東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2025/12/2 No.354>
2025/12/02 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2025/12/2 No.354>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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貴社の業務改革を、デジタル化からご支援いたします
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東経連ビジネスセンターでは、東北・新潟地域の企業様を対象に
「デジタル化・DX支援事業」を実施しています。
本事業では、デジタル化・業務改革等の専門家が直接訪問し、
以下のステップで貴社の課題解決をサポートいたします。
(1)現状把握・課題ヒアリング
(2)課題整理とご提案
(3)具体的改善策の提示・情報提供
■費用:全額当センター負担
■お申し込み前のご相談・ご質問:随時承ります
【対象となる主な課題例】
1.業務の属人化解消
2.紙・Excel管理からの脱却
3.柔軟な業務体制の構築
4.データ一元管理と分析体制の整備
5.在庫・物流管理の自動化・効率化
6.情報セキュリティ体制の強化 など
▼ 詳細・お申込みはこちら
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
ご不明点がございましたら、下記までお問い合わせください。
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【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター
担当:吉田
TEL:022-397-9098
E-mail:info@tokeiren-bc.jp
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、
処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、
現在約320社の東北地域の直販サイトがリンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第15回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構
(KEK)の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。
2022年からはKEK と東北・新潟地域の企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場
に発展させ、合計14回の相互発信(KEKからのオンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)
を実施いたしました。
第15回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第15回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2025年12月22日(月)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
1.「放射光ビームライン建設と放射光実験の紹介」
高エネルギー加速器研究機構 放射光実験施設 基盤技術部門
部門長・教授 小澤 健一 氏
---講演概要----
・光速近くまで加速した電子を磁場で曲げることで発生する光を放射光と呼び、
この光を使って様々な物性実験をする施設が放射光施設です。放射光は赤外線から
硬X線までの様々な波長を含む光ですが、実験に利用できる光に調整しつつ
実験装置まで導く装置をビームラインと呼びます。
・つくばにある放射光施設・フォトンファクトリには四十数本のビームラインがありますが、
世界にも類を観ないビームラインが今年10月に完成しました。
・本講演では、このビームラインの特長と建設状況を紹介するとともに、
放射光を使った典型的な実験の一つである光電子分光実験について現在進行中の
試料マニピュレータ開発の話を交えつつ紹介いたします。
2.「高ルミノシティコライダーSuperKEKB加速器の真空システム」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 柴田 恭 氏
---講演概要----
・高エネルギー加速器研究機構(KEK)が推進するSuperKEKBプロジェクトは、
2008年の小林・益川両博士のノーベル賞受賞に貢献したKEKBプロジェクトを
大幅にアップグレードしたものです。
・SuperKEKB加速器では、電子と陽電子を高い頻度で衝突させることにより、
自然界では通常存在しないB中間子と反B中間子を大量に生成します。
・これらの崩壊過程をBelle II測定器で精密に観測し、標準模型を超える新しい物理現象の探索を行っています。
・SuperKEKB加速器は、このように多数のB中間子を生成することから
「Bファクトリー」と呼ばれ、また、極めて高い衝突頻度を実現していることから
「高ルミノシティコライダー(衝突型加速器)」とも呼ばれています。
・電子および陽電子ビームはほぼ光速で金属製ビームパイプ内を周回しており、
このビームパイプは超高真空に維持されています。
・加速器の性能を最大限に引き出すためには、加速器に特化した高度かつ特殊な真空システムが不可欠です。
・本講演では、SuperKEKB加速器の概要を紹介するとともに、
その高性能を支える真空システムについて解説いたします。
■申込方法:12月17日(水)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/ASjJyRiF3SfAUseRA
■ご 参 考:~高エネルギー加速器研究機構(KEK)要覧 2025年度版~
https://www.kek.jp/wpontent/uploads/2025/07/KEK_Directory2506.pdf
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
℡.022-397-9098(代表)
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FOODTEC Meetup 2025
~東北から挑む食の未来~ の開催について
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地域発、フードテックで食の未来を切り拓く。
気候変動や食料不足への懸念が高まる中、環境負荷を低減した
持続可能な食料システムが、地域の産業にも強く求められています。
宮城県・東北の豊かな自然や農林水産業、そして特色ある食文化を次世代へつなぎ、
地域課題をチャンスに変えていく鍵となるのがフードテックです。
本セミナーは、最前線で活躍する登壇者より、
食の最新動向や地域発の新たなビジネス創出のヒントを解説します。
【イベントチラシ】
https://food-tech.maff.go.jp/wp-content/uploads/2025/11/【最終版】フードテックチラシA4-仙台会場版.pdf
【こんな方におすすめです】
・フードテックに関心がある企業・自治体・研究機関の方
・スタートアップとの協業を通じてビジネスを模索している方
・農林水産省や宮城県・東北の食のエコシステムを知りたい方
【セミナー概要】
日時:2025年12月12日(金) 15:00~18:00 (14:30~現地受付開始)
会場:YUI NOUS カンファレンスA
(宮城県仙台市青葉区中央4-4-19 アーバンネット仙台中央ビル)
開催形式:現地参加(70名)
※当日のオンライン配信がございませんので、参加が難しい方には後日動画配信のURLをお送りさせて頂きます。
参加費:無料
主催:フードテック官民協議会、共催:宮城県
<プログラム>
14:30 現地受付開始
15:00 開催挨拶
15:03~
【農林水産省のフードテックの取組み】
農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 新事業・国際グループ/深澤 悠佑
【東北地域における食産業(ビジネス)支援について】
経済産業省 東北経済産業局 地域経済部 製造産業課 課長補佐/六沢 翼
【宮城県のスタートアップ支援に関する取り組みについて】
宮城県 経済商工観光部 新産業振興課 スタートアップ支援班 主事/神田 峻佑
【東北大学のスタートアップ創出支援について】
国立大学法人東北大学 産学連携機構 スタートアップ事業化センター
特任教授 企画推進部長/高橋 秀志
【フードテックのグローバルトレンドと日本のスタートアップの可能性】
CIC Institute Senior Project Associate/谷口 理沙
【地域を起点とした循環型でサステナブルな陸上養殖事業】
NTTグリーン&フード株式会社 代表取締役社長/久住 嘉和
~~休憩~~
16:15~
【GASTROVERSE ー凍結粉砕・3D・XRで創る未来の食環境ー】
株式会社F-EAT 代表取締役/伊藤 直行
【コーヒーは、カフェイン摂取量を選べる時代に?!】
ストーリーライン株式会社 取締役COO/安藤 真晴
【北三陸から世界の海を豊かにする】
株式会社北三陸ファクトリー 代表取締役副社長兼COO/眞下 美紀子
【『もったいない』から未来を創る ―未利用資源を“食”と“エネルギー”に変える挑戦】
ファイトケミカルプロダクツ株式会社 代表取締役/加藤 牧子
【ボールSAWガスクロマトグラフの開発と食品応用】
ボールウェーブ株式会社 代表取締役社長/赤尾 慎吾
17:00 ネットワーキング交流会 (18:00終了)
セミナー終了後、ネットワーキング交流会を開催いたします。
登壇者や参加者の皆様との情報交換の場として、ぜひご活用ください。
参加費は無料ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
こちらよりお申込みいただけます
<期限:12月11日(木)17:00〆切>
https://peatix.com/event/4681701/view
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宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX ワークショップ』
【2026年2月5日・6日開催】
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2025年11月5日開催されました宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX カンファレンス』に続き、
2026年2月には実践的な学びの場として『Mirai DX ワークショップ』を開催します!
“小さく始めて、大きく変わる”をキーワードに、「現場での気づき」や
「小さな改善」から始めるDXの第一歩を、実践的なワークを通じて体感していただきます。
各日程では、宮城県内の先進的なDX取組現場を実際に見学。
そのあとのワークショップでは、階層別(中堅・若手)に分かれたカリキュラムを通じて、
明日から使える「現場を巻き込むテクニック」や「気づきを行動につなげる力」を学びます。
少人数制ですので、気負わずにリラックスした雰囲気の中で、気軽にご参加ください!
【開催概要】
◆イベント公式ホームページURL
https://site2.convention.co.jp/7miyagi-dx/
◆日程・対象者について:
本イベントは全2回開催です。各回(定員20名)で対象者が異なりますので、
ご自身に合った回を選んでお申し込みください。両方の回への参加も可能です。
※定員に達した場合は、どちらか一方へのご参加をお願いする場合がございます。
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Mirai DX ワークショップ①
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日 時:2026年2月5日(木)14:00~17:00
対象者:中堅/リーダー層向け(現場実務責任者)
会 場:リコーインダストリー株式会社 東北事業所(柴田郡柴田町中名生神明堂3-1)
カリキュラム:
・工場見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「製造現場のDXリーダーシップ~現場を巻き込む実践テクニック~」
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Mirai DX ワークショップ②
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日 時:2026年2月6日(金)14:00~17:00
対象者:若手社員向け(1~3年目)
会 場:宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区明通2-2)
カリキュラム:
・身の丈DXラボ見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「これってムダかも?」から始める業務改善ワーク&アイデアソン
◆参加費:無料
※事前申し込みが必要です。定員(各回20名)になり次第締め切ります。
◆主 催:みやぎ高度電子機械産業振興協議会(宮城県経済商工観光部新産業振興課内)
◆会場までのアクセス:
仙台駅~会場間は、両日とも無料往復バスを運行いたします。
自家用車でのご来場も可能ですが、ご希望の方は無料往復バスをご利用ください。
無料往復バスを利用される場合、仙台駅集合13:00、仙台駅解散18:00を予定しております。
※詳細は、参加申込者に事前にメールでご案内いたします。
※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。ご質問・お問合せは下記問合せ先までお願いいたします。
<SNS「note」の「Mirai DX」の御案内>
イベント予告のほか、DXに実際に取り組んでいる県内企業の取り組み内容などを随時更新し、御紹介しています。
https://note.com/like_pony3823
【問合せ先】
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 7miyagi-dx@convention.co.jp
※本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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「安全保障貿易管理等説明会」のご案内(東北経済産業局)
~多くの貨物・技術が兵器に転用されかねない時代です。説明会に参加して、制度の不明点をなくしましょう!~
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近年、グローバル化や取引の多様化により、地域の中小企業でも自社製品や技術情報が
意図せず海外に流出し、予期せぬトラブルに巻き込まれるリスクが高まっています。
こうした流出は、企業の成長や信用に大きな影響を与える可能性があることから、
適切な管理体制の構築がますます重要になっています。
そのため、東北経済産業局では、安全保障貿易管理制度をはじめとする
安全保障に対する理解を深めていただくことを目的に、以下のとおり説明会を開催します。
説明会後には個別相談会も実施予定です。
中小企業の皆様、支援機関、金融機関、自治体等関係者のご参加をお待ちしています!
■開催日時
2025年12月15日(月)13:00-16:00
■開催方法・定員・参加費
ハイブリッド開催
・オンライン:Teams
・現地会場:東北経済産業局会議室(仙台合同庁舎B棟 5階A・B会議室)定員:30名
(宮城県仙台市青葉区本町3-3-1)
参加費無料
■プログラム
①安全保障貿易管理の概要(中級編)
安全保障貿易管理アドバイザー
②対内直接投資制度の概要
東北財務局
※説明会終了後に個別相談会(1社30分程度)
■詳細及び申込方法:以下をご参照ください。
https://www.tohoku.meti.go.jp/s_kokusai/topics/251112.html
■申込期限
2025年12月10日(水曜日)12時00分
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「東北オープンファクトリーフォーラムvol.6」の開催について
(主催:東北経済産業局)
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ものづくり企業等が生産現場を公開し、来場者にものづくりを体感してもらう
「オープンファクトリー」について、東北内外で取り組まれている事例の紹介や、
オープンファクトリーを契機とした成長・発展の可能性を探るパネルディスカッションを開催します。
近年では、企業単体での取組に加え、地域全体を一体的に見せる
「地域一体型オープンファクトリー」の取組が全国各地で進んでいます。
東北経済産業局は、東北地域における地域一体型オープンファクトリーの理解促進や
機運醸成及び活動の定着・拡大、地域内外の人材を繋ぐ機会として、
秋田県秋田市でフォーラムを開催します。
これから「地域一体型オープンファクトリー」に取り組みたいとお考えの企業の皆様や、
自治体、金融機関などの支援機関の皆様の幅広いご参加をお待ちしております。
◎イベント概要
【イベント名】東北オープンファクトリーフォーラムvol.6
【日時】令和7年12月4日(木)13時30分~16時00分(受付13時00分~)
【場所】秋田市文化創造館(秋田県秋田市千秋明徳町3-16)
【対象】オープンファクトリーに関心を持つ企業、行政、教育機関、金融機関、まちづくり会社、各種支援機関等
【参加費】無料
【内容】
第1部:各地の取組紹介
(東北内外で行われている地域一体型オープンファクトリーの取組について、各地のキーパーソンからご紹介いただきます。)
■講師
・株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部担当執行役員 松尾 泰貴 氏(FactorISM 統括プロデューサー)
・プラットヨネザワ株式会社 CEO 宮嶌 浩聡 氏(360°よねざわオープンファクトリー 企画担当)
・日ノ出工機株式会社 代表取締役 渡辺 拓美 氏(OPEN FACROEY KORIYAMA 実行委員長)
・TDK株式会社 秋田・庄内総務部 部長 菊地 聖一 氏(TDKオープンファクトリー)
第2部:パネルディスカッション
(第1部の登壇者により、地域一体型オープンファクトリーを契機とした地域の持続的成長・発展の可能性を探ります。)
■パネリスト
・プラットヨネザワ株式会社 CEO 宮嶌 浩聡 氏
・日ノ出工機株式会社 代表取締役 渡辺 拓美 氏
・TDK株式会社 秋田・庄内総務部 部長 菊地 聖一 氏
■ファシリテーター
・株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部担当執行役員 松尾 泰貴 氏
【申込】以下のURLから参加申込フォームにアクセスし、お申し込みください。
URL:https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/tohoku01/kikaku_251023
定員:80名(先着順)※定員に達し次第、締切
申込期限:2025年12月2日(火)17時
詳細は東北経済産業局のホームページをご覧ください。
(東北経済産業局HP)https://www.tohoku.meti.go.jp/kikaku/chihososei/topics/251023.html
◎問合せ先
東北経済産業局 総務企画部 企画調査課
(担当者:清野、水戸、千坂)
電話:022-221-4861
E-mail:bzl-thk-kikaku@meti.go.jp
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「SPARK! TOHOKU 2025 StartupPitch」を開催します (東北総合通信局より)
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■ 12月5日(金)13:00~17:00 @オンライン
SPARK! TOHOKU 2025 Startup Pitch
-「起業家甲子園・起業家万博」東北連携大会の出場者決定&観覧者募集-
・12月5日(金)に仙台市内において「SPARK! TOHOKU 2025 StartupPitch」を開催します。
・本大会は、令和8年3月に東京で開催される「起業家甲子園・起業家万博」の東北連携大会として
位置づけられており、この度ICTを利活用した革新的な技術やアイデアを持ち、
それに基づき起業を目指す学生及び若手起業家の方々の出場者が決定しました。
【報道資料】https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20251106b1001.html
【チラシ】https://www.soumu.go.jp/main_content/001039555.pdf
オンライン観覧のお申込みは、12月1日(月)まで!是非ご参加ください!
<申込みフォーム> https://forms.office.com/r/aKacftet8r
◇お問い合わせ先◇
東北総合通信局 情報通信部
情報通信連携推進課
TEL:022-221-0753
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎令和7年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
(令和8年度概算要求及び支援施策等の説明)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会は、東北地域のデジタル化・DXの
更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の説明の動画・資料を、
本日からYouTube等で配信します。
本動画及び資料では、関係省庁等が令和8年度に向けて予定しているデジタル化
関連施策について、分かりやすく紹介しております。地方自治体、企業、関係団体の
皆様におかれましては、地域のデジタル化推進に向けた取組の参考として、ぜひ
ご活用ください。
配信期間は、令和7年11月13日(木)から令和8年1月30日(金)まで
となります。
なお、詳細は次の東北総合通信局の報道発表をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20251113a1001.html
◇視聴に関するお問合せ◇
東北総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL:022-221-0609
e-mail:suishin-toh/atmark/ml.soumu.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」参加企業を募集のご案内【仙台市】
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仙台市では、大学・大学院・専門学校・高等専門学校などに通う学生が、低学年から参加できる
長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」の参加企業を募集しています。
企業募集ページ
https://www.city.sendai.jp/koyotaisaku/hatarakitai/sendai_sigototaiken7.html
本事業は、就職活動が本格化する前の学生が、市内に事業所を有する企業で給与を得ながら
長期間の就業体験・インターンシップを行うものです。地域企業で働くことの魅力ややりがいを感じ、
仙台で働くことを選択肢の1つとして考えてもらうとともに、
就職後のミスマッチを減らし、人材の定着を図ることを目的としています。
ご参画いただけると「仙台で働きたい!サイト(https://sendaidehatarakitai.jp/)」に企業情報の無料掲載に加え、
長期有給就業体験・インターンシップのプログラム作成支援やセンダイシゴト体験専用サイト
※(https://sendaidehatarakitai.jp/sendaishigototaiken)への掲載なども無料でおこなうことができます。
※サイトにアクセスしていただくと、現在参画中の企業様のプログラムをみることができます。
事業開始初年度である昨年度は62社の企業様にご参画いただき、
東北大学や東北学院大学の学生を中心に170名の学生にプログラムにお申し込みいただきました!!
少しでも興味があるという方は下記担当までお問い合わせください。
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仙台市経済局 産業政策部 商業・人材支援課 人材支援係
大久保 美穂
〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目6‐1 仙台パークビル9階
TEL:022-214-1007 FAX:022-214-8321
メール:sendai_hatarakitai@city.sendai.jp
URL: https://sendaidehatarakitai.jp/
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第15回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー加速器研究機構
(KEK)の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。
2022年からはKEK と東北・新潟地域の企業の相互理解を深めるための対話(クロストーク)の場
に発展させ、合計14回の相互発信(KEKからのオンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)
を実施いたしました。
第15回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、非常に興味
深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第15回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2025年12月22日(月)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
1.「放射光ビームライン建設と放射光実験の紹介」
高エネルギー加速器研究機構 放射光実験施設 基盤技術部門
部門長・教授 小澤 健一 氏
---講演概要----
・光速近くまで加速した電子を磁場で曲げることで発生する光を放射光と呼び、
この光を使って様々な物性実験をする施設が放射光施設です。放射光は赤外線から
硬X線までの様々な波長を含む光ですが、実験に利用できる光に調整しつつ
実験装置まで導く装置をビームラインと呼びます。
・つくばにある放射光施設・フォトンファクトリには四十数本のビームラインがありますが、
世界にも類を観ないビームラインが今年10月に完成しました。
・本講演では、このビームラインの特長と建設状況を紹介するとともに、
放射光を使った典型的な実験の一つである光電子分光実験について現在進行中の
試料マニピュレータ開発の話を交えつつ紹介いたします。
2.「高ルミノシティコライダーSuperKEKB加速器の真空システム」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 柴田 恭 氏
---講演概要----
・高エネルギー加速器研究機構(KEK)が推進するSuperKEKBプロジェクトは、
2008年の小林・益川両博士のノーベル賞受賞に貢献したKEKBプロジェクトを
大幅にアップグレードしたものです。
・SuperKEKB加速器では、電子と陽電子を高い頻度で衝突させることにより、
自然界では通常存在しないB中間子と反B中間子を大量に生成します。
・これらの崩壊過程をBelle II測定器で精密に観測し、標準模型を超える新しい物理現象の探索を行っています。
・SuperKEKB加速器は、このように多数のB中間子を生成することから
「Bファクトリー」と呼ばれ、また、極めて高い衝突頻度を実現していることから
「高ルミノシティコライダー(衝突型加速器)」とも呼ばれています。
・電子および陽電子ビームはほぼ光速で金属製ビームパイプ内を周回しており、
このビームパイプは超高真空に維持されています。
・加速器の性能を最大限に引き出すためには、加速器に特化した高度かつ特殊な真空システムが不可欠です。
・本講演では、SuperKEKB加速器の概要を紹介するとともに、
その高性能を支える真空システムについて解説いたします。
■申込方法:12月17日(水)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/ASjJyRiF3SfAUseRA
■ご 参 考:~高エネルギー加速器研究機構(KEK)要覧 2025年度版~
https://www.kek.jp/wpontent/uploads/2025/07/KEK_Directory2506.pdf
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
℡.022-397-9098(代表)
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FOODTEC Meetup 2025
~東北から挑む食の未来~ の開催について
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地域発、フードテックで食の未来を切り拓く。
気候変動や食料不足への懸念が高まる中、環境負荷を低減した
持続可能な食料システムが、地域の産業にも強く求められています。
宮城県・東北の豊かな自然や農林水産業、そして特色ある食文化を次世代へつなぎ、
地域課題をチャンスに変えていく鍵となるのがフードテックです。
本セミナーは、最前線で活躍する登壇者より、
食の最新動向や地域発の新たなビジネス創出のヒントを解説します。
【イベントチラシ】
https://food-tech.maff.go.jp/wp-content/uploads/2025/11/【最終版】フードテックチラシA4-仙台会場版.pdf
【こんな方におすすめです】
・フードテックに関心がある企業・自治体・研究機関の方
・スタートアップとの協業を通じてビジネスを模索している方
・農林水産省や宮城県・東北の食のエコシステムを知りたい方
【セミナー概要】
日時:2025年12月12日(金) 15:00~18:00 (14:30~現地受付開始)
会場:YUI NOUS カンファレンスA
(宮城県仙台市青葉区中央4-4-19 アーバンネット仙台中央ビル)
開催形式:現地参加(70名)
※当日のオンライン配信がございませんので、参加が難しい方には後日動画配信のURLをお送りさせて頂きます。
参加費:無料
主催:フードテック官民協議会、共催:宮城県
<プログラム>
14:30 現地受付開始
15:00 開催挨拶
15:03~
【農林水産省のフードテックの取組み】
農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 新事業・国際グループ/深澤 悠佑
【東北地域における食産業(ビジネス)支援について】
経済産業省 東北経済産業局 地域経済部 製造産業課 課長補佐/六沢 翼
【宮城県のスタートアップ支援に関する取り組みについて】
宮城県 経済商工観光部 新産業振興課 スタートアップ支援班 主事/神田 峻佑
【東北大学のスタートアップ創出支援について】
国立大学法人東北大学 産学連携機構 スタートアップ事業化センター
特任教授 企画推進部長/高橋 秀志
【フードテックのグローバルトレンドと日本のスタートアップの可能性】
CIC Institute Senior Project Associate/谷口 理沙
【地域を起点とした循環型でサステナブルな陸上養殖事業】
NTTグリーン&フード株式会社 代表取締役社長/久住 嘉和
~~休憩~~
16:15~
【GASTROVERSE ー凍結粉砕・3D・XRで創る未来の食環境ー】
株式会社F-EAT 代表取締役/伊藤 直行
【コーヒーは、カフェイン摂取量を選べる時代に?!】
ストーリーライン株式会社 取締役COO/安藤 真晴
【北三陸から世界の海を豊かにする】
株式会社北三陸ファクトリー 代表取締役副社長兼COO/眞下 美紀子
【『もったいない』から未来を創る ―未利用資源を“食”と“エネルギー”に変える挑戦】
ファイトケミカルプロダクツ株式会社 代表取締役/加藤 牧子
【ボールSAWガスクロマトグラフの開発と食品応用】
ボールウェーブ株式会社 代表取締役社長/赤尾 慎吾
17:00 ネットワーキング交流会 (18:00終了)
セミナー終了後、ネットワーキング交流会を開催いたします。
登壇者や参加者の皆様との情報交換の場として、ぜひご活用ください。
参加費は無料ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
こちらよりお申込みいただけます
<期限:12月11日(木)17:00〆切>
https://peatix.com/event/4681701/view
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宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX ワークショップ』
【2026年2月5日・6日開催】
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2025年11月5日開催されました宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX カンファレンス』に続き、
2026年2月には実践的な学びの場として『Mirai DX ワークショップ』を開催します!
“小さく始めて、大きく変わる”をキーワードに、「現場での気づき」や
「小さな改善」から始めるDXの第一歩を、実践的なワークを通じて体感していただきます。
各日程では、宮城県内の先進的なDX取組現場を実際に見学。
そのあとのワークショップでは、階層別(中堅・若手)に分かれたカリキュラムを通じて、
明日から使える「現場を巻き込むテクニック」や「気づきを行動につなげる力」を学びます。
少人数制ですので、気負わずにリラックスした雰囲気の中で、気軽にご参加ください!
【開催概要】
◆イベント公式ホームページURL
https://site2.convention.co.jp/7miyagi-dx/
◆日程・対象者について:
本イベントは全2回開催です。各回(定員20名)で対象者が異なりますので、
ご自身に合った回を選んでお申し込みください。両方の回への参加も可能です。
※定員に達した場合は、どちらか一方へのご参加をお願いする場合がございます。
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Mirai DX ワークショップ①
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日 時:2026年2月5日(木)14:00~17:00
対象者:中堅/リーダー層向け(現場実務責任者)
会 場:リコーインダストリー株式会社 東北事業所(柴田郡柴田町中名生神明堂3-1)
カリキュラム:
・工場見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「製造現場のDXリーダーシップ~現場を巻き込む実践テクニック~」
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Mirai DX ワークショップ②
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日 時:2026年2月6日(金)14:00~17:00
対象者:若手社員向け(1~3年目)
会 場:宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区明通2-2)
カリキュラム:
・身の丈DXラボ見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「これってムダかも?」から始める業務改善ワーク&アイデアソン
◆参加費:無料
※事前申し込みが必要です。定員(各回20名)になり次第締め切ります。
◆主 催:みやぎ高度電子機械産業振興協議会(宮城県経済商工観光部新産業振興課内)
◆会場までのアクセス:
仙台駅~会場間は、両日とも無料往復バスを運行いたします。
自家用車でのご来場も可能ですが、ご希望の方は無料往復バスをご利用ください。
無料往復バスを利用される場合、仙台駅集合13:00、仙台駅解散18:00を予定しております。
※詳細は、参加申込者に事前にメールでご案内いたします。
※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。ご質問・お問合せは下記問合せ先までお願いいたします。
<SNS「note」の「Mirai DX」の御案内>
イベント予告のほか、DXに実際に取り組んでいる県内企業の取り組み内容などを随時更新し、御紹介しています。
https://note.com/like_pony3823
【問合せ先】
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 7miyagi-dx@convention.co.jp
※本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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「安全保障貿易管理等説明会」のご案内(東北経済産業局)
~多くの貨物・技術が兵器に転用されかねない時代です。説明会に参加して、制度の不明点をなくしましょう!~
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近年、グローバル化や取引の多様化により、地域の中小企業でも自社製品や技術情報が
意図せず海外に流出し、予期せぬトラブルに巻き込まれるリスクが高まっています。
こうした流出は、企業の成長や信用に大きな影響を与える可能性があることから、
適切な管理体制の構築がますます重要になっています。
そのため、東北経済産業局では、安全保障貿易管理制度をはじめとする
安全保障に対する理解を深めていただくことを目的に、以下のとおり説明会を開催します。
説明会後には個別相談会も実施予定です。
中小企業の皆様、支援機関、金融機関、自治体等関係者のご参加をお待ちしています!
■開催日時
2025年12月15日(月)13:00-16:00
■開催方法・定員・参加費
ハイブリッド開催
・オンライン:Teams
・現地会場:東北経済産業局会議室(仙台合同庁舎B棟 5階A・B会議室)定員:30名
(宮城県仙台市青葉区本町3-3-1)
参加費無料
■プログラム
①安全保障貿易管理の概要(中級編)
安全保障貿易管理アドバイザー
②対内直接投資制度の概要
東北財務局
※説明会終了後に個別相談会(1社30分程度)
■詳細及び申込方法:以下をご参照ください。
https://www.tohoku.meti.go.jp/s_kokusai/topics/251112.html
■申込期限
2025年12月10日(水曜日)12時00分
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「東北オープンファクトリーフォーラムvol.6」の開催について
(主催:東北経済産業局)
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ものづくり企業等が生産現場を公開し、来場者にものづくりを体感してもらう
「オープンファクトリー」について、東北内外で取り組まれている事例の紹介や、
オープンファクトリーを契機とした成長・発展の可能性を探るパネルディスカッションを開催します。
近年では、企業単体での取組に加え、地域全体を一体的に見せる
「地域一体型オープンファクトリー」の取組が全国各地で進んでいます。
東北経済産業局は、東北地域における地域一体型オープンファクトリーの理解促進や
機運醸成及び活動の定着・拡大、地域内外の人材を繋ぐ機会として、
秋田県秋田市でフォーラムを開催します。
これから「地域一体型オープンファクトリー」に取り組みたいとお考えの企業の皆様や、
自治体、金融機関などの支援機関の皆様の幅広いご参加をお待ちしております。
◎イベント概要
【イベント名】東北オープンファクトリーフォーラムvol.6
【日時】令和7年12月4日(木)13時30分~16時00分(受付13時00分~)
【場所】秋田市文化創造館(秋田県秋田市千秋明徳町3-16)
【対象】オープンファクトリーに関心を持つ企業、行政、教育機関、金融機関、まちづくり会社、各種支援機関等
【参加費】無料
【内容】
第1部:各地の取組紹介
(東北内外で行われている地域一体型オープンファクトリーの取組について、各地のキーパーソンからご紹介いただきます。)
■講師
・株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部担当執行役員 松尾 泰貴 氏(FactorISM 統括プロデューサー)
・プラットヨネザワ株式会社 CEO 宮嶌 浩聡 氏(360°よねざわオープンファクトリー 企画担当)
・日ノ出工機株式会社 代表取締役 渡辺 拓美 氏(OPEN FACROEY KORIYAMA 実行委員長)
・TDK株式会社 秋田・庄内総務部 部長 菊地 聖一 氏(TDKオープンファクトリー)
第2部:パネルディスカッション
(第1部の登壇者により、地域一体型オープンファクトリーを契機とした地域の持続的成長・発展の可能性を探ります。)
■パネリスト
・プラットヨネザワ株式会社 CEO 宮嶌 浩聡 氏
・日ノ出工機株式会社 代表取締役 渡辺 拓美 氏
・TDK株式会社 秋田・庄内総務部 部長 菊地 聖一 氏
■ファシリテーター
・株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部担当執行役員 松尾 泰貴 氏
【申込】以下のURLから参加申込フォームにアクセスし、お申し込みください。
URL:https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/tohoku01/kikaku_251023
定員:80名(先着順)※定員に達し次第、締切
申込期限:2025年12月2日(火)17時
詳細は東北経済産業局のホームページをご覧ください。
(東北経済産業局HP)https://www.tohoku.meti.go.jp/kikaku/chihososei/topics/251023.html
◎問合せ先
東北経済産業局 総務企画部 企画調査課
(担当者:清野、水戸、千坂)
電話:022-221-4861
E-mail:bzl-thk-kikaku@meti.go.jp
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「SPARK! TOHOKU 2025 StartupPitch」を開催します (東北総合通信局より)
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■ 12月5日(金)13:00~17:00 @オンライン
SPARK! TOHOKU 2025 Startup Pitch
-「起業家甲子園・起業家万博」東北連携大会の出場者決定&観覧者募集-
・12月5日(金)に仙台市内において「SPARK! TOHOKU 2025 StartupPitch」を開催します。
・本大会は、令和8年3月に東京で開催される「起業家甲子園・起業家万博」の東北連携大会として
位置づけられており、この度ICTを利活用した革新的な技術やアイデアを持ち、
それに基づき起業を目指す学生及び若手起業家の方々の出場者が決定しました。
【報道資料】https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20251106b1001.html
【チラシ】https://www.soumu.go.jp/main_content/001039555.pdf
オンライン観覧のお申込みは、12月1日(月)まで!是非ご参加ください!
<申込みフォーム> https://forms.office.com/r/aKacftet8r
◇お問い合わせ先◇
東北総合通信局 情報通信部
情報通信連携推進課
TEL:022-221-0753
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◎令和7年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
(令和8年度概算要求及び支援施策等の説明)
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東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会は、東北地域のデジタル化・DXの
更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の説明の動画・資料を、
本日からYouTube等で配信します。
本動画及び資料では、関係省庁等が令和8年度に向けて予定しているデジタル化
関連施策について、分かりやすく紹介しております。地方自治体、企業、関係団体の
皆様におかれましては、地域のデジタル化推進に向けた取組の参考として、ぜひ
ご活用ください。
配信期間は、令和7年11月13日(木)から令和8年1月30日(金)まで
となります。
なお、詳細は次の東北総合通信局の報道発表をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20251113a1001.html
◇視聴に関するお問合せ◇
東北総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL:022-221-0609
e-mail:suishin-toh/atmark/ml.soumu.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」参加企業を募集のご案内【仙台市】
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仙台市では、大学・大学院・専門学校・高等専門学校などに通う学生が、低学年から参加できる
長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」の参加企業を募集しています。
企業募集ページ
https://www.city.sendai.jp/koyotaisaku/hatarakitai/sendai_sigototaiken7.html
本事業は、就職活動が本格化する前の学生が、市内に事業所を有する企業で給与を得ながら
長期間の就業体験・インターンシップを行うものです。地域企業で働くことの魅力ややりがいを感じ、
仙台で働くことを選択肢の1つとして考えてもらうとともに、
就職後のミスマッチを減らし、人材の定着を図ることを目的としています。
ご参画いただけると「仙台で働きたい!サイト(https://sendaidehatarakitai.jp/)」に企業情報の無料掲載に加え、
長期有給就業体験・インターンシップのプログラム作成支援やセンダイシゴト体験専用サイト
※(https://sendaidehatarakitai.jp/sendaishigototaiken)への掲載なども無料でおこなうことができます。
※サイトにアクセスしていただくと、現在参画中の企業様のプログラムをみることができます。
事業開始初年度である昨年度は62社の企業様にご参画いただき、
東北大学や東北学院大学の学生を中心に170名の学生にプログラムにお申し込みいただきました!!
少しでも興味があるという方は下記担当までお問い合わせください。
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仙台市経済局 産業政策部 商業・人材支援課 人材支援係
大久保 美穂
〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目6‐1 仙台パークビル9階
TEL:022-214-1007 FAX:022-214-8321
メール:sendai_hatarakitai@city.sendai.jp
URL: https://sendaidehatarakitai.jp/
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
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Twitterアカウント
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