東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2025/6/3 No.341>
2025/06/03 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2025/6/3 No.341>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
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◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」新規掲載企業のご紹介
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、処理水
問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、現在約320社の東北
地域の直販サイトがリンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第13回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構
(KEK)の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。
2022年からはKEKと東北・新潟地域の企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場
に発展させ、合計12回の相互発信(KEKからのオンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)
を実施いたしました。
第13回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第13回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2025年6月13日(金)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
(1)「極微の世界を見る光源加速器の精緻を極めた技術」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 満田 史織 氏
≪概要≫
レントゲン検査で体の内部を透視するように、X線により物質の極微の世界をみることで
物質構造科学が発展し、現代社会の豊かな生活を支える礎となっている。極微の世界を
覗くためのX線発生装置は、その見る世界のスケールとは逆に大型加速器によるもので、
加速器を構成する装置群は、装置の大きさとは裏腹に精緻を極めた技術で支えられて
いる。
このようなスケールの相反に加速器科学の醍醐味が潜んでいます。光源加速器で利用
される電磁石などを一例に加速器研究の面白さをご紹介します。
(2)「超伝導加速器におけるNb製超伝導9セル空洞の製造」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 佐伯 学行 氏
≪概要≫
KEKでは、国際リニアコライダー / International Linear Collider(ILC)の実現のため
の
研究・検討を進めています。ILCでは、電子と陽電子を加速する主ライナック部分が超伝導
加速器で構成されています。KEKの空洞製造施設(Cavity Fabrication Facility / CFF)
では、この主ライナック部分の主コンポーネントであるNb製超伝導9セル空洞の製造の
研究を行っています。
このNb製超伝導9セル空洞は、高い加速性能を満たす必要があり、製造には様々な技術や
材料が使われています。
この講演では、Nb製超伝導9セル空洞の製造に必要な技術や材料などについて、その詳細
を紹介します。
■申込方法:6月11日(水)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/9LfzPeaCysptSnj28
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
TEL:022-397-9098(代表)
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■□ 「個人情報保護セミナー2025」のご案内 □■
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一般財団法人日本データ通信協会では、
東北総合通信局・東北情報通信懇談会等との共催により、
以下のとおり「個人情報保護セミナー2025」をオンライン形式で開催いたします。
電気通信事業者を主とする企業のコンプライアンス部門・個人情報保護部門・
個人情報を取り扱う各種サービス担当部門等の責任者、担当者等を対象に、
個人情報保護法制やAI・サイバーセキュリティに関連する法規制の最新動向、
電気通信個人情報保護推進センターに寄せられた苦情相談等を踏まえた
注意喚起などの理解促進を図ることを目的として開催いたします。
(対象者以外の方、一般の方も主旨ご理解の上お申し込み可能です。)
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
【「個人情報保護セミナー2025」のご案内(無料)】
< https://www.dekyo.or.jp/kojinjyoho/contents/info/zenkokuseminar_kaishi_2025.html >
○オンライン形式セミナー
YouTube限定公開方式にて事前収録した講演をご視聴いただきます。
・視聴期間:2025年6月4日(水)10時~2025年6月24日(火)15時迄
・申込受付期間:2025年5月12日(月)~2025年6月23日(月)
※定員はございません。
※参加費は無料です。
お申込み後、登録のメールアドレス宛に以下のタイトルで、
メールアドレス<webmaster@dekyo.or.jp>より、
「個人情報保護セミナー2025」オンライン形式セミナー 講演視聴方法・資料ダウンロード方法のご案内
をお送りしますので詳細をご確認願います。
※セミナーにつきましては、事前申込をお願いしております。
申込方法、セミナー内容等の詳細は上記リンクのご案内ページにてご確認ください。
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【セミナーのお問い合わせ先】
一般財団法人 日本データ通信協会
電気通信個人情報保護推進センター 坂本、松本、谷本
〒170-8585
東京都豊島区巣鴨2丁目11番1号 ホウライ巣鴨ビル7階
TEL :03-5907-3808
E-mail: pi-ict@dekyo.or.jp
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◆◇◆ サイバーインシデント演習in秋田を開催 ◆◇◆
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東北総合通信局では、東北地域サイバーセキュリティ連絡会との共催により、
「サイバーインシデント演習in秋田」を、下記のとおり秋田県秋田市内で「対面開催」いたします。
中小企業・経営者やセキュリティ責任者等を対象に、
疑似的なインシデント発生時対応手順を体験していただき、
組織内の基本方針やルールなどを考えていただくことを目的として開催いたします。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
記
・開催日時 令和7年6月26日(木) 13:30~17:30 (13時受付開始)
・演習会場 ANAクラウンプラザホテル秋田 シリウス1
秋田県秋田市中通2-6-1(JR秋田駅 徒歩3分)
・参 加 費 無 料
・募集定員 40名 ※定員に達し次第、受付を終了いたします。
・申込方法 https://www.kiis.or.jp/form/?id=227
・申込期限 令和7年6月19日(木)
・参考事項 令和7年11月4日(火)に「サイバーインシデント演習in仙台」を開催し、
「サイバーインシデント演習in秋田」とは異なるテーマで演習を実施予定。
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・お問合せ 東北総合通信局 サイバーセキュリティ室
電 話:022-221-0626
e-mail : cybersecurity_toh@soumu.go.jp
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「ICTの活用による地域課題解決に向けたマッチングの実施」について
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東北情報通信懇談会「地域情報通信委員会」は、
地方公共団体が抱えている地域課題(人口減少、少子高齢化、地域経済の空洞化等)と、
企業・大学等が提案する情報通信技術(ICT)の活用による解決案とのマッチングの機会を設けます。
今般のマッチングを行うにあたって、地方公共団体が抱えている地域課題を、
本日から令和7年7月31日(木)まで募集します。
1 公募の概要
(1)募集する地域課題
地方公共団体が抱えている地域課題とし、分野は問いません。分野例は以下のとおりです。
ア 教育 イ 医療・介護・健康 ウ 子育て エ 働き方 オ 防災 カ 農林水産業
キ 地域ビジネス ク 観光 ケ 官民協働サービス コ スマートシティ サ IoT基盤
(2)対象者
東北管内の地方公共団体(地方公営企業を含む) とします。
2 地域課題書の応募
(1)募集期間
令和7年5月22日(木)から同年7月31日(木)午後3時まで(必着)
(2)応募方法 実施要領等に従って応募してください。
なお、詳細は以下のURLを参照願います。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/oshirase/20250522a1001.html
(東北総合通信局お知らせ)
https://mercato.gr.jp
(東北情報通信懇談会トップページ)
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【お問合せ先・応募書類送付先】
東北総合通信局 情報通信振興課内
東北情報通信懇談会 地域情報通信委員会 事務局
担当:小松、武田
電話:022-221-3655
E-mail:sinkokikaku-toh@ml.soumu.go.jp
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医療機関・調剤薬局向け 地域医療 サイバーBCP 机上演習(青森県八戸市開催)
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【概要】
国内において地域を問わずサイバー攻撃が増加傾向にある状況を踏まえ、
サイバー攻撃を想定した医療機関におけるBCPの一助となることを目的として、
「医療機関・調剤薬局向け 地域医療 サイバーBCP 机上演習」を
青森県八戸市で開催致します。本演習は、青森県内の医療機関様、
調剤薬局様を中心※1にご参加いただき、地域に根差して活動されています、
「あおもりサイバーセキュリティ向上委員会」主催で開催するものです。
本演習ではサイバーセキュリティBCP※2演習の有識者である
株式会社セキュアサイクル代表服部祐一氏にファシリテーターを担っていただきます。
また、青森県警サイバー犯罪対策課様にご登壇いただきサイバー犯罪に関する情報の提供と
動画デモを実施、さらにサイバーセキュリティ業界で著名な
三井物産セキュアディレクション株式会社 執行役員 関原優氏、
株式会社FFRIセキュリティ執行役員 社長室長 前田典彦氏も参加、
積極的な意見交換の場を提供いたします。
是非、この機会にサイバーセキュリティにおける防災訓練として位置付ける
「サイバーBCP机上演習」へのご参加、ご視聴を頂けますと幸いです。
日々の運用における課題や気付き、その対応・対策への指針となります。
皆様、是非、自組織におけるサイバーBCPの学び、共助の場としてご活用・ご参加ください。
※1医療機関様、調剤薬局様以外の方もご視聴可能です。
※2 BCP(事業継続計画)
【日 時】令和7年6月10日(火) 15:00~17:30(予定)
【次 第】
1.ご挨拶
【未定】 氏
2.講演「青森県でのサイバー犯罪の状況と活動」
講師:青森県警察本部 サイバー犯罪対策課 様
3.机上演習
講師:服部 祐一 氏
株式会社セキュアサイクル 代表取締役
4.意見交換会
ファシリテーター/有識者1:関原 優 氏
三井物産セキュアディレクション株式会社 執行役員
有識者2:前田 典彦 氏
株式会社FFRIセキュリティ 執行役員 社長室長
有識者3:服部 祐一 氏
株式会社セキュアサイクル 代表取締役
5.講演「調査協力の御依頼(MGSPセンサー無料活用」
講師:川村 寿 氏
株式会社吉田システム インフラ・セキュリティ課 課長
6.閉会のご挨拶
【未定】 様
【開催方式】ハイブリッド開催
【定 員】会場先着10名+傍聴席30名/オンライン200名
【会 場】八戸インテリジェントプラザ アイピーホール
(八戸市北インター工業団地1丁目4-43)
【参加費】無料
【お申込み方法】 以下のURLからお申込み下さい
https://forms.gle/poD1uuPCDfdqWJcZ6
※オンライン参加の方には、ご記入頂いたメールアドレスへ後日オンライン接続用のURLをお送り致します。
【主催】あおもりサイバーセキュリティ向上委員会
【共催】株式会社吉田システム
【後援】一般社団法人地域セキュリティ協議会
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【本セミナーに関するお問合せ先】
あおもりサイバーセキュリティ向上委員会
セミナー運営事務局(株式会社吉田システム内)
E-mail:cyber-bcp-seminar@ys-sys.co.jp
【個人情報の取扱い方針】
ご提供いただいた個人情報は、あおもりサイバーセキュリティ向上委員会、
株式会社吉田システム、一般社団法人地域セキュリティ協議会が、
本セミナー開催及び運営にのみ使用し、その保護に万全を期すとともに、
法令に基づき関係機関から要請がある場合を除き、
ご本人の同意なしに事務局及び共催者、後援者以外の第三者に開示、提供することはございません。
ご提供いただいた情報は、ご所属(企業・団体名等)及び役職
およびご要望・質問事項を、講師と共有しますので予めご了承ください。
オンライン形式では、入室時に設定した登録名が画面に表示されます。
個人情報保護の観点から、当日は、公表可能な名称を設定してください。
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【仙台市】令和7年度仙台市中小企業新製品等開発支援補助金の申請を受け付けます
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本市では、IoTやAI、ロボットなどの先端技術を用いて、
社会課題解決と経済成長の両立を目指す「X-TECH(クロステック)」事業を推進しています。
このたび、市内の中小企業者に対し、新事業創出の基盤となる
ロボティクス・IT関連分野における市場競争力を持った
革新的な製品やサービスの開発を支援するため、
「令和7年度仙台市中小企業新製品等開発支援補助金」の申請を受け付けします。
詳細は、実施要領等をご確認ください。
◆補助制度の概要
1. 補助対象者
現に仙台市内に事業所若しくは工場を有する中小企業者(個人事業主を除く。)
2. 補助対象事業
下記(1)、(2)の分野において、地域や社会の課題解決が期待される
新たな製品・サービスの開発、実証実験や販路開拓を行う事業のうち、
技術的課題に対する検証・フィードバック等の行為を行うもの
(1)先端ロボティクス関連(ドローン、ロボット等)
(2)IT関連(IoT、AI、ブロックチェーン等)
※ただし、健康福祉産業に係る製品・サービスの開発を除く
3. 補助内容
(1)補助率 補助対象経費の3分の2以内の額
(2)上限額 1件あたり200万円
4. 補助対象経費
直接人件費、原材料等費、機械装置費、技術導入費、外注委託費 等
5. スケジュール
事前相談:5月22日(木)~7月3日(木)
※本事業への申請を希望する方は、必ず事前相談を受けるようにしてください。
申請期限:5月22日(木)~7月10日(木)※17時必着
審査委員会:8月上旬頃予定
交付決定:8月下旬頃予定
※上記補助金制度以外に、先端テクノロジーを活用した製品・サービスの
実証プロジェクトを通じてユースケースを創出し、
そのユースケースの普及啓発を行うことで、地域経済の成長に寄与することを
目的とし、先端テクノロジー・データ利活用ユースケース創出支援事業として
委託事業者の公募を開始しております。
ユースケース創出事業の応募に係る詳細については、以下URLを参照いただき、
こちらも申請の検討をいただけますと幸いです。
<ユースケース創出事業公募URL>
https://www.city.sendai.jp/seichosangyo/usecase-soushutsu.html
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お問合せ先
仙台市経済局イノベーション推進部イノベーション企画課(柴田・伊達)
メール:kei008030@city.sendai.jp
電話:022-214-8263
URL:https://www.city.sendai.jp/renkesuishin/jigyosha/kezai/sangaku/minkan/shinseihinkaihatsu2025.html
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「個人情報保護セミナー2025」のご案内 (東北総合通信局より)
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一般財団法人日本データ通信協会では、東北総合通信局等との共催により、
以下のとおり「個人情報保護セミナー2025」をオンライン形式で開催いたします。
電気通信事業者を主とする企業のコンプライアンス部門・個人情報保護部門・個人情報を取り扱う
各種サービス担当部門等の責任者、担当者等を対象に、個人情報保護法制やAI・サイバーセキュリティに関連する
法規制の最新動向、電気通信個人情報保護推進センターに寄せられた苦情相談等を踏まえた
注意喚起などの理解促進を図ることを目的として開催いたします。
(対象者以外の方、一般の方も主旨ご理解の上お申し込み可能です。)
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
https://www.dekyo.or.jp/kojinjyoho/contents/info/zenkokuseminar_kaishi_2025.html
○オンライン形式セミナー
YouTube限定公開方式にて事前収録した講演をご視聴いただきます。
視聴期間:2025年6月4日(水)10時~2025年6月24日(火)15時迄
申込受付期間:2025年5月12日(月)~2025年6月23日(月)
定員はございません。
参加費は無料です。
お申込み後、登録のメールアドレス宛に以下のタイトルで、メールアドレス<webmaster@dekyo.or.jp>より
「個人情報保護セミナー2025」オンライン形式セミナー 講演視聴方法・資料ダウンロード方法のご案内
をお送りしますので詳細をご確認願います。
※セミナーにつきましては、事前申込をお願いしております。
申込方法、セミナー内容等の詳細は上記リンクのご案内ページにてご確認ください。
【セミナーのお問い合わせ先】
一般財団法人 日本データ通信協会
電気通信個人情報保護推進センター 坂本、松本、谷本
〒170-8585
東京都豊島区巣鴨2丁目11番1号 ホウライ巣鴨ビル7階
TEL :03-5907-3808
E-mail: pi-ict@dekyo.or.jp
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「ICTフェア in 東北 2025」のご案内 (東北総合通信局より)
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東北地方のデジタル変革(DX)を促進させるため、
「DXで魅力ある街づくりを」~通信技術が支える自動運転の現在地を知る~をテーマに、
以下のとおり「ICTフェア in 東北 2025」を開催します。是非ご参加ください。
1.日時
令和7年6月12日(木)
(1)講演:13時00分から16時30分まで
(2)展示:10時00分から17時00分まで
2.会場
せんだいメディアテーク (宮城県仙台市青葉区春日町2-1)
(1)講演:7Fスタジオシアター
※会場開催の他、オンライン配信(Zoom)も行います。
(2)展示:1Fオープンスクエア
3.参加費
無料
4.申込方法
講演の参加(会場、オンラインとも)を希望される方は、
以下のフォームよりお申し込みください。
◎申込フォームURL:https://forms.office.com/r/YhkATXDPft
(別ウィンドウで開きます)
◎受付期間:令和7年5月9日(金)14時から同年6月5日(木)17時まで
※講演、展示の詳細は、特設ウェブサイトをご確認ください。
https://mercato.gr.jp/ictfair2025/
(別ウィンドウで開きます)
5 問い合わせ先
総務省東北総合通信局
情報通信部情報通信連携推進課
TEL 022-221-0609
○参考:報道資料「ICTフェア in 東北 2025」を開催
DXで魅力ある街づくりを ~通信技術が支える自動運転の現在地を知る~
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20250509a1001.html
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本イベントのお問い合わせ先
東北総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL:022-221-0609 mail: suishin-toh@ml.soumu.go.jp
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公益財団法人みやぎ産業振興機構
「令和7年度 DX経営人材育成塾 受講生募集」のご案内
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みやぎ産業振興機構では、県内中小製造業の経営者、経営者候補、経営幹部や
幹部候補を対象に、経営戦略、AI・IT技術等に関し、機構のトップマネジ
メントアドバイザー、各分野に精通する専門家等から座学で学ぶほか、デジタ
ルデータ活用やDXで実績を上げている先進企業への視察やワークショップ等
を通して、受講生同士のコミュニケーションによる多くの気づきを得られる塾
を開講します。
■概要
期間:令和7年6月27日 [金]~12月12日 [金]
内容:本講座は「他では学ぶことができない」を重視した特別プログラムです。
(講義8日間、現場研修4日間)
※詳しくは機構HP(https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/dxkeieijuku)
をご覧ください。
■対象者
(1)経営にデジタル、IT活用を指向している県内中小製造業の経営者、経営者候補
(2)経営にデジタル、IT活用を指向している県内中小製造業の経営幹部、幹部候補
(例:工場長、部門長)
■定員
12名
■受講料
30,000円(税込)
■申込締切
令和7年6月16日(月)
■お申込み方法
機構HPより受講申込書をダウンロードし必要事項をご記入のうえ、
送付先(事務局)までE-mailにてお送りください。
機構HP:https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/dxkeieijuku
送付先:koudo@joho-miyagi.or.jp
■お問合せ先
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」参加企業を募集のご案内【仙台市】
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仙台市では、大学・大学院・専門学校・高等専門学校などに通う学生が、低学年から参加できる
長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」の参加企業を募集しています。
企業募集ページ
https://www.city.sendai.jp/koyotaisaku/hatarakitai/sendai_sigototaiken7.html
本事業は、就職活動が本格化する前の学生が、市内に事業所を有する企業で給与を得ながら
長期間の就業体験・インターンシップを行うものです。地域企業で働くことの魅力ややりがいを感じ、
仙台で働くことを選択肢の1つとして考えてもらうとともに、
就職後のミスマッチを減らし、人材の定着を図ることを目的としています。
ご参画いただけると「仙台で働きたい!サイト(https://sendaidehatarakitai.jp/)」に企業情報の無料掲載に加え、
長期有給就業体験・インターンシップのプログラム作成支援やセンダイシゴト体験専用サイト
※(https://sendaidehatarakitai.jp/sendaishigototaiken)への掲載なども無料でおこなうことができます。
※サイトにアクセスしていただくと、現在参画中の企業様のプログラムをみることができます。
事業開始初年度である昨年度は62社の企業様にご参画いただき、
東北大学や東北学院大学の学生を中心に170名の学生にプログラムにお申し込みいただきました!!
少しでも興味があるという方は下記担当までお問い合わせください。
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仙台市経済局 産業政策部 商業・人材支援課 人材支援係
大久保 美穂
〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目6‐1 仙台パークビル9階
TEL:022-214-1007 FAX:022-214-8321
メール:sendai_hatarakitai@city.sendai.jp
URL: https://sendaidehatarakitai.jp/
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公益財団法人みやぎ産業振興機構
「令和7年度宮城県海外出願支援事業」募集開始のご案内
(旧:宮城県中小企業等外国出願支援事業)
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みやぎ産業振興機構では、特許等の権利を活用した海外展開を支援するため、
中小企業者等による海外における特許、実用新案、意匠、商標、及び冒認対策商標等の
出願に要する経費の一部を支援します。
■募集期間
令和7年5月14日(水)~6月13日(金)【当日必着】※期日厳守のこと
■補助対象
・既に日本国特許庁に出願済みであって補助対象期間内に外国特許庁等へ
出願を行う予定の案件(特許、実用新案、意匠、商標、冒認対策商標)
※詳細はHP(https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/kaigai-shienn)をご覧ください。
■補助対象経費
外国特許庁に出願するための経費
(外国特許庁への出願手数料・国内代理人費用・現地代理人費用・翻訳費用)
※採択前に着手した場合(例:既に翻訳を依頼している)は、すべて対象外。
■補助率・補助上限額
〈補助率〉1/2以内
〈補助上限額〉
案件ごとの上限額
・特許=150万円、実用新案、意匠、商標=各60万円
・冒認対策商標=30万円
(1事業者あたりの上限額:300万円以内)
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/kaigai-shienn
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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元正榮北日本水産株式会社 様 クラウドファンディングのご案内
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東経連ビジネスセンター支援企業である元正榮北日本水産株式会社様(大船渡市)が、
このたびの大船渡山林火災で甚大な被害を被りました。
同社は2011年の東日本大震災でも甚大な被害を被った中、
東経連ビジネスセンターのマーケティング・セールス戦略支援(2020年7月~2021年6月)を受けられ、
陸上養殖したエゾアワビを「三陸翡翠あわび」としてブランディング化しました。
日テレ系「青空レストラン」をはじめ各種マスコミにも取り上げられ、
さまざまなところから好評や引合いを得るなど、順調な成長を遂げられておりました。
そういった中で今回再び甚大な被害を受けられ、自慢のアワビがほぼ全滅に近い状況とのことで、
東経連ビジネスセンター事務局としても残念で心苦しい限りです。
それでも一日も早い事業再開に向け歩みをスタートさせ、
同社古川取締役様より下記クラウドファンディングを立ち上げた旨、ご連絡をいただきました。
期間は2025年6月25日までで、目標金額は5千万円となっております。
ぜひ皆さまからも温かいご支援をたまわりますようお願い申し上げます。
また、お知り合いの方へもご紹介いただけると助かります。
元正榮北日本水産株式会社様 クラウドファンディングサイト
「震災そして山林火災ーー大船渡養殖アワビ約250万個全滅から、復興へ」
https://readyfor.jp/projects/ofunato_hisuiawabi
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令和7年度の「支援事業(第一次)」と「公募プロジェクト」の募集についてのお知らせ
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東北情報通信懇談会では、以下により令和7年度の「支援事業(第一次)」及び
「公募プロジェクト」の募集を予定しておりますので、予めお知らせします。
◆令和7年度「支援事業(第一次)」の募集の概要
1 対象事業
東北情報通信懇談会の会員が主催する以下の事業のうち、当懇談会の目的に
合致し、収益性を持たない事業に限ります。(Web開催も可)
(1) 情報通信の講演会、セミナー、シンポジウム等の開催
(2) 情報通信の展示会、アイデアソン・ハッカソン等の開催
(3) 情報通信に関する調査研究活動
(4) その他、当懇談会の目的を達成するために必要な行事及び事業
2 支援対象者
東北情報通信懇談会会員に限ります。
3 開催期間及び場所
令和7年4月から令和8年3月までの間に東北6県内で開催される事業に
限ります。
4 支援額
一申請の支援上限額は30万円、一団体への年間の援助総額は、40万円を
限度とします。
事業の趣旨、規模等を勘案し、事業費の一部として支援額を決定しますの
で、支援希望額の御期待に添えない場合があります。
なお、支援金は今年度の当該行事運営に係る経費(会場借料、講師謝金・旅費、
消耗品等)を支援するものですので、主催団体の年間活動に係る人件費や備品等
の購入費、セミナー参加者の情報交換会などにおける料理代等は支援の対象から
除きます。
支援額の決定通知は令和7年7月中を予定しています。
5 申込方法
所定の申込用紙(様式1-1:セミナー・展示会等用、様式1-2:調査研究活動用)
に必要事項を記入の上、事務局まで送付してください。
応募用紙は本会ホームページからダウンロードできます↓
https://mercato.gr.jp/format/
6 受付期間(予定)
令和7年度の総会の日(5月中旬予定)から1カ月間
7 留意事項
(1) 東北情報通信懇談会を事業の「主催」「共催」「共催団体」又は「後援」と
していただく必要があります。
(2) 事業実施後は、速やかに所定の様式により事業実施報告書(様式3-1又は
様式3-2)及び事業実施報概要告書(様式4)を提出していただきます。
(3) 事業実施概要報告書(様式4)については、本会ホームページ、会報誌等で公開
します。
◆令和7年度「公募プロジェクト」の募集の概要
1 対象プロジェクト
東北における地域情報化の普及促進に資する提言・提案を行うため複数の
本会会員が連携して検討会や実験的取組などを行う調査研究活動とします。
ただし、営利を目的とせず、プロジェクトの成果が特定の者のみに寄与し
ない活動に限ります。
2 対象者
プロジェクトの代表者は、東北情報通信懇談会会員に限ります。
3 本会負担金
プロジェクト1件当たり30万円を限度として、その実施に当たり支出した費用の
一部を本会が負担するものとします。
なお、本会の負担金は、事業採択後速やかに交付しますが、事業を実施した結果、
支出した費用が本会の負担金を下回った場合は、その差額を本会に返納していただ
きます。交付の対象となる経費は、プロジェクト遂行に直接要する経費とします。
ただし、事業団体の年間活動に係る人件費や備品等の購入費、情報交換会などに
おける料理代等は交付の対象から除きます。
4 実施主体
プロジェクトの実施主体には、本会を入れるものとします。
5 実施期間及び開催場所
令和7年4月から令和8年3月までの間に終了するもので、東北6県内で開催
される事業に限ります。
ただし、複数年度にわたる事業も可とします。この場合であっても、年度ごとの
計画を策定し、年度ごとの報告書を作成しなければなりません。また、次年度の事
業採択を約束するものではありません。
6 申込方法
所定の応募用紙(様式1-3:事業提案書)に必要事項を記入の上、送付してくだ
さい。
応募用紙は本会ホームページからダウンロードできます↓
https://mercato.gr.jp/format/
7 受付期間
令和7年度の総会の日(5月中旬予定)から1カ月間
8 留意事項
(1) 応募多数の場合、又は審査の結果、内容が不適当と評価された場合は、
不採択となる場合があります。
(2) 事業実施後は、速やかに事業実施報告書(様式3-4)を提出していただきます。
(3) プロジェクトの成果として成果報告書を提出していただきます。
(4) 成果報告書は、本会ホームページ、会報誌等で公開します。
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■問い合わせ先
〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23
東北総合通信局 情報通信連携推進課内
東北情報通信懇談会 支援事業委員会事務局
Tel:022-215-7604 E-mail:info@mercato.gr.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
★配信停止はこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=jigyounct&task=cancel
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2025/6/3 No.341>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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デジタル化からのスタートをご検討ください!
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東経連ビジネスセンターでは、「デジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業」をご案内いたします。
東北・新潟の企業の皆様に向けて、デジタル化・DXに関する伴走型サポートを提供しています。
お忙しい中、デジタル化・DXの重要性は理解されているものの、なかなか着手できない状況もあるかと存じます。
そこで、私たちのサポートでスムーズに進めてみませんか?
◆サポートのメリット
デジタル化・DXに取り組むことで、多くのメリット(以下は一例)があります。
・生産性の向上:業務プロセスの自動化やデータの効率的な管理により、作業効率を向上させます。
・コスト削減:紙や印刷物の削減、業務の効率化により、コストを削減することが可能です。
・顧客満足度の向上:顧客とのコミュニケーションを改善し、サービスの品質向上につなげます。
◆事業特徴
デジタル化・DXに詳しい専門家が企業を訪問し、以下の3つのステップで支援いたします。
1:ヒアリング → 2:ディスカッション → 3:方向性の提案支援・情報提供
・支援費用は東経連ビジネスセンターが負担いたします。
・いつでも申し込みが可能です。申し込み後、支援審査を実施し、支援を決定いたします。
詳細やお申し込みは、以下のリンクからご覧いただけます。
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◆デジタル化・DX支援事業詳細・お申し込み
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
→4 デジタル化・DX支援事業
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デジタル化・DXのスタートを切るための一歩を踏み出しませんか?
詳細やお問い合わせは、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
皆様のビジネスのデジタル化・DXへの道のりを、私たちがしっかりとサポートいたします。
お問い合わせをお待ちしております。
【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター(担当:吉田 [電話022-397-9098])
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地域産品応援サイト「買おう!東北」新規掲載企業のご紹介
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、処理水
問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、現在約320社の東北
地域の直販サイトがリンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第13回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構
(KEK)の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。
2022年からはKEKと東北・新潟地域の企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場
に発展させ、合計12回の相互発信(KEKからのオンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)
を実施いたしました。
第13回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第13回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2025年6月13日(金)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
(1)「極微の世界を見る光源加速器の精緻を極めた技術」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 満田 史織 氏
≪概要≫
レントゲン検査で体の内部を透視するように、X線により物質の極微の世界をみることで
物質構造科学が発展し、現代社会の豊かな生活を支える礎となっている。極微の世界を
覗くためのX線発生装置は、その見る世界のスケールとは逆に大型加速器によるもので、
加速器を構成する装置群は、装置の大きさとは裏腹に精緻を極めた技術で支えられて
いる。
このようなスケールの相反に加速器科学の醍醐味が潜んでいます。光源加速器で利用
される電磁石などを一例に加速器研究の面白さをご紹介します。
(2)「超伝導加速器におけるNb製超伝導9セル空洞の製造」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 佐伯 学行 氏
≪概要≫
KEKでは、国際リニアコライダー / International Linear Collider(ILC)の実現のため
の
研究・検討を進めています。ILCでは、電子と陽電子を加速する主ライナック部分が超伝導
加速器で構成されています。KEKの空洞製造施設(Cavity Fabrication Facility / CFF)
では、この主ライナック部分の主コンポーネントであるNb製超伝導9セル空洞の製造の
研究を行っています。
このNb製超伝導9セル空洞は、高い加速性能を満たす必要があり、製造には様々な技術や
材料が使われています。
この講演では、Nb製超伝導9セル空洞の製造に必要な技術や材料などについて、その詳細
を紹介します。
■申込方法:6月11日(水)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/9LfzPeaCysptSnj28
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
TEL:022-397-9098(代表)
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■□ 「個人情報保護セミナー2025」のご案内 □■
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一般財団法人日本データ通信協会では、
東北総合通信局・東北情報通信懇談会等との共催により、
以下のとおり「個人情報保護セミナー2025」をオンライン形式で開催いたします。
電気通信事業者を主とする企業のコンプライアンス部門・個人情報保護部門・
個人情報を取り扱う各種サービス担当部門等の責任者、担当者等を対象に、
個人情報保護法制やAI・サイバーセキュリティに関連する法規制の最新動向、
電気通信個人情報保護推進センターに寄せられた苦情相談等を踏まえた
注意喚起などの理解促進を図ることを目的として開催いたします。
(対象者以外の方、一般の方も主旨ご理解の上お申し込み可能です。)
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
【「個人情報保護セミナー2025」のご案内(無料)】
< https://www.dekyo.or.jp/kojinjyoho/contents/info/zenkokuseminar_kaishi_2025.html >
○オンライン形式セミナー
YouTube限定公開方式にて事前収録した講演をご視聴いただきます。
・視聴期間:2025年6月4日(水)10時~2025年6月24日(火)15時迄
・申込受付期間:2025年5月12日(月)~2025年6月23日(月)
※定員はございません。
※参加費は無料です。
お申込み後、登録のメールアドレス宛に以下のタイトルで、
メールアドレス<webmaster@dekyo.or.jp>より、
「個人情報保護セミナー2025」オンライン形式セミナー 講演視聴方法・資料ダウンロード方法のご案内
をお送りしますので詳細をご確認願います。
※セミナーにつきましては、事前申込をお願いしております。
申込方法、セミナー内容等の詳細は上記リンクのご案内ページにてご確認ください。
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【セミナーのお問い合わせ先】
一般財団法人 日本データ通信協会
電気通信個人情報保護推進センター 坂本、松本、谷本
〒170-8585
東京都豊島区巣鴨2丁目11番1号 ホウライ巣鴨ビル7階
TEL :03-5907-3808
E-mail: pi-ict@dekyo.or.jp
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◆◇◆ サイバーインシデント演習in秋田を開催 ◆◇◆
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東北総合通信局では、東北地域サイバーセキュリティ連絡会との共催により、
「サイバーインシデント演習in秋田」を、下記のとおり秋田県秋田市内で「対面開催」いたします。
中小企業・経営者やセキュリティ責任者等を対象に、
疑似的なインシデント発生時対応手順を体験していただき、
組織内の基本方針やルールなどを考えていただくことを目的として開催いたします。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
記
・開催日時 令和7年6月26日(木) 13:30~17:30 (13時受付開始)
・演習会場 ANAクラウンプラザホテル秋田 シリウス1
秋田県秋田市中通2-6-1(JR秋田駅 徒歩3分)
・参 加 費 無 料
・募集定員 40名 ※定員に達し次第、受付を終了いたします。
・申込方法 https://www.kiis.or.jp/form/?id=227
・申込期限 令和7年6月19日(木)
・参考事項 令和7年11月4日(火)に「サイバーインシデント演習in仙台」を開催し、
「サイバーインシデント演習in秋田」とは異なるテーマで演習を実施予定。
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・お問合せ 東北総合通信局 サイバーセキュリティ室
電 話:022-221-0626
e-mail : cybersecurity_toh@soumu.go.jp
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「ICTの活用による地域課題解決に向けたマッチングの実施」について
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東北情報通信懇談会「地域情報通信委員会」は、
地方公共団体が抱えている地域課題(人口減少、少子高齢化、地域経済の空洞化等)と、
企業・大学等が提案する情報通信技術(ICT)の活用による解決案とのマッチングの機会を設けます。
今般のマッチングを行うにあたって、地方公共団体が抱えている地域課題を、
本日から令和7年7月31日(木)まで募集します。
1 公募の概要
(1)募集する地域課題
地方公共団体が抱えている地域課題とし、分野は問いません。分野例は以下のとおりです。
ア 教育 イ 医療・介護・健康 ウ 子育て エ 働き方 オ 防災 カ 農林水産業
キ 地域ビジネス ク 観光 ケ 官民協働サービス コ スマートシティ サ IoT基盤
(2)対象者
東北管内の地方公共団体(地方公営企業を含む) とします。
2 地域課題書の応募
(1)募集期間
令和7年5月22日(木)から同年7月31日(木)午後3時まで(必着)
(2)応募方法 実施要領等に従って応募してください。
なお、詳細は以下のURLを参照願います。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/oshirase/20250522a1001.html
(東北総合通信局お知らせ)
https://mercato.gr.jp
(東北情報通信懇談会トップページ)
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【お問合せ先・応募書類送付先】
東北総合通信局 情報通信振興課内
東北情報通信懇談会 地域情報通信委員会 事務局
担当:小松、武田
電話:022-221-3655
E-mail:sinkokikaku-toh@ml.soumu.go.jp
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医療機関・調剤薬局向け 地域医療 サイバーBCP 机上演習(青森県八戸市開催)
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【概要】
国内において地域を問わずサイバー攻撃が増加傾向にある状況を踏まえ、
サイバー攻撃を想定した医療機関におけるBCPの一助となることを目的として、
「医療機関・調剤薬局向け 地域医療 サイバーBCP 机上演習」を
青森県八戸市で開催致します。本演習は、青森県内の医療機関様、
調剤薬局様を中心※1にご参加いただき、地域に根差して活動されています、
「あおもりサイバーセキュリティ向上委員会」主催で開催するものです。
本演習ではサイバーセキュリティBCP※2演習の有識者である
株式会社セキュアサイクル代表服部祐一氏にファシリテーターを担っていただきます。
また、青森県警サイバー犯罪対策課様にご登壇いただきサイバー犯罪に関する情報の提供と
動画デモを実施、さらにサイバーセキュリティ業界で著名な
三井物産セキュアディレクション株式会社 執行役員 関原優氏、
株式会社FFRIセキュリティ執行役員 社長室長 前田典彦氏も参加、
積極的な意見交換の場を提供いたします。
是非、この機会にサイバーセキュリティにおける防災訓練として位置付ける
「サイバーBCP机上演習」へのご参加、ご視聴を頂けますと幸いです。
日々の運用における課題や気付き、その対応・対策への指針となります。
皆様、是非、自組織におけるサイバーBCPの学び、共助の場としてご活用・ご参加ください。
※1医療機関様、調剤薬局様以外の方もご視聴可能です。
※2 BCP(事業継続計画)
【日 時】令和7年6月10日(火) 15:00~17:30(予定)
【次 第】
1.ご挨拶
【未定】 氏
2.講演「青森県でのサイバー犯罪の状況と活動」
講師:青森県警察本部 サイバー犯罪対策課 様
3.机上演習
講師:服部 祐一 氏
株式会社セキュアサイクル 代表取締役
4.意見交換会
ファシリテーター/有識者1:関原 優 氏
三井物産セキュアディレクション株式会社 執行役員
有識者2:前田 典彦 氏
株式会社FFRIセキュリティ 執行役員 社長室長
有識者3:服部 祐一 氏
株式会社セキュアサイクル 代表取締役
5.講演「調査協力の御依頼(MGSPセンサー無料活用」
講師:川村 寿 氏
株式会社吉田システム インフラ・セキュリティ課 課長
6.閉会のご挨拶
【未定】 様
【開催方式】ハイブリッド開催
【定 員】会場先着10名+傍聴席30名/オンライン200名
【会 場】八戸インテリジェントプラザ アイピーホール
(八戸市北インター工業団地1丁目4-43)
【参加費】無料
【お申込み方法】 以下のURLからお申込み下さい
https://forms.gle/poD1uuPCDfdqWJcZ6
※オンライン参加の方には、ご記入頂いたメールアドレスへ後日オンライン接続用のURLをお送り致します。
【主催】あおもりサイバーセキュリティ向上委員会
【共催】株式会社吉田システム
【後援】一般社団法人地域セキュリティ協議会
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【本セミナーに関するお問合せ先】
あおもりサイバーセキュリティ向上委員会
セミナー運営事務局(株式会社吉田システム内)
E-mail:cyber-bcp-seminar@ys-sys.co.jp
【個人情報の取扱い方針】
ご提供いただいた個人情報は、あおもりサイバーセキュリティ向上委員会、
株式会社吉田システム、一般社団法人地域セキュリティ協議会が、
本セミナー開催及び運営にのみ使用し、その保護に万全を期すとともに、
法令に基づき関係機関から要請がある場合を除き、
ご本人の同意なしに事務局及び共催者、後援者以外の第三者に開示、提供することはございません。
ご提供いただいた情報は、ご所属(企業・団体名等)及び役職
およびご要望・質問事項を、講師と共有しますので予めご了承ください。
オンライン形式では、入室時に設定した登録名が画面に表示されます。
個人情報保護の観点から、当日は、公表可能な名称を設定してください。
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【仙台市】令和7年度仙台市中小企業新製品等開発支援補助金の申請を受け付けます
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本市では、IoTやAI、ロボットなどの先端技術を用いて、
社会課題解決と経済成長の両立を目指す「X-TECH(クロステック)」事業を推進しています。
このたび、市内の中小企業者に対し、新事業創出の基盤となる
ロボティクス・IT関連分野における市場競争力を持った
革新的な製品やサービスの開発を支援するため、
「令和7年度仙台市中小企業新製品等開発支援補助金」の申請を受け付けします。
詳細は、実施要領等をご確認ください。
◆補助制度の概要
1. 補助対象者
現に仙台市内に事業所若しくは工場を有する中小企業者(個人事業主を除く。)
2. 補助対象事業
下記(1)、(2)の分野において、地域や社会の課題解決が期待される
新たな製品・サービスの開発、実証実験や販路開拓を行う事業のうち、
技術的課題に対する検証・フィードバック等の行為を行うもの
(1)先端ロボティクス関連(ドローン、ロボット等)
(2)IT関連(IoT、AI、ブロックチェーン等)
※ただし、健康福祉産業に係る製品・サービスの開発を除く
3. 補助内容
(1)補助率 補助対象経費の3分の2以内の額
(2)上限額 1件あたり200万円
4. 補助対象経費
直接人件費、原材料等費、機械装置費、技術導入費、外注委託費 等
5. スケジュール
事前相談:5月22日(木)~7月3日(木)
※本事業への申請を希望する方は、必ず事前相談を受けるようにしてください。
申請期限:5月22日(木)~7月10日(木)※17時必着
審査委員会:8月上旬頃予定
交付決定:8月下旬頃予定
※上記補助金制度以外に、先端テクノロジーを活用した製品・サービスの
実証プロジェクトを通じてユースケースを創出し、
そのユースケースの普及啓発を行うことで、地域経済の成長に寄与することを
目的とし、先端テクノロジー・データ利活用ユースケース創出支援事業として
委託事業者の公募を開始しております。
ユースケース創出事業の応募に係る詳細については、以下URLを参照いただき、
こちらも申請の検討をいただけますと幸いです。
<ユースケース創出事業公募URL>
https://www.city.sendai.jp/seichosangyo/usecase-soushutsu.html
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お問合せ先
仙台市経済局イノベーション推進部イノベーション企画課(柴田・伊達)
メール:kei008030@city.sendai.jp
電話:022-214-8263
URL:https://www.city.sendai.jp/renkesuishin/jigyosha/kezai/sangaku/minkan/shinseihinkaihatsu2025.html
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「個人情報保護セミナー2025」のご案内 (東北総合通信局より)
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一般財団法人日本データ通信協会では、東北総合通信局等との共催により、
以下のとおり「個人情報保護セミナー2025」をオンライン形式で開催いたします。
電気通信事業者を主とする企業のコンプライアンス部門・個人情報保護部門・個人情報を取り扱う
各種サービス担当部門等の責任者、担当者等を対象に、個人情報保護法制やAI・サイバーセキュリティに関連する
法規制の最新動向、電気通信個人情報保護推進センターに寄せられた苦情相談等を踏まえた
注意喚起などの理解促進を図ることを目的として開催いたします。
(対象者以外の方、一般の方も主旨ご理解の上お申し込み可能です。)
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
https://www.dekyo.or.jp/kojinjyoho/contents/info/zenkokuseminar_kaishi_2025.html
○オンライン形式セミナー
YouTube限定公開方式にて事前収録した講演をご視聴いただきます。
視聴期間:2025年6月4日(水)10時~2025年6月24日(火)15時迄
申込受付期間:2025年5月12日(月)~2025年6月23日(月)
定員はございません。
参加費は無料です。
お申込み後、登録のメールアドレス宛に以下のタイトルで、メールアドレス<webmaster@dekyo.or.jp>より
「個人情報保護セミナー2025」オンライン形式セミナー 講演視聴方法・資料ダウンロード方法のご案内
をお送りしますので詳細をご確認願います。
※セミナーにつきましては、事前申込をお願いしております。
申込方法、セミナー内容等の詳細は上記リンクのご案内ページにてご確認ください。
【セミナーのお問い合わせ先】
一般財団法人 日本データ通信協会
電気通信個人情報保護推進センター 坂本、松本、谷本
〒170-8585
東京都豊島区巣鴨2丁目11番1号 ホウライ巣鴨ビル7階
TEL :03-5907-3808
E-mail: pi-ict@dekyo.or.jp
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「ICTフェア in 東北 2025」のご案内 (東北総合通信局より)
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東北地方のデジタル変革(DX)を促進させるため、
「DXで魅力ある街づくりを」~通信技術が支える自動運転の現在地を知る~をテーマに、
以下のとおり「ICTフェア in 東北 2025」を開催します。是非ご参加ください。
1.日時
令和7年6月12日(木)
(1)講演:13時00分から16時30分まで
(2)展示:10時00分から17時00分まで
2.会場
せんだいメディアテーク (宮城県仙台市青葉区春日町2-1)
(1)講演:7Fスタジオシアター
※会場開催の他、オンライン配信(Zoom)も行います。
(2)展示:1Fオープンスクエア
3.参加費
無料
4.申込方法
講演の参加(会場、オンラインとも)を希望される方は、
以下のフォームよりお申し込みください。
◎申込フォームURL:https://forms.office.com/r/YhkATXDPft
(別ウィンドウで開きます)
◎受付期間:令和7年5月9日(金)14時から同年6月5日(木)17時まで
※講演、展示の詳細は、特設ウェブサイトをご確認ください。
https://mercato.gr.jp/ictfair2025/
(別ウィンドウで開きます)
5 問い合わせ先
総務省東北総合通信局
情報通信部情報通信連携推進課
TEL 022-221-0609
○参考:報道資料「ICTフェア in 東北 2025」を開催
DXで魅力ある街づくりを ~通信技術が支える自動運転の現在地を知る~
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20250509a1001.html
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本イベントのお問い合わせ先
東北総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL:022-221-0609 mail: suishin-toh@ml.soumu.go.jp
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公益財団法人みやぎ産業振興機構
「令和7年度 DX経営人材育成塾 受講生募集」のご案内
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みやぎ産業振興機構では、県内中小製造業の経営者、経営者候補、経営幹部や
幹部候補を対象に、経営戦略、AI・IT技術等に関し、機構のトップマネジ
メントアドバイザー、各分野に精通する専門家等から座学で学ぶほか、デジタ
ルデータ活用やDXで実績を上げている先進企業への視察やワークショップ等
を通して、受講生同士のコミュニケーションによる多くの気づきを得られる塾
を開講します。
■概要
期間:令和7年6月27日 [金]~12月12日 [金]
内容:本講座は「他では学ぶことができない」を重視した特別プログラムです。
(講義8日間、現場研修4日間)
※詳しくは機構HP(https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/dxkeieijuku)
をご覧ください。
■対象者
(1)経営にデジタル、IT活用を指向している県内中小製造業の経営者、経営者候補
(2)経営にデジタル、IT活用を指向している県内中小製造業の経営幹部、幹部候補
(例:工場長、部門長)
■定員
12名
■受講料
30,000円(税込)
■申込締切
令和7年6月16日(月)
■お申込み方法
機構HPより受講申込書をダウンロードし必要事項をご記入のうえ、
送付先(事務局)までE-mailにてお送りください。
機構HP:https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/dxkeieijuku
送付先:koudo@joho-miyagi.or.jp
■お問合せ先
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」参加企業を募集のご案内【仙台市】
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仙台市では、大学・大学院・専門学校・高等専門学校などに通う学生が、低学年から参加できる
長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」の参加企業を募集しています。
企業募集ページ
https://www.city.sendai.jp/koyotaisaku/hatarakitai/sendai_sigototaiken7.html
本事業は、就職活動が本格化する前の学生が、市内に事業所を有する企業で給与を得ながら
長期間の就業体験・インターンシップを行うものです。地域企業で働くことの魅力ややりがいを感じ、
仙台で働くことを選択肢の1つとして考えてもらうとともに、
就職後のミスマッチを減らし、人材の定着を図ることを目的としています。
ご参画いただけると「仙台で働きたい!サイト(https://sendaidehatarakitai.jp/)」に企業情報の無料掲載に加え、
長期有給就業体験・インターンシップのプログラム作成支援やセンダイシゴト体験専用サイト
※(https://sendaidehatarakitai.jp/sendaishigototaiken)への掲載なども無料でおこなうことができます。
※サイトにアクセスしていただくと、現在参画中の企業様のプログラムをみることができます。
事業開始初年度である昨年度は62社の企業様にご参画いただき、
東北大学や東北学院大学の学生を中心に170名の学生にプログラムにお申し込みいただきました!!
少しでも興味があるという方は下記担当までお問い合わせください。
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仙台市経済局 産業政策部 商業・人材支援課 人材支援係
大久保 美穂
〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目6‐1 仙台パークビル9階
TEL:022-214-1007 FAX:022-214-8321
メール:sendai_hatarakitai@city.sendai.jp
URL: https://sendaidehatarakitai.jp/
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公益財団法人みやぎ産業振興機構
「令和7年度宮城県海外出願支援事業」募集開始のご案内
(旧:宮城県中小企業等外国出願支援事業)
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みやぎ産業振興機構では、特許等の権利を活用した海外展開を支援するため、
中小企業者等による海外における特許、実用新案、意匠、商標、及び冒認対策商標等の
出願に要する経費の一部を支援します。
■募集期間
令和7年5月14日(水)~6月13日(金)【当日必着】※期日厳守のこと
■補助対象
・既に日本国特許庁に出願済みであって補助対象期間内に外国特許庁等へ
出願を行う予定の案件(特許、実用新案、意匠、商標、冒認対策商標)
※詳細はHP(https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/kaigai-shienn)をご覧ください。
■補助対象経費
外国特許庁に出願するための経費
(外国特許庁への出願手数料・国内代理人費用・現地代理人費用・翻訳費用)
※採択前に着手した場合(例:既に翻訳を依頼している)は、すべて対象外。
■補助率・補助上限額
〈補助率〉1/2以内
〈補助上限額〉
案件ごとの上限額
・特許=150万円、実用新案、意匠、商標=各60万円
・冒認対策商標=30万円
(1事業者あたりの上限額:300万円以内)
■内容・申込方法等の詳細につきましては、以下のページをご覧ください。
https://www.joho-miyagi.or.jp/business-menu/kaigai-shienn
■お問い合わせ
公益財団法人みやぎ産業振興機構 産業育成支援部 地域連携推進課
仙台市青葉区上杉1-14-2
TEL 022-225-6638 FAX 022-263-6923
E-mail koudo@joho-miyagi.or.jp
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元正榮北日本水産株式会社 様 クラウドファンディングのご案内
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東経連ビジネスセンター支援企業である元正榮北日本水産株式会社様(大船渡市)が、
このたびの大船渡山林火災で甚大な被害を被りました。
同社は2011年の東日本大震災でも甚大な被害を被った中、
東経連ビジネスセンターのマーケティング・セールス戦略支援(2020年7月~2021年6月)を受けられ、
陸上養殖したエゾアワビを「三陸翡翠あわび」としてブランディング化しました。
日テレ系「青空レストラン」をはじめ各種マスコミにも取り上げられ、
さまざまなところから好評や引合いを得るなど、順調な成長を遂げられておりました。
そういった中で今回再び甚大な被害を受けられ、自慢のアワビがほぼ全滅に近い状況とのことで、
東経連ビジネスセンター事務局としても残念で心苦しい限りです。
それでも一日も早い事業再開に向け歩みをスタートさせ、
同社古川取締役様より下記クラウドファンディングを立ち上げた旨、ご連絡をいただきました。
期間は2025年6月25日までで、目標金額は5千万円となっております。
ぜひ皆さまからも温かいご支援をたまわりますようお願い申し上げます。
また、お知り合いの方へもご紹介いただけると助かります。
元正榮北日本水産株式会社様 クラウドファンディングサイト
「震災そして山林火災ーー大船渡養殖アワビ約250万個全滅から、復興へ」
https://readyfor.jp/projects/ofunato_hisuiawabi
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令和7年度の「支援事業(第一次)」と「公募プロジェクト」の募集についてのお知らせ
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東北情報通信懇談会では、以下により令和7年度の「支援事業(第一次)」及び
「公募プロジェクト」の募集を予定しておりますので、予めお知らせします。
◆令和7年度「支援事業(第一次)」の募集の概要
1 対象事業
東北情報通信懇談会の会員が主催する以下の事業のうち、当懇談会の目的に
合致し、収益性を持たない事業に限ります。(Web開催も可)
(1) 情報通信の講演会、セミナー、シンポジウム等の開催
(2) 情報通信の展示会、アイデアソン・ハッカソン等の開催
(3) 情報通信に関する調査研究活動
(4) その他、当懇談会の目的を達成するために必要な行事及び事業
2 支援対象者
東北情報通信懇談会会員に限ります。
3 開催期間及び場所
令和7年4月から令和8年3月までの間に東北6県内で開催される事業に
限ります。
4 支援額
一申請の支援上限額は30万円、一団体への年間の援助総額は、40万円を
限度とします。
事業の趣旨、規模等を勘案し、事業費の一部として支援額を決定しますの
で、支援希望額の御期待に添えない場合があります。
なお、支援金は今年度の当該行事運営に係る経費(会場借料、講師謝金・旅費、
消耗品等)を支援するものですので、主催団体の年間活動に係る人件費や備品等
の購入費、セミナー参加者の情報交換会などにおける料理代等は支援の対象から
除きます。
支援額の決定通知は令和7年7月中を予定しています。
5 申込方法
所定の申込用紙(様式1-1:セミナー・展示会等用、様式1-2:調査研究活動用)
に必要事項を記入の上、事務局まで送付してください。
応募用紙は本会ホームページからダウンロードできます↓
https://mercato.gr.jp/format/
6 受付期間(予定)
令和7年度の総会の日(5月中旬予定)から1カ月間
7 留意事項
(1) 東北情報通信懇談会を事業の「主催」「共催」「共催団体」又は「後援」と
していただく必要があります。
(2) 事業実施後は、速やかに所定の様式により事業実施報告書(様式3-1又は
様式3-2)及び事業実施報概要告書(様式4)を提出していただきます。
(3) 事業実施概要報告書(様式4)については、本会ホームページ、会報誌等で公開
します。
◆令和7年度「公募プロジェクト」の募集の概要
1 対象プロジェクト
東北における地域情報化の普及促進に資する提言・提案を行うため複数の
本会会員が連携して検討会や実験的取組などを行う調査研究活動とします。
ただし、営利を目的とせず、プロジェクトの成果が特定の者のみに寄与し
ない活動に限ります。
2 対象者
プロジェクトの代表者は、東北情報通信懇談会会員に限ります。
3 本会負担金
プロジェクト1件当たり30万円を限度として、その実施に当たり支出した費用の
一部を本会が負担するものとします。
なお、本会の負担金は、事業採択後速やかに交付しますが、事業を実施した結果、
支出した費用が本会の負担金を下回った場合は、その差額を本会に返納していただ
きます。交付の対象となる経費は、プロジェクト遂行に直接要する経費とします。
ただし、事業団体の年間活動に係る人件費や備品等の購入費、情報交換会などに
おける料理代等は交付の対象から除きます。
4 実施主体
プロジェクトの実施主体には、本会を入れるものとします。
5 実施期間及び開催場所
令和7年4月から令和8年3月までの間に終了するもので、東北6県内で開催
される事業に限ります。
ただし、複数年度にわたる事業も可とします。この場合であっても、年度ごとの
計画を策定し、年度ごとの報告書を作成しなければなりません。また、次年度の事
業採択を約束するものではありません。
6 申込方法
所定の応募用紙(様式1-3:事業提案書)に必要事項を記入の上、送付してくだ
さい。
応募用紙は本会ホームページからダウンロードできます↓
https://mercato.gr.jp/format/
7 受付期間
令和7年度の総会の日(5月中旬予定)から1カ月間
8 留意事項
(1) 応募多数の場合、又は審査の結果、内容が不適当と評価された場合は、
不採択となる場合があります。
(2) 事業実施後は、速やかに事業実施報告書(様式3-4)を提出していただきます。
(3) プロジェクトの成果として成果報告書を提出していただきます。
(4) 成果報告書は、本会ホームページ、会報誌等で公開します。
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■問い合わせ先
〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23
東北総合通信局 情報通信連携推進課内
東北情報通信懇談会 支援事業委員会事務局
Tel:022-215-7604 E-mail:info@mercato.gr.jp
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
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