東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2024/11/26 No.328>
2024/11/26 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/11/26 No.328>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
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◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第11回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構(KEK)
の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。2022年からはKEK と東北・新潟地域の
企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場に発展させ、合計10回の相互発信(KEKからの
オンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)を実施いたしました。
第11回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第11回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2024年11月29日(金)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
・「加速器の大電力装置と電気設備」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・教授 中村 衆 氏
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・主任技師 吉本 伸一 氏
・「加速器のビーム測定と運転、AIの活用」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・准教授 宮原 房史
■申込方法:11月22日(金)までに、以下のURLより、お申込みください(引続き申込受付しております)
お申込み先⇒ https://forms.gle/yDhBMveVLGj9kEn2A
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
TEL:022-397-9098(代表)
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「福島イノベーション・コースト構想シンポジウム」を開催します!
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福島イノベーション・コースト構想推進機構では、
福島イノベーション・コースト構想に関する取り組み状況を総合的に情報発信し、
情報共有する交流の場として、楢葉町にてシンポジウムを開催いたします。
第9回目となる今回は「イノベ構想を実現する英知と人材の集結地へ」をテーマに、
地域の産業復興に必要となる人材育成・人材確保について皆さんと共に考えていきます。
【福島イノベーション・コースト構想(福島イノベ構想)は、
東日本大震災及び原子力災害によって失われた福島県浜通り地域等の産業を回復するため、
当該地域の新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクトです。】
※福島イノベ構想について https://www.fipo.or.jp/framework
■日時
令和6年12月7日(土)13:00~16:00(開場12:00)
■会場 ※オンライン併催
楢葉町コミュニティーセンター(楢葉町北田鐘突堂5-4)
■参加費 無料
現地参加される方にはイノベ関連グッツをプレゼントいたします。
■会場定員 200名程度
■プログラム
○基調講演
「イノベーション人材・組織の不易流行」
国立大学法人岡山大学 副学長(研究・産学共創総括担当)
・副学長(学事担当)・上級URA 佐藤法仁 様
(内閣府上級科学技術政策フェロー)(イノベ機構新結合アドバイザー)
○取組紹介・成果発表
・産業集積に向けた取組
豊通リチウム株式会社 代表取締役社長 西郷剛史 様
・教育・人材育成に向けた取組
「模擬会社Nalys」 楢葉町立楢葉中学校生徒
・移住促進に向けた取組
一般社団法人ならはみらい 移住促進特任チームリーダー 山口世紀子様
○トークセッション
地域課題である「人材確保、人材育成」をキーワードに意見交換していただきます。
<セッションスピーカー>
国立大学法人岡山大学 副理事長(研究・産業共創総括担当)
・副学長(学事担当)・上級URA 佐藤法仁 様
福島国際研究教育機構(F-REI) 執行役 大和田祐二 様
豊通リチウム株式会社 代表取締役社長 西郷剛史 様
一般社団法人ならはみらい 移住促進特任チームリーダー 山口世紀子 様
<モデレーター>
国立大学法人福島大学 名誉教授・客員教授 小沢喜仁 様
(福島イノベ機構理事)
シンポジウムの模様は、オンラインで同時LIVE配信を行います。
なお、オンライン参加の場合も事前申込みが必要となります。
※その他、詳細は以下のページにて確認ください。
https://www.fipo.or.jp/news/33358
■お申込み方法
下記の特設ページのお申込みフォームからお申込みください。
https://e-ve.event-form.jp/event/89216/2PzAmoCysB
参加申込締切:11月30日(土)
■お申込み・お問合せ先
福島イノベーション・コースト構想シンポジウム運営事務局
TEL:024-983-8398
E-mail:fipo-symposium@exd-connect.jp
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「TOHOKU DX GATEWAY 2024」の開催について
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仙台市は、令和6年12月3日(火)に宮城県仙台市において、
東北全体の自治体DXを促進することを目的として、自治体向けDX展示会
「TOHOKU DX GATEWAY 2024」を開催します。
先進自治体の取り組み事例や民間企業のDXソリューション等を紹介する
ブース展示のほか、国のDX支援に関する基調講演や自治体DXに関するトーク
セッション等も行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
概要は次のとおりです。
・開催日時 令和6年12月3日(火) 10:00から17:00まで
(9:45受付開始、開場10:00)
・開催場所 仙台国際センター展示棟(青葉区青葉山無番地)
(一部プログラムについてはオンライン配信を実施)
・参加費用 無料
・参加対象 自治体・関係省庁職員、民間事業者、その他どなたでも参加可能
・申込方法 開催専用HP「https://tohoku-dx-gateway.jp/」 よりお申し込みください。
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◇【お問い合わせ先】
〒980-8795 仙台市青葉区二日町12-26 二日町第三仮庁舎3階
仙台市 まちづくり政策局まちのデジタル推進課
Tel:022-214-8636 ファクス:022-214-8136
お問合わせフォーム
https://www.city.sendai.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi
※電話によるお問い合わせは、土、日、祝日を除く
8:30~12:00、13:00~17:00です。
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テクノブリッジフェア in 東北
~ナノマテリアル開発で東北の未来を築く~ の開催について
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令和5年8月に産業技術総合研所東北センターに
ナノマテリアル試作・評価プラットフォーム(略称NEPP)がオープンしました。
私たちはNEPPを活用して、ナノマテリアルの研究開発を加速、東北の未来を築きます。
今回のテクノブリッジフェアでは、NEPPの装置群の測定事例などを紹介し、
企業の皆様とのコラボレーションのきっかけを創出します。
また、共催組織の東北経済産業局及び産業技術連携推進会議との連携により、
ナノテラスの概要等について紹介します。
開催日時 令和6年 12月4日(水)13:30~17:00 (13:00受付開始)
開催形式 参加無料・事前申込制(https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/entry.html)
現地会場開催(会場収容人数:100名程度)
後日、ウェブサイトにてアーカイブ配信
※申込締め切り:11月28日(木)
現地会場 TKPガーデンシティ仙台(講演会場:21CD、ポスター会場:21AB、ナノテラス紹介:21CD)
宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階
JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩2分
仙台市地下鉄南北線 仙台(地下鉄)駅 北8出口 徒歩2分
アーカイブ配信
参加者専用ページにて講演動画およびポスター画像を公開
【配信期間】2024年12月9日(月)~12月13日(金)17:00
※参加登録した方にのみ、参加者専用ページへのアクセス方法のご案内メールを2024年12月9日(月)にお送りします。
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター
共催:東北経済産業局 産業技術連携推進会議 東北地域産業技術連携推進会議
産業技術連携推進会議 東北地域部会 次世代放射光等先端分析機器活用研究会
後援:東経連ビジネスセンター
【テクノブリッジフェア in 東北の開催案内サイト】
https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/index.html
【お問合せ】
国立開発研究法人 産業技術総合研究所 東北センター
テクノブリッジフェア事務局
〒983-8551 仙台市宮城野区苦竹4-2-1
E-mail:tbf-tohoku-ml@aist.go.jp
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令和6年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
~ 東北地域のデジタル化・DXを推進する施策の説明 ~
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東北経済連合会は、東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会(注)と共催し、
東北地域のデジタル化・DXの更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の
説明の動画・資料を、2024年11月14日(木)から配信中です。
この動画は、東北地域が抱える様々な分野の地域課題の解決や地域活性化を推進するため、
地方公共団体及び企業等を対象として、デジタル化・DX関連施策(令和7年度概算要求等)
について説明を行うものです。
(注) 東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会については、下記をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000977158.pdf
1. 配信期間
2024年11月14日(木)14時から ~ 2025年1月31日(水)12時まで
2. 配信方法
動画視聴、資料ダウンロードは、東北総通局HPのプログラムに記載のURLから可能です。
3. プログラム(敬称略)
・東北総合通信局 「総務省デジタル化関連施策について」
・東北経済産業局 「東北経済産業局DX・デジタル化関連施策について」
・東北農政局 「スマート農業技術活用促進法の概要と関連予算について」
・東北地方整備局 「建設現場の生産性革命 i-Construction」
「東北インフラDX人材育成センター」
・仙台国税局 「事業者のデジタル化促進の概要」
・宮城労働局 「人材開発支援助成金の活用について」
・(独法)中小企業基盤整備機構東北本部
「省力化に向けた DX/IT 活用施策 ~IT経営サポートセンターのご紹介」
・(一社)東北経済連合会
「デジタル化・DX支援事業について」
詳細については、東北総通局HPをご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20241114a1001.html
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【お問い合わせ先】
(一社)東北経済連合会 産業イノベーションユニット 事業支援グループ 吉田
TEL:022-224-1033
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「TOHOKU DX 大賞 2024」表彰式を開催します
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東北経済産業局では、データやデジタル技術を駆使して、売上・利益拡大、生産性向上等
自社の変革を実現した企業及び革新的なソリューションの展開により他社の課題解決や
利用者の価値創造等に資する取組を実施する企業又は団体の中から、特に優れたものを表彰し、
広く発信することにより、東北地域における DX を推進することを目的に、
「TOHOKU DX大賞」を 2021 年度より実施しています。
このたび、応募いただいた 23 件の中から、2部門において、各々最優秀賞1件(計
2件)、優秀賞2件(計4件)及び全体から選考委員会特別賞3件を決定しましたので、
以下のとおり表彰式を開催します。当日は受賞者(9者)による講演も実施いたします
ので、是非御参加ください。
1.開催概要
・日程:2024年12月12日(木曜日) 14時00分~16時00分
・会場: 仙台国際センター 大会議室「萩」(2階)
(宮城県仙台市青葉山無番地)
・参加費:無料
・参加方法:事前登録制(以下フォームよりお申し込みください)
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/tohoku01/s_joho_2411
・参加対象:東北管内の企業、支援機関、金融機関、自治体等の皆様
2.プログラム
・開会(14時00分~14時05分)
・表彰状・トロフィー授与、審査講評 等(14時05分~14時30分)
・受賞者講演(14時30分~16時00分)
・名刺交換 等(16時00分~)
3.お申込方法、その他詳細
お申込方法その他事業の詳細につきましては、下記ホームページを御覧ください。
https://www.tohoku.meti.go.jp/s_joho/topics/241121.html
4.受賞者講演プログラム(講演順)
・岩舘電気株式会社
・株式会社高梨製作所
・国立研究開発法人産業技術総合研究所東北センター
・株式会社オプトル
・スリー株式会社
・株式会社プレイノベーション
・株式会社石川
・有限会社石田運輸商会
・マツモトプレシジョン株式会社
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お問い合わせ先
東北経済産業局 地域経済部 情報政策・半導体戦略室
電話:022-221-4895(直通)
E-MAIL:bzl-thk-joho@meti.go.jp
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サイバーセキュリティセミナー ’24 in 東北 開催のご案内
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東北総合通信局は、東北情報通信懇談会及び東北地域サイバーセキュリティ
連絡会との共催により、企業や地方公共団体等を対象として、サイバーセキュ
リティに関する普及啓発を図るため、「サイバーセキュリティセミナー ’24
in 東北」をオンラインで開催します。
本セミナーでは、サイバーセキュリティの重要性と必要性に対する認識を
深め、セキュリティ対策の導入事例等を紹介することでセキュリティ意識の
啓発・向上を図ります。
記
・開催日時 令和6年12月11日(水)14:00~16:20
・開催方法 : Webexによるオンラインセミナー
・参加費用 無料
・募集人員 定員100名程度
・申込方法 別紙プログラム内の「2次元コード」、若しくは、
https://forms.gle/oDa3rMmx6w5qpZbG7
からも申し込み可能です。
※本セミナーの申込受付及びご案内等は、請負事業者で
ある株式会社オーエムシーが行います。
・申込期限 令和6年12月9日(月)17:00
・その他 セミナーの詳細については、別紙のプログラムを参照願います。
・お問合せ 東北総合通信局 サイバーセキュリティ室
電話 022-221-0626
e-mail : cybersecurity_toh@soumu.go.jp
※電話によるお問い合わせは、土、日、祝日を除く
8:30~12:00、13:00~17:00です。
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東北情報通信懇談会事務局((株)ソフトウエア開発内)
〒984-0055 宮城県仙台市若林区表柴田町9-6-202
tel 022-215-7604/fax 022-221-0613
HPアドレス https://mercato.gr.jp
E-Mail info@mercato.gr.jp (懇談会総合窓口)
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女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会
~社会変化のニーズ起点で考えるDXとは~
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地域の企業がDX化に向かい、変革を果たすためには、社会の変化によって生じた新たな
ニーズを的確にとらえ、新たな事業を創出する起点も不可欠です。
近年は、「ジェンダーギャップ(性差)」が社会課題としても注目され、商品・サービスづくりから
働き方に至るまで、ビジネスにおいても女性の目線を活かるべき場面も多く見られます。
昨年度参加者から好評を得た「女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会」を、今年も継続開催し、
「女性ニーズの製品・サービス」「女性の働きやすさ」の2つの領域で、女性起業家をゲストに招き、
事例紹介やニーズ探求を行い、DXを取り込む視点の獲得を目指します。
全2回シリーズで、今回は2回目の開催となります。
▼開催日程
2024年12月9日(月)14:00-16:00
【第2回】人材難を解消する女性活躍と地域企業のDX
女性が働ける環境づくりと企業の人材難を解消するため、ワークシェアリングのサービスを立ち上げた
ケイリーパートナーズの鷲谷氏を迎え、DX化による社内の業務改革を進めるための視点の獲得と自社で
できる実践について考えます。
▼日時:2024年12月9日(月)14:00-16:00
▼会場:enspace 2階
(宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9)
▼ゲスト:鷲谷 恭子 氏(株式会社ケイリーパートナーズ 代表取締役/COO)
▼定員:30名
▼参加申込:以下リンク先フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/51R6sRApNSrQ3arC6
▼詳細情報はこちら
https://note.com/dx_miyagi/n/n2eceaac021fb
▼参加費:無料
▼参加対象者:以下のいずれかに当てはまる県内企業の方
・女性目線での新たなビジネス創出や、働き方改革について学びたい方
・DX化で起こしたい自社の変革のイメージを描きたい方
・異業種での集まりで情報交換や交流を通じてDXを考えたい方
▼主催:宮城県
▼企画運営:アンデックス株式会社、エイチタス株式会社
▼協力:事業創発研究会DigiBizみやぎ
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お問合せ先)
アンデックス株式会社
担当 日下
〒980-0809 仙台市青葉区大町1丁目3-2 仙台MDビル5階
TEL: 022-397-7988
FAX: 022-397-7989
Email: y.kusaka@and-ex.co.jp
URL: http://www.and-ex.co.jp/
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参加無料!「やめることから始めるDX」Mirai DXワークショップ開催!
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宮城県主催でMirai DX ワークショップを開催いたしますので、ご参加下さい。
テーマ)
「やめることから始めるDX」
講師)
多数の企業で実績を持つ業務改善のエキスパート
元山 文菜 氏(株式会社リビカル 代表取締役)
・参加費は無料です。
・業務のムダを削減し、真デジタルの変換を実現しませんか?
・業務改善やDX推進に興味がある全てのビジネスパーソン必見です!
【公式サイト】
https://site2.convention.co.jp/6miyagi-dx/
【日時】
第1回:2024年12月 3日(火)13:00~17:00
第2回:2025年 2月20日(木)13:00~17:00
※12/3ワークショップ終了後、交流会(任意参加、~18:00、会費1,000円)を開催します。
※全2回の連続ワークショップのため、2日間とも参加可能な方のみお申込みください。
【場所】
青葉山公園 仙臺緑彩館 交流ホール(仙台市青葉区川内追廻無番)
https://parks-aobayama.jp/
【お問い合わせ】
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL:022-722-1311
E-mail:6miyagi-dx@convention.co.jp
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/11/26 No.328>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
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◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第11回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構(KEK)
の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。2022年からはKEK と東北・新潟地域の
企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場に発展させ、合計10回の相互発信(KEKからの
オンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)を実施いたしました。
第11回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第11回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2024年11月29日(金)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
・「加速器の大電力装置と電気設備」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・教授 中村 衆 氏
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・主任技師 吉本 伸一 氏
・「加速器のビーム測定と運転、AIの活用」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設・准教授 宮原 房史
■申込方法:11月22日(金)までに、以下のURLより、お申込みください(引続き申込受付しております)
お申込み先⇒ https://forms.gle/yDhBMveVLGj9kEn2A
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
TEL:022-397-9098(代表)
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「福島イノベーション・コースト構想シンポジウム」を開催します!
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福島イノベーション・コースト構想推進機構では、
福島イノベーション・コースト構想に関する取り組み状況を総合的に情報発信し、
情報共有する交流の場として、楢葉町にてシンポジウムを開催いたします。
第9回目となる今回は「イノベ構想を実現する英知と人材の集結地へ」をテーマに、
地域の産業復興に必要となる人材育成・人材確保について皆さんと共に考えていきます。
【福島イノベーション・コースト構想(福島イノベ構想)は、
東日本大震災及び原子力災害によって失われた福島県浜通り地域等の産業を回復するため、
当該地域の新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクトです。】
※福島イノベ構想について https://www.fipo.or.jp/framework
■日時
令和6年12月7日(土)13:00~16:00(開場12:00)
■会場 ※オンライン併催
楢葉町コミュニティーセンター(楢葉町北田鐘突堂5-4)
■参加費 無料
現地参加される方にはイノベ関連グッツをプレゼントいたします。
■会場定員 200名程度
■プログラム
○基調講演
「イノベーション人材・組織の不易流行」
国立大学法人岡山大学 副学長(研究・産学共創総括担当)
・副学長(学事担当)・上級URA 佐藤法仁 様
(内閣府上級科学技術政策フェロー)(イノベ機構新結合アドバイザー)
○取組紹介・成果発表
・産業集積に向けた取組
豊通リチウム株式会社 代表取締役社長 西郷剛史 様
・教育・人材育成に向けた取組
「模擬会社Nalys」 楢葉町立楢葉中学校生徒
・移住促進に向けた取組
一般社団法人ならはみらい 移住促進特任チームリーダー 山口世紀子様
○トークセッション
地域課題である「人材確保、人材育成」をキーワードに意見交換していただきます。
<セッションスピーカー>
国立大学法人岡山大学 副理事長(研究・産業共創総括担当)
・副学長(学事担当)・上級URA 佐藤法仁 様
福島国際研究教育機構(F-REI) 執行役 大和田祐二 様
豊通リチウム株式会社 代表取締役社長 西郷剛史 様
一般社団法人ならはみらい 移住促進特任チームリーダー 山口世紀子 様
<モデレーター>
国立大学法人福島大学 名誉教授・客員教授 小沢喜仁 様
(福島イノベ機構理事)
シンポジウムの模様は、オンラインで同時LIVE配信を行います。
なお、オンライン参加の場合も事前申込みが必要となります。
※その他、詳細は以下のページにて確認ください。
https://www.fipo.or.jp/news/33358
■お申込み方法
下記の特設ページのお申込みフォームからお申込みください。
https://e-ve.event-form.jp/event/89216/2PzAmoCysB
参加申込締切:11月30日(土)
■お申込み・お問合せ先
福島イノベーション・コースト構想シンポジウム運営事務局
TEL:024-983-8398
E-mail:fipo-symposium@exd-connect.jp
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「TOHOKU DX GATEWAY 2024」の開催について
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仙台市は、令和6年12月3日(火)に宮城県仙台市において、
東北全体の自治体DXを促進することを目的として、自治体向けDX展示会
「TOHOKU DX GATEWAY 2024」を開催します。
先進自治体の取り組み事例や民間企業のDXソリューション等を紹介する
ブース展示のほか、国のDX支援に関する基調講演や自治体DXに関するトーク
セッション等も行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
概要は次のとおりです。
・開催日時 令和6年12月3日(火) 10:00から17:00まで
(9:45受付開始、開場10:00)
・開催場所 仙台国際センター展示棟(青葉区青葉山無番地)
(一部プログラムについてはオンライン配信を実施)
・参加費用 無料
・参加対象 自治体・関係省庁職員、民間事業者、その他どなたでも参加可能
・申込方法 開催専用HP「https://tohoku-dx-gateway.jp/」 よりお申し込みください。
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◇【お問い合わせ先】
〒980-8795 仙台市青葉区二日町12-26 二日町第三仮庁舎3階
仙台市 まちづくり政策局まちのデジタル推進課
Tel:022-214-8636 ファクス:022-214-8136
お問合わせフォーム
https://www.city.sendai.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi
※電話によるお問い合わせは、土、日、祝日を除く
8:30~12:00、13:00~17:00です。
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テクノブリッジフェア in 東北
~ナノマテリアル開発で東北の未来を築く~ の開催について
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令和5年8月に産業技術総合研所東北センターに
ナノマテリアル試作・評価プラットフォーム(略称NEPP)がオープンしました。
私たちはNEPPを活用して、ナノマテリアルの研究開発を加速、東北の未来を築きます。
今回のテクノブリッジフェアでは、NEPPの装置群の測定事例などを紹介し、
企業の皆様とのコラボレーションのきっかけを創出します。
また、共催組織の東北経済産業局及び産業技術連携推進会議との連携により、
ナノテラスの概要等について紹介します。
開催日時 令和6年 12月4日(水)13:30~17:00 (13:00受付開始)
開催形式 参加無料・事前申込制(https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/entry.html)
現地会場開催(会場収容人数:100名程度)
後日、ウェブサイトにてアーカイブ配信
※申込締め切り:11月28日(木)
現地会場 TKPガーデンシティ仙台(講演会場:21CD、ポスター会場:21AB、ナノテラス紹介:21CD)
宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階
JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩2分
仙台市地下鉄南北線 仙台(地下鉄)駅 北8出口 徒歩2分
アーカイブ配信
参加者専用ページにて講演動画およびポスター画像を公開
【配信期間】2024年12月9日(月)~12月13日(金)17:00
※参加登録した方にのみ、参加者専用ページへのアクセス方法のご案内メールを2024年12月9日(月)にお送りします。
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所 東北センター
共催:東北経済産業局 産業技術連携推進会議 東北地域産業技術連携推進会議
産業技術連携推進会議 東北地域部会 次世代放射光等先端分析機器活用研究会
後援:東経連ビジネスセンター
【テクノブリッジフェア in 東北の開催案内サイト】
https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/tbf2024/index.html
【お問合せ】
国立開発研究法人 産業技術総合研究所 東北センター
テクノブリッジフェア事務局
〒983-8551 仙台市宮城野区苦竹4-2-1
E-mail:tbf-tohoku-ml@aist.go.jp
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令和6年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
~ 東北地域のデジタル化・DXを推進する施策の説明 ~
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東北経済連合会は、東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会(注)と共催し、
東北地域のデジタル化・DXの更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の
説明の動画・資料を、2024年11月14日(木)から配信中です。
この動画は、東北地域が抱える様々な分野の地域課題の解決や地域活性化を推進するため、
地方公共団体及び企業等を対象として、デジタル化・DX関連施策(令和7年度概算要求等)
について説明を行うものです。
(注) 東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会については、下記をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000977158.pdf
1. 配信期間
2024年11月14日(木)14時から ~ 2025年1月31日(水)12時まで
2. 配信方法
動画視聴、資料ダウンロードは、東北総通局HPのプログラムに記載のURLから可能です。
3. プログラム(敬称略)
・東北総合通信局 「総務省デジタル化関連施策について」
・東北経済産業局 「東北経済産業局DX・デジタル化関連施策について」
・東北農政局 「スマート農業技術活用促進法の概要と関連予算について」
・東北地方整備局 「建設現場の生産性革命 i-Construction」
「東北インフラDX人材育成センター」
・仙台国税局 「事業者のデジタル化促進の概要」
・宮城労働局 「人材開発支援助成金の活用について」
・(独法)中小企業基盤整備機構東北本部
「省力化に向けた DX/IT 活用施策 ~IT経営サポートセンターのご紹介」
・(一社)東北経済連合会
「デジタル化・DX支援事業について」
詳細については、東北総通局HPをご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20241114a1001.html
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【お問い合わせ先】
(一社)東北経済連合会 産業イノベーションユニット 事業支援グループ 吉田
TEL:022-224-1033
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「TOHOKU DX 大賞 2024」表彰式を開催します
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東北経済産業局では、データやデジタル技術を駆使して、売上・利益拡大、生産性向上等
自社の変革を実現した企業及び革新的なソリューションの展開により他社の課題解決や
利用者の価値創造等に資する取組を実施する企業又は団体の中から、特に優れたものを表彰し、
広く発信することにより、東北地域における DX を推進することを目的に、
「TOHOKU DX大賞」を 2021 年度より実施しています。
このたび、応募いただいた 23 件の中から、2部門において、各々最優秀賞1件(計
2件)、優秀賞2件(計4件)及び全体から選考委員会特別賞3件を決定しましたので、
以下のとおり表彰式を開催します。当日は受賞者(9者)による講演も実施いたします
ので、是非御参加ください。
1.開催概要
・日程:2024年12月12日(木曜日) 14時00分~16時00分
・会場: 仙台国際センター 大会議室「萩」(2階)
(宮城県仙台市青葉山無番地)
・参加費:無料
・参加方法:事前登録制(以下フォームよりお申し込みください)
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/tohoku01/s_joho_2411
・参加対象:東北管内の企業、支援機関、金融機関、自治体等の皆様
2.プログラム
・開会(14時00分~14時05分)
・表彰状・トロフィー授与、審査講評 等(14時05分~14時30分)
・受賞者講演(14時30分~16時00分)
・名刺交換 等(16時00分~)
3.お申込方法、その他詳細
お申込方法その他事業の詳細につきましては、下記ホームページを御覧ください。
https://www.tohoku.meti.go.jp/s_joho/topics/241121.html
4.受賞者講演プログラム(講演順)
・岩舘電気株式会社
・株式会社高梨製作所
・国立研究開発法人産業技術総合研究所東北センター
・株式会社オプトル
・スリー株式会社
・株式会社プレイノベーション
・株式会社石川
・有限会社石田運輸商会
・マツモトプレシジョン株式会社
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お問い合わせ先
東北経済産業局 地域経済部 情報政策・半導体戦略室
電話:022-221-4895(直通)
E-MAIL:bzl-thk-joho@meti.go.jp
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サイバーセキュリティセミナー ’24 in 東北 開催のご案内
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東北総合通信局は、東北情報通信懇談会及び東北地域サイバーセキュリティ
連絡会との共催により、企業や地方公共団体等を対象として、サイバーセキュ
リティに関する普及啓発を図るため、「サイバーセキュリティセミナー ’24
in 東北」をオンラインで開催します。
本セミナーでは、サイバーセキュリティの重要性と必要性に対する認識を
深め、セキュリティ対策の導入事例等を紹介することでセキュリティ意識の
啓発・向上を図ります。
記
・開催日時 令和6年12月11日(水)14:00~16:20
・開催方法 : Webexによるオンラインセミナー
・参加費用 無料
・募集人員 定員100名程度
・申込方法 別紙プログラム内の「2次元コード」、若しくは、
https://forms.gle/oDa3rMmx6w5qpZbG7
からも申し込み可能です。
※本セミナーの申込受付及びご案内等は、請負事業者で
ある株式会社オーエムシーが行います。
・申込期限 令和6年12月9日(月)17:00
・その他 セミナーの詳細については、別紙のプログラムを参照願います。
・お問合せ 東北総合通信局 サイバーセキュリティ室
電話 022-221-0626
e-mail : cybersecurity_toh@soumu.go.jp
※電話によるお問い合わせは、土、日、祝日を除く
8:30~12:00、13:00~17:00です。
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東北情報通信懇談会事務局((株)ソフトウエア開発内)
〒984-0055 宮城県仙台市若林区表柴田町9-6-202
tel 022-215-7604/fax 022-221-0613
HPアドレス https://mercato.gr.jp
E-Mail info@mercato.gr.jp (懇談会総合窓口)
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女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会
~社会変化のニーズ起点で考えるDXとは~
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地域の企業がDX化に向かい、変革を果たすためには、社会の変化によって生じた新たな
ニーズを的確にとらえ、新たな事業を創出する起点も不可欠です。
近年は、「ジェンダーギャップ(性差)」が社会課題としても注目され、商品・サービスづくりから
働き方に至るまで、ビジネスにおいても女性の目線を活かるべき場面も多く見られます。
昨年度参加者から好評を得た「女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会」を、今年も継続開催し、
「女性ニーズの製品・サービス」「女性の働きやすさ」の2つの領域で、女性起業家をゲストに招き、
事例紹介やニーズ探求を行い、DXを取り込む視点の獲得を目指します。
全2回シリーズで、今回は2回目の開催となります。
▼開催日程
2024年12月9日(月)14:00-16:00
【第2回】人材難を解消する女性活躍と地域企業のDX
女性が働ける環境づくりと企業の人材難を解消するため、ワークシェアリングのサービスを立ち上げた
ケイリーパートナーズの鷲谷氏を迎え、DX化による社内の業務改革を進めるための視点の獲得と自社で
できる実践について考えます。
▼日時:2024年12月9日(月)14:00-16:00
▼会場:enspace 2階
(宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9)
▼ゲスト:鷲谷 恭子 氏(株式会社ケイリーパートナーズ 代表取締役/COO)
▼定員:30名
▼参加申込:以下リンク先フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/51R6sRApNSrQ3arC6
▼詳細情報はこちら
https://note.com/dx_miyagi/n/n2eceaac021fb
▼参加費:無料
▼参加対象者:以下のいずれかに当てはまる県内企業の方
・女性目線での新たなビジネス創出や、働き方改革について学びたい方
・DX化で起こしたい自社の変革のイメージを描きたい方
・異業種での集まりで情報交換や交流を通じてDXを考えたい方
▼主催:宮城県
▼企画運営:アンデックス株式会社、エイチタス株式会社
▼協力:事業創発研究会DigiBizみやぎ
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お問合せ先)
アンデックス株式会社
担当 日下
〒980-0809 仙台市青葉区大町1丁目3-2 仙台MDビル5階
TEL: 022-397-7988
FAX: 022-397-7989
Email: y.kusaka@and-ex.co.jp
URL: http://www.and-ex.co.jp/
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参加無料!「やめることから始めるDX」Mirai DXワークショップ開催!
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宮城県主催でMirai DX ワークショップを開催いたしますので、ご参加下さい。
テーマ)
「やめることから始めるDX」
講師)
多数の企業で実績を持つ業務改善のエキスパート
元山 文菜 氏(株式会社リビカル 代表取締役)
・参加費は無料です。
・業務のムダを削減し、真デジタルの変換を実現しませんか?
・業務改善やDX推進に興味がある全てのビジネスパーソン必見です!
【公式サイト】
https://site2.convention.co.jp/6miyagi-dx/
【日時】
第1回:2024年12月 3日(火)13:00~17:00
第2回:2025年 2月20日(木)13:00~17:00
※12/3ワークショップ終了後、交流会(任意参加、~18:00、会費1,000円)を開催します。
※全2回の連続ワークショップのため、2日間とも参加可能な方のみお申込みください。
【場所】
青葉山公園 仙臺緑彩館 交流ホール(仙台市青葉区川内追廻無番)
https://parks-aobayama.jp/
【お問い合わせ】
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL:022-722-1311
E-mail:6miyagi-dx@convention.co.jp
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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