東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2022/12/20 No.280>
2022/12/20 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2022/12/20 No.280>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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復興・コロナ禍支援リンク「買おう!東北」サイトのご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“復興・支援リンク『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、
コロナ禍で影響が大きい東北の企業を応援するため、『買おう!東北~復興・コロナ禍
支援リンク~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトがリンク
されています。
また、サイトの一部を更新し、イチオシ店舗のご紹介として、新潟県上越市の
上越ケーブルビジョン株式会社が運営する雪國商店様のおすすめ商品を掲載しております。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:大高[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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デジタル化・DX支援事業「第3回 デジタル化経営者勉強会」
~「デジタル化」「DX」を進められる中堅・中小企業の経営者の皆様へ~
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<セミナー概要>
東北・新潟の中堅・中小企業がデジタル化・DXを推進するためには、経営者の皆様が
デジタル化・DXを理解する“きっかけ”と、事業活動に落とし込んでいく“行動”が
大変重要となります。
第3回の本会は、これまでのデジタル化・DX支援企業から見えてきた共通課題に対する
アドバイス、そして「TOHOKU DX大賞2022」を受賞された企業より取り組みの苦労・工夫に
ついて社長自らよりお話しをいただきます。
是非、御社事業のデジタル化推進の“きっかけ”となるようご参加ください。
【DX簡易コンサルティング】
企業のデジタル化・DX経験を持つIT支援専門家が3回、現地に赴いてデジタル化・DXへの
取組みについてヒアリング・提案支援を無料にて行います。
○詳細確認・お申し込み
<Webセミナー詳細>
【開催概要】
日 時 :2022年12月23日(金)15:00~16:30
会 場 :セントレ東北ビル10階会議室 先着15名
オンライン配信(Zoomウェビナー) (1企業複数名出席可)
費 用 :無料(要事前登録)
主 催 :東経連ビジネスセンター/一般社団法人 東北経済連合会
【イベントプログラム】
1.『DX簡易コンサルティング』の振り返り 事務局
2.講 演
『DX簡易コンサルティング』の振り返りから見えてきた課題
ビジネスセンターデジタル化支援推進チーム
コー・ワークスCOO 粟野 貴博 氏
3.事例紹介
TOHOKU DX大賞2022 授賞企業
上和電機 代表取締役社長 村上 秀樹 氏
<お申込み>
申込フォームよりお申し込みください
■現地会場出席
https://business.form-mailer.jp/fms/4520fcd1187691
■オンライン出席
https://business.form-mailer.jp/fms/3ac0ec60187699
【本件に関するお問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター 小原
k-obara@tokeiren.or.jp
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宮城県からのお知らせ
「放射光利用実地研修事業(あいちトライアルユース)」成果報告会のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宮城県では、中小ものづくり企業の放射光利用促進と技術力向上を目的に、愛知県に
ある放射光施設「あいちシンクロトロン光センター(AichiSR)」のご協力のもと、
「放射光利用実地研修事業(あいちトライアルユース)」に取り組んでいます。
この研修は、放射光利用経験のない企業の皆様が、宮城県産業技術総合センター職員
のサポートのもと、実際に放射光を使ってその利用方法を学び、自社の製品開発等に
活かすための可能性を探るもので、今回その「成果報告会」を開催いたします。
皆様の御参加をお待ちしております。
1.日時:令和5年1月20日(金曜日) 午後2時から午後4時まで
2.場所:会場:宮城県産業技術総合センター大会議室
オンライン:Zoomウェビナー
3.主催:宮城県
4.内 容
◆開会/挨拶
◆あいちトライアルユースの概要
◆身近な放射光利用~5つの分析手法~
◆成果報告1
『FeCo-V合金に生成した絶縁皮膜の界面解析』
東北特殊鋼株式会社
高機能材料事業部 開発技術部 材料開発チーム 主査 浦川 潔 氏
宮城県産業技術総合センター 材料開発・分析技術部 技師 伊藤 桂介
◆成果報告2
『可塑化澱粉を用いたバイオマス複合材料の構造解析』
株式会社コバヤシ 開発本部 技術研究所 バイオマスG 大屋 万季 氏
宮城県産業技術総合センター 材料開発・分析技術部 技師 遠藤 崇正
※各事業者様からの成果報告後、あいちシンクロトン光センター
産業利用アドバイザー 砥綿 眞一 様 からコメントをいただきます。
(ご参考HP)https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shinsan/hosyako_kensyu.html
5.申込:
○「会場参加」をご希望の場合
下記URL(受付フォーム)からお申し込みください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1668046060963
○「オンライン参加」をご希望の場合
下記URL(Zoomウェビナー登録フォーム)からお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_Gtar1RV6QDy-V4WY175Ydg
6.定 員:会場45名(先着順)
7.申込みに係る留意事項等
・申込みは、会場参加及びオンライン参加いずれも先着順となります。
・また、応募者多数の場合、一社当たりの受講者数を制限させていただく場合が
ございます。予めご了承ください。
・本セミナーの録音・録画等は禁止いたします。
・お申込みの際に記載された個人情報につきましては、今回の成果報告会実施の
目的以外には使用しません。
(会場参加をご希望の場合)
・ご来場の際は、「マスク着用,アルコール消毒及び手洗いの徹底」「非接触
温度計で体温計測」をお願いいたします。
・体調不良(発熱・だるさ・咳・鼻水・咽頭痛・嘔気・嘔吐・下痢・発疹・息苦し
さ・嗅覚や味覚の異常)の場合、ご来場を御遠慮願います。
・また、受付時に体温が37.5℃以上などの体調不良が認められた場合は入場を
ご遠慮願います。
・新型コロナウイルス感染症の感染状況により、オンライン開催のみに変更させ
ていただく場合がございますので,予めご了承ください。
(Web参加をご希望の場合)
・申込後、Zoom登録メールアドレス宛てに参加URLが送信されます。
・Zoom利用に必要な環境等は、参加者ご自身で準備・御確認をお願いいたします。
《本件に関するお問い合わせ》
宮城県 経済商工観光部 新産業振興課 産学連携推進班
TEL:022-211-2721 FAX:022-211-2729
E-mail: shinsanr@pref.miyagi.lg.jp
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東北経済産業局からのお知らせ
ウクライナ情勢に関する外国為替及び外国貿易法に基づく措置について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・先般、ロシア・ベラルーシ等に対する外為法による輸出入の禁止や資産凍結等の制
裁措置をとる政府方針が示され、当該方針に基づく輸出禁止措置を講ずるため、関
係省令や告示、通達の改正や新設を公布いたしましたので、概要等について以下の
とおり、お知らせいたします。
1.趣旨
・今回のロシアによるウクライナ侵略に対し、我が国は、国際社会と連携しつつ、
これまで累次の閣議了解により、ロシア・ベラルーシ等に対する外国為替及び外国
貿易法による輸出入の禁止や資産凍結等の制裁措置をとる政府方針を示してまいり
ました。
・3月11日には、閣議了解において方針を発表してきた輸出禁止措置を講ずるため、
輸出貿易管理令の改正を決定し、3月15日、関係省令や告示、通達の改正や新設
を公布しましたので、制度についての説明資料が掲載されているURLをお送り
いたします。
・海外輸出に携わる方は該当する取引がないか必ずご確認いただくよう、よろしく
お願いいたします。
・なお、本件に関するお問い合わせ先は、最下部に掲載しておりますとおり、経済
産業省(本省)において、輸出に関するご相談は「貿易審査課」、制度に関する
ご相談は「貿易管理課」となりますので、ご不明点がございましたらお問い合わ
せください。
(HP)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
(資料)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007-1.pdf
○政令改正(11日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220311002/20220311002.html
○省令等制定(15日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
2.制度の概要
・ロシア及びベラルーシ、ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と
「ルハンスク人民共和国」(自称)に対する輸出及び役務取引が禁止となります。
・ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と「ルハンスク人民共和国」(
自称)に対する輸出は、原則として承認しないこととされています。
・ロシア及びベラルーシ向けの輸出については、まずエンドユーザーが特定団体と
して定められたリストに掲載されているか否かを確認して下さい。
特定団体として定められた軍事関連団体等に対する輸出については、承認が必要
となります。
・続いて、輸出する貨物が輸出貿易管理令別表第2の3に掲載された品目に該当
するか否かを確認して下さい。
対象として定められた品目についての輸出については、承認が必要となります。
・いずれも、承認が必要となる場合については、原則として承認は行わないこと
としておりますが、例外的に輸出承認が不要となる場合や承認をする場合があ
ります。
・なお、絶滅の恐れのある野生動物の種の国際取引に関する条約、いわゆるワシ
ントン条約による規制対象となっている場合など、本措置以外の許可や承認の
対象となる貨物の輸出を行う場合には、当該貨物輸出に係る許可や承認が必要
になりますのでご注意下さい。
・外国為替及び外国貿易法に基づく輸出規制に該当して許可や承認の手続きを行
う必要があるかどうかの判断については、輸出をする方が自ら行うことが原則
となります。輸出をするにあたり判断が困難である場合には、関係法令等の解
釈について、資料の最後に掲載している問い合わせ先にてご説明させていただ
きます。そうした解釈を元に外国為替及び外国貿易法の規制対象に該当するか
否かを判断いただくようお願いいたします。
(参考URL)
■対ロシア等制裁関連
https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/01_seido/04_seisai/crimea.html
■ウクライナ情勢関連特設ページ
https://www.meti.go.jp/ukraine/index.html
なお、当省貿易管理部長が今回の省令等の整備について説明した内容がMETI
チャンネルに掲載されておりますので、こちらも参考にしていただければと思います。
METIチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=AUKfch6dv-E
<本件に関する問い合わせ先>
■貿易経済協力局貿易管理部貿易管理課
(電話)03-3501-1511(内線 3241)
03-3501-0538(直通)
■貿易経済協力局貿易管理部貿易審査課
担当班:対ロシア審査班
(電話)03-3501-1659(直通)
(メールアドレス)bzl-russia-seisai@meti.go.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2022/12/20 No.280>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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復興・コロナ禍支援リンク「買おう!東北」サイトのご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“復興・支援リンク『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、
コロナ禍で影響が大きい東北の企業を応援するため、『買おう!東北~復興・コロナ禍
支援リンク~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトがリンク
されています。
また、サイトの一部を更新し、イチオシ店舗のご紹介として、新潟県上越市の
上越ケーブルビジョン株式会社が運営する雪國商店様のおすすめ商品を掲載しております。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:大高[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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デジタル化・DX支援事業「第3回 デジタル化経営者勉強会」
~「デジタル化」「DX」を進められる中堅・中小企業の経営者の皆様へ~
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<セミナー概要>
東北・新潟の中堅・中小企業がデジタル化・DXを推進するためには、経営者の皆様が
デジタル化・DXを理解する“きっかけ”と、事業活動に落とし込んでいく“行動”が
大変重要となります。
第3回の本会は、これまでのデジタル化・DX支援企業から見えてきた共通課題に対する
アドバイス、そして「TOHOKU DX大賞2022」を受賞された企業より取り組みの苦労・工夫に
ついて社長自らよりお話しをいただきます。
是非、御社事業のデジタル化推進の“きっかけ”となるようご参加ください。
【DX簡易コンサルティング】
企業のデジタル化・DX経験を持つIT支援専門家が3回、現地に赴いてデジタル化・DXへの
取組みについてヒアリング・提案支援を無料にて行います。
○詳細確認・お申し込み
<Webセミナー詳細>
【開催概要】
日 時 :2022年12月23日(金)15:00~16:30
会 場 :セントレ東北ビル10階会議室 先着15名
オンライン配信(Zoomウェビナー) (1企業複数名出席可)
費 用 :無料(要事前登録)
主 催 :東経連ビジネスセンター/一般社団法人 東北経済連合会
【イベントプログラム】
1.『DX簡易コンサルティング』の振り返り 事務局
2.講 演
『DX簡易コンサルティング』の振り返りから見えてきた課題
ビジネスセンターデジタル化支援推進チーム
コー・ワークスCOO 粟野 貴博 氏
3.事例紹介
TOHOKU DX大賞2022 授賞企業
上和電機 代表取締役社長 村上 秀樹 氏
<お申込み>
申込フォームよりお申し込みください
■現地会場出席
https://business.form-mailer.jp/fms/4520fcd1187691
■オンライン出席
https://business.form-mailer.jp/fms/3ac0ec60187699
【本件に関するお問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター 小原
k-obara@tokeiren.or.jp
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宮城県からのお知らせ
「放射光利用実地研修事業(あいちトライアルユース)」成果報告会のお知らせ
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宮城県では、中小ものづくり企業の放射光利用促進と技術力向上を目的に、愛知県に
ある放射光施設「あいちシンクロトロン光センター(AichiSR)」のご協力のもと、
「放射光利用実地研修事業(あいちトライアルユース)」に取り組んでいます。
この研修は、放射光利用経験のない企業の皆様が、宮城県産業技術総合センター職員
のサポートのもと、実際に放射光を使ってその利用方法を学び、自社の製品開発等に
活かすための可能性を探るもので、今回その「成果報告会」を開催いたします。
皆様の御参加をお待ちしております。
1.日時:令和5年1月20日(金曜日) 午後2時から午後4時まで
2.場所:会場:宮城県産業技術総合センター大会議室
オンライン:Zoomウェビナー
3.主催:宮城県
4.内 容
◆開会/挨拶
◆あいちトライアルユースの概要
◆身近な放射光利用~5つの分析手法~
◆成果報告1
『FeCo-V合金に生成した絶縁皮膜の界面解析』
東北特殊鋼株式会社
高機能材料事業部 開発技術部 材料開発チーム 主査 浦川 潔 氏
宮城県産業技術総合センター 材料開発・分析技術部 技師 伊藤 桂介
◆成果報告2
『可塑化澱粉を用いたバイオマス複合材料の構造解析』
株式会社コバヤシ 開発本部 技術研究所 バイオマスG 大屋 万季 氏
宮城県産業技術総合センター 材料開発・分析技術部 技師 遠藤 崇正
※各事業者様からの成果報告後、あいちシンクロトン光センター
産業利用アドバイザー 砥綿 眞一 様 からコメントをいただきます。
(ご参考HP)https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shinsan/hosyako_kensyu.html
5.申込:
○「会場参加」をご希望の場合
下記URL(受付フォーム)からお申し込みください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1668046060963
○「オンライン参加」をご希望の場合
下記URL(Zoomウェビナー登録フォーム)からお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_Gtar1RV6QDy-V4WY175Ydg
6.定 員:会場45名(先着順)
7.申込みに係る留意事項等
・申込みは、会場参加及びオンライン参加いずれも先着順となります。
・また、応募者多数の場合、一社当たりの受講者数を制限させていただく場合が
ございます。予めご了承ください。
・本セミナーの録音・録画等は禁止いたします。
・お申込みの際に記載された個人情報につきましては、今回の成果報告会実施の
目的以外には使用しません。
(会場参加をご希望の場合)
・ご来場の際は、「マスク着用,アルコール消毒及び手洗いの徹底」「非接触
温度計で体温計測」をお願いいたします。
・体調不良(発熱・だるさ・咳・鼻水・咽頭痛・嘔気・嘔吐・下痢・発疹・息苦し
さ・嗅覚や味覚の異常)の場合、ご来場を御遠慮願います。
・また、受付時に体温が37.5℃以上などの体調不良が認められた場合は入場を
ご遠慮願います。
・新型コロナウイルス感染症の感染状況により、オンライン開催のみに変更させ
ていただく場合がございますので,予めご了承ください。
(Web参加をご希望の場合)
・申込後、Zoom登録メールアドレス宛てに参加URLが送信されます。
・Zoom利用に必要な環境等は、参加者ご自身で準備・御確認をお願いいたします。
《本件に関するお問い合わせ》
宮城県 経済商工観光部 新産業振興課 産学連携推進班
TEL:022-211-2721 FAX:022-211-2729
E-mail: shinsanr@pref.miyagi.lg.jp
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東北経済産業局からのお知らせ
ウクライナ情勢に関する外国為替及び外国貿易法に基づく措置について
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・先般、ロシア・ベラルーシ等に対する外為法による輸出入の禁止や資産凍結等の制
裁措置をとる政府方針が示され、当該方針に基づく輸出禁止措置を講ずるため、関
係省令や告示、通達の改正や新設を公布いたしましたので、概要等について以下の
とおり、お知らせいたします。
1.趣旨
・今回のロシアによるウクライナ侵略に対し、我が国は、国際社会と連携しつつ、
これまで累次の閣議了解により、ロシア・ベラルーシ等に対する外国為替及び外国
貿易法による輸出入の禁止や資産凍結等の制裁措置をとる政府方針を示してまいり
ました。
・3月11日には、閣議了解において方針を発表してきた輸出禁止措置を講ずるため、
輸出貿易管理令の改正を決定し、3月15日、関係省令や告示、通達の改正や新設
を公布しましたので、制度についての説明資料が掲載されているURLをお送り
いたします。
・海外輸出に携わる方は該当する取引がないか必ずご確認いただくよう、よろしく
お願いいたします。
・なお、本件に関するお問い合わせ先は、最下部に掲載しておりますとおり、経済
産業省(本省)において、輸出に関するご相談は「貿易審査課」、制度に関する
ご相談は「貿易管理課」となりますので、ご不明点がございましたらお問い合わ
せください。
(HP)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
(資料)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007-1.pdf
○政令改正(11日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220311002/20220311002.html
○省令等制定(15日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
2.制度の概要
・ロシア及びベラルーシ、ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と
「ルハンスク人民共和国」(自称)に対する輸出及び役務取引が禁止となります。
・ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と「ルハンスク人民共和国」(
自称)に対する輸出は、原則として承認しないこととされています。
・ロシア及びベラルーシ向けの輸出については、まずエンドユーザーが特定団体と
して定められたリストに掲載されているか否かを確認して下さい。
特定団体として定められた軍事関連団体等に対する輸出については、承認が必要
となります。
・続いて、輸出する貨物が輸出貿易管理令別表第2の3に掲載された品目に該当
するか否かを確認して下さい。
対象として定められた品目についての輸出については、承認が必要となります。
・いずれも、承認が必要となる場合については、原則として承認は行わないこと
としておりますが、例外的に輸出承認が不要となる場合や承認をする場合があ
ります。
・なお、絶滅の恐れのある野生動物の種の国際取引に関する条約、いわゆるワシ
ントン条約による規制対象となっている場合など、本措置以外の許可や承認の
対象となる貨物の輸出を行う場合には、当該貨物輸出に係る許可や承認が必要
になりますのでご注意下さい。
・外国為替及び外国貿易法に基づく輸出規制に該当して許可や承認の手続きを行
う必要があるかどうかの判断については、輸出をする方が自ら行うことが原則
となります。輸出をするにあたり判断が困難である場合には、関係法令等の解
釈について、資料の最後に掲載している問い合わせ先にてご説明させていただ
きます。そうした解釈を元に外国為替及び外国貿易法の規制対象に該当するか
否かを判断いただくようお願いいたします。
(参考URL)
■対ロシア等制裁関連
https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/01_seido/04_seisai/crimea.html
■ウクライナ情勢関連特設ページ
https://www.meti.go.jp/ukraine/index.html
なお、当省貿易管理部長が今回の省令等の整備について説明した内容がMETI
チャンネルに掲載されておりますので、こちらも参考にしていただければと思います。
METIチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=AUKfch6dv-E
<本件に関する問い合わせ先>
■貿易経済協力局貿易管理部貿易管理課
(電話)03-3501-1511(内線 3241)
03-3501-0538(直通)
■貿易経済協力局貿易管理部貿易審査課
担当班:対ロシア審査班
(電話)03-3501-1659(直通)
(メールアドレス)bzl-russia-seisai@meti.go.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
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