東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2024/11/12 No.327>
2024/11/12 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/11/12 No.327>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
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◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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第19回 東北最大級のビジネス展示・商談会
「ビジネスマッチ東北2024」のご案内(来場事前登録開始)
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東経連ビジネスセンターを含む関係9団体(下記参照)において、東北最大級の
ビジネス展示・商談会「ビジネスマッチ東北」を開催します。
東北地域におけるビジネスマッチングの創出を目的に2006年に第1回を開催し、
19回目となる今回は542企業団体による出展、約5000名の来場を見込んでおります。
東北の様々な分野の産品・製品・サービスが一堂に介する当イベントへのご来場を、
心よりお待ちいたしております。
■開催日
2024/11/14(木)10:00~17:00
■会場
夢メッセみやぎ 〒983-0001 仙台市宮城野区港3丁目1-7
■HPおよび来場申込は以下のURLから
https://www.bmtohoku.jp/
■主催
(一社)東北ニュービジネス協議会、(一社)東北地区信用金庫協会、
(一社)東北経済連合会、東経連ビジネスセンター、(一財)みやぎ産業交流センター
■共催
みやぎ優れMONO発信事業実行委員会(※)、東北地区しんきん経営者協議会、東北六県商工会議所連合会
※みやぎ優れMONO発信事業実行委員会構成団体/宮城県、仙台市、宮城県市長会、宮城県町村会、宮城県商工会議所連合会、
宮城県商工会連合会、仙台商工会議所、宮城県中小企業団体中央会、(公財)みやぎ産業振興機構、(一財)みやぎ産業交流センター、
(一財)青葉工学振興会、(一社)みやぎ工業会、(公社)宮城県物産振興協会、東北電力(株)宮城支店、(株)七十七銀行
■協力
仙台商工会議所
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第11回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構(KEK)
の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。2022年からはKEK と東北・新潟地域の
企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場に発展させ、合計10回の相互発信(KEKからの
オンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)を実施いたしました。
第11回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第11回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2024年11月29日(金)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
・「加速器の大電力装置と電気設備」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・教授 中村 衆 氏
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・主任技師 吉本 伸一 氏
・「加速器のビーム測定と運転、AIの活用」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・准教授 宮原 房史
■申込方法:11月22日(金)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/yDhBMveVLGj9kEn2A
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
TEL:022-397-9098(代表)
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【宮城県主催】DXなしで、競争に勝てますか?
『宮城県中小製造業DX推進セミナー Mirai DX カンファレンス』を開催!
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宮城県では、2024年11月13日(水)、
「宮城県中小製造業DX推進セミナー Mirai DX カンファレンス」を仙台国際センターで開催いたします。
登壇者は澤円氏。元日本マイクロソフト業務執行役員でビル・ゲイツからも絶賛され、
Microsoft名物エバンジェリストとして『プレゼンテーションの神様』とも言われた方です。
他にもためになる内容が目白押し!
会場では、システムベンダー8社が、デジタル化、DXのツールを展示しておりますので、
講義で聴いた内容を基にDXの取組を具体的に計画していただくことも可能です。
また、12月と来年の2月には『やめることから始めるDX』をテーマに、
青葉山仙臺緑彩館で「Mirai DX ワークショップ」も開催いたします。
参加費は無料です。今こそDXで、ムダを利益に変えましょう!
【公式Webサイト】
https://site2.convention.co.jp/6miyagi-dx/
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(問合せ先)
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 6miyagi-dx@convention.co.jp
※ 本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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「TOHOKU DX GATEWAY 2024」の開催について
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仙台市は、令和6年12月3日(火)に宮城県仙台市において、
東北全体の自治体DXを促進することを目的として、自治体向けDX展示会
「TOHOKU DX GATEWAY 2024」を開催します。
先進自治体の取り組み事例や民間企業のDXソリューション等を紹介する
ブース展示のほか、国のDX支援に関する基調講演や自治体DXに関するトーク
セッション等も行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
概要は次のとおりです。
・開催日時 令和6年12月3日(火) 10:00から17:00まで
(9:45受付開始、開場10:00)
・開催場所 仙台国際センター展示棟(青葉区青葉山無番地)
(一部プログラムについてはオンライン配信を実施)
・参加費用 無料
・参加対象 自治体・関係省庁職員、民間事業者、その他どなたでも参加可能
・申込方法 開催専用HP「https://tohoku-dx-gateway.jp/」よりお申し込みください。
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◇【お問い合わせ先】
〒980-8795 仙台市青葉区二日町12-26 二日町第三仮庁舎3階
仙台市 まちづくり政策局まちのデジタル推進課
Tel:022-214-8636 ファクス:022-214-8136
お問合わせフォーム
https://www.city.sendai.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi
※電話によるお問い合わせは、土、日、祝日を除く
8:30~12:00、13:00~17:00です。
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テクノブリッジフェア in 東北
~ナノマテリアル開発で東北の未来を築く~ の開催について
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令和5年8月に産業技術総合研所東北センターに
ナノマテリアル試作・評価プラットフォーム(略称NEPP)がオープンしました。
私たちはNEPPを活用して、ナノマテリアルの研究開発を加速、東北の未来を築きます。
今回のテクノブリッジフェアでは、NEPPの装置群の測定事例などを紹介し、
企業の皆様とのコラボレーションのきっかけを創出します。
また、共催組織の東北経済産業局及び産業技術連携推進会議との連携により、
ナノテラスの概要等について紹介します。
開催日時 令和6年 12月4日(水)13:30~17:00 (13:00受付開始)
開催形式 参加無料・事前申込制(https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/entry.html)
現地会場開催(会場収容人数:100名程度)
後日、ウェブサイトにてアーカイブ配信
※申込締め切り:11月28日(木)
現地会場 TKPガーデンシティ仙台(講演会場:21CD、ポスター会場:21AB、ナノテラス紹介:21CD)
宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階
JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩2分
仙台市地下鉄南北線 仙台(地下鉄)駅 北8出口 徒歩2分
アーカイブ配信
参加者専用ページにて講演動画およびポスター画像を公開
【配信期間】2024年12月9日(月)~12月13日(金)17:00
※参加登録した方にのみ、参加者専用ページへのアクセス方法のご案内メールを2024年12月9日(月)にお送りします。
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター
共催:東北経済産業局 産業技術連携推進会議 東北地域産業技術連携推進会議
産業技術連携推進会議 東北地域部会 次世代放射光等先端分析機器活用研究会
後援:東経連ビジネスセンター
【テクノブリッジフェア in 東北の開催案内サイト】
https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/index.html
【お問合せ】
国立開発研究法人 産業技術総合研究所 東北センター
テクノブリッジフェア事務局
〒983-8551 仙台市宮城野区苦竹4-2-1
E-mail:tbf-tohoku-ml@aist.go.jp
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全国型CTFコンテストの開催について
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東北総合通信局は、令和6年11月30日(土)に宮城県仙台市において、サイバーセキュリティに関する講演及び
CTF※を通じたサイバーセキュリティの知識の習得を目的として、「全国型CTFコンテスト※※」を開催します。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
※CTF(Capture The Flag)とは、情報セキュリティの分野で専門知識や技術を駆使して隠された答え(Flag)を見つけ出すクイズ形式の競技です
※※当該コンテストは全国7会場及びオンライン会場において開催しますが、東北では仙台会場で開催します。
・開催日時 令和6年11月30日(土) 13:00から17:00まで(12:30受付開始)
・開催場所 TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口ホール8A(仙台会場)
仙台市青区花京院1丁目2-15(JR仙台駅徒歩3分)
・参加費用 無料
・募集人員 先着30名 (オンライン定員:全地域合計450名)
・申込方法 別紙「プログラム」内の二次元コード、もしくは、
https://www.kiis.or.jp/form/?id=192 からでも申込可能です。
・参加対象 サイバーセキュリティに興味がある中学生・高校生・高専生・大学生・大学院生・若手社会人(3年目まで)
・お問合せ 東北総合通信局 サイバーセキュリティ室
電話 022-221-0626
e-mail : cybersecurity_toh@soumu.go.jp
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東北地域情報サービス産業懇談会 事務局
一般社団法人 宮城県情報サービス産業協会 内
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-6-10 EARTH BLUE仙台勾当台5F
TEL:022-217-3023 FAX:022-217-3055
E-mail: t-isa@misa.or.jp http://www.tohoku-isa.net
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「宮城県中小製造業DX推進セミナー Mirai DXカンファレンス&ワークショップ」
~DX導入による中小製造業の成長戦略~ の開催について
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この度 宮城県主催で標記セミナーを別添のとおり開催しますので、万障お繰り合わせの上、御参加くださいますようお願いします。
詳細につきましては、下記イベント案内ぺージや別添チラシを御確認願います。
参加申込みにつきましては、以下の参加申込みフォームからのお申込みをお願いします。
1回の申込みで、カンファレンス、ワークショップ、両方のお申込みが可能です。
▼イベント案内ページURL
https://site2.convention.co.jp/6miyagi-dx/
▼参加申込みフォームURL
https://forms.office.com/r/QRe8ufarKX
1 カンファレンス
(1)日時 2024年11月13日(水)14:00~17:30
(2)場所 仙台国際センター 会議棟2階 「橘」
(仙台市青葉区青葉山無番地)
(3)内容
【基調講演1】14:05~14:50
「DXを本当に進めるために必要なマインドセット」
澤 円 氏(株式会社圓窓 代表取締役/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員)
【基調講演2】14:50~15:35
「なぜDX推進がうまくいかないのか~悩める推進担当者のための処方箋~」
元山 文菜 氏(株式会社リビカル 代表取締役 業務コンサルタント)
【パネルディスカッション1】15:50~16:35
「中小製造業のDX、成功への秘訣」~DX推進における課題と解決策、成功事例の紹介~
田澤 宏尚 氏(サイボウズ株式会社 東北営業G所長)
冨樫 嘉一 氏(株式会社ラクス クラウド事業本部 ラクスクラウド企画部 パートナーシッププロモーション課 課長)
【パネルディスカッション2】16:35~17:20
「DX推進のリアル、経営者が語るここだけの話」~DX推進の苦労話や失敗談、それを乗り越えた経験談を共有~
橋浦 隆一 氏(今野印刷株式会社 代表取締役社長)
三嶋 順 氏(アンデックス株式会社 代表取締役)
原 亮 氏(エイチタス株式会社 代表取締役社長)
【その他県からのお知らせ】17時20分~17時30分
※ 会場内ではDX、デジタル化をお助けするシステムベンダーによる展示会がありますので、
気になるシステム等のツールは、会場内で直接御相談いただけます。
(4)参加費 無料
(5)定員 150名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
2 ワークショップ
(1)日時 2024年12月3日(火)13:00~17:00 ※終了後~18:00まで交流会
2025年2月20日(木)13:00~17:00
(2)場所 青葉山公園 仙臺緑彩館 交流ホール
(仙台市青葉区川内追廻無番)
(3)内容
【テーマ】「やめることから始めるDX」
【講 師】元山 文菜 氏(株式会社リビカル 代表取締役 業務コンサルタント)
【開催のねらい・背景】
業務改善活動とは、本来じぶんたちが取り組むべき業務を明らかにし、非効率やムダを発見し改善することで、
より付加価値のある時間を創造していく一連の取組です。そのためには、これまで当たり前になっていた日々の
業務から「ムダ」を発見する視点と、新しいやり方を考える発想力が必要です。業務改善活動の概念や手法を
理解するための第一歩としての思考法をつけるワークショップを実施します。ワークショップで作る
「気づき一覧」は、そのまま現場の業務改善活動でも即活用できます。
※ カリキュラムの詳細は、上記のイベント案内ページを御確認ください。
(4)参加費 無料
※ただし、ワークショップ1日目(2024年12月3日)の終了後に開催する交流会(18時まで)に参加される方は、
別途1,000円を御負担いただきます。
(5)定員 25名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
※2日間とも参加いただける方のみのお申込みをお願いいたします。
3 問合せ先
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 6miyagi-dx@convention.co.jp
※ 本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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「令和6年度 福島大学研究・地域連携公開フォーラム
―持続可能でレジリエントな社会の創造を目指して―」の開催のお知らせ
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「地域と共に21世紀的課題に立ち向かう福島大学」の研究活動並びに地域連携活動の成果を
産業界、自治体、学校関係者、市民の方に発信するとともに、相互の意見交換の場を設けることにより、
地域イノベーション創出の一層の推進を目的として標記フォーラムを開催いたします。
◆開 催 日:令和6年11月16日(土)
◆開催場所:ホテルハマツ(郡山市)
◆プログラム概要:
【第一部:水素エネルギー総合研究所設置記念講演会】13:00-14:50
【第二部:福島大学・F-REI連携創造的復興研究プロジェクト公開講座】14:50-16:45
プログラムの詳細は、下記リンク先からお願いいたします。
https://gakujyutu.net.fukushima-u.ac.jp/013_kenkyukoho/013_seikahoukokukai.html
【交流会】17:00-18:30 ※参加費5,000円(参加希望者のみ)
◆申込方法:以下の手段からお申し込みください。
1.申し込みフォームによるお申し込み
【URL】https://forms.gle/1hXY9UXwuZ88aPDq5
2.メール、FAXによるお申し込み
「機関名、役職/氏名(ふりがな)、電話番号」を記載の上、お申し込みください。
【メールアドレス】kyoudo@adb.fukushima-u.ac.jp
【FAX】024-548-5209
◆申込締切:令和6年11月1日(金)※引き続き申込みをお受けいたしております。
◆お問い合せ先
福島大学研究推進機構(研究・産学連携担当)橋本
Tel:024-548-8004 / Fax:024-548-5209
E-mail:kyoudo@adb.fukushima-u.ac.jp
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第57回「市村賞」(市村産業賞および市村地球環境産業賞)募集のご案内
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市村清新技術財団では、リコー三愛グループの創立者である市村清氏の1963年4月29日紺綬褒章受章記念として
市村賞を創設し、我が国の科学技術の進歩、産業の発展、国民生活の向上、地球環境保全に関し、
産業分野の進展に多大な貢献をされた個人またはグループ(3名まで)を表彰します。
■ 対象者
産業界において優秀な国産技術の開発に功績のあった技術開発者(3名以内)。
なお、本賞の場合には、企業代表者とともに表彰します。
また市村産業賞、市村地球環境産業賞の既受賞者でも上位賞への応募を可能とします。
■ 表彰の種類
【市村産業賞】
本賞(原則1件):賞金2,000万円、本賞記念牌
功績賞(原則2件):賞金500万円、功績賞記念牌
貢献賞(原則5件):賞金300万円、貢献賞記念牌
【市村地球環境産業賞】
功績賞(原則1件):賞金500万円、功績賞記念牌
貢献賞(原則2件):賞金300万円、貢献賞記念牌
・特に顕著な業績には、特別賞(2,000万円、特別賞記念牌)を贈呈することがあります。
■ 募集期間
2024年11月1日から11月20日(締切日消印有効)
■ 審査および結果の通知
受賞者は当財団に設けた審査委員会において、慎重かつ厳正な審議の上、理事会において決定されます。
審査結果は、申請者及び推薦者に文書により通知いたします。
なお、審査の経過や内容に関するお問い合わせには一切応じることはできません。
詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募方法をご参照ください。
産業賞 : https://www.sgkz.or.jp/prize/industry/download/outline.html
地球環境産業賞: https://www.sgkz.or.jp/prize/industry_environment/download/outline.html
《お問い合わせ先》
公益財団法人 市村清新技術財団
〒143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10
電話(03)3775-2021
FAX(03)3775-2020
E-mail zaidan-mado@sgkz.or.jp
受付時間 平日9時~17時(弊財団休業日を除く)
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
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★配信停止はこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=jigyounct&task=cancel
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/11/12 No.327>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
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◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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第19回 東北最大級のビジネス展示・商談会
「ビジネスマッチ東北2024」のご案内(来場事前登録開始)
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東経連ビジネスセンターを含む関係9団体(下記参照)において、東北最大級の
ビジネス展示・商談会「ビジネスマッチ東北」を開催します。
東北地域におけるビジネスマッチングの創出を目的に2006年に第1回を開催し、
19回目となる今回は542企業団体による出展、約5000名の来場を見込んでおります。
東北の様々な分野の産品・製品・サービスが一堂に介する当イベントへのご来場を、
心よりお待ちいたしております。
■開催日
2024/11/14(木)10:00~17:00
■会場
夢メッセみやぎ 〒983-0001 仙台市宮城野区港3丁目1-7
■HPおよび来場申込は以下のURLから
https://www.bmtohoku.jp/
■主催
(一社)東北ニュービジネス協議会、(一社)東北地区信用金庫協会、
(一社)東北経済連合会、東経連ビジネスセンター、(一財)みやぎ産業交流センター
■共催
みやぎ優れMONO発信事業実行委員会(※)、東北地区しんきん経営者協議会、東北六県商工会議所連合会
※みやぎ優れMONO発信事業実行委員会構成団体/宮城県、仙台市、宮城県市長会、宮城県町村会、宮城県商工会議所連合会、
宮城県商工会連合会、仙台商工会議所、宮城県中小企業団体中央会、(公財)みやぎ産業振興機構、(一財)みやぎ産業交流センター、
(一財)青葉工学振興会、(一社)みやぎ工業会、(公社)宮城県物産振興協会、東北電力(株)宮城支店、(株)七十七銀行
■協力
仙台商工会議所
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第11回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構(KEK)
の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。2022年からはKEK と東北・新潟地域の
企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場に発展させ、合計10回の相互発信(KEKからの
オンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)を実施いたしました。
第11回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第11回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2024年11月29日(金)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
・「加速器の大電力装置と電気設備」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・教授 中村 衆 氏
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・主任技師 吉本 伸一 氏
・「加速器のビーム測定と運転、AIの活用」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・准教授 宮原 房史
■申込方法:11月22日(金)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/yDhBMveVLGj9kEn2A
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
TEL:022-397-9098(代表)
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【宮城県主催】DXなしで、競争に勝てますか?
『宮城県中小製造業DX推進セミナー Mirai DX カンファレンス』を開催!
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宮城県では、2024年11月13日(水)、
「宮城県中小製造業DX推進セミナー Mirai DX カンファレンス」を仙台国際センターで開催いたします。
登壇者は澤円氏。元日本マイクロソフト業務執行役員でビル・ゲイツからも絶賛され、
Microsoft名物エバンジェリストとして『プレゼンテーションの神様』とも言われた方です。
他にもためになる内容が目白押し!
会場では、システムベンダー8社が、デジタル化、DXのツールを展示しておりますので、
講義で聴いた内容を基にDXの取組を具体的に計画していただくことも可能です。
また、12月と来年の2月には『やめることから始めるDX』をテーマに、
青葉山仙臺緑彩館で「Mirai DX ワークショップ」も開催いたします。
参加費は無料です。今こそDXで、ムダを利益に変えましょう!
【公式Webサイト】
https://site2.convention.co.jp/6miyagi-dx/
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(問合せ先)
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 6miyagi-dx@convention.co.jp
※ 本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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「TOHOKU DX GATEWAY 2024」の開催について
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仙台市は、令和6年12月3日(火)に宮城県仙台市において、
東北全体の自治体DXを促進することを目的として、自治体向けDX展示会
「TOHOKU DX GATEWAY 2024」を開催します。
先進自治体の取り組み事例や民間企業のDXソリューション等を紹介する
ブース展示のほか、国のDX支援に関する基調講演や自治体DXに関するトーク
セッション等も行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
概要は次のとおりです。
・開催日時 令和6年12月3日(火) 10:00から17:00まで
(9:45受付開始、開場10:00)
・開催場所 仙台国際センター展示棟(青葉区青葉山無番地)
(一部プログラムについてはオンライン配信を実施)
・参加費用 無料
・参加対象 自治体・関係省庁職員、民間事業者、その他どなたでも参加可能
・申込方法 開催専用HP「https://tohoku-dx-gateway.jp/」よりお申し込みください。
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◇【お問い合わせ先】
〒980-8795 仙台市青葉区二日町12-26 二日町第三仮庁舎3階
仙台市 まちづくり政策局まちのデジタル推進課
Tel:022-214-8636 ファクス:022-214-8136
お問合わせフォーム
https://www.city.sendai.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi
※電話によるお問い合わせは、土、日、祝日を除く
8:30~12:00、13:00~17:00です。
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テクノブリッジフェア in 東北
~ナノマテリアル開発で東北の未来を築く~ の開催について
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令和5年8月に産業技術総合研所東北センターに
ナノマテリアル試作・評価プラットフォーム(略称NEPP)がオープンしました。
私たちはNEPPを活用して、ナノマテリアルの研究開発を加速、東北の未来を築きます。
今回のテクノブリッジフェアでは、NEPPの装置群の測定事例などを紹介し、
企業の皆様とのコラボレーションのきっかけを創出します。
また、共催組織の東北経済産業局及び産業技術連携推進会議との連携により、
ナノテラスの概要等について紹介します。
開催日時 令和6年 12月4日(水)13:30~17:00 (13:00受付開始)
開催形式 参加無料・事前申込制(https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/entry.html)
現地会場開催(会場収容人数:100名程度)
後日、ウェブサイトにてアーカイブ配信
※申込締め切り:11月28日(木)
現地会場 TKPガーデンシティ仙台(講演会場:21CD、ポスター会場:21AB、ナノテラス紹介:21CD)
宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階
JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩2分
仙台市地下鉄南北線 仙台(地下鉄)駅 北8出口 徒歩2分
アーカイブ配信
参加者専用ページにて講演動画およびポスター画像を公開
【配信期間】2024年12月9日(月)~12月13日(金)17:00
※参加登録した方にのみ、参加者専用ページへのアクセス方法のご案内メールを2024年12月9日(月)にお送りします。
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター
共催:東北経済産業局 産業技術連携推進会議 東北地域産業技術連携推進会議
産業技術連携推進会議 東北地域部会 次世代放射光等先端分析機器活用研究会
後援:東経連ビジネスセンター
【テクノブリッジフェア in 東北の開催案内サイト】
https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/index.html
【お問合せ】
国立開発研究法人 産業技術総合研究所 東北センター
テクノブリッジフェア事務局
〒983-8551 仙台市宮城野区苦竹4-2-1
E-mail:tbf-tohoku-ml@aist.go.jp
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全国型CTFコンテストの開催について
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東北総合通信局は、令和6年11月30日(土)に宮城県仙台市において、サイバーセキュリティに関する講演及び
CTF※を通じたサイバーセキュリティの知識の習得を目的として、「全国型CTFコンテスト※※」を開催します。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
※CTF(Capture The Flag)とは、情報セキュリティの分野で専門知識や技術を駆使して隠された答え(Flag)を見つけ出すクイズ形式の競技です
※※当該コンテストは全国7会場及びオンライン会場において開催しますが、東北では仙台会場で開催します。
・開催日時 令和6年11月30日(土) 13:00から17:00まで(12:30受付開始)
・開催場所 TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口ホール8A(仙台会場)
仙台市青区花京院1丁目2-15(JR仙台駅徒歩3分)
・参加費用 無料
・募集人員 先着30名 (オンライン定員:全地域合計450名)
・申込方法 別紙「プログラム」内の二次元コード、もしくは、
https://www.kiis.or.jp/form/?id=192 からでも申込可能です。
・参加対象 サイバーセキュリティに興味がある中学生・高校生・高専生・大学生・大学院生・若手社会人(3年目まで)
・お問合せ 東北総合通信局 サイバーセキュリティ室
電話 022-221-0626
e-mail : cybersecurity_toh@soumu.go.jp
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東北地域情報サービス産業懇談会 事務局
一般社団法人 宮城県情報サービス産業協会 内
〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-6-10 EARTH BLUE仙台勾当台5F
TEL:022-217-3023 FAX:022-217-3055
E-mail: t-isa@misa.or.jp http://www.tohoku-isa.net
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「宮城県中小製造業DX推進セミナー Mirai DXカンファレンス&ワークショップ」
~DX導入による中小製造業の成長戦略~ の開催について
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この度 宮城県主催で標記セミナーを別添のとおり開催しますので、万障お繰り合わせの上、御参加くださいますようお願いします。
詳細につきましては、下記イベント案内ぺージや別添チラシを御確認願います。
参加申込みにつきましては、以下の参加申込みフォームからのお申込みをお願いします。
1回の申込みで、カンファレンス、ワークショップ、両方のお申込みが可能です。
▼イベント案内ページURL
https://site2.convention.co.jp/6miyagi-dx/
▼参加申込みフォームURL
https://forms.office.com/r/QRe8ufarKX
1 カンファレンス
(1)日時 2024年11月13日(水)14:00~17:30
(2)場所 仙台国際センター 会議棟2階 「橘」
(仙台市青葉区青葉山無番地)
(3)内容
【基調講演1】14:05~14:50
「DXを本当に進めるために必要なマインドセット」
澤 円 氏(株式会社圓窓 代表取締役/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員)
【基調講演2】14:50~15:35
「なぜDX推進がうまくいかないのか~悩める推進担当者のための処方箋~」
元山 文菜 氏(株式会社リビカル 代表取締役 業務コンサルタント)
【パネルディスカッション1】15:50~16:35
「中小製造業のDX、成功への秘訣」~DX推進における課題と解決策、成功事例の紹介~
田澤 宏尚 氏(サイボウズ株式会社 東北営業G所長)
冨樫 嘉一 氏(株式会社ラクス クラウド事業本部 ラクスクラウド企画部 パートナーシッププロモーション課 課長)
【パネルディスカッション2】16:35~17:20
「DX推進のリアル、経営者が語るここだけの話」~DX推進の苦労話や失敗談、それを乗り越えた経験談を共有~
橋浦 隆一 氏(今野印刷株式会社 代表取締役社長)
三嶋 順 氏(アンデックス株式会社 代表取締役)
原 亮 氏(エイチタス株式会社 代表取締役社長)
【その他県からのお知らせ】17時20分~17時30分
※ 会場内ではDX、デジタル化をお助けするシステムベンダーによる展示会がありますので、
気になるシステム等のツールは、会場内で直接御相談いただけます。
(4)参加費 無料
(5)定員 150名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
2 ワークショップ
(1)日時 2024年12月3日(火)13:00~17:00 ※終了後~18:00まで交流会
2025年2月20日(木)13:00~17:00
(2)場所 青葉山公園 仙臺緑彩館 交流ホール
(仙台市青葉区川内追廻無番)
(3)内容
【テーマ】「やめることから始めるDX」
【講 師】元山 文菜 氏(株式会社リビカル 代表取締役 業務コンサルタント)
【開催のねらい・背景】
業務改善活動とは、本来じぶんたちが取り組むべき業務を明らかにし、非効率やムダを発見し改善することで、
より付加価値のある時間を創造していく一連の取組です。そのためには、これまで当たり前になっていた日々の
業務から「ムダ」を発見する視点と、新しいやり方を考える発想力が必要です。業務改善活動の概念や手法を
理解するための第一歩としての思考法をつけるワークショップを実施します。ワークショップで作る
「気づき一覧」は、そのまま現場の業務改善活動でも即活用できます。
※ カリキュラムの詳細は、上記のイベント案内ページを御確認ください。
(4)参加費 無料
※ただし、ワークショップ1日目(2024年12月3日)の終了後に開催する交流会(18時まで)に参加される方は、
別途1,000円を御負担いただきます。
(5)定員 25名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
※2日間とも参加いただける方のみのお申込みをお願いいたします。
3 問合せ先
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 6miyagi-dx@convention.co.jp
※ 本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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「令和6年度 福島大学研究・地域連携公開フォーラム
―持続可能でレジリエントな社会の創造を目指して―」の開催のお知らせ
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「地域と共に21世紀的課題に立ち向かう福島大学」の研究活動並びに地域連携活動の成果を
産業界、自治体、学校関係者、市民の方に発信するとともに、相互の意見交換の場を設けることにより、
地域イノベーション創出の一層の推進を目的として標記フォーラムを開催いたします。
◆開 催 日:令和6年11月16日(土)
◆開催場所:ホテルハマツ(郡山市)
◆プログラム概要:
【第一部:水素エネルギー総合研究所設置記念講演会】13:00-14:50
【第二部:福島大学・F-REI連携創造的復興研究プロジェクト公開講座】14:50-16:45
プログラムの詳細は、下記リンク先からお願いいたします。
https://gakujyutu.net.fukushima-u.ac.jp/013_kenkyukoho/013_seikahoukokukai.html
【交流会】17:00-18:30 ※参加費5,000円(参加希望者のみ)
◆申込方法:以下の手段からお申し込みください。
1.申し込みフォームによるお申し込み
【URL】https://forms.gle/1hXY9UXwuZ88aPDq5
2.メール、FAXによるお申し込み
「機関名、役職/氏名(ふりがな)、電話番号」を記載の上、お申し込みください。
【メールアドレス】kyoudo@adb.fukushima-u.ac.jp
【FAX】024-548-5209
◆申込締切:令和6年11月1日(金)※引き続き申込みをお受けいたしております。
◆お問い合せ先
福島大学研究推進機構(研究・産学連携担当)橋本
Tel:024-548-8004 / Fax:024-548-5209
E-mail:kyoudo@adb.fukushima-u.ac.jp
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第57回「市村賞」(市村産業賞および市村地球環境産業賞)募集のご案内
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市村清新技術財団では、リコー三愛グループの創立者である市村清氏の1963年4月29日紺綬褒章受章記念として
市村賞を創設し、我が国の科学技術の進歩、産業の発展、国民生活の向上、地球環境保全に関し、
産業分野の進展に多大な貢献をされた個人またはグループ(3名まで)を表彰します。
■ 対象者
産業界において優秀な国産技術の開発に功績のあった技術開発者(3名以内)。
なお、本賞の場合には、企業代表者とともに表彰します。
また市村産業賞、市村地球環境産業賞の既受賞者でも上位賞への応募を可能とします。
■ 表彰の種類
【市村産業賞】
本賞(原則1件):賞金2,000万円、本賞記念牌
功績賞(原則2件):賞金500万円、功績賞記念牌
貢献賞(原則5件):賞金300万円、貢献賞記念牌
【市村地球環境産業賞】
功績賞(原則1件):賞金500万円、功績賞記念牌
貢献賞(原則2件):賞金300万円、貢献賞記念牌
・特に顕著な業績には、特別賞(2,000万円、特別賞記念牌)を贈呈することがあります。
■ 募集期間
2024年11月1日から11月20日(締切日消印有効)
■ 審査および結果の通知
受賞者は当財団に設けた審査委員会において、慎重かつ厳正な審議の上、理事会において決定されます。
審査結果は、申請者及び推薦者に文書により通知いたします。
なお、審査の経過や内容に関するお問い合わせには一切応じることはできません。
詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募方法をご参照ください。
産業賞 : https://www.sgkz.or.jp/prize/industry/download/outline.html
地球環境産業賞: https://www.sgkz.or.jp/prize/industry_environment/download/outline.html
《お問い合わせ先》
公益財団法人 市村清新技術財団
〒143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10
電話(03)3775-2021
FAX(03)3775-2020
E-mail zaidan-mado@sgkz.or.jp
受付時間 平日9時~17時(弊財団休業日を除く)
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
★配信停止はこちらから★
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