東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2019/10/8 No.201>
2019/10/08 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2019/10/8 No.201>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
_/_/_/_/ 目 次 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
◆連載講座
休止させて頂きます。
★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フェイスブックページ「東経連ビジネスセンター」でも情報発信中!
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イベント情報や支援事例の紹介、最近の支援の様子まで!最新情報はフェイスブックページを
ご覧ください!
「いいね!」お願いします↓
https://www.facebook.com/tokeirenbc/
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バイヤー・メーカー・マッチングサイト「東北いいネット」の登録募集(登録料無料)
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『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北7県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
メーカー、バイヤーともに登録料無料です。
★登録はこちらから→ http://www.tohoku-iinet.jp/
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:木村[電話022-397-9098])
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ビジネスプラットフォーム「eEXPO」の登録募集(登録料無料)
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東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした200以上の業界を「見える化」した
WEB上のビジネスプラットフォームを構築致しました。サプライチェーンを分解した世界初の
システムを採用しており、基本的な機能(登録・閲覧)は無償で利用頂けます。
詳しくは、下記の連絡先までお問合せ下さい。
★登録はこちらから→ https://eexpo.jp/users/alternate
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:樋野[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、東北6県と新潟
県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で働く意義などについて語っ
ていただくWebサイト「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を
強化し、魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。掲載企業数を約30
0社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの情報発信を開始しました。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
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三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の
発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、
発足しました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第2回目となる助成金の公募を、9月20日より10月20日まで実施します(最大
300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしており
ます。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または
創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に
事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・9月20日~10月20日(公募期間を変更しておりますのでご注意下さい。)
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
応募方法などの詳細は以下リンク先もしくは応募要項をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、
当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。創業以降の
成長ステージに対応する形で株主となることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■応募資格者
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の
助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の
開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
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七十七銀行・日本政策投資銀行共同企画
「Woman Startup Seminar in Sendai~女性の視点で起業を考える~vol.3」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
七十七銀行および日本政策投資銀行は、将来、起業を目指す女性や、次世代の女性経営者、
企業内の女性リーダーなど、地域経済における女性活躍推進への機運醸成に向けたセミナーを
開催いたします。
詳細は七十七銀行のニュースリリース
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/19090202_wssis.pdf をご覧ください。
主催:
株式会社七十七銀行
株式会社日本政策投資銀行
共催:
せんだい創業支援ネットワーク
後援:
東北経済産業局、宮城県、宮城労働局
開催日時(開催期間):
2019年10月21日(月)18:00~20:00
会場:
仙台市起業支援センター”アシ☆スタ”交流サロン
仙台市青葉区中央一丁目3番1号
https://www.siip.city.sendai.jp/assista/about
対象者:
起業を目指す女性(学生を含む)、女性起業家、次世代の女性経営者、企業内の女性リーダー等
定員:
30名
参加費:
無料
申込方法:
1.ニュースリリース添付のチラシ裏面の参加申込書を022‐267-5303宛にFAXして申し込む
2.https://www.jeri-wec.jp/top/ の「DBJ女性起業サポートセンター申込サイト」に会員登録
しセミナー参加を申し込む
3.77-sougyo@77bank.co.jp にお名前、お勤め先、役職、パネルディスカッションで聞きたい内
容を記載したEメールを送って申し込む
問合せ先:
株式会社七十七銀行地域開発部地域開発課
仙台市青葉区中央三丁目3番20号
022-211-9804
022-267-5303
77-sougyo@77bank.co.jp
寺澤、田畑
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東北地域ものづくり企業基礎力向上セミナー
~ものづくり基礎講座(第60回技術セミナー)~
☆参加者募集のご案内☆
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自動車関連産業をはじめとする、ものづくり企業の皆様の技術力と競争力の向上に資するため、
金属材料・プロセス技術が専門の講師による、ご講演で構成する技術セミナーを開催します。
自動車関連産業への新規参入や、更なる取引拡大を目指す企業の皆様はじめ、ものづくり企業
の皆様の幅広なご参加をお待ちしております。
◆テーマ◆
自動車用材料とプロセス技術
◆日 時◆
令和元年10月21日(月)14:00~17:00
◆場 所◆
東北大学 金属材料研究所 講堂(片平キャンパス 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1)
◆参加費◆
無料(※懇親会に参加される場合は2千円)
◆申込み◆
別添申込書にて、EメールまたはFAXでお申し込みください。
◆内 容◆
14:00-14:05 主催者挨拶
東北経済産業局地域経済部自動車・航空機産業室長 的場透
14:05-14:20 東北大学金属材料研究所産学官広域連携センターのご紹介
東北大学金属材料研究所 教授 正橋直哉氏
14:20-15:00 講演1:「自動車用金属材料の基礎」
東北大学金属材料研究所 教授 正橋直哉氏
(質疑)
15:10-15:50 講演2:「車体のマルチマテリアル化とその要素技術」
マツダ株式会社 技術研究所 革新研究創成部門 杉本幸弘氏
(質疑・休憩)
16:10-16:50 講演3:「激変する自動車産業とモノづくりへの挑戦」
トヨタ自動車株式会社 素形材技術部 第2ダイキャスト技術室 須田智和氏
(質疑・休憩)
17:00- 閉会挨拶
東北大学金属材料研究所 教授 正橋直哉氏
17:15- 懇親会
◆お問い合わせ先◆
株式会社フィデア総合研究所 小林・高橋 〒010-0001秋田市中通3丁目1-41北都銀行3F
電 話:018-837-1727
F A X :018-834―5508
E-mail:2019seminar@f-ric.co.jp
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参加者募集中!「農業参入フェア2019」
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農林水産省及び日経ビジネスでは、農業参入を検討している企業の皆様を対象とした「農業参
入フェア2019」を開催します。
本フェアでは、農業参入をテーマとした基調講演や先進事例の発表をはじめ、企業を誘致した
い都道府県・農地中間管理機構が、新たに農業参入を希望する企業等や既に農業参入している企
業等の個別相談に応じるブースの設置を予定しております。
どなたでも無料で参加できますので、ぜひ東京会場(令和元年10月31日(木):東京国際フ
ォーラム)へお越しください。
参加申込等詳しくはこちらまで(農林水産省HPへのリンク)
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/190924.html
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復興庁クラウドファンディング支援事業のご案内
~昨年度約1.7億円の資金調達を支援。ファンづくりやテストマーケにも最適~
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復興庁では、被災地にクラウドファンディング(以下CF)を浸透させ、被災事業者の資金調達
手段を多様化し、産業復興を目指しています。
CFの成功の鍵を握る情報発信や返礼品の企画・設計等には一定の知見が必要であり、本事業に
おいてコーディネーターによる伴走支援や情報発信の専門家等の派遣を通じてCFの企画から実施
までをサポートします。
詳細は以下の復興庁のホームページをご覧ください。
昨年度の成功事例が掲載された事例集もダウンロードできます。
https://www.reconstruction.go.jp/portal/sangyou_nariwai/cf/20190305151135.html
◆エントリー方法
1.具体的なアイディアがありすぐにでも応募・実施したい方
以下の公募要項をご確認の上、エントリシートに記入し、事務局までご送付ください。
https://www.reconstruction.go.jp/portal/sangyou_nariwai/cf/20190712135351.html
2.エントリシートの書き方がわからない、企画段階で迷っている方
まずは事務局までご連絡ください。場合によりコーディネーターが直接訪問して
お打合せすることも可能です。
◆エントリー〆切
2019年10月末をエントリー受付の締め切りとさせていただいておりますが
状況により個別相談も受付いたしますので事務局にお問合せください。
◆事務局お問合せ先
復興庁『被災地企業の資金調達等支援事業』事務局(一般社団法人RCF内)
東京都港区元赤坂1-7-20 KIZUNA WESTビル3階
電話:03-6447-0041/メール:cf@rcf.co.jp
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第60回東北大学農学カルチャー講座/
宮城県食品産業協議会 設立30周年記念講演会
『“食”にまつわる最新科学』のご案内
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東北大学大学院農学研究科、(公財)翠生農学振興会、宮城県食品産業協議会では、
「“食”にまつわる最新科学」をテーマに講演会を開催いたします。
農業・食に関わる事業者、食と健康に関心のある一般市民、学生の方々等にお役立て
いただける内容です。
ぜひお気軽にご来場ください。
■主催:東北大学大学院農学研究科、(公財)翠生農学振興会、宮城県食品産業協議会
■共催:東北大学未来科学技術共同研究センター
■後援:宮城県、仙台市、河北新報社、NHK仙台放送局、東北放送、仙台放送、ミヤ
ギテレビ、東日本放送、(財)かき研究所
■日 時:2019年11月2日(土) 14:00~16:50(受付13:30~)
■会 場:東北大学 青葉山新キャンパス「青葉山コモンズ」
(仙台市青葉区荒巻青葉468-1)
■参加費:無料
■申込み:事前申込み不要(直接会場にお越しください)
■内 容:
今、さまざまなテクノロジーが食品の分野に登場し、食物の機能性の新発見や新しい
加工技術による食品開発が進んでいます。
本講演では、食品科学の専門家が、「食」に秘められた可能性を最新科学の視点から
ひも解きます。
<講演者>
『おいしさを健康的に食べる!食を通じた健康長寿の設え』
東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫 氏
『料理と科学のおいしい出会い~分子調理が食の常識を変える~』
宮城大学食産業学群 教授 石川 伸一 氏
※詳しくはこちらよりご確認ください。
<宮城県食品産業協議会 30周年記念講演会 告知サイト>
https://sites.google.com/view/miyagi-syokuhin-kyougikai-30th
【お問合せ先】
(公財)翠生農学振興会
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学大学院農学研究科内
TEL&FAX:022-757-4070
E-mail:suisei@grp.tohoku.ac.jp
https://www.agri.tohoku.ac.jp/suisei/
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★バックナンバーはこちらから★
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2019/10/8 No.201>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
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◆連載講座
休止させて頂きます。
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◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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フェイスブックページ「東経連ビジネスセンター」でも情報発信中!
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イベント情報や支援事例の紹介、最近の支援の様子まで!最新情報はフェイスブックページを
ご覧ください!
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バイヤー・メーカー・マッチングサイト「東北いいネット」の登録募集(登録料無料)
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『東北いいネット』とは東北の新しい商材、選りすぐりの商材、パートナー仕入先を探して
いるバイヤー、調達担当者と東北7県のメーカーとの会員制マッチングサイトです。
メーカー、バイヤーともに登録料無料です。
★登録はこちらから→ http://www.tohoku-iinet.jp/
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:木村[電話022-397-9098])
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ビジネスプラットフォーム「eEXPO」の登録募集(登録料無料)
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東経連ビジネスセンターでは、製造業を中心とした200以上の業界を「見える化」した
WEB上のビジネスプラットフォームを構築致しました。サプライチェーンを分解した世界初の
システムを採用しており、基本的な機能(登録・閲覧)は無償で利用頂けます。
詳しくは、下記の連絡先までお問合せ下さい。
★登録はこちらから→ https://eexpo.jp/users/alternate
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◆イベント・情報
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、東北6県と新潟
県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で働く意義などについて語っ
ていただくWebサイト「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を
強化し、魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。掲載企業数を約30
0社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの情報発信を開始しました。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
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三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の
発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、
発足しました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
今年度第2回目となる助成金の公募を、9月20日より10月20日まで実施します(最大
300万円、交付決定時前払い)。新規性・独創性に富むプロジェクトのご応募をお待ちしており
ます。
【研究開発助成金】
■応募資格者・プロジェクト
・新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持つ、設立または
創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。
・現在の技術から見て新規性のある研究開発プロジェクトで、原則として2年以内に
事業化の可能性があること。
■助成金額
・1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間
・9月20日~10月20日(公募期間を変更しておりますのでご注意下さい。)
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
応募方法などの詳細は以下リンク先もしくは応募要項をご覧下さい。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
尚、当財団では、助成金交付に加えて、より長期的な視野で支援する目的で、
当財団が株式(最大500万円)を保有する事業も行っております。創業以降の
成長ステージに対応する形で株主となることにより、長期的に支援して参ります。
【株式保有】
■応募資格者
・当財団の助成金交付または債務保証を過去に受けた中小企業のうち、当財団の
助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の
開発及び事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■保有額
・1社につき500万円以内(対象企業の議決権の過半数を超えない金額)。
■公募期間
・随時
■選考方法
・学識経験者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公平なる選考を行います。
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七十七銀行・日本政策投資銀行共同企画
「Woman Startup Seminar in Sendai~女性の視点で起業を考える~vol.3」
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七十七銀行および日本政策投資銀行は、将来、起業を目指す女性や、次世代の女性経営者、
企業内の女性リーダーなど、地域経済における女性活躍推進への機運醸成に向けたセミナーを
開催いたします。
詳細は七十七銀行のニュースリリース
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/19090202_wssis.pdf をご覧ください。
主催:
株式会社七十七銀行
株式会社日本政策投資銀行
共催:
せんだい創業支援ネットワーク
後援:
東北経済産業局、宮城県、宮城労働局
開催日時(開催期間):
2019年10月21日(月)18:00~20:00
会場:
仙台市起業支援センター”アシ☆スタ”交流サロン
仙台市青葉区中央一丁目3番1号
https://www.siip.city.sendai.jp/assista/about
対象者:
起業を目指す女性(学生を含む)、女性起業家、次世代の女性経営者、企業内の女性リーダー等
定員:
30名
参加費:
無料
申込方法:
1.ニュースリリース添付のチラシ裏面の参加申込書を022‐267-5303宛にFAXして申し込む
2.https://www.jeri-wec.jp/top/ の「DBJ女性起業サポートセンター申込サイト」に会員登録
しセミナー参加を申し込む
3.77-sougyo@77bank.co.jp にお名前、お勤め先、役職、パネルディスカッションで聞きたい内
容を記載したEメールを送って申し込む
問合せ先:
株式会社七十七銀行地域開発部地域開発課
仙台市青葉区中央三丁目3番20号
022-211-9804
022-267-5303
77-sougyo@77bank.co.jp
寺澤、田畑
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東北地域ものづくり企業基礎力向上セミナー
~ものづくり基礎講座(第60回技術セミナー)~
☆参加者募集のご案内☆
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自動車関連産業をはじめとする、ものづくり企業の皆様の技術力と競争力の向上に資するため、
金属材料・プロセス技術が専門の講師による、ご講演で構成する技術セミナーを開催します。
自動車関連産業への新規参入や、更なる取引拡大を目指す企業の皆様はじめ、ものづくり企業
の皆様の幅広なご参加をお待ちしております。
◆テーマ◆
自動車用材料とプロセス技術
◆日 時◆
令和元年10月21日(月)14:00~17:00
◆場 所◆
東北大学 金属材料研究所 講堂(片平キャンパス 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1)
◆参加費◆
無料(※懇親会に参加される場合は2千円)
◆申込み◆
別添申込書にて、EメールまたはFAXでお申し込みください。
◆内 容◆
14:00-14:05 主催者挨拶
東北経済産業局地域経済部自動車・航空機産業室長 的場透
14:05-14:20 東北大学金属材料研究所産学官広域連携センターのご紹介
東北大学金属材料研究所 教授 正橋直哉氏
14:20-15:00 講演1:「自動車用金属材料の基礎」
東北大学金属材料研究所 教授 正橋直哉氏
(質疑)
15:10-15:50 講演2:「車体のマルチマテリアル化とその要素技術」
マツダ株式会社 技術研究所 革新研究創成部門 杉本幸弘氏
(質疑・休憩)
16:10-16:50 講演3:「激変する自動車産業とモノづくりへの挑戦」
トヨタ自動車株式会社 素形材技術部 第2ダイキャスト技術室 須田智和氏
(質疑・休憩)
17:00- 閉会挨拶
東北大学金属材料研究所 教授 正橋直哉氏
17:15- 懇親会
◆お問い合わせ先◆
株式会社フィデア総合研究所 小林・高橋 〒010-0001秋田市中通3丁目1-41北都銀行3F
電 話:018-837-1727
F A X :018-834―5508
E-mail:2019seminar@f-ric.co.jp
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参加者募集中!「農業参入フェア2019」
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農林水産省及び日経ビジネスでは、農業参入を検討している企業の皆様を対象とした「農業参
入フェア2019」を開催します。
本フェアでは、農業参入をテーマとした基調講演や先進事例の発表をはじめ、企業を誘致した
い都道府県・農地中間管理機構が、新たに農業参入を希望する企業等や既に農業参入している企
業等の個別相談に応じるブースの設置を予定しております。
どなたでも無料で参加できますので、ぜひ東京会場(令和元年10月31日(木):東京国際フ
ォーラム)へお越しください。
参加申込等詳しくはこちらまで(農林水産省HPへのリンク)
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/190924.html
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復興庁クラウドファンディング支援事業のご案内
~昨年度約1.7億円の資金調達を支援。ファンづくりやテストマーケにも最適~
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復興庁では、被災地にクラウドファンディング(以下CF)を浸透させ、被災事業者の資金調達
手段を多様化し、産業復興を目指しています。
CFの成功の鍵を握る情報発信や返礼品の企画・設計等には一定の知見が必要であり、本事業に
おいてコーディネーターによる伴走支援や情報発信の専門家等の派遣を通じてCFの企画から実施
までをサポートします。
詳細は以下の復興庁のホームページをご覧ください。
昨年度の成功事例が掲載された事例集もダウンロードできます。
https://www.reconstruction.go.jp/portal/sangyou_nariwai/cf/20190305151135.html
◆エントリー方法
1.具体的なアイディアがありすぐにでも応募・実施したい方
以下の公募要項をご確認の上、エントリシートに記入し、事務局までご送付ください。
https://www.reconstruction.go.jp/portal/sangyou_nariwai/cf/20190712135351.html
2.エントリシートの書き方がわからない、企画段階で迷っている方
まずは事務局までご連絡ください。場合によりコーディネーターが直接訪問して
お打合せすることも可能です。
◆エントリー〆切
2019年10月末をエントリー受付の締め切りとさせていただいておりますが
状況により個別相談も受付いたしますので事務局にお問合せください。
◆事務局お問合せ先
復興庁『被災地企業の資金調達等支援事業』事務局(一般社団法人RCF内)
東京都港区元赤坂1-7-20 KIZUNA WESTビル3階
電話:03-6447-0041/メール:cf@rcf.co.jp
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第60回東北大学農学カルチャー講座/
宮城県食品産業協議会 設立30周年記念講演会
『“食”にまつわる最新科学』のご案内
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東北大学大学院農学研究科、(公財)翠生農学振興会、宮城県食品産業協議会では、
「“食”にまつわる最新科学」をテーマに講演会を開催いたします。
農業・食に関わる事業者、食と健康に関心のある一般市民、学生の方々等にお役立て
いただける内容です。
ぜひお気軽にご来場ください。
■主催:東北大学大学院農学研究科、(公財)翠生農学振興会、宮城県食品産業協議会
■共催:東北大学未来科学技術共同研究センター
■後援:宮城県、仙台市、河北新報社、NHK仙台放送局、東北放送、仙台放送、ミヤ
ギテレビ、東日本放送、(財)かき研究所
■日 時:2019年11月2日(土) 14:00~16:50(受付13:30~)
■会 場:東北大学 青葉山新キャンパス「青葉山コモンズ」
(仙台市青葉区荒巻青葉468-1)
■参加費:無料
■申込み:事前申込み不要(直接会場にお越しください)
■内 容:
今、さまざまなテクノロジーが食品の分野に登場し、食物の機能性の新発見や新しい
加工技術による食品開発が進んでいます。
本講演では、食品科学の専門家が、「食」に秘められた可能性を最新科学の視点から
ひも解きます。
<講演者>
『おいしさを健康的に食べる!食を通じた健康長寿の設え』
東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫 氏
『料理と科学のおいしい出会い~分子調理が食の常識を変える~』
宮城大学食産業学群 教授 石川 伸一 氏
※詳しくはこちらよりご確認ください。
<宮城県食品産業協議会 30周年記念講演会 告知サイト>
https://sites.google.com/view/miyagi-syokuhin-kyougikai-30th
【お問合せ先】
(公財)翠生農学振興会
〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学大学院農学研究科内
TEL&FAX:022-757-4070
E-mail:suisei@grp.tohoku.ac.jp
https://www.agri.tohoku.ac.jp/suisei/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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