東経連ビジネスセンターMAILING NEWS<2025/12/16 No.355>
2025/12/16 (Tue) 12:00
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWS <2025/12/16 No.355>
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東経連ビジネスセンターMAILING NEWSでは、当センターの活動や、支援対象企業に
関する情報をお届けします。
◆東経連ビジネスセンターからのお知らせ
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貴社の業務改革を、デジタル化からご支援いたします
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
東経連ビジネスセンターでは、東北・新潟地域の企業様を対象に
「デジタル化・DX支援事業」を実施しています。
本事業では、デジタル化・業務改革等の専門家が直接訪問し、
以下のステップで貴社の課題解決をサポートいたします。
(1)現状把握・課題ヒアリング
(2)課題整理とご提案
(3)具体的改善策の提示・情報提供
■費用:全額当センター負担
■お申し込み前のご相談・ご質問:随時承ります
【対象となる主な課題例】
1.業務の属人化解消
2.紙・Excel管理からの脱却
3.柔軟な業務体制の構築
4.データ一元管理と分析体制の整備
5.在庫・物流管理の自動化・効率化
6.情報セキュリティ体制の強化 など
▼ 詳細・お申込みはこちら
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
ご不明点がございましたら、下記までお問い合わせください。
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【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター
担当:吉田
TEL:022-397-9098
E-mail:info@tokeiren-bc.jp
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地域産品応援サイト「買おう!東北」のご案内(登録料無料)
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、
処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、
現在約320社の東北地域の直販サイトがリンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
★詳しくはこちら→ http://tokeiren-bc.jp/link/index.html
【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第15回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー
加速器研究機構(KEK)の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。
2022年からはKEK と東北・新潟地域の企業の相互理解を深めるための
対話(クロストーク)の場に発展させ、合計14回の相互発信(KEKからの
オンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)を実施いたしました。
第15回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、
非常に興味深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第15回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2025年12月22日(月)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
1.「放射光ビームライン建設と放射光実験の紹介」
高エネルギー加速器研究機構 放射光実験施設 基盤技術部門
部門長・教授 小澤 健一 氏
---講演概要----
・光速近くまで加速した電子を磁場で曲げることで発生する光を放射光と呼び、
この光を使って様々な物性実験をする施設が放射光施設です。放射光は赤外線から
硬X線までの様々な波長を含む光ですが、実験に利用できる光に調整しつつ
実験装置まで導く装置をビームラインと呼びます。
・つくばにある放射光施設・フォトンファクトリには四十数本のビームラインがありますが、
世界にも類を観ないビームラインが今年10月に完成しました。
・本講演では、このビームラインの特長と建設状況を紹介するとともに、
放射光を使った典型的な実験の一つである光電子分光実験について現在進行中の
試料マニピュレータ開発の話を交えつつ紹介いたします。
2.「高ルミノシティコライダーSuperKEKB加速器の真空システム」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 柴田 恭 氏
---講演概要----
・高エネルギー加速器研究機構(KEK)が推進するSuperKEKBプロジェクトは、
2008年の小林・益川両博士のノーベル賞受賞に貢献したKEKBプロジェクトを
大幅にアップグレードしたものです。
・SuperKEKB加速器では、電子と陽電子を高い頻度で衝突させることにより、
自然界では通常存在しないB中間子と反B中間子を大量に生成します。
・これらの崩壊過程をBelle II測定器で精密に観測し、
標準模型を超える新しい物理現象の探索を行っています。
・SuperKEKB加速器は、このように多数のB中間子を生成することから
「Bファクトリー」と呼ばれ、また、極めて高い衝突頻度を実現していることから
「高ルミノシティコライダー(衝突型加速器)」とも呼ばれています。
・電子および陽電子ビームはほぼ光速で金属製ビームパイプ内を周回しており、
このビームパイプは超高真空に維持されています。
・加速器の性能を最大限に引き出すためには、加速器に特化した高度かつ
特殊な真空システムが不可欠です。
・本講演では、SuperKEKB加速器の概要を紹介するとともに、
その高性能を支える真空システムについて解説いたします。
■申込方法:12月17日(水)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/ASjJyRiF3SfAUseRA
■ご 参 考:~高エネルギー加速器研究機構(KEK)要覧 2025年度版~
https://www.kek.jp/wpontent/uploads/2025/07/KEK_Directory2506.pdf
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
℡.022-397-9098(代表)
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【募集開始】2026年度 東北大学ジャパンバイオデザインプログラムフェロー募集について(東北大学)
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東北大学病院臨床研究推進センター バイオデザイン部門では、
医療機器開発を推進するための人材育成プログラム、
ジャパンバイオデザインフェローシッププログラムを2026年5月より開講します。
このプログラムでは、医師、エンジニア、ビジネス専門家などの多様な背景を持つ
フェローがチームを組み、実際の医療現場での観察を通じてニーズを発見し、
コンセプト創出、プロトタイピング、知財戦略、規制対応、保険償還、
ビジネスモデル構築まで一連の開発プロセスを実践的に学びます。
医療機器イノベーションを志す企業、医療関係者のご参加をお待ちしています。
■期間:2026年5月開講~2027年2月末まで
■形態:原則週2~3日のコミットメント(状況に応じてオンライン・ハイブリット)
■費用:実費負担あり(詳細はお問い合わせください)
■出願資格:修士以上相当の学位のある工学、医学、ビジネスを基本としたバックグラウンドのある方
※海外大学卒可、学士+企業実務経験考慮
■応募締切:2026年1月31日(土)必着
■詳細及び申込方法:以下をご参照ください。
https://sites.google.com/tohoku.ac.jp/jbd
◎問合せ先
東北大学病院臨床研究推進センターバイオデザイン部門
(担当者:進藤、佐藤)
E-mail:hosp-crieto-jbd@grp.tohoku.ac.jp
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地域企業とIT事業者のためのDXセミナー&地域企業DXリバースピッチ
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宮城県内で事業を展開しているあらゆる業種の地域企業とIT事業者の双方が出会える
DXセミナーを開催します。
ゲストの有識者による「事例読み解きトークセッション」や、DXに関心がある地域企業による
お悩みプレゼンを行い、ゲストと一緒にそのお悩みを読み解いた上で、
来場者みんなで解決策を考え、IT企業に解決の担い手として手を挙げてもらう
「DXお悩みリバースピッチ」を行い、来場者同士でつながりを作り、
お互いのお悩みや知見を共有できる場とします。
事例やお悩みの持ち寄りも大歓迎です。
▼日時:2026年1月21日(水)14:00-17:00
▼場所:仙都会館(宮城県仙台市青葉区中央2丁目2-10 仙都会館ビル)
*JR仙台駅 徒歩5分/JR仙石線 あおば通駅 徒歩1分/地下鉄 広瀬通駅 徒歩3分
▼参加申込:以下リンク先のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/EX5Q4ymzhgs35ptV6
▼ゲスト
増井 雄一郎 氏(Product Founder & Engineer)
小田 恭央 氏(SSS合同会社 代表)
▼プログラム
14:00-14:10 開会あいさつ/趣旨説明
14:10-14:45 事例読み解きトークセッション
登壇者 増井雄一郎氏、小田恭央氏
ファシリテーター 原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
14:45-14:55 休憩
14:55-16:10 DXお悩みリバースピッチ(1社25分×3社)
地域企業お悩みピッチ(5分)地域企業からお悩みをプレゼンしていただきます。
読み解きトーク(10分)ゲストのトークでその企業のお悩みを読み解きます。
グループトーク(5分)来場者同士でその企業のお悩みについて意見交換をします。
コミットタイム(5分)お悩み解決に興味のあるIT事業者側をその場で募ります
16:10-16:30 飛び込みお悩み相談
*来場者でその場でお悩み相談を行いたい方との質疑応答形式でのミニトーク
16:30-16:35 「みやぎコネクトプロジェクト」活動紹介/県より各種ご案内
16:35-16:55 名刺交換&交流会
16:55-17:00 閉会あいさつ
▼「DXお悩みリバースピッチ」について
DXに関心がある一方で、まだお悩みを抱えている地域企業が登壇します。
ゲストや来場者のみなさんとそのお悩みついて読み解きを行い、その場で来場者のIT事業者との
マッチングの機会を提供します。実践に踏み出そうとする地域企業を、
みんなで応援することで社外や異業種でのDX推進のための仲間づくりを行う場にもなります。
▼「飛び込みお悩み相談」について
「DXお悩みリバースピッチ」に登壇しなかった地域企業でも、
来場してその場でお悩み相談をすることができます。
ゲストとの質疑応答形式でお悩みの解決方法を考え、
来場者のみなさんとつながる機会を提供します。
▼ゲスト/ファシリテーター プロフィール
増井 雄一郎 氏(Product Founder & Engineer)
トレタやミイルを始めとしたB2C、B2Bプロダクトの開発を行う傍、業界著名人への
インタビューや年30回を超える講演、オープンソースへの関わりなど、外部へ向けた
発信を積極的に行なっている。 「ムダに動いて、面白い事を見つけて、自分で手を
動かして、咀嚼して、他人を巻き込んで、新しい物を楽しんで作る」を信条に日夜模索中。
日米で計4回の起業をしたのち、2018年10月に独立し'Product Founder'として広く
プロダクトの開発に関わる。 趣味は、基板設計と3Dプリンタ。
2019年7月からBloom & Co.のCTOとして活動
小田 恭央 氏(SSS合同会社 代表)
1977年生まれ。関西大学卒業後、富士通株式会社に入社。2007年に独立し、ITや
経営・業務改善のコンサルティング活動を行う。製造業が盛んな東京都大田区にて、
産業支援機関でのアドバイザー等、地域の事業者への支援実績を持つ。
また、SSS合同会社にて、東北応援キャラクター東北ずん子の運営などを行う。
東北ずん子プロジェクト等で、10回以上のクラウドファンディングを実施。
総額1億円以上を調達している。
原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
編集者・フリーランスを経て、2005年、仙台にてITスタートアップにジョイン。2009年、
みやぎモバイルビジネス研究会設立、2014年よりGlobal Lab SENDAIコンソーシアム
代表に就任(現任)、2016年、エイチタス株式会社を設立。国内最大級のアイデアソン
実績を持ち、地域の課題解決から企業の商品企画まで、アイデア創発を通じて幅広く
サポートを展開。事業開発・人材育成・組織開発・公共の再構築など、人や組織、
当事者の方が自走できるための支援を行う。近年は、ローカルでの起業家支援や、
大手企業の新規事業創発の支援および担い手の人材育成を多く手掛けている。
総務省 地域情報化アドバイザー、中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー 、事業創発研究会DigiBizみやぎ代表等。
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◆問い合わせ先
アンデックス株式会社 日下
webadmin@and-ex.co.jp
本イベントは宮城県「令和7年度異業種連携促進支援事業業務」にて実施するものです。
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「はじめる・深める!地域社会DXセミナー」開催のご案内(東北総合通信局 提供)
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総務省はデジタル技術を活用して地域課題の解決を図る地方公共団体や地域の企業・団体などの
取組を促進することを目的として、生成AIをはじめとする最新のデジタル技術の動向を踏まえた
地域課題の取組などを紹介するオンラインセミナーを開催します。
デジタル技術を活用して地域課題解決に取り組むことを検討されている自治体、
企業・団体の皆様におかれましては、是非ご参加いただければと思います。
1. 開催日時
令和8年1月22日(木)13:00~14:30
2. 開催方法
オンライン開催(Zoom)
3. プログラム
(1)13:00~13:30
デジタル技術の最前線(生成AIの最新トレンド、通信とAIで地域の“困りごと”解決)【BCG】
(2)13:30~13:40
地域社会DX推進パッケージ事業の説明(事業概要、新たに支援対象となる通信技術について
(衛星直接通信、オール光ネットワーク[APN]、成層圏プラットフォーム[HAPS]等))【総務省・BCG】
(3)13:40~14:10
本事業の体験談(福岡県田川市、高岡ケーブルネットワーク株式会社)
【福岡県田川市・高岡ケーブルネットワーク株式会社・BCG】
(4)14:10~14:20
次年度事業の概要【総務省】
(5)14:20~14:30
質疑応答【BCG】
4. 申込方法
以下の事務局による申請フォームより、
【令和8年1月21日(水)18:00まで】に必須項目をご入力ください。
お申込いただいたアドレス宛にフォーム申請後の自動返信メールにて視聴用のURLを送付いたします。
https://www.113.vovici.net/se/13B2588B7FAA8DB0
◆詳細は以下リンク先をご覧ください。
総務省ホームページ「はじめる・深める!地域社会DXセミナー申込開始」
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000465.html
【本件にかかるお問い合わせ先】
ボストン ・コンサルティング・ グループ合同会社
地域社会DX推進パッケージ実証事業 担当
E-mail: TOKLOCALDX2025@bcg.com
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宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX ワークショップ』
【2026年2月5日・6日開催】
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2025年11月5日開催されました宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX カンファレンス』に続き、
2026年2月には実践的な学びの場として『Mirai DX ワークショップ』を開催します!
“小さく始めて、大きく変わる”をキーワードに、「現場での気づき」や
「小さな改善」から始めるDXの第一歩を、実践的なワークを通じて体感していただきます。
各日程では、宮城県内の先進的なDX取組現場を実際に見学。
そのあとのワークショップでは、階層別(中堅・若手)に分かれたカリキュラムを通じて、
明日から使える「現場を巻き込むテクニック」や「気づきを行動につなげる力」を学びます。
少人数制ですので、気負わずにリラックスした雰囲気の中で、気軽にご参加ください!
【開催概要】
◆イベント公式ホームページURL
https://site2.convention.co.jp/7miyagi-dx/
◆日程・対象者について:
本イベントは全2回開催です。各回(定員20名)で対象者が異なりますので、
ご自身に合った回を選んでお申し込みください。両方の回への参加も可能です。
※定員に達した場合は、どちらか一方へのご参加をお願いする場合がございます。
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Mirai DX ワークショップ①
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日 時:2026年2月5日(木)14:00~17:00
対象者:中堅/リーダー層向け(現場実務責任者)
会 場:リコーインダストリー株式会社 東北事業所(柴田郡柴田町中名生神明堂3-1)
カリキュラム:
・工場見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「製造現場のDXリーダーシップ~現場を巻き込む実践テクニック~」
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Mirai DX ワークショップ②
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日 時:2026年2月6日(金)14:00~17:00
対象者:若手社員向け(1~3年目)
会 場:宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区明通2-2)
カリキュラム:
・身の丈DXラボ見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「これってムダかも?」から始める業務改善ワーク&アイデアソン
◆参加費:無料
※事前申し込みが必要です。定員(各回20名)になり次第締め切ります。
◆主 催:みやぎ高度電子機械産業振興協議会(宮城県経済商工観光部新産業振興課内)
◆会場までのアクセス:
仙台駅~会場間は、両日とも無料往復バスを運行いたします。
自家用車でのご来場も可能ですが、ご希望の方は無料往復バスをご利用ください。
無料往復バスを利用される場合、仙台駅集合13:00、仙台駅解散18:00を予定しております。
※詳細は、参加申込者に事前にメールでご案内いたします。
※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。ご質問・お問合せは下記問合せ先までお願いいたします。
<SNS「note」の「Mirai DX」の御案内>
イベント予告のほか、DXに実際に取り組んでいる県内企業の取り組み内容などを随時更新し、御紹介しています。
https://note.com/like_pony3823
【問合せ先】
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 7miyagi-dx@convention.co.jp
※本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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◎令和7年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
(令和8年度概算要求及び支援施策等の説明)
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東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会は、東北地域のデジタル化・DXの
更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の説明の動画・資料を、
本日からYouTube等で配信します。
本動画及び資料では、関係省庁等が令和8年度に向けて予定しているデジタル化
関連施策について、分かりやすく紹介しております。地方自治体、企業、関係団体の
皆様におかれましては、地域のデジタル化推進に向けた取組の参考として、ぜひ
ご活用ください。
配信期間は、令和7年11月13日(木)から令和8年1月30日(金)まで
となります。
なお、詳細は次の東北総合通信局の報道発表をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20251113a1001.html
◇視聴に関するお問合せ◇
東北総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL:022-221-0609
e-mail:suishin-toh/atmark/ml.soumu.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」参加企業を募集のご案内【仙台市】
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仙台市では、大学・大学院・専門学校・高等専門学校などに通う学生が、低学年から参加できる
長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」の参加企業を募集しています。
企業募集ページ
https://www.city.sendai.jp/koyotaisaku/hatarakitai/sendai_sigototaiken7.html
本事業は、就職活動が本格化する前の学生が、市内に事業所を有する企業で給与を得ながら
長期間の就業体験・インターンシップを行うものです。地域企業で働くことの魅力ややりがいを感じ、
仙台で働くことを選択肢の1つとして考えてもらうとともに、
就職後のミスマッチを減らし、人材の定着を図ることを目的としています。
ご参画いただけると「仙台で働きたい!サイト(https://sendaidehatarakitai.jp/)」に企業情報の無料掲載に加え、
長期有給就業体験・インターンシップのプログラム作成支援やセンダイシゴト体験専用サイト
※(https://sendaidehatarakitai.jp/sendaishigototaiken)への掲載なども無料でおこなうことができます。
※サイトにアクセスしていただくと、現在参画中の企業様のプログラムをみることができます。
事業開始初年度である昨年度は62社の企業様にご参画いただき、
東北大学や東北学院大学の学生を中心に170名の学生にプログラムにお申し込みいただきました!!
少しでも興味があるという方は下記担当までお問い合わせください。
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仙台市経済局 産業政策部 商業・人材支援課 人材支援係
大久保 美穂
〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目6‐1 仙台パークビル9階
TEL:022-214-1007 FAX:022-214-8321
メール:sendai_hatarakitai@city.sendai.jp
URL: https://sendaidehatarakitai.jp/
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/kasseiken_kira/
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★バックナンバーはこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=jigyounct&no=all
★配信停止はこちらから★
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=jigyounct&task=cancel
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2.紙・Excel管理からの脱却
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▼ 詳細・お申込みはこちら
https://www.tokeiren-bc.jp/menu2.html#menu2-04
ご不明点がございましたら、下記までお問い合わせください。
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【お問い合わせ先】
東経連ビジネスセンター
担当:吉田
TEL:022-397-9098
E-mail:info@tokeiren-bc.jp
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東日本大震災復興支援のため開設した、東北地域産品等のWEBショップのポータル・
リンク・サイト“地域産品応援サイト『買おう!東北』”では、復興支援に加えて、
処理水問題の逆風に負けない東北・新潟の企業・団体を応援するため、
現在約320社の東北地域の直販サイトがリンクされています。
ぜひ、『買おう!東北』にアクセスし、東北・新潟の企業の応援をお願い申し上げます。
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【お問合せ先】東経連ビジネスセンター(担当:畠山[電話022-397-9098])
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◆イベント・情報
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【東経連ビジネスセンターからのご案内】
第15回「KEK×東経連BCクロストーク」の開催について
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東経連ビジネスセンターは、2020年に東北・新潟地域の企業による高エネルギー
加速器研究機構(KEK)の研究者向けのオンラインプレゼンテーション会を始めました。
2022年からはKEK と東北・新潟地域の企業の相互理解を深めるための
対話(クロストーク)の場に発展させ、合計14回の相互発信(KEKからの
オンライン講演会と企業からのオンラインプレゼン会)を実施いたしました。
第15回となる今回は、KEK からの発信(オンライン講演)の会となります。
最先端の研究開発機関であるKEKの先生方のご講演は、貴社・貴団体にとりまして、
非常に興味深い内容となっておりますので、是非、ご参加賜りますようご案内申し上げます。
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【開催概要】
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■講 演:第15回「KEK×東経連BCクロストーク」
■日 時:2025年12月22日(月)13:00-15:00
■場 所:Zoomによるオンライン開催
■内 容:高エネルギー加速器研究機構(KEK)の先生方によるご講演
1.「放射光ビームライン建設と放射光実験の紹介」
高エネルギー加速器研究機構 放射光実験施設 基盤技術部門
部門長・教授 小澤 健一 氏
---講演概要----
・光速近くまで加速した電子を磁場で曲げることで発生する光を放射光と呼び、
この光を使って様々な物性実験をする施設が放射光施設です。放射光は赤外線から
硬X線までの様々な波長を含む光ですが、実験に利用できる光に調整しつつ
実験装置まで導く装置をビームラインと呼びます。
・つくばにある放射光施設・フォトンファクトリには四十数本のビームラインがありますが、
世界にも類を観ないビームラインが今年10月に完成しました。
・本講演では、このビームラインの特長と建設状況を紹介するとともに、
放射光を使った典型的な実験の一つである光電子分光実験について現在進行中の
試料マニピュレータ開発の話を交えつつ紹介いたします。
2.「高ルミノシティコライダーSuperKEKB加速器の真空システム」
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 教授 柴田 恭 氏
---講演概要----
・高エネルギー加速器研究機構(KEK)が推進するSuperKEKBプロジェクトは、
2008年の小林・益川両博士のノーベル賞受賞に貢献したKEKBプロジェクトを
大幅にアップグレードしたものです。
・SuperKEKB加速器では、電子と陽電子を高い頻度で衝突させることにより、
自然界では通常存在しないB中間子と反B中間子を大量に生成します。
・これらの崩壊過程をBelle II測定器で精密に観測し、
標準模型を超える新しい物理現象の探索を行っています。
・SuperKEKB加速器は、このように多数のB中間子を生成することから
「Bファクトリー」と呼ばれ、また、極めて高い衝突頻度を実現していることから
「高ルミノシティコライダー(衝突型加速器)」とも呼ばれています。
・電子および陽電子ビームはほぼ光速で金属製ビームパイプ内を周回しており、
このビームパイプは超高真空に維持されています。
・加速器の性能を最大限に引き出すためには、加速器に特化した高度かつ
特殊な真空システムが不可欠です。
・本講演では、SuperKEKB加速器の概要を紹介するとともに、
その高性能を支える真空システムについて解説いたします。
■申込方法:12月17日(水)までに、以下のURLより、お申込みください。
お申込み先⇒ https://forms.gle/ASjJyRiF3SfAUseRA
■ご 参 考:~高エネルギー加速器研究機構(KEK)要覧 2025年度版~
https://www.kek.jp/wpontent/uploads/2025/07/KEK_Directory2506.pdf
【本件に係るお問合せ先】
東経連ビジネスセンター 小松
℡.022-397-9098(代表)
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【募集開始】2026年度 東北大学ジャパンバイオデザインプログラムフェロー募集について(東北大学)
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東北大学病院臨床研究推進センター バイオデザイン部門では、
医療機器開発を推進するための人材育成プログラム、
ジャパンバイオデザインフェローシッププログラムを2026年5月より開講します。
このプログラムでは、医師、エンジニア、ビジネス専門家などの多様な背景を持つ
フェローがチームを組み、実際の医療現場での観察を通じてニーズを発見し、
コンセプト創出、プロトタイピング、知財戦略、規制対応、保険償還、
ビジネスモデル構築まで一連の開発プロセスを実践的に学びます。
医療機器イノベーションを志す企業、医療関係者のご参加をお待ちしています。
■期間:2026年5月開講~2027年2月末まで
■形態:原則週2~3日のコミットメント(状況に応じてオンライン・ハイブリット)
■費用:実費負担あり(詳細はお問い合わせください)
■出願資格:修士以上相当の学位のある工学、医学、ビジネスを基本としたバックグラウンドのある方
※海外大学卒可、学士+企業実務経験考慮
■応募締切:2026年1月31日(土)必着
■詳細及び申込方法:以下をご参照ください。
https://sites.google.com/tohoku.ac.jp/jbd
◎問合せ先
東北大学病院臨床研究推進センターバイオデザイン部門
(担当者:進藤、佐藤)
E-mail:hosp-crieto-jbd@grp.tohoku.ac.jp
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地域企業とIT事業者のためのDXセミナー&地域企業DXリバースピッチ
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宮城県内で事業を展開しているあらゆる業種の地域企業とIT事業者の双方が出会える
DXセミナーを開催します。
ゲストの有識者による「事例読み解きトークセッション」や、DXに関心がある地域企業による
お悩みプレゼンを行い、ゲストと一緒にそのお悩みを読み解いた上で、
来場者みんなで解決策を考え、IT企業に解決の担い手として手を挙げてもらう
「DXお悩みリバースピッチ」を行い、来場者同士でつながりを作り、
お互いのお悩みや知見を共有できる場とします。
事例やお悩みの持ち寄りも大歓迎です。
▼日時:2026年1月21日(水)14:00-17:00
▼場所:仙都会館(宮城県仙台市青葉区中央2丁目2-10 仙都会館ビル)
*JR仙台駅 徒歩5分/JR仙石線 あおば通駅 徒歩1分/地下鉄 広瀬通駅 徒歩3分
▼参加申込:以下リンク先のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/EX5Q4ymzhgs35ptV6
▼ゲスト
増井 雄一郎 氏(Product Founder & Engineer)
小田 恭央 氏(SSS合同会社 代表)
▼プログラム
14:00-14:10 開会あいさつ/趣旨説明
14:10-14:45 事例読み解きトークセッション
登壇者 増井雄一郎氏、小田恭央氏
ファシリテーター 原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
14:45-14:55 休憩
14:55-16:10 DXお悩みリバースピッチ(1社25分×3社)
地域企業お悩みピッチ(5分)地域企業からお悩みをプレゼンしていただきます。
読み解きトーク(10分)ゲストのトークでその企業のお悩みを読み解きます。
グループトーク(5分)来場者同士でその企業のお悩みについて意見交換をします。
コミットタイム(5分)お悩み解決に興味のあるIT事業者側をその場で募ります
16:10-16:30 飛び込みお悩み相談
*来場者でその場でお悩み相談を行いたい方との質疑応答形式でのミニトーク
16:30-16:35 「みやぎコネクトプロジェクト」活動紹介/県より各種ご案内
16:35-16:55 名刺交換&交流会
16:55-17:00 閉会あいさつ
▼「DXお悩みリバースピッチ」について
DXに関心がある一方で、まだお悩みを抱えている地域企業が登壇します。
ゲストや来場者のみなさんとそのお悩みついて読み解きを行い、その場で来場者のIT事業者との
マッチングの機会を提供します。実践に踏み出そうとする地域企業を、
みんなで応援することで社外や異業種でのDX推進のための仲間づくりを行う場にもなります。
▼「飛び込みお悩み相談」について
「DXお悩みリバースピッチ」に登壇しなかった地域企業でも、
来場してその場でお悩み相談をすることができます。
ゲストとの質疑応答形式でお悩みの解決方法を考え、
来場者のみなさんとつながる機会を提供します。
▼ゲスト/ファシリテーター プロフィール
増井 雄一郎 氏(Product Founder & Engineer)
トレタやミイルを始めとしたB2C、B2Bプロダクトの開発を行う傍、業界著名人への
インタビューや年30回を超える講演、オープンソースへの関わりなど、外部へ向けた
発信を積極的に行なっている。 「ムダに動いて、面白い事を見つけて、自分で手を
動かして、咀嚼して、他人を巻き込んで、新しい物を楽しんで作る」を信条に日夜模索中。
日米で計4回の起業をしたのち、2018年10月に独立し'Product Founder'として広く
プロダクトの開発に関わる。 趣味は、基板設計と3Dプリンタ。
2019年7月からBloom & Co.のCTOとして活動
小田 恭央 氏(SSS合同会社 代表)
1977年生まれ。関西大学卒業後、富士通株式会社に入社。2007年に独立し、ITや
経営・業務改善のコンサルティング活動を行う。製造業が盛んな東京都大田区にて、
産業支援機関でのアドバイザー等、地域の事業者への支援実績を持つ。
また、SSS合同会社にて、東北応援キャラクター東北ずん子の運営などを行う。
東北ずん子プロジェクト等で、10回以上のクラウドファンディングを実施。
総額1億円以上を調達している。
原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
編集者・フリーランスを経て、2005年、仙台にてITスタートアップにジョイン。2009年、
みやぎモバイルビジネス研究会設立、2014年よりGlobal Lab SENDAIコンソーシアム
代表に就任(現任)、2016年、エイチタス株式会社を設立。国内最大級のアイデアソン
実績を持ち、地域の課題解決から企業の商品企画まで、アイデア創発を通じて幅広く
サポートを展開。事業開発・人材育成・組織開発・公共の再構築など、人や組織、
当事者の方が自走できるための支援を行う。近年は、ローカルでの起業家支援や、
大手企業の新規事業創発の支援および担い手の人材育成を多く手掛けている。
総務省 地域情報化アドバイザー、中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー 、事業創発研究会DigiBizみやぎ代表等。
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◆問い合わせ先
アンデックス株式会社 日下
webadmin@and-ex.co.jp
本イベントは宮城県「令和7年度異業種連携促進支援事業業務」にて実施するものです。
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「はじめる・深める!地域社会DXセミナー」開催のご案内(東北総合通信局 提供)
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総務省はデジタル技術を活用して地域課題の解決を図る地方公共団体や地域の企業・団体などの
取組を促進することを目的として、生成AIをはじめとする最新のデジタル技術の動向を踏まえた
地域課題の取組などを紹介するオンラインセミナーを開催します。
デジタル技術を活用して地域課題解決に取り組むことを検討されている自治体、
企業・団体の皆様におかれましては、是非ご参加いただければと思います。
1. 開催日時
令和8年1月22日(木)13:00~14:30
2. 開催方法
オンライン開催(Zoom)
3. プログラム
(1)13:00~13:30
デジタル技術の最前線(生成AIの最新トレンド、通信とAIで地域の“困りごと”解決)【BCG】
(2)13:30~13:40
地域社会DX推進パッケージ事業の説明(事業概要、新たに支援対象となる通信技術について
(衛星直接通信、オール光ネットワーク[APN]、成層圏プラットフォーム[HAPS]等))【総務省・BCG】
(3)13:40~14:10
本事業の体験談(福岡県田川市、高岡ケーブルネットワーク株式会社)
【福岡県田川市・高岡ケーブルネットワーク株式会社・BCG】
(4)14:10~14:20
次年度事業の概要【総務省】
(5)14:20~14:30
質疑応答【BCG】
4. 申込方法
以下の事務局による申請フォームより、
【令和8年1月21日(水)18:00まで】に必須項目をご入力ください。
お申込いただいたアドレス宛にフォーム申請後の自動返信メールにて視聴用のURLを送付いたします。
https://www.113.vovici.net/se/13B2588B7FAA8DB0
◆詳細は以下リンク先をご覧ください。
総務省ホームページ「はじめる・深める!地域社会DXセミナー申込開始」
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000465.html
【本件にかかるお問い合わせ先】
ボストン ・コンサルティング・ グループ合同会社
地域社会DX推進パッケージ実証事業 担当
E-mail: TOKLOCALDX2025@bcg.com
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宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX ワークショップ』
【2026年2月5日・6日開催】
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2025年11月5日開催されました宮城県中小製造業DX推進イベント『Mirai DX カンファレンス』に続き、
2026年2月には実践的な学びの場として『Mirai DX ワークショップ』を開催します!
“小さく始めて、大きく変わる”をキーワードに、「現場での気づき」や
「小さな改善」から始めるDXの第一歩を、実践的なワークを通じて体感していただきます。
各日程では、宮城県内の先進的なDX取組現場を実際に見学。
そのあとのワークショップでは、階層別(中堅・若手)に分かれたカリキュラムを通じて、
明日から使える「現場を巻き込むテクニック」や「気づきを行動につなげる力」を学びます。
少人数制ですので、気負わずにリラックスした雰囲気の中で、気軽にご参加ください!
【開催概要】
◆イベント公式ホームページURL
https://site2.convention.co.jp/7miyagi-dx/
◆日程・対象者について:
本イベントは全2回開催です。各回(定員20名)で対象者が異なりますので、
ご自身に合った回を選んでお申し込みください。両方の回への参加も可能です。
※定員に達した場合は、どちらか一方へのご参加をお願いする場合がございます。
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Mirai DX ワークショップ①
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日 時:2026年2月5日(木)14:00~17:00
対象者:中堅/リーダー層向け(現場実務責任者)
会 場:リコーインダストリー株式会社 東北事業所(柴田郡柴田町中名生神明堂3-1)
カリキュラム:
・工場見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「製造現場のDXリーダーシップ~現場を巻き込む実践テクニック~」
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Mirai DX ワークショップ②
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日 時:2026年2月6日(金)14:00~17:00
対象者:若手社員向け(1~3年目)
会 場:宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区明通2-2)
カリキュラム:
・身の丈DXラボ見学(1時間)
・ワークショップ(2時間)
「これってムダかも?」から始める業務改善ワーク&アイデアソン
◆参加費:無料
※事前申し込みが必要です。定員(各回20名)になり次第締め切ります。
◆主 催:みやぎ高度電子機械産業振興協議会(宮城県経済商工観光部新産業振興課内)
◆会場までのアクセス:
仙台駅~会場間は、両日とも無料往復バスを運行いたします。
自家用車でのご来場も可能ですが、ご希望の方は無料往復バスをご利用ください。
無料往復バスを利用される場合、仙台駅集合13:00、仙台駅解散18:00を予定しております。
※詳細は、参加申込者に事前にメールでご案内いたします。
※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。ご質問・お問合せは下記問合せ先までお願いいたします。
<SNS「note」の「Mirai DX」の御案内>
イベント予告のほか、DXに実際に取り組んでいる県内企業の取り組み内容などを随時更新し、御紹介しています。
https://note.com/like_pony3823
【問合せ先】
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社
TEL: 022-722-1311
E-mail: 7miyagi-dx@convention.co.jp
※本事業の運営は、宮城県から日本コンベンションサービス株式会社へ委託しています。
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◎令和7年度東北地域デジタル化推進関係省庁等説明動画公開
(令和8年度概算要求及び支援施策等の説明)
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東北地域デジタル化推進関係省庁等連絡会は、東北地域のデジタル化・DXの
更なる促進を図るため、令和7年度概算要求や支援施策等の説明の動画・資料を、
本日からYouTube等で配信します。
本動画及び資料では、関係省庁等が令和8年度に向けて予定しているデジタル化
関連施策について、分かりやすく紹介しております。地方自治体、企業、関係団体の
皆様におかれましては、地域のデジタル化推進に向けた取組の参考として、ぜひ
ご活用ください。
配信期間は、令和7年11月13日(木)から令和8年1月30日(金)まで
となります。
なお、詳細は次の東北総合通信局の報道発表をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/20251113a1001.html
◇視聴に関するお問合せ◇
東北総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL:022-221-0609
e-mail:suishin-toh/atmark/ml.soumu.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」参加企業を募集のご案内【仙台市】
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仙台市では、大学・大学院・専門学校・高等専門学校などに通う学生が、低学年から参加できる
長期有給就業体験・インターンシップ「センダイシゴト体験」の参加企業を募集しています。
企業募集ページ
https://www.city.sendai.jp/koyotaisaku/hatarakitai/sendai_sigototaiken7.html
本事業は、就職活動が本格化する前の学生が、市内に事業所を有する企業で給与を得ながら
長期間の就業体験・インターンシップを行うものです。地域企業で働くことの魅力ややりがいを感じ、
仙台で働くことを選択肢の1つとして考えてもらうとともに、
就職後のミスマッチを減らし、人材の定着を図ることを目的としています。
ご参画いただけると「仙台で働きたい!サイト(https://sendaidehatarakitai.jp/)」に企業情報の無料掲載に加え、
長期有給就業体験・インターンシップのプログラム作成支援やセンダイシゴト体験専用サイト
※(https://sendaidehatarakitai.jp/sendaishigototaiken)への掲載なども無料でおこなうことができます。
※サイトにアクセスしていただくと、現在参画中の企業様のプログラムをみることができます。
事業開始初年度である昨年度は62社の企業様にご参画いただき、
東北大学や東北学院大学の学生を中心に170名の学生にプログラムにお申し込みいただきました!!
少しでも興味があるという方は下記担当までお問い合わせください。
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仙台市経済局 産業政策部 商業・人材支援課 人材支援係
大久保 美穂
〒980-0803 仙台市青葉区国分町3丁目6‐1 仙台パークビル9階
TEL:022-214-1007 FAX:022-214-8321
メール:sendai_hatarakitai@city.sendai.jp
URL: https://sendaidehatarakitai.jp/
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「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業」リニューアルについて
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公益財団法人 東北活性化研究センターと、一般社団法人 東北経済連合会は、
東北6県と新潟県に本社を置く企業の若手社員に、自分の言葉で会社の魅力や地域で
働く意義などについて語っていただくWebサイト
「ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆(ぼし)企業」の情報発信機能を強化し、
魅力と認知度をさらに高めるため、サイトをリニューアルしました。
掲載企業数を約300社に拡大し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムでの
情報発信が行われています。
ここで働きたい!東北・新潟のキラ☆企業URL
https://www.kira-boshi.jp/
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/kasseiken.kira/
Twitterアカウント
https://twitter.com/kasseiken_kira
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