東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2023/9/12 No.298>
2023/09/12 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2023/9/12 No.298>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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復興・コロナ禍支援リンク「買おう!東北」サイトのご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“復興・支援リンク『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、
コロナ禍で影響が大きい東北の企業を応援するため、『買おう!東北~復興・コロナ禍
支援リンク~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトがリンク
されています。
また、サイトの一部を更新し、イチオシ店舗のご紹介として、岩手県岩手町の
株式会社肉のふがね様のおすすめ商品を掲載しております。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:大高[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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SDGs実践セミナー ~プラ新法の紹介~
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宮城県では、昨年4月にスタートしたプラ新法(プラスチックに係る資源循環
の促進等に関する法律)を紹介するセミナーを開催します。
プラ新法に関する企業での実際の取組事例、資源循環に向けた研究成果のほか、
近年問題となっているサイレントチェンジ事例と対策をご紹介します。
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shinsan/purashinpou.html
◆日時:令和5年9月27日(水)13:30~17:00
◆場所:宮城県産業技術総合センター 大会議室
(仙台市泉区明通二丁目2番地)
https://www.mit.pref.miyagi.jp/about/location/access/
+ オンライン同時開催
◆内容:
「プラスチック資源循環促進法について」
山口尚志 氏(経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 係長)
「プラスチック容器メーカーのプラ新法への対応」
宮下朋美 氏(株式会社コバヤシ 総合企画室 係長)
「研究成果紹介(樹脂再生材の劣化評価技術と使いこなし技術)」
佐藤勲征(宮城県産業技術総合センター 材料開発・分析技術部 総括研究員)
「サイレントチェンジの事例と対策について」
高島秀夫 氏(一般財団法人化学研究評価機構 高分子試験・評価センター東京事業所 次長)
「材料評価に役立つ ケミルミネッセンス
~リサイクル材からサイレントチェンジまで広範囲でご紹介します ~」
山田理恵 氏(東北電子産業株式会社 代表取締役社長)
◆参加費:無料
◆主催等:宮城県(主催)、東経連ビジネスセンター(後援)、七十七銀行(協力)
◆申込方法:
〇会場参加の場合(申込締切:9/25(月))
以下の情報をご入力の上、電子メールにてお申込みください。
[送信先]shinsanr@pref.miyagi.lg.jp
[件名]SDGs 実践セミナー(会場参加)
[本文]参加される方の所属・役職・氏名・連絡先(E-mailアドレス)
〇オンライン参加の場合(申込締切:開催直前まで受け付けます)
以下の URL からお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_u_FD_E21Sn-fQnQv2EPQ5A
◆問い合わせ先
宮城県経済商工観光部 新産業振興課 産学連携推進班
shinsanr@pref.miyagi.lg.jp
TEL 022-211-2721
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七十七銀行および事業構想大学院大学が連携する新企画に関する情報
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【概要】
本研究プログラムは、「宮城・東北の地域資源から魅力ある新事業を生み出す人材育成プロジェクト」を
コンセプトに、持続可能な地域社会の実現を目指し、宮城東北をフィールドに、事業を生み出し地域を牽引できる
人材の育成を目的としております。その中で、地域人材育成と事業構想の研究・実践を専門とする事業構想大学院大学と
地域課題解決のためプログラムを策定いたしました。
最終的に、プロジェクト研究た大学院カリキュラムを活かした構成で、定例研究会を中心に個別指導を受けながら、
自社および自身の事業構想計画を策定します。
【内容】
〇事業構想計画書の作成
「宮城・東北の発展に資する事業構想」というテーマを踏まえて自組織の計画書を策定する。
〇期間
全12回、2023年10月~2024年2月
〇募集人員
10名程度
〇会場
七十七銀行本店、事業構想大学院大学仙台校 等
〇対象
地域の活性化を目指す団体・企業・個人 等
〇費用
80万円
厚生労働省「人材開発支援助成金」の活用で最大65万円の助成あり。
活用には諸条件がございます。
詳細は下記のWebページをご参照ください。
【募集要項】
https://www.mpd.ac.jp/wp-content/uploads/2023/08/%E3%80%90SIPJ%E3%80%91%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf
【チラシ】
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/23080702_mapp.pdf
事業構想大学院大学が定期的に開催しております事前説明会がございますので、
詳細なプログラムや助成金の申請方法等については、こちらをご活用ください。
※日程についてはWebページをご覧ください
【お問い合わせ】
七十七銀行 地域開発部 地域開発課 熊谷
TEL:022-211-9804
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TOHOKU DX大賞2023の募集を開始します!~東北地域でDXに挑戦する企業等を表彰~
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東北経済産業局では、デジタル技術を駆使してDXに挑戦する企業や、DXに資する人材
育成等の支援を積極的に展開する企業又は団体の取組のうち、特に優れたものを表彰し、
広く発信することにより、東北地域におけるDX を推進することを目的に、
「TOHOKU DX大賞2023」の募集を開始します。
■事業概要
○募集期間:2023年7月31日(月)~2023年9月29日(金)
○表彰の種類:
(1)製品・サービス部門(新製品・サービスの提供)
(2)業務プロセス部門
(3)支援部門(DX に資する支援)
※部門毎に、最優秀賞1件、優秀賞2件、計9件程度を表彰します。
※その他、選考委員会の判断により選考委員会特別賞を授与する場合があります。
○募集及び表彰の対象:
申請時点において東北地域に本社・事業所等が立地している企業(個人事業主を含む)
又は団体が対象となります。(自薦・他薦いずれも可能です。)
○評価項目、お申込方法等詳細
下記、HPをご参照ください。
https://www.tohoku.meti.go.jp/s_joho/topics/230731.html
■お問合せ先
東北経済産業局製造産業・情報政策課デジタル政策担当(担当:今田、岡田)
〒980-8403 仙台市青葉区本町3-3-1
電話:022-221-4895(直通) E-MAIL: bzl-thk-joho@meti.go.jp
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東北経済産業局からのお知らせ
ウクライナ情勢に関する外国為替及び外国貿易法に基づく措置について
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・先般、ロシア・ベラルーシ等に対する外為法による輸出入の禁止や資産凍結等の制
裁措置をとる政府方針が示され、当該方針に基づく輸出禁止措置を講ずるため、関
係省令や告示、通達の改正や新設を公布いたしましたので、概要等について以下の
とおり、お知らせいたします。
1.趣旨
・今回のロシアによるウクライナ侵略に対し、我が国は、国際社会と連携しつつ、
これまで累次の閣議了解により、ロシア・ベラルーシ等に対する外国為替及び外国
貿易法による輸出入の禁止や資産凍結等の制裁措置をとる政府方針を示してまいり
ました。
・3月11日には、閣議了解において方針を発表してきた輸出禁止措置を講ずるため、
輸出貿易管理令の改正を決定し、3月15日、関係省令や告示、通達の改正や新設
を公布しましたので、制度についての説明資料が掲載されているURLをお送り
いたします。
・海外輸出に携わる方は該当する取引がないか必ずご確認いただくよう、よろしく
お願いいたします。
・なお、本件に関するお問い合わせ先は、最下部に掲載しておりますとおり、経済
産業省(本省)において、輸出に関するご相談は「貿易審査課」、制度に関する
ご相談は「貿易管理課」となりますので、ご不明点がございましたらお問い合わ
せください。
(HP)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
(資料)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007-1.pdf
○政令改正(11日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220311002/20220311002.html
○省令等制定(15日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
2.制度の概要
・ロシア及びベラルーシ、ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と
「ルハンスク人民共和国」(自称)に対する輸出及び役務取引が禁止となります。
・ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と「ルハンスク人民共和国」(
自称)に対する輸出は、原則として承認しないこととされています。
・ロシア及びベラルーシ向けの輸出については、まずエンドユーザーが特定団体と
して定められたリストに掲載されているか否かを確認して下さい。
特定団体として定められた軍事関連団体等に対する輸出については、承認が必要
となります。
・続いて、輸出する貨物が輸出貿易管理令別表第2の3に掲載された品目に該当
するか否かを確認して下さい。
対象として定められた品目についての輸出については、承認が必要となります。
・いずれも、承認が必要となる場合については、原則として承認は行わないこと
としておりますが、例外的に輸出承認が不要となる場合や承認をする場合があ
ります。
・なお、絶滅の恐れのある野生動物の種の国際取引に関する条約、いわゆるワシ
ントン条約による規制対象となっている場合など、本措置以外の許可や承認の
対象となる貨物の輸出を行う場合には、当該貨物輸出に係る許可や承認が必要
になりますのでご注意下さい。
・外国為替及び外国貿易法に基づく輸出規制に該当して許可や承認の手続きを行
う必要があるかどうかの判断については、輸出をする方が自ら行うことが原則
となります。輸出をするにあたり判断が困難である場合には、関係法令等の解
釈について、資料の最後に掲載している問い合わせ先にてご説明させていただ
きます。そうした解釈を元に外国為替及び外国貿易法の規制対象に該当するか
否かを判断いただくようお願いいたします。
(参考URL)
■対ロシア等制裁関連
https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/01_seido/04_seisai/crimea.html
■ウクライナ情勢関連特設ページ
https://www.meti.go.jp/ukraine/index.html
なお、当省貿易管理部長が今回の省令等の整備について説明した内容がMETI
チャンネルに掲載されておりますので、こちらも参考にしていただければと思います。
METIチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=AUKfch6dv-E
<本件に関する問い合わせ先>
■貿易経済協力局貿易管理部貿易管理課
(電話)03-3501-1511(内線 3241)
03-3501-0538(直通)
■貿易経済協力局貿易管理部貿易審査課
担当班:対ロシア審査班
(電話)03-3501-1659(直通)
(メールアドレス)bzl-russia-seisai@meti.go.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
★配信停止はこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=jigyounct&task=cancel
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2023/9/12 No.298>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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復興・コロナ禍支援リンク「買おう!東北」サイトのご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“復興・支援リンク『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、
コロナ禍で影響が大きい東北の企業を応援するため、『買おう!東北~復興・コロナ禍
支援リンク~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトがリンク
されています。
また、サイトの一部を更新し、イチオシ店舗のご紹介として、岩手県岩手町の
株式会社肉のふがね様のおすすめ商品を掲載しております。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:大高[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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SDGs実践セミナー ~プラ新法の紹介~
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宮城県では、昨年4月にスタートしたプラ新法(プラスチックに係る資源循環
の促進等に関する法律)を紹介するセミナーを開催します。
プラ新法に関する企業での実際の取組事例、資源循環に向けた研究成果のほか、
近年問題となっているサイレントチェンジ事例と対策をご紹介します。
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shinsan/purashinpou.html
◆日時:令和5年9月27日(水)13:30~17:00
◆場所:宮城県産業技術総合センター 大会議室
(仙台市泉区明通二丁目2番地)
https://www.mit.pref.miyagi.jp/about/location/access/
+ オンライン同時開催
◆内容:
「プラスチック資源循環促進法について」
山口尚志 氏(経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 係長)
「プラスチック容器メーカーのプラ新法への対応」
宮下朋美 氏(株式会社コバヤシ 総合企画室 係長)
「研究成果紹介(樹脂再生材の劣化評価技術と使いこなし技術)」
佐藤勲征(宮城県産業技術総合センター 材料開発・分析技術部 総括研究員)
「サイレントチェンジの事例と対策について」
高島秀夫 氏(一般財団法人化学研究評価機構 高分子試験・評価センター東京事業所 次長)
「材料評価に役立つ ケミルミネッセンス
~リサイクル材からサイレントチェンジまで広範囲でご紹介します ~」
山田理恵 氏(東北電子産業株式会社 代表取締役社長)
◆参加費:無料
◆主催等:宮城県(主催)、東経連ビジネスセンター(後援)、七十七銀行(協力)
◆申込方法:
〇会場参加の場合(申込締切:9/25(月))
以下の情報をご入力の上、電子メールにてお申込みください。
[送信先]shinsanr@pref.miyagi.lg.jp
[件名]SDGs 実践セミナー(会場参加)
[本文]参加される方の所属・役職・氏名・連絡先(E-mailアドレス)
〇オンライン参加の場合(申込締切:開催直前まで受け付けます)
以下の URL からお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_u_FD_E21Sn-fQnQv2EPQ5A
◆問い合わせ先
宮城県経済商工観光部 新産業振興課 産学連携推進班
shinsanr@pref.miyagi.lg.jp
TEL 022-211-2721
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七十七銀行および事業構想大学院大学が連携する新企画に関する情報
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【概要】
本研究プログラムは、「宮城・東北の地域資源から魅力ある新事業を生み出す人材育成プロジェクト」を
コンセプトに、持続可能な地域社会の実現を目指し、宮城東北をフィールドに、事業を生み出し地域を牽引できる
人材の育成を目的としております。その中で、地域人材育成と事業構想の研究・実践を専門とする事業構想大学院大学と
地域課題解決のためプログラムを策定いたしました。
最終的に、プロジェクト研究た大学院カリキュラムを活かした構成で、定例研究会を中心に個別指導を受けながら、
自社および自身の事業構想計画を策定します。
【内容】
〇事業構想計画書の作成
「宮城・東北の発展に資する事業構想」というテーマを踏まえて自組織の計画書を策定する。
〇期間
全12回、2023年10月~2024年2月
〇募集人員
10名程度
〇会場
七十七銀行本店、事業構想大学院大学仙台校 等
〇対象
地域の活性化を目指す団体・企業・個人 等
〇費用
80万円
厚生労働省「人材開発支援助成金」の活用で最大65万円の助成あり。
活用には諸条件がございます。
詳細は下記のWebページをご参照ください。
【募集要項】
https://www.mpd.ac.jp/wp-content/uploads/2023/08/%E3%80%90SIPJ%E3%80%91%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf
【チラシ】
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/23080702_mapp.pdf
事業構想大学院大学が定期的に開催しております事前説明会がございますので、
詳細なプログラムや助成金の申請方法等については、こちらをご活用ください。
※日程についてはWebページをご覧ください
【お問い合わせ】
七十七銀行 地域開発部 地域開発課 熊谷
TEL:022-211-9804
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TOHOKU DX大賞2023の募集を開始します!~東北地域でDXに挑戦する企業等を表彰~
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東北経済産業局では、デジタル技術を駆使してDXに挑戦する企業や、DXに資する人材
育成等の支援を積極的に展開する企業又は団体の取組のうち、特に優れたものを表彰し、
広く発信することにより、東北地域におけるDX を推進することを目的に、
「TOHOKU DX大賞2023」の募集を開始します。
■事業概要
○募集期間:2023年7月31日(月)~2023年9月29日(金)
○表彰の種類:
(1)製品・サービス部門(新製品・サービスの提供)
(2)業務プロセス部門
(3)支援部門(DX に資する支援)
※部門毎に、最優秀賞1件、優秀賞2件、計9件程度を表彰します。
※その他、選考委員会の判断により選考委員会特別賞を授与する場合があります。
○募集及び表彰の対象:
申請時点において東北地域に本社・事業所等が立地している企業(個人事業主を含む)
又は団体が対象となります。(自薦・他薦いずれも可能です。)
○評価項目、お申込方法等詳細
下記、HPをご参照ください。
https://www.tohoku.meti.go.jp/s_joho/topics/230731.html
■お問合せ先
東北経済産業局製造産業・情報政策課デジタル政策担当(担当:今田、岡田)
〒980-8403 仙台市青葉区本町3-3-1
電話:022-221-4895(直通) E-MAIL: bzl-thk-joho@meti.go.jp
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東北経済産業局からのお知らせ
ウクライナ情勢に関する外国為替及び外国貿易法に基づく措置について
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・先般、ロシア・ベラルーシ等に対する外為法による輸出入の禁止や資産凍結等の制
裁措置をとる政府方針が示され、当該方針に基づく輸出禁止措置を講ずるため、関
係省令や告示、通達の改正や新設を公布いたしましたので、概要等について以下の
とおり、お知らせいたします。
1.趣旨
・今回のロシアによるウクライナ侵略に対し、我が国は、国際社会と連携しつつ、
これまで累次の閣議了解により、ロシア・ベラルーシ等に対する外国為替及び外国
貿易法による輸出入の禁止や資産凍結等の制裁措置をとる政府方針を示してまいり
ました。
・3月11日には、閣議了解において方針を発表してきた輸出禁止措置を講ずるため、
輸出貿易管理令の改正を決定し、3月15日、関係省令や告示、通達の改正や新設
を公布しましたので、制度についての説明資料が掲載されているURLをお送り
いたします。
・海外輸出に携わる方は該当する取引がないか必ずご確認いただくよう、よろしく
お願いいたします。
・なお、本件に関するお問い合わせ先は、最下部に掲載しておりますとおり、経済
産業省(本省)において、輸出に関するご相談は「貿易審査課」、制度に関する
ご相談は「貿易管理課」となりますので、ご不明点がございましたらお問い合わ
せください。
(HP)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
(資料)
https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007-1.pdf
○政令改正(11日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220311002/20220311002.html
○省令等制定(15日)
:https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220315007/20220315007.html
2.制度の概要
・ロシア及びベラルーシ、ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と
「ルハンスク人民共和国」(自称)に対する輸出及び役務取引が禁止となります。
・ウクライナのうち「ドネツク人民共和国」(自称)と「ルハンスク人民共和国」(
自称)に対する輸出は、原則として承認しないこととされています。
・ロシア及びベラルーシ向けの輸出については、まずエンドユーザーが特定団体と
して定められたリストに掲載されているか否かを確認して下さい。
特定団体として定められた軍事関連団体等に対する輸出については、承認が必要
となります。
・続いて、輸出する貨物が輸出貿易管理令別表第2の3に掲載された品目に該当
するか否かを確認して下さい。
対象として定められた品目についての輸出については、承認が必要となります。
・いずれも、承認が必要となる場合については、原則として承認は行わないこと
としておりますが、例外的に輸出承認が不要となる場合や承認をする場合があ
ります。
・なお、絶滅の恐れのある野生動物の種の国際取引に関する条約、いわゆるワシ
ントン条約による規制対象となっている場合など、本措置以外の許可や承認の
対象となる貨物の輸出を行う場合には、当該貨物輸出に係る許可や承認が必要
になりますのでご注意下さい。
・外国為替及び外国貿易法に基づく輸出規制に該当して許可や承認の手続きを行
う必要があるかどうかの判断については、輸出をする方が自ら行うことが原則
となります。輸出をするにあたり判断が困難である場合には、関係法令等の解
釈について、資料の最後に掲載している問い合わせ先にてご説明させていただ
きます。そうした解釈を元に外国為替及び外国貿易法の規制対象に該当するか
否かを判断いただくようお願いいたします。
(参考URL)
■対ロシア等制裁関連
https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/01_seido/04_seisai/crimea.html
■ウクライナ情勢関連特設ページ
https://www.meti.go.jp/ukraine/index.html
なお、当省貿易管理部長が今回の省令等の整備について説明した内容がMETI
チャンネルに掲載されておりますので、こちらも参考にしていただければと思います。
METIチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=AUKfch6dv-E
<本件に関する問い合わせ先>
■貿易経済協力局貿易管理部貿易管理課
(電話)03-3501-1511(内線 3241)
03-3501-0538(直通)
■貿易経済協力局貿易管理部貿易審査課
担当班:対ロシア審査班
(電話)03-3501-1659(直通)
(メールアドレス)bzl-russia-seisai@meti.go.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
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★配信停止はこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=jigyounct&task=cancel
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