Kotto Law メールマガジン(第99号)
2018/06/27 (Wed) 11:22
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第99号 □■ 2018.6.27 https://www.kottolaw.com
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梅雨に入り、蒸し暑い日が続いています。
一方、からっと晴れた日の青空やきれいなアジサイを見ると、自然の恵みも
受けていることを感じる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さあ、次回でメルマガ第100号です。本メルマガをご拝読してくださった皆様に
感謝の気持ちを込めて、メルマガ第99号をお届けいたします。
*大阪北部の地震により被害を受けられた皆様には、心からお見舞い申し上げます。
震災に伴う、著作権処理などの法律問題につきまして、ご相談Q&A
「アーティスト・文化団体・知財の震災法律相談」
( https://www.kottolaw.com/FAQ_disaster.html )を公開しております。
少しでもお役に立てれば幸いでございます。
□INDEX□
1.ウェブサイトリニューアルのお知らせ
2.講演・出演等のご案内
3.執筆記事・著書等のご案内
4.当事務所のサポート作品のご紹介
5.リレー連載: 第147回
(「『リンク税』の功罪
―EU著作権新指令とハイパーリンクをめぐる誤解」 中川隆太郎)
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■ 1.ウェブサイトリニューアルのお知らせ
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当事務所のウェブサイトをマルチデバイス対応にリニューアルし、
スマートフォン等からも快適にご覧いただけるようになりました。
今後も内容を充実させてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.kottolaw.com/
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■ 2.講演・出演等のご案内
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(1) 2018年6月 Global Law Experts(GLE)において、当事務所は
『Copyright Law Firm of the Year in Japan - 2018』を受賞いたしました。
( http://www.globallawexperts.com/ )
(2) 2018年6月6日 小林利明が、FIBA(国際バスケットボール連盟)
公認代理人ライセンスを取得し、日本法弁護士資格を有する初の
エージェントとなりました。
( http://www.fiba.basketball/ )
(3) 2018年6月7日 NHKニュースにて、海賊版サイトへの広告出稿抑制に関する
福井健策のコメントが放送されました。
(4) 2018年6月12日 福井健策が委員で加わった総務省「AIネットワーク社会
推進会議」報告書案が公表されました。
( http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000071.html )
(5) 2018年6月13日 東京大学において、 福井健策が、デジタルアーカイブ
推進コンソーシアム(DAPCON)1周年記念シンポジウムのパネル司会を
務めました(会員対象)。
(6) 2018年6月22日 内閣府知財戦略本部において、福井健策が委員として加わる
「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」が発足しました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/ )
(7) 2018年6月26日 小林利明が、一般社団法人Next Big Pivot主催の
Global Basketball Business MeetUpにスピーカーとして登壇しました。
( http://nextbigpivot.org/archives/294 )
(8) 2018年6月27日 日本大学芸術学部において、福井健策が特別講義
「音楽著作権入門」をおこないます(学生対象)。
(9) 2018年6月29日 出井甫が、自由人権協会(JCLU)主催の「AIと人権を
考える勉強会Vol.2」にて、AIエンジニアと対談形式による勉強会を
行います(申込制)。
( http://jclu.org/news/20180629benkyoukai/ )
(10) 2018年7月10日 全国民間カルチャー事業協会総会において、福井健策が
講演「カルチャースクールのための著作権入門」をおこないます(会員対象)。
(11) 2018年7月11日 著作権情報センター主催にて、福井健策が「デジタル
アーカイブと不明著作権・肖像権・所有権」と題する講演を行います
(申込制)。
( http://www.cric.or.jp/seminar/index.html#sem20180711 )
(12) 2018年7月13日 日本楽譜出版協会において、福井健策と橋本阿友子が、
『AI 時代の権利制限規定 ~著作権法改正とその行方~』と題する講演を
行います(申込制)。
( http://www.j-gakufu.com/news.html#20180601 )
(13) 2018年7月27日 新たにオープンした「小学館神保町アカデミー」にて、
福井健策が「著作権 超入門 ここまでOKここからNG」と題する講演を
行います(申込制)。
( http://www.shopro.co.jp/koza/list/ )
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■ 3.執筆記事・著書等のご案内
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(1) 2018年5月29日 日経 xTRENDに福井健策の連載『増える「パクリ摘発」
サービスは福音か、劇薬か』が掲載されました(要登録)。
( http://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/skillup/00009/00010/?n_cid=nbpnxr_twbn )
(2) 2018年5月31日 日経ウーマンオンラインに、小林利明への取材記事
「急増するネットトラブルこんなときどうしたらいい?」が掲載されました。
( http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011900050/052400039/ )
(3) 2018年6月10日 岡本健太郎が執筆した「平成29年著作権法関係裁判例紹介」
が『パテント』6月号(Vol. 71)に掲載されました。
(4) 2018年6月14日 産経新聞朝刊(大阪版)にて、橋本阿友子が、ゲームバー
の問題についてコメントしました。
(5) 2018年6月22日 ITmediaに岡本健太郎のコラム「RTによる画像トリミングで
著作人格権侵害」が掲載されました。
( http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/22/news016.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 4.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 5.リレー連載: 第147回
(「『リンク税』の功罪
―EU著作権新指令とハイパーリンクをめぐる誤解」 中川隆太郎)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
成立が近づくEU著作権の新指令。中でも議論を呼んでいる項目のひとつが、
新聞社等への著作隣接権の付与で、「リンク税(Link Tax)を課すものだ」との
批判をしばしば目にする。しかし、その表現から連想される内容とは異なり、
新指令案はハイパーリンクを一律に著作隣接権侵害とするものではない。
そこで本コラムでは、その内容を紹介したい。
全文を読む:
https://www.kottolaw.com/column/180626.html
メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【編集後記】
技術の進歩は速いです!
以前、編集後記でVRが話題と言いましたが、
今や、AR、MR、SRなるものも注目されています。ちがいをざっくり述べますと、
・VR(Virtual Reality:仮想現実)
CGなどで仮想現実世界を体験できる技術
・AR(Augmented Reality:拡張現実)
CGなどで仮想現実を現実世界に反映する技術
・MR(Mixed Reality:複合現実)
CGなどで作った仮想現実を現実世界に反映して空間上で操作できる技術
・SR(Substitutional Reality:代替現実)
現実世界に過去の映像を反映して、過去の人物などが実在するように錯覚させる技術
こちらのサイトの説明が分かりやすかったです↓
「5分でわかる!VR・AR・MRそして、SRの違いとは?」
https://vrinside.jp/news/vr-ar-mr/
ただ、アナログな世界も味わいたい!
と思って行くことにしたのがこちら↓
「プーシキン美術館展」 http://pushkin2018.jp/
ここなら、筆と絵具(アナログ?)で描かれた世界を味わうことができます。
作品を見ていると、画家によって世界は、色々(いろいろ)だな~、と思います。
ちなみに、こう見えて自分、大学時代にフランスの画家を研究していました。
どの画家についてかといいますと、・・・アンリ・ルソー!
あの子供が描くようなういういしさがたまりません!
なぜあんな絵を描けるのかを解明すべく、画法を調べたり、伝記を読んでいました。
次は、どんな「○R」が登場するのでしょうか?
次回のメルマガもお楽しみに~。(出)
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=all
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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■□ 第99号 □■ 2018.6.27 https://www.kottolaw.com
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梅雨に入り、蒸し暑い日が続いています。
一方、からっと晴れた日の青空やきれいなアジサイを見ると、自然の恵みも
受けていることを感じる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さあ、次回でメルマガ第100号です。本メルマガをご拝読してくださった皆様に
感謝の気持ちを込めて、メルマガ第99号をお届けいたします。
*大阪北部の地震により被害を受けられた皆様には、心からお見舞い申し上げます。
震災に伴う、著作権処理などの法律問題につきまして、ご相談Q&A
「アーティスト・文化団体・知財の震災法律相談」
( https://www.kottolaw.com/FAQ_disaster.html )を公開しております。
少しでもお役に立てれば幸いでございます。
□INDEX□
1.ウェブサイトリニューアルのお知らせ
2.講演・出演等のご案内
3.執筆記事・著書等のご案内
4.当事務所のサポート作品のご紹介
5.リレー連載: 第147回
(「『リンク税』の功罪
―EU著作権新指令とハイパーリンクをめぐる誤解」 中川隆太郎)
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■ 1.ウェブサイトリニューアルのお知らせ
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当事務所のウェブサイトをマルチデバイス対応にリニューアルし、
スマートフォン等からも快適にご覧いただけるようになりました。
今後も内容を充実させてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.kottolaw.com/
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■ 2.講演・出演等のご案内
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(1) 2018年6月 Global Law Experts(GLE)において、当事務所は
『Copyright Law Firm of the Year in Japan - 2018』を受賞いたしました。
( http://www.globallawexperts.com/ )
(2) 2018年6月6日 小林利明が、FIBA(国際バスケットボール連盟)
公認代理人ライセンスを取得し、日本法弁護士資格を有する初の
エージェントとなりました。
( http://www.fiba.basketball/ )
(3) 2018年6月7日 NHKニュースにて、海賊版サイトへの広告出稿抑制に関する
福井健策のコメントが放送されました。
(4) 2018年6月12日 福井健策が委員で加わった総務省「AIネットワーク社会
推進会議」報告書案が公表されました。
( http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000071.html )
(5) 2018年6月13日 東京大学において、 福井健策が、デジタルアーカイブ
推進コンソーシアム(DAPCON)1周年記念シンポジウムのパネル司会を
務めました(会員対象)。
(6) 2018年6月22日 内閣府知財戦略本部において、福井健策が委員として加わる
「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」が発足しました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/ )
(7) 2018年6月26日 小林利明が、一般社団法人Next Big Pivot主催の
Global Basketball Business MeetUpにスピーカーとして登壇しました。
( http://nextbigpivot.org/archives/294 )
(8) 2018年6月27日 日本大学芸術学部において、福井健策が特別講義
「音楽著作権入門」をおこないます(学生対象)。
(9) 2018年6月29日 出井甫が、自由人権協会(JCLU)主催の「AIと人権を
考える勉強会Vol.2」にて、AIエンジニアと対談形式による勉強会を
行います(申込制)。
( http://jclu.org/news/20180629benkyoukai/ )
(10) 2018年7月10日 全国民間カルチャー事業協会総会において、福井健策が
講演「カルチャースクールのための著作権入門」をおこないます(会員対象)。
(11) 2018年7月11日 著作権情報センター主催にて、福井健策が「デジタル
アーカイブと不明著作権・肖像権・所有権」と題する講演を行います
(申込制)。
( http://www.cric.or.jp/seminar/index.html#sem20180711 )
(12) 2018年7月13日 日本楽譜出版協会において、福井健策と橋本阿友子が、
『AI 時代の権利制限規定 ~著作権法改正とその行方~』と題する講演を
行います(申込制)。
( http://www.j-gakufu.com/news.html#20180601 )
(13) 2018年7月27日 新たにオープンした「小学館神保町アカデミー」にて、
福井健策が「著作権 超入門 ここまでOKここからNG」と題する講演を
行います(申込制)。
( http://www.shopro.co.jp/koza/list/ )
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■ 3.執筆記事・著書等のご案内
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(1) 2018年5月29日 日経 xTRENDに福井健策の連載『増える「パクリ摘発」
サービスは福音か、劇薬か』が掲載されました(要登録)。
( http://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/skillup/00009/00010/?n_cid=nbpnxr_twbn )
(2) 2018年5月31日 日経ウーマンオンラインに、小林利明への取材記事
「急増するネットトラブルこんなときどうしたらいい?」が掲載されました。
( http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011900050/052400039/ )
(3) 2018年6月10日 岡本健太郎が執筆した「平成29年著作権法関係裁判例紹介」
が『パテント』6月号(Vol. 71)に掲載されました。
(4) 2018年6月14日 産経新聞朝刊(大阪版)にて、橋本阿友子が、ゲームバー
の問題についてコメントしました。
(5) 2018年6月22日 ITmediaに岡本健太郎のコラム「RTによる画像トリミングで
著作人格権侵害」が掲載されました。
( http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/22/news016.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 4.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 5.リレー連載: 第147回
(「『リンク税』の功罪
―EU著作権新指令とハイパーリンクをめぐる誤解」 中川隆太郎)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
成立が近づくEU著作権の新指令。中でも議論を呼んでいる項目のひとつが、
新聞社等への著作隣接権の付与で、「リンク税(Link Tax)を課すものだ」との
批判をしばしば目にする。しかし、その表現から連想される内容とは異なり、
新指令案はハイパーリンクを一律に著作隣接権侵害とするものではない。
そこで本コラムでは、その内容を紹介したい。
全文を読む:
https://www.kottolaw.com/column/180626.html
メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column
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【編集後記】
技術の進歩は速いです!
以前、編集後記でVRが話題と言いましたが、
今や、AR、MR、SRなるものも注目されています。ちがいをざっくり述べますと、
・VR(Virtual Reality:仮想現実)
CGなどで仮想現実世界を体験できる技術
・AR(Augmented Reality:拡張現実)
CGなどで仮想現実を現実世界に反映する技術
・MR(Mixed Reality:複合現実)
CGなどで作った仮想現実を現実世界に反映して空間上で操作できる技術
・SR(Substitutional Reality:代替現実)
現実世界に過去の映像を反映して、過去の人物などが実在するように錯覚させる技術
こちらのサイトの説明が分かりやすかったです↓
「5分でわかる!VR・AR・MRそして、SRの違いとは?」
https://vrinside.jp/news/vr-ar-mr/
ただ、アナログな世界も味わいたい!
と思って行くことにしたのがこちら↓
「プーシキン美術館展」 http://pushkin2018.jp/
ここなら、筆と絵具(アナログ?)で描かれた世界を味わうことができます。
作品を見ていると、画家によって世界は、色々(いろいろ)だな~、と思います。
ちなみに、こう見えて自分、大学時代にフランスの画家を研究していました。
どの画家についてかといいますと、・・・アンリ・ルソー!
あの子供が描くようなういういしさがたまりません!
なぜあんな絵を描けるのかを解明すべく、画法を調べたり、伝記を読んでいました。
次は、どんな「○R」が登場するのでしょうか?
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