東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2024/12/24 No.330>
2024/12/24 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/12/24 No.330>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
------
◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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令和6年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
~ 東北地域のデジタル化・DXを推進する施策の説明 ~
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東北経済連合会は、東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会(注)と共催し、
東北地域のデジタル化・DXの更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の
説明の動画・資料を、2024年11月14日(木)から配信中です。
この動画は、東北地域が抱える様々な分野の地域課題の解決や地域活性化を推進するため、
地方公共団体及び企業等を対象として、デジタル化・DX関連施策(令和7年度概算要求等)
について説明を行うものです。
(注) 東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会については、下記をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000977158.pdf
1. 配信期間
2024年11月14日(木)14時から ~ 2025年1月31日(水)12時まで
2. 配信方法
動画視聴、資料ダウンロードは、東北総通局HPのプログラムに記載のURLから可能です。
3. プログラム(敬称略)
・東北総合通信局 「総務省デジタル化関連施策について」
・東北経済産業局 「東北経済産業局DX・デジタル化関連施策について」
・東北農政局 「スマート農業技術活用促進法の概要と関連予算について」
・東北地方整備局 「建設現場の生産性革命 i-Construction」
「東北インフラDX人材育成センター」
・仙台国税局 「事業者のデジタル化促進の概要」
・宮城労働局 「人材開発支援助成金の活用について」
・(独法)中小企業基盤整備機構東北本部
「省力化に向けた DX/IT 活用施策 ~IT経営サポートセンターのご紹介」
・(一社)東北経済連合会
「デジタル化・DX支援事業について」
詳細については、東北総通局HPをご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20241114a1001.html
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【お問い合わせ先】
(一社)東北経済連合会 産業イノベーションユニット 事業支援グループ 吉田
TEL:022-224-1033
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≪1月20日(月)≫ 「<七十七>脱炭素セミナー」
~地域のカーボンニュートラル実現に向けて~
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本セミナーは、東北地域におけるカーボンニュートラル実現に向けた更なる取組強化を目的に、
仙台市、東北電力、七十七銀行から皆さまにご活用いただける支援メニューや活用事例等をご紹介いたしますので、
是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
【開催概要】
1 日 時:2025年1月20日(月)15:30~18:30
2 場 所:七十七銀行 本店ビル5階 第一会議室
(宮城県仙台市青葉区中央3丁目3-20)
3 参加対象:民間事業者さま、地方公共団体さま
4 内 容:
<脱炭素セミナー>
1.ビジネスをエコUP ~「脱炭素経営」を仙台市が応援します~
(講師:仙台市 環境局 脱炭素経営推進課 技師 田代 翼)
2.東北電力のソリューションサービスのご紹介
~カーボンニュートラル社会の実現に向けて~
(講師:東北電力株式会社 販売カンパニー 法人営業部 ソリューショングループ グループマネージャー 長根 靖浩)
3.地域の脱炭素に向けたソリューションメニューと活用事例
(講師:株式会社七十七銀行 コンサルティング営業部 営業渉外課 リーダー 小野寺 悠)
<セミナー終了後>
4.情報交換会(会費:5,000円) ※希望者のみ
※開催チラシは下記URLからご参照ください。
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/2024/24120202_seminar.pdf
5 申込方法:下記URLから登録フォームにお進み下さい
https://form.run/@bank-aaaQED5lKRLTW6NZTeje
6 申込締切日:2025年1月10日(金)
【お問い合わせ先】
七十七銀行地域開発部地域開発課(MAPP事務局)
Email:77mapp@77bank.co.jp
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女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会
~性差で生み出すサービス変革と地域企業のDX
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地域の企業がDX化に向かい、変革を果たすためには、社会の変化によって生じた新たなニーズを的確にとらえ、新たな事業を創出する起点も不可欠です。近年は、「ジェンダーギャップ(性差)」が社会課題としても注目され、商品・サービスづくりから働き方に至るまで、ビジネスにおいても女性の目線を活かるべき場面も多く見られます。
昨年度参加者から好評を得た「女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会」を、今年も継続開催し、「女性ニーズの製品・サービス」「女性の働きやすさ」の2つの領域で、女性起業家をゲストに招き、事例紹介やニーズ探求を行い、DXを取り込む視点の獲得を目指します。
▼開催日程
第2回 2025年1月17日(金)14:00-16:00
▼参加申込:以下リンク先フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd6mAWuF7BDQcdQLrtIKJ0EALzaxndPvQzsCE6Y2bYUM4s7Fw/viewform
▼参加費:無料
▼参加対象者:以下のいずれかに当てはまる県内企業の方
・子育てママのニーズから新しいビジネスを考えたい企業の方
・女性目線での新たなビジネス創出や、製品・サービスを考えたい方
・DX化で起こしたい自社の変革のイメージを描きたい方
・異業種での集まりで情報交換や交流を通じてDXを考えたい方
▼主催:宮城県
▼企画運営:アンデックス株式会社、エイチタス株式会社
▼協力:事業創発研究会DigiBizみやぎ
【第2回】性差で生み出すサービス変革と地域企業のDX
ジェンダーギャップ(性差)から、既存のサービスに変革を加え、新たなビジネスを描く動きが、「ジェンダード・イノベーション」として注目されていることを知り、サービス創出の視点でのDXについて考えます。しゅふコミ代表の横尾恵美さんをお招きし、子育てママの視点から見える商品ニーズを考えます。
▼日時:2025年1月17日(金)14:00-16:00
▼場所:enspace
(宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9)
▼ゲスト:横尾 恵美 氏(しゅふコミ 代表)
▼定員:30名
▼講師プロフィール
横尾 恵美 氏(しゅふコミ 代表)
福島県郡山市在住 二本松市出身 小学生2児の母
2011年結婚出産を機に東京からUターンし、孤独な育児を経験。
【しゅふはスキルの集合体】という考えのもと、福島県子育て世代のコミュニティを立ち上げる。 現在は子育てバイブル(福島県内19市町村で母子手帳と配布中)の作成やイベント企画運営。2023年度より福島県農業短期大学校の講師も務める。
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問合せ先)
アンデックス株式会社
ITエンジニアリング本部 システム開発ユニット
日下 泰博 / Kusaka Yasuhiro
〒980-0809 仙台市青葉区大町1丁目3-2 仙台MDビル5階
TEL: 022-397-7988
FAX: 022-397-7989
Email: y.kusaka@and-ex.co.jp
URL: http://www.and-ex.co.jp/
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万博会場から世界へ。
中小企業のみなさまの「未来社会への挑戦」お聞かせください。
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中小企業基盤整備機構(中小機構)は、2025年10月3日(金)から10月7日(火)の5日間、
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOメッセ(WASSE)に出展します。
「未来社会をつくる挑戦者たち」として、貴社が取り組む事業や社会課題解決への意気込みなどを
50文字以内 で「挑戦メッセージ」として紹介いたします。参加は無料です。
ぜひ、貴社の「挑戦メッセージ」をお寄せください!
◆◆ 3つの参加メリット ◆◆
・ 世界的な舞台での発信力
万博会場(掲出期間)と中小機構の万博特設ウェブサイトを通じて、国内外の企業・機関へアピールできます。
・ 無料で参加できる広報の機会
応募費用は無料!メッセージが中小機構展示エリアや特設ウェブサイトで紹介されます。
※新たなネットワークや商機を生むきっかけに。
・ 万博への参加の証。参加証を進呈
大阪・関西万博への参加を記念して、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と
中小機構ロゴの入った参加証を発行します。
※構成の態様は、中小機構に一任となります。
◆◆ メッセージ応募の例 ◆◆
「地域資源を活かした再生可能エネルギーで、持続可能な未来を築き世界に貢献します!」
「300年の伝統織物技術で、世界に誇れる地域ブランドを創ります!」
「AI技術で中小企業の未来を支援し、世界中の地域社会を豊かにします!」
「心と体に優しいカフェインレスコーヒーで地球にも人にも温かい未来をつくります!」
◆◆ 募集概要 ◆◆
【募集期間】 2024年10月24日(木) ~ 2025年1月6日(月)(予定)
※審査あり(2025年2月頃を予定)
※選定結果(2025年3月頃よりメールにて通知予定)
【募集内容】 自社の事業を通じて実現したい未来社会像とその実現に向けた意気込みなどの
挑戦メッセージ(50字以内)
【掲出期間】 2025年10月3日(金) ~ 2025年10月7日(火)(会場内)
※中小機構万博特設サイトでは万博開幕の2025年4月より掲載予定
https://expo2025.smrj.go.jp/
【掲 出 先】 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOメッセ<WASSE>(掲出期間) 及び
中小機構の万博特設ウェブサイト
【対 象】 未来思考の製品・技術を持つ日本国内の中小企業
【参 加 費】 無料
応募は簡単です!特設サイトから今すぐエントリーして下さい!
応募はこちら: https://expo2025.smrj.go.jp/message/ <https://expo2025.smrj.go.jp/message/>
未来への一歩を、世界に向けて。皆さまの挑戦をお待ちしています!
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【お問い合わせ】
『中小企業の魅力価値発信』事務局
expo-chusho@tsp-taiyo.co.jp
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
★配信停止はこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=jigyounct&task=cancel
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2024/12/24 No.330>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
------
◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
----
デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興・コロナ禍支援に加え
て、処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、『買おう!東北
~地域産品応援サイト~』として内容を更新し、現在約320社の東北地域の直販サイトが
リンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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令和6年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
~ 東北地域のデジタル化・DXを推進する施策の説明 ~
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東北経済連合会は、東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会(注)と共催し、
東北地域のデジタル化・DXの更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の
説明の動画・資料を、2024年11月14日(木)から配信中です。
この動画は、東北地域が抱える様々な分野の地域課題の解決や地域活性化を推進するため、
地方公共団体及び企業等を対象として、デジタル化・DX関連施策(令和7年度概算要求等)
について説明を行うものです。
(注) 東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会については、下記をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000977158.pdf
1. 配信期間
2024年11月14日(木)14時から ~ 2025年1月31日(水)12時まで
2. 配信方法
動画視聴、資料ダウンロードは、東北総通局HPのプログラムに記載のURLから可能です。
3. プログラム(敬称略)
・東北総合通信局 「総務省デジタル化関連施策について」
・東北経済産業局 「東北経済産業局DX・デジタル化関連施策について」
・東北農政局 「スマート農業技術活用促進法の概要と関連予算について」
・東北地方整備局 「建設現場の生産性革命 i-Construction」
「東北インフラDX人材育成センター」
・仙台国税局 「事業者のデジタル化促進の概要」
・宮城労働局 「人材開発支援助成金の活用について」
・(独法)中小企業基盤整備機構東北本部
「省力化に向けた DX/IT 活用施策 ~IT経営サポートセンターのご紹介」
・(一社)東北経済連合会
「デジタル化・DX支援事業について」
詳細については、東北総通局HPをご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20241114a1001.html
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【お問い合わせ先】
(一社)東北経済連合会 産業イノベーションユニット 事業支援グループ 吉田
TEL:022-224-1033
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪1月20日(月)≫ 「<七十七>脱炭素セミナー」
~地域のカーボンニュートラル実現に向けて~
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本セミナーは、東北地域におけるカーボンニュートラル実現に向けた更なる取組強化を目的に、
仙台市、東北電力、七十七銀行から皆さまにご活用いただける支援メニューや活用事例等をご紹介いたしますので、
是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
【開催概要】
1 日 時:2025年1月20日(月)15:30~18:30
2 場 所:七十七銀行 本店ビル5階 第一会議室
(宮城県仙台市青葉区中央3丁目3-20)
3 参加対象:民間事業者さま、地方公共団体さま
4 内 容:
<脱炭素セミナー>
1.ビジネスをエコUP ~「脱炭素経営」を仙台市が応援します~
(講師:仙台市 環境局 脱炭素経営推進課 技師 田代 翼)
2.東北電力のソリューションサービスのご紹介
~カーボンニュートラル社会の実現に向けて~
(講師:東北電力株式会社 販売カンパニー 法人営業部 ソリューショングループ グループマネージャー 長根 靖浩)
3.地域の脱炭素に向けたソリューションメニューと活用事例
(講師:株式会社七十七銀行 コンサルティング営業部 営業渉外課 リーダー 小野寺 悠)
<セミナー終了後>
4.情報交換会(会費:5,000円) ※希望者のみ
※開催チラシは下記URLからご参照ください。
https://www.77bank.co.jp/pdf/newsrelease/2024/24120202_seminar.pdf
5 申込方法:下記URLから登録フォームにお進み下さい
https://form.run/@bank-aaaQED5lKRLTW6NZTeje
6 申込締切日:2025年1月10日(金)
【お問い合わせ先】
七十七銀行地域開発部地域開発課(MAPP事務局)
Email:77mapp@77bank.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会
~性差で生み出すサービス変革と地域企業のDX
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地域の企業がDX化に向かい、変革を果たすためには、社会の変化によって生じた新たなニーズを的確にとらえ、新たな事業を創出する起点も不可欠です。近年は、「ジェンダーギャップ(性差)」が社会課題としても注目され、商品・サービスづくりから働き方に至るまで、ビジネスにおいても女性の目線を活かるべき場面も多く見られます。
昨年度参加者から好評を得た「女性とともに学ぶWell-being×DX勉強会」を、今年も継続開催し、「女性ニーズの製品・サービス」「女性の働きやすさ」の2つの領域で、女性起業家をゲストに招き、事例紹介やニーズ探求を行い、DXを取り込む視点の獲得を目指します。
▼開催日程
第2回 2025年1月17日(金)14:00-16:00
▼参加申込:以下リンク先フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd6mAWuF7BDQcdQLrtIKJ0EALzaxndPvQzsCE6Y2bYUM4s7Fw/viewform
▼参加費:無料
▼参加対象者:以下のいずれかに当てはまる県内企業の方
・子育てママのニーズから新しいビジネスを考えたい企業の方
・女性目線での新たなビジネス創出や、製品・サービスを考えたい方
・DX化で起こしたい自社の変革のイメージを描きたい方
・異業種での集まりで情報交換や交流を通じてDXを考えたい方
▼主催:宮城県
▼企画運営:アンデックス株式会社、エイチタス株式会社
▼協力:事業創発研究会DigiBizみやぎ
【第2回】性差で生み出すサービス変革と地域企業のDX
ジェンダーギャップ(性差)から、既存のサービスに変革を加え、新たなビジネスを描く動きが、「ジェンダード・イノベーション」として注目されていることを知り、サービス創出の視点でのDXについて考えます。しゅふコミ代表の横尾恵美さんをお招きし、子育てママの視点から見える商品ニーズを考えます。
▼日時:2025年1月17日(金)14:00-16:00
▼場所:enspace
(宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9)
▼ゲスト:横尾 恵美 氏(しゅふコミ 代表)
▼定員:30名
▼講師プロフィール
横尾 恵美 氏(しゅふコミ 代表)
福島県郡山市在住 二本松市出身 小学生2児の母
2011年結婚出産を機に東京からUターンし、孤独な育児を経験。
【しゅふはスキルの集合体】という考えのもと、福島県子育て世代のコミュニティを立ち上げる。 現在は子育てバイブル(福島県内19市町村で母子手帳と配布中)の作成やイベント企画運営。2023年度より福島県農業短期大学校の講師も務める。
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問合せ先)
アンデックス株式会社
ITエンジニアリング本部 システム開発ユニット
日下 泰博 / Kusaka Yasuhiro
〒980-0809 仙台市青葉区大町1丁目3-2 仙台MDビル5階
TEL: 022-397-7988
FAX: 022-397-7989
Email: y.kusaka@and-ex.co.jp
URL: http://www.and-ex.co.jp/
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万博会場から世界へ。
中小企業のみなさまの「未来社会への挑戦」お聞かせください。
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中小企業基盤整備機構(中小機構)は、2025年10月3日(金)から10月7日(火)の5日間、
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOメッセ(WASSE)に出展します。
「未来社会をつくる挑戦者たち」として、貴社が取り組む事業や社会課題解決への意気込みなどを
50文字以内 で「挑戦メッセージ」として紹介いたします。参加は無料です。
ぜひ、貴社の「挑戦メッセージ」をお寄せください!
◆◆ 3つの参加メリット ◆◆
・ 世界的な舞台での発信力
万博会場(掲出期間)と中小機構の万博特設ウェブサイトを通じて、国内外の企業・機関へアピールできます。
・ 無料で参加できる広報の機会
応募費用は無料!メッセージが中小機構展示エリアや特設ウェブサイトで紹介されます。
※新たなネットワークや商機を生むきっかけに。
・ 万博への参加の証。参加証を進呈
大阪・関西万博への参加を記念して、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と
中小機構ロゴの入った参加証を発行します。
※構成の態様は、中小機構に一任となります。
◆◆ メッセージ応募の例 ◆◆
「地域資源を活かした再生可能エネルギーで、持続可能な未来を築き世界に貢献します!」
「300年の伝統織物技術で、世界に誇れる地域ブランドを創ります!」
「AI技術で中小企業の未来を支援し、世界中の地域社会を豊かにします!」
「心と体に優しいカフェインレスコーヒーで地球にも人にも温かい未来をつくります!」
◆◆ 募集概要 ◆◆
【募集期間】 2024年10月24日(木) ~ 2025年1月6日(月)(予定)
※審査あり(2025年2月頃を予定)
※選定結果(2025年3月頃よりメールにて通知予定)
【募集内容】 自社の事業を通じて実現したい未来社会像とその実現に向けた意気込みなどの
挑戦メッセージ(50字以内)
【掲出期間】 2025年10月3日(金) ~ 2025年10月7日(火)(会場内)
※中小機構万博特設サイトでは万博開幕の2025年4月より掲載予定
https://expo2025.smrj.go.jp/
【掲 出 先】 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOメッセ<WASSE>(掲出期間) 及び
中小機構の万博特設ウェブサイト
【対 象】 未来思考の製品・技術を持つ日本国内の中小企業
【参 加 費】 無料
応募は簡単です!特設サイトから今すぐエントリーして下さい!
応募はこちら: https://expo2025.smrj.go.jp/message/ <https://expo2025.smrj.go.jp/message/>
未来への一歩を、世界に向けて。皆さまの挑戦をお待ちしています!
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【お問い合わせ】
『中小企業の魅力価値発信』事務局
expo-chusho@tsp-taiyo.co.jp
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令和7年度公募予定「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」相談受付のご案内
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■概要・目的
経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」において、
当機構では令和7年度も事業管理機関業務を行う予定です。
Go-Techの採択レベルは年々上がっており、早めの準備が望まれます。
来年度の応募を検討され、当機構に事業管理を依頼される予定の事業者様に対して、
相談および事業提案書の作成支援を開始します。
■「成長型中小企業等研究開発支援事業(略称Go-Tech)」とは
中小企業が事業化を目的に大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発を支援するものです。
さまざまな条件はありますが、採択されれば通常枠で9,750万円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
ファンド等からの出資が見込まれる場合は、出資獲得枠として3億円(3年間合計)の補助を受けることが可能です。
採択件数は例年百数十件、採択率は40~50%です。
Go-Tech事業への申請をご検討の方へ | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/application/guide/
Go-Tech事業とは? | Go-Techナビ (meti.go.jp)
https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/about/
■当機構の相談受付期間
令和6年9月2日(月)~ 定員になり次第終了
※経済産業省の公募期間は例年2月に開始され、〆切が4月中旬となっています。
応募書類(事業提案書)には入念に技術戦略と事業化戦略を練る必要があり、完成までに相当の時間を要します。
相談が遅くなり応募を断念される事業者様もいらっしゃいますので検討される事業者様は早めにご相談ください。
近年は社員数名のスタートアップ企業も多く採択されております。
競争的資金の獲得を目指している事業者様はお気軽にご相談ください。
■受付方法
Go-Tech事業に応募する予定の案件について、当機構の様式に概要を記載いただき、持参またはメールで送信してください。
※当機構が事業管理を引き受けるには、宮城県内に事業所または研究施設がある事業者が対象となります。
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/go-tech-soudan
■直近3年間の採択事業(当機構が事業管理)
<令和4年度>
・株式会社和泉テック、国立大学法人東北大学
「3Dプリンター向け半導体紫外レーザーの多品種少量生産への対応を可能とするミニマル原子層堆積装置の開発」
・バイスリープロジェクツ株式会社、宮城県産業技術総合センター
「製品の外観検査を自動化する検査AIの学習データをデジタルツイン技術により自動生成するシステムの開発」
<令和5年度>
・株式会社3DC、国立大学法人東北大学 (出資獲得枠)
「電気二重層キャパシタの飛躍的なエネルギー密度向上を実現する次世代ナノカーボン材料の研究開発」
・株式会社Makino
「超低損失軟磁性材料(Malloy)を用いた省エネ磁性部品群の開発による脱炭素社会への貢献」
・株式会社C&A、国立大学法人東北大学
「X線イメージングを飛躍させる超高解像度・高感度な光導波型シンチレータ検出器の開発」
・ライフラボラトリ株式会社、国立大学法人山形大学、国立大学法人東北大学
「次世代徘徊検知システム用GPSに代わる発電する薄型インソールの研究開発」
・三洋テクニックス株式会社、コーワテック株式会社、国立大学法人東北大学
「鉱山砕石場内におけるダンプトラックの自動走行実用化に関する研究開発」
・ 株式会社XMAT、国立大学法人東北大学
「インフラ点検用計器に対する3次元座標自動付与システムの開発」
・EMデバイス株式会社
「電池の短絡に耐えうる電気自動車主回路用継電器の研究開発」
・コミュニケーション・リンク株式会社、国立大学法人東北大学、石巻専修大学
「高圧熱水処理技術を応用した新型飼料添加剤ならびに肥料添加剤の開発」
<令和6年度>
・ストーリーライン株式会社、国立大学法人東北大学
「高品質グレード豆に最適化された超臨界CO2カフェイン除去技術及び製造技術の開発」
・アイラト株式会社、国立大学法人東北大学、学校法人藤田学園藤田医科大学、
国立大学法人山梨大学、学校法人東京女子医科大学
「ガン放射線治療計画(IMRT)の業務品質向上及び作成時間軽減を支援するAIシステムの開発」
・東杜シーテック株式会社、国立大学法人東北大学
「人手不足解消による魚市場等の事業安定化を実現するAI等を活用した魚種選別システム実用機の開発」
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
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