東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2024/9/17 No.323>
2024/09/17 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/9/17 No.323>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
------
◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
----
デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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異業種DX勉強会 第1回「DXの基本戦略を描く」(経営者・DX担当者向け)
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宮城県では、地元企業のみなさまに向けた「異業種DX勉強会」を開催します。
講師のアドバイスも交えながら、参加者どうしで、お互いのお悩み相談もできる業界の垣根を越えた集まりです。
全3回のシリーズで、第1回目は「経営者・DX担当者向け」の勉強会です。
社内全体の舵取り役となる経営層やDX担当者のみなさまにとって必要な考え方を講師から学び、
自社のDXのプロセスの描き方や見直し、意見の交換などを行います。どうぞ奮ってご参加ください。
詳細はこちらです。↓
https://ictdb.pref.miyagi.jp/prefecture/2847/
▼日時:9月18日(水)14:00 - 17:00
▼会場:enspace 5階(宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9)
▼定員:12名(1社1名)
*複数人で参加されたい場合はご相談ください。
▼参加費:無料
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▼参加申込
以下URL先のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/G7b99ckGnxQQ2JBz7
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▼主催:宮城県
▼企画運営:アンデックス株式会社
▼協力:事業創発研究会DigiBizみやぎ
▼参加対象者
・宮城県内に立地する企業の経営者およびDX担当社員の方
▼各講座の構成(予定)
【講義セッション】
各回のテーマについて講師から基礎講義を行い、基本的な知識や考え方を学びます。
【ワークセッション】
自社事業のDXについて、講師の解説を聞きながらシートを埋める方式でワークを実施します。
【対話セッション】
受講者同士でグループを作り、ディスカッションを行いながら、シートをブラッシュアップ。
▼講師プロフィール *敬称略
市川 博之(市川電産 代表)
開発エンジニアやコンサルタントとしての経験を持ち、東京造形大学特任教授、市川電産CEO、
一般社団法人シビックテック・ラボ代表理事。ICTやオープンデータの専門家として自治体や
企業を支援。内閣官房や総務省のアドバイザーも務める。
▼ファシリテーター
原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
編集者・フリーランスを経てITスタートアップに参画。エイチタス株式会社を設立し、地域課
題解決や企業支援で実績を持つ。総務省や中小企業基盤整備機構のアドバイザーとしても活動。
事業創発研究会DiziBizみやぎ代表。
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【お問い合わせ先】
アンデックス株式会社(担当:佐藤、日下)
info@and-ex.co.jp
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*本イベントは宮城県「令和6年度異業種連携促進支援事業業務」にて実施するものです。
▼次回以降のイベントについて
【第2回】業務省力化とDX(間接部門向け)
2024年10月9日(水) 14:00 - 17:00@enspace
講師:小田恭央氏(SSS合同会社代表)
人事・総務・経理など、中小企業では潤沢に人手を割きにくい間接部門の業務省力化をテーマに据え、
世にあふれるデジタルツールに振り回されないDXの目的を参加者間で学びます。
【第3回】
2024年10月23日(水) 14:00 - 17:00@enspace
講師:立花拓也氏(株式会社ヘプタゴン代表取締役)
デジタルの進化の速さに的確にキャッチアップをし、自社で使えるデジタル技術とは何かを知り、
自分たちの製造を変えるDXについて、意見を交わし合います。
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東北大学「数理・データ科学・AIの導入により地域企業を変革する
DXインフルエンサの養成講座」のご案内
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東北大学主催、「数理・データ科学・AIで地域企業を変革するDXインフルエンサ養成講座」の募集を開始しました!
最先端の知識とスキルを身に付け、地域のDX推進をリードする人材を目指しませんか?
◆プログラムの目的
数理・データ科学・AI(AIMD)の基本と実際の課題解決に応用できる知識を、
オンデマンドやe-learningコンテンツを使って学びます。
また、セキュリティに配慮してストレージおよびGPUなどのクラウド計算資源を編成し、
AIMDアルゴリズムの実装や実データを用いた課題解決PBL
(Project-based Learning、実際のプロジェクト遂行を通じた学び)に取組みます。
これによりIT+AIMD+コンサルテーション力=オールラウンドなDXインフルエンサ(DXで周りを元気にできる人)を育成します。
◆プログラムの特徴 ―競い合いと教え合いー
社会人の方々に気軽に受講してもらうためにe-learningやオンデマンドコンテンツを多く取り揃えています。
一方で、AIMDの学びにおいては、実際に手を動かしてアルゴリズムを実装したり現実の課題に取組んだりする
実習やPBLが欠かせませんが、そこでもオンライン環境でのグループワークを最大限取り入れています。
実習、PBLにおいては個々の「競い合い」と併せてグループとしてのパフォーマンスを向上させる「教え合い」の工夫を評価します。
これらのマインドがDXインフルエンサにとって重要だと考えるためです。
修了にあたってはオープンバッジを付与し、獲得したスキルを世界基準の下で保証します。
修了後もDXインフルエンサとしての活躍をフォローアップし、支援する体制を作ります。
◆身につけられる能力・スキル
○Stage 1(DXスターター):
・e-learningやオンデマンドコンテンツによって、IT+AIMDのリテラシおよび応用に必要な知識を獲得できます。
・DXスターターに相当するオープンバッジを付与します。
○Stage 2(DXインフルエンサ):
・AIモジュールを用いて、対象→センシング→認識・操作計画→マニピュレーションという様々な現場でみられる
一連のシステム構築とオペレーションのスキルを獲得できます。また、セキュリティを考慮してクラウド計算資源
を編成し、AIMDアルゴリズムを実装してKaggle課題に挑戦することで、総合的なAIMDスキルを獲得できます。
・DXインフルエンサに相当するオープンバッジを付与します。
※Stage 2ではグループワークを行います。
そこでは「競い合い」と「教え合い」によってIT+AIMD+コンサルテーション力を養成します。
◆学習に要する時間と受入れ人数の目安
○学習に要する時間
90時間程度(プログラム実施期間:6ヵ月間程度)
各ステージの学習時間は30時間程度が目安
○受入れ人数
Stage 1の受講者:100名程度
Stage 2の受講生:20名程度
◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://dxi.is.tohoku.ac.jp
※申込期限:9月27日(金)
◆問い合わせ先
DXインフルエンサ養成講座事務局
東北大学 大学院情報科学研究科 実践的情報教育推進室
仙台市青葉区荒巻字青葉6-3-09
dxi@is.tohoku.ac.jp
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
★配信停止はこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=jigyounct&task=cancel
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/9/17 No.323>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
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◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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異業種DX勉強会 第1回「DXの基本戦略を描く」(経営者・DX担当者向け)
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宮城県では、地元企業のみなさまに向けた「異業種DX勉強会」を開催します。
講師のアドバイスも交えながら、参加者どうしで、お互いのお悩み相談もできる業界の垣根を越えた集まりです。
全3回のシリーズで、第1回目は「経営者・DX担当者向け」の勉強会です。
社内全体の舵取り役となる経営層やDX担当者のみなさまにとって必要な考え方を講師から学び、
自社のDXのプロセスの描き方や見直し、意見の交換などを行います。どうぞ奮ってご参加ください。
詳細はこちらです。↓
https://ictdb.pref.miyagi.jp/prefecture/2847/
▼日時:9月18日(水)14:00 - 17:00
▼会場:enspace 5階(宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9)
▼定員:12名(1社1名)
*複数人で参加されたい場合はご相談ください。
▼参加費:無料
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▼参加申込
以下URL先のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/G7b99ckGnxQQ2JBz7
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▼主催:宮城県
▼企画運営:アンデックス株式会社
▼協力:事業創発研究会DigiBizみやぎ
▼参加対象者
・宮城県内に立地する企業の経営者およびDX担当社員の方
▼各講座の構成(予定)
【講義セッション】
各回のテーマについて講師から基礎講義を行い、基本的な知識や考え方を学びます。
【ワークセッション】
自社事業のDXについて、講師の解説を聞きながらシートを埋める方式でワークを実施します。
【対話セッション】
受講者同士でグループを作り、ディスカッションを行いながら、シートをブラッシュアップ。
▼講師プロフィール *敬称略
市川 博之(市川電産 代表)
開発エンジニアやコンサルタントとしての経験を持ち、東京造形大学特任教授、市川電産CEO、
一般社団法人シビックテック・ラボ代表理事。ICTやオープンデータの専門家として自治体や
企業を支援。内閣官房や総務省のアドバイザーも務める。
▼ファシリテーター
原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
編集者・フリーランスを経てITスタートアップに参画。エイチタス株式会社を設立し、地域課
題解決や企業支援で実績を持つ。総務省や中小企業基盤整備機構のアドバイザーとしても活動。
事業創発研究会DiziBizみやぎ代表。
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【お問い合わせ先】
アンデックス株式会社(担当:佐藤、日下)
info@and-ex.co.jp
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*本イベントは宮城県「令和6年度異業種連携促進支援事業業務」にて実施するものです。
▼次回以降のイベントについて
【第2回】業務省力化とDX(間接部門向け)
2024年10月9日(水) 14:00 - 17:00@enspace
講師:小田恭央氏(SSS合同会社代表)
人事・総務・経理など、中小企業では潤沢に人手を割きにくい間接部門の業務省力化をテーマに据え、
世にあふれるデジタルツールに振り回されないDXの目的を参加者間で学びます。
【第3回】
2024年10月23日(水) 14:00 - 17:00@enspace
講師:立花拓也氏(株式会社ヘプタゴン代表取締役)
デジタルの進化の速さに的確にキャッチアップをし、自社で使えるデジタル技術とは何かを知り、
自分たちの製造を変えるDXについて、意見を交わし合います。
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東北大学「数理・データ科学・AIの導入により地域企業を変革する
DXインフルエンサの養成講座」のご案内
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東北大学主催、「数理・データ科学・AIで地域企業を変革するDXインフルエンサ養成講座」の募集を開始しました!
最先端の知識とスキルを身に付け、地域のDX推進をリードする人材を目指しませんか?
◆プログラムの目的
数理・データ科学・AI(AIMD)の基本と実際の課題解決に応用できる知識を、
オンデマンドやe-learningコンテンツを使って学びます。
また、セキュリティに配慮してストレージおよびGPUなどのクラウド計算資源を編成し、
AIMDアルゴリズムの実装や実データを用いた課題解決PBL
(Project-based Learning、実際のプロジェクト遂行を通じた学び)に取組みます。
これによりIT+AIMD+コンサルテーション力=オールラウンドなDXインフルエンサ(DXで周りを元気にできる人)を育成します。
◆プログラムの特徴 ―競い合いと教え合いー
社会人の方々に気軽に受講してもらうためにe-learningやオンデマンドコンテンツを多く取り揃えています。
一方で、AIMDの学びにおいては、実際に手を動かしてアルゴリズムを実装したり現実の課題に取組んだりする
実習やPBLが欠かせませんが、そこでもオンライン環境でのグループワークを最大限取り入れています。
実習、PBLにおいては個々の「競い合い」と併せてグループとしてのパフォーマンスを向上させる「教え合い」の工夫を評価します。
これらのマインドがDXインフルエンサにとって重要だと考えるためです。
修了にあたってはオープンバッジを付与し、獲得したスキルを世界基準の下で保証します。
修了後もDXインフルエンサとしての活躍をフォローアップし、支援する体制を作ります。
◆身につけられる能力・スキル
○Stage 1(DXスターター):
・e-learningやオンデマンドコンテンツによって、IT+AIMDのリテラシおよび応用に必要な知識を獲得できます。
・DXスターターに相当するオープンバッジを付与します。
○Stage 2(DXインフルエンサ):
・AIモジュールを用いて、対象→センシング→認識・操作計画→マニピュレーションという様々な現場でみられる
一連のシステム構築とオペレーションのスキルを獲得できます。また、セキュリティを考慮してクラウド計算資源
を編成し、AIMDアルゴリズムを実装してKaggle課題に挑戦することで、総合的なAIMDスキルを獲得できます。
・DXインフルエンサに相当するオープンバッジを付与します。
※Stage 2ではグループワークを行います。
そこでは「競い合い」と「教え合い」によってIT+AIMD+コンサルテーション力を養成します。
◆学習に要する時間と受入れ人数の目安
○学習に要する時間
90時間程度(プログラム実施期間:6ヵ月間程度)
各ステージの学習時間は30時間程度が目安
○受入れ人数
Stage 1の受講者:100名程度
Stage 2の受講生:20名程度
◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://dxi.is.tohoku.ac.jp
※申込期限:9月27日(金)
◆問い合わせ先
DXインフルエンサ養成講座事務局
東北大学 大学院情報科学研究科 実践的情報教育推進室
仙台市青葉区荒巻字青葉6-3-09
dxi@is.tohoku.ac.jp
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
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