(木)~11日(金)
内 容:下北半島地域にある石油備蓄基地をはじめ、太陽光発電所、
風力発電所、原子力発電施設、核燃料サイクル施設、核融合
発電関連研究施設を回るツアーです
参加費:七戸十和田湖までの往復交通費・宿泊費・食事代の実費を
ご負担いただきます(宿泊ホテルは、企画者でまとめて予約
します(約6,000~/泊・素泊り))
申込方法:下記「お問い合わせ先」にご連絡下さい
申込締切:2019年9月20日(金)17:00
◆詳細につきましては下記ホームページをご覧ください。
…………………………………………………………………………………
https://www.enecho.meti.go.jp/notice/event/065/
…………………………………………………………………………………
◆お問い合わせ先:
資源エネルギー庁 青森原子力産業立地調整官事務所
TEL:017-722-1279 FAX:017-773-2427
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「2019 Autumn SIer’sDay in 仙台」参加者募集のご案内
- 産業用ロボットとAI -
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東北では令和元年度初となるSIer(システムインテグレータ)フォーラムを仙台にて開催致し
ます。ロボットSIer(※)への取り組みを検討されている方から、自社工場の自動化・FA、Io
T・ロボット・AI導入や関連事業等へご関心をお持ちの方まで、幅広なご参加をお待ちしており
ます。
本フォーラムでは、産業用ロボット、AI分野へ取り組まれる企業からのご講演や、
経済産業省からロボット関連政策の紹介、福島イノベーション・コースト構想推進機構から
福島ロボットテストフィールドに関するご案内等、多様なプログラムを予定しております。
※ロボットSIerとは、ロボットを使用した機械システムの導入提案や設計、組立などを行う事
業者のことです。
◆募集期間◆
令和元年8月29日(木)~ 令和元年9月25日(水)まで
◆開催日時◆
令和元年9月26日(木)14:00~17:00
◆会 場◆
TKPガーデンシティ仙台 ホール13A
(宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER13階)
◆主 催◆
FA・ロボットシステムインテグレータ協会(一般社団法人 日本ロボット工業会)
◆共 催◆
経済産業省 東北経済産業局
◆参 加 費◆
無 料(定員120名)
◆スケジュール(概要)◆
●14:00 ~ 14:05
開会挨拶
(FA・ロボットシステムインテグレータ協会会長/ 三明機工株式会社代表取締役 久保田和雄)
●14:05 ~ 14:30
【政策紹介】「ロボットを取り巻く環境変化を踏まえた今後の施策の方向性について」
(経済産業省 製造産業局 産業機械課 ロボット政策室)
●14:30 ~ 15:20
【講演】「産業用ロボットにおける新たな AI 活用の提案(仮)」
(株式会社エクサウィザーズ AI プロダクト事業部)
●15:20 ~ 15:30
休憩
●15:30 ~ 16:10
【講演】「当社におけるAI 活用の取組み」
(東杜シーテック株式会社 テクニカルセクション .3 特命担当 柏葉 祐輝)
●16:10 ~ 16:30
【講演】「福島ロボットテストフィールドについて」
(公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
福島ロボットテストフィールド副所長 細田 慶信)
●16:30 ~ 16:50
【報告】「FA・ロボットシステムインテグレータ協会活動報告」
(FA・ロボットシステムインテグレータ協会事務局)
●16:50 ~ 17:00
質疑応答 閉会 ※詳細は、添付のパンフレットをご参照ください。
◆申込方法◆
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担当:高本、高橋
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研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
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三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の
発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、
発足しました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第2回目となる助成金の公募を、9月20日より10月20日まで実施します(最大
300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしており
ます。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または
創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に
事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・9月20日~10月20日(公募期間を変更しておりますのでご注意下さい。)
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
応募方法などの詳細は以下リンク先もしくは応募要項をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、
当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。創業以降の
成長ステージに対応する形で株主となることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■応募資格者
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の
助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の
開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
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