Kotto Law メールマガジン(第116号)
2020/01/17 (Fri) 11:50
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第116号 □■ 2020.1.17 https://www.kottolaw.com
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2020年が始まりました。昨年に引き続き、本年も弊所一同より一層
精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまにとって素晴らしい一年になりますことをお祈りしつつ、
新年初、いつもより少し早めのメルマガ第116号をお送りいたします!
□INDEX□
1.フルタイムおよびパートタイムスタッフ募集!
2.講演・出演等のご案内
3.執筆記事・著書等のご案内
4.当事務所のサポート作品のご紹介
5.リレー連載:第176回
(「EU新著作権指令の拡大集中許諾制度
~デジタル・アーカイブの法的基盤の構想~」 松澤邦典)
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■ 1.フルタイムおよびパートタイムスタッフ募集!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
骨董通り法律事務所では、ライブ・音楽・出版・映像・ゲーム・美術などの
アート・エンタテインメントやファッション・スポーツ分野を、法律の面から
サポートする仲間を募集いたします。私たちと一緒に、南青山の小さな公園に
面したオフィスで働いてみませんか? 詳細は採用情報をご覧ください。
2020年1月31日(金)必着。たくさんのご応募をお待ちしています!
https://www.kottolaw.com/recruiting.html
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■ 2.講演・出演等のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2019年11月29日 東京藝大における「表現の自由をめぐる対話のための
研究会」に、福井健策が講師として登壇しました。
(2) 2019年11月30日 ALAI JAPAN(国際著作権法学会日本支部)研究大会2019
にて、中川隆太郎がEU新著作権指令に関するシンポジウムに登壇し、
「コンテンツ共有プラットフォームの責任」について報告しました。
( http://www.alai.jp/ALAIJapan/annual-j.html )
(3) 2019年12月2日 福井健策が、早稲田大学演劇博物館におけるシンポジウム
「舞台芸術における著作権の課題~文化資源の有効利用にむけた情報共有」
に登壇しました。
( http://www.waseda.jp/prj-stage-film/activity/2019_1202.html )
(4) 2019年12月10日 福井健策・小林利明がサポートするさいとう・たかを
劇画文化財団が「第3回さいとう・たかを賞」の受賞作を発表しました。
( https://www.saitotakao-gekiga.or.jp/award/award.html )
(5) 2019年12月13日 映像産業振興機構(VIPO)主催にて、福井健策が「いま
知っておきたい、日本原作の海外ライセンス攻略法~対ハリウッド契約を
中心に~」と題する公開講座を行いました。
( https://www.vipo.or.jp/news/22836/ )
(6) 2019年12月13日 日本テレビ「ZIP!」にて、福井健策が『アナと雪の女王2』
ステマ騒動について解説しました。
(7) 2019年12月16日 二関辰郎が、日弁連主催の「国際人権活用法連続講座
~国際人権の切り口から学ぶ実務~」の第4回「ITと国際人権」で講師
を務めました。
( https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2019/190723.html )
(8) 2019年12月19日 総務省情報通信法学研究会に、福井健策が加わって
AI分科会が創設され、初会合が開かれました。
( https://www.soumu.go.jp/iicp/info/hougakuken_ai_info.html )
(9) 2020年1月8日 TBS「Nスタ」にて、「転売ヤー」と希少グッズの転売問題
について福井健策がコメントしました。
(10) 2020年1月11日 岡本健太郎が、熊本県立劇場主催の「舞台芸術制作
セミナー2019」の「舞台芸術と法律」で講師を務めました
(一般公開・要申込。台風のため10月12日から日程変更となりました)。
( http://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2019_butai-seminar1 )
(11) 2020年1月15日 岡本健太郎が、愛知県芸術劇場主催の「劇場職員
セミナー2020」の「2年目からの著作権講座」で講師を務めました
(一般公開・要申込)。
( https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000326.html )
(12) 2020年1月17日 第3回さいとう・たかを賞授賞式において、福井健策が
司会を務めます。
( https://www.saitotakao-gekiga.or.jp/award/award.html )
(13) 2020年1月17日 二関辰郎が、大阪弁護士会主催の研修「司法のあるべき
姿とは-裁判IT 化のゆくえと日本の司法」でパネリストを務めます
(弁護士対象)。
(14) 2020年1月17日 小林利明が、宣伝会議主催による「クリエイターのための
法務講座」において担当講師を務めます(一般受講可)
( https://www.sendenkaigi.com/class/detail/creator_law.php )
(15) 2020年1月20日 近畿大学法学部において、福井健策が「教育現場の著作権」
についてレクチャーをおこないます(教職員対象)。
(16) 2020年1月20日 岡本健太郎が、東京藝術大学上野キャンパスにおいて、
「クリエイターのための法律相談所」と題する講義に登壇します
(関係者対象)。
(17) 2020年2月5日 「全国劇場・音楽堂等職員 アートマネジメント・舞台技術
研修会2020」において、福井健策が、「公立文化施設の著作権 超実践講座」
と題するレクチャーをおこないます(申込制・満員に達しました)。
( https://www.zenkoubun.jp/training/art.html )
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■ 3.執筆記事・著書等のご案内
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(1) 2019年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が
知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.16」が掲載されました。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=20557 )
(2) 2019年12月7日 文春オンラインほかにて「日向坂46偽造握手券」問題
に関する福井健策のコメントが掲載・配信されました。
( https://bunshun.jp/articles/-/17591 )
(3) 2019年12月10日 読売新聞朝刊に、漫画村元運営者のアフィリエイト収入
隠匿での再逮捕に関する、福井健策のコメントが掲載されました。
(4) 2019年12月13日 読売新聞朝刊に、群馬県議会報告書のコピペ問題に関して
福井健策のコメントが掲載されました。
(5) 2019年12月22日 北海道新聞朝刊ほか各紙に、フィギュアNHK杯でのチケット
転売対策に関する福井健策のコメントが掲載されました。
( https://www.hokkaido-np.co.jp/article/377177 )
(6) 2019年12月23日 西日本新聞夕刊ほか各紙に、ダイナミックプライシング
に関する福井健策のコメントが掲載されました。
(7) 2019年12月25日 発行の『会社法務A2Z』1月号に、福井健策による
「知財分野の企業法務2020年の展望」が掲載されました。
(8) 2019年12月28日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が
知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.17」が掲載されました。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=20883 )
(9) 2019年12月31日 AERA dotに、AI美空ひばりと故人のアンドロイド再生に
関する福井健策のコメントが掲載されました。
( https://dot.asahi.com/dot/2019122900003.html )
(10) 2020年1月7日 日経クロストレンドに、SNSなどでのステマの法的問題に
関する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00082/ )
(11) 2020年1月11日 ビジネス・インサイダーに、憲法改正ポスターの類似問題
を巡って、福井健策のコメントが掲載されました。
( https://www.businessinsider.jp/post-205613 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 4.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 5.リレー連載::第176回
(「EU新著作権指令の拡大集中許諾制度
~デジタル・アーカイブの法的基盤の構想~」 松澤邦典)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
過去に中川弁護士が「『リンク税』の功罪 ―EU著作権新指令とハイパー
リンクをめぐる誤解」いうコラムで紹介した「EU著作権法」の大掛かりな
「改正」である「デジタル単一市場における著作権指令」が2019年4月に
成立した。
新著作権指令は2019年6月6日に発効し、EU加盟国は2021年6月7日
までに新著作権指令に即して自国の著作権法を整備することになっている。
(全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/20200117.html )
(メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column )
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【編集後記】
年末年始は帰郷して実家で過ごしていました。
ゆっくり、お正月番組を見ようと思っていましたが、私の紹介したアニメに
父がはまってしまい、家のテレビを独占されました。
「ヒーローは、いつになっても男の憧れなんだよ」という父。
手にはリモコンをしっかり握っています。その後も彼の勢いは止まらず、
ネット検索で、鉄腕アトム、鉄人28号、ウルトラマンなどを探していました。
ちなみに紹介したアニメはこちら↓
『SSSS.GRIDMAN』( https://gridman.net/ )
2018年10月から12月にかけて放送された日本のテレビアニメ作品です。
本作品は、1993年から1994年にかけて放送された特撮ドラマ
『電光超人グリッドマン』( https://m-78.jp/heroseries/gridman/ )
を原作としています。
3人組の主人公や身近にいる敵など、原作の設定を継承しつつも、更に通信技術、
コンピュータといったデジタル要素を積極的に取り入れています。
おまけにグリッドマン以外の登場人物やメカは、原作から一新され、
新たな世界観でグリッドマンの活躍が描かれています。
2020年春には舞台化もされるようです。
自分も変化を恐れず、新しい事にチャレンジしていきたいと思います!
と言いつつ今年も相変わらずアニメネタを提供していますw
次回のメルマガもお楽しみに~。(甫)
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
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■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第116号 □■ 2020.1.17 https://www.kottolaw.com
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2020年が始まりました。昨年に引き続き、本年も弊所一同より一層
精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまにとって素晴らしい一年になりますことをお祈りしつつ、
新年初、いつもより少し早めのメルマガ第116号をお送りいたします!
□INDEX□
1.フルタイムおよびパートタイムスタッフ募集!
2.講演・出演等のご案内
3.執筆記事・著書等のご案内
4.当事務所のサポート作品のご紹介
5.リレー連載:第176回
(「EU新著作権指令の拡大集中許諾制度
~デジタル・アーカイブの法的基盤の構想~」 松澤邦典)
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■ 1.フルタイムおよびパートタイムスタッフ募集!
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骨董通り法律事務所では、ライブ・音楽・出版・映像・ゲーム・美術などの
アート・エンタテインメントやファッション・スポーツ分野を、法律の面から
サポートする仲間を募集いたします。私たちと一緒に、南青山の小さな公園に
面したオフィスで働いてみませんか? 詳細は採用情報をご覧ください。
2020年1月31日(金)必着。たくさんのご応募をお待ちしています!
https://www.kottolaw.com/recruiting.html
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■ 2.講演・出演等のご案内
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(1) 2019年11月29日 東京藝大における「表現の自由をめぐる対話のための
研究会」に、福井健策が講師として登壇しました。
(2) 2019年11月30日 ALAI JAPAN(国際著作権法学会日本支部)研究大会2019
にて、中川隆太郎がEU新著作権指令に関するシンポジウムに登壇し、
「コンテンツ共有プラットフォームの責任」について報告しました。
( http://www.alai.jp/ALAIJapan/annual-j.html )
(3) 2019年12月2日 福井健策が、早稲田大学演劇博物館におけるシンポジウム
「舞台芸術における著作権の課題~文化資源の有効利用にむけた情報共有」
に登壇しました。
( http://www.waseda.jp/prj-stage-film/activity/2019_1202.html )
(4) 2019年12月10日 福井健策・小林利明がサポートするさいとう・たかを
劇画文化財団が「第3回さいとう・たかを賞」の受賞作を発表しました。
( https://www.saitotakao-gekiga.or.jp/award/award.html )
(5) 2019年12月13日 映像産業振興機構(VIPO)主催にて、福井健策が「いま
知っておきたい、日本原作の海外ライセンス攻略法~対ハリウッド契約を
中心に~」と題する公開講座を行いました。
( https://www.vipo.or.jp/news/22836/ )
(6) 2019年12月13日 日本テレビ「ZIP!」にて、福井健策が『アナと雪の女王2』
ステマ騒動について解説しました。
(7) 2019年12月16日 二関辰郎が、日弁連主催の「国際人権活用法連続講座
~国際人権の切り口から学ぶ実務~」の第4回「ITと国際人権」で講師
を務めました。
( https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2019/190723.html )
(8) 2019年12月19日 総務省情報通信法学研究会に、福井健策が加わって
AI分科会が創設され、初会合が開かれました。
( https://www.soumu.go.jp/iicp/info/hougakuken_ai_info.html )
(9) 2020年1月8日 TBS「Nスタ」にて、「転売ヤー」と希少グッズの転売問題
について福井健策がコメントしました。
(10) 2020年1月11日 岡本健太郎が、熊本県立劇場主催の「舞台芸術制作
セミナー2019」の「舞台芸術と法律」で講師を務めました
(一般公開・要申込。台風のため10月12日から日程変更となりました)。
( http://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2019_butai-seminar1 )
(11) 2020年1月15日 岡本健太郎が、愛知県芸術劇場主催の「劇場職員
セミナー2020」の「2年目からの著作権講座」で講師を務めました
(一般公開・要申込)。
( https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000326.html )
(12) 2020年1月17日 第3回さいとう・たかを賞授賞式において、福井健策が
司会を務めます。
( https://www.saitotakao-gekiga.or.jp/award/award.html )
(13) 2020年1月17日 二関辰郎が、大阪弁護士会主催の研修「司法のあるべき
姿とは-裁判IT 化のゆくえと日本の司法」でパネリストを務めます
(弁護士対象)。
(14) 2020年1月17日 小林利明が、宣伝会議主催による「クリエイターのための
法務講座」において担当講師を務めます(一般受講可)
( https://www.sendenkaigi.com/class/detail/creator_law.php )
(15) 2020年1月20日 近畿大学法学部において、福井健策が「教育現場の著作権」
についてレクチャーをおこないます(教職員対象)。
(16) 2020年1月20日 岡本健太郎が、東京藝術大学上野キャンパスにおいて、
「クリエイターのための法律相談所」と題する講義に登壇します
(関係者対象)。
(17) 2020年2月5日 「全国劇場・音楽堂等職員 アートマネジメント・舞台技術
研修会2020」において、福井健策が、「公立文化施設の著作権 超実践講座」
と題するレクチャーをおこないます(申込制・満員に達しました)。
( https://www.zenkoubun.jp/training/art.html )
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■ 3.執筆記事・著書等のご案内
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(1) 2019年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が
知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.16」が掲載されました。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=20557 )
(2) 2019年12月7日 文春オンラインほかにて「日向坂46偽造握手券」問題
に関する福井健策のコメントが掲載・配信されました。
( https://bunshun.jp/articles/-/17591 )
(3) 2019年12月10日 読売新聞朝刊に、漫画村元運営者のアフィリエイト収入
隠匿での再逮捕に関する、福井健策のコメントが掲載されました。
(4) 2019年12月13日 読売新聞朝刊に、群馬県議会報告書のコピペ問題に関して
福井健策のコメントが掲載されました。
(5) 2019年12月22日 北海道新聞朝刊ほか各紙に、フィギュアNHK杯でのチケット
転売対策に関する福井健策のコメントが掲載されました。
( https://www.hokkaido-np.co.jp/article/377177 )
(6) 2019年12月23日 西日本新聞夕刊ほか各紙に、ダイナミックプライシング
に関する福井健策のコメントが掲載されました。
(7) 2019年12月25日 発行の『会社法務A2Z』1月号に、福井健策による
「知財分野の企業法務2020年の展望」が掲載されました。
(8) 2019年12月28日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が
知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.17」が掲載されました。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=20883 )
(9) 2019年12月31日 AERA dotに、AI美空ひばりと故人のアンドロイド再生に
関する福井健策のコメントが掲載されました。
( https://dot.asahi.com/dot/2019122900003.html )
(10) 2020年1月7日 日経クロストレンドに、SNSなどでのステマの法的問題に
関する福井健策へのインタビュー記事が掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00082/ )
(11) 2020年1月11日 ビジネス・インサイダーに、憲法改正ポスターの類似問題
を巡って、福井健策のコメントが掲載されました。
( https://www.businessinsider.jp/post-205613 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 4.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 5.リレー連載::第176回
(「EU新著作権指令の拡大集中許諾制度
~デジタル・アーカイブの法的基盤の構想~」 松澤邦典)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
過去に中川弁護士が「『リンク税』の功罪 ―EU著作権新指令とハイパー
リンクをめぐる誤解」いうコラムで紹介した「EU著作権法」の大掛かりな
「改正」である「デジタル単一市場における著作権指令」が2019年4月に
成立した。
新著作権指令は2019年6月6日に発効し、EU加盟国は2021年6月7日
までに新著作権指令に即して自国の著作権法を整備することになっている。
(全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/20200117.html )
(メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column )
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【編集後記】
年末年始は帰郷して実家で過ごしていました。
ゆっくり、お正月番組を見ようと思っていましたが、私の紹介したアニメに
父がはまってしまい、家のテレビを独占されました。
「ヒーローは、いつになっても男の憧れなんだよ」という父。
手にはリモコンをしっかり握っています。その後も彼の勢いは止まらず、
ネット検索で、鉄腕アトム、鉄人28号、ウルトラマンなどを探していました。
ちなみに紹介したアニメはこちら↓
『SSSS.GRIDMAN』( https://gridman.net/ )
2018年10月から12月にかけて放送された日本のテレビアニメ作品です。
本作品は、1993年から1994年にかけて放送された特撮ドラマ
『電光超人グリッドマン』( https://m-78.jp/heroseries/gridman/ )
を原作としています。
3人組の主人公や身近にいる敵など、原作の設定を継承しつつも、更に通信技術、
コンピュータといったデジタル要素を積極的に取り入れています。
おまけにグリッドマン以外の登場人物やメカは、原作から一新され、
新たな世界観でグリッドマンの活躍が描かれています。
2020年春には舞台化もされるようです。
自分も変化を恐れず、新しい事にチャレンジしていきたいと思います!
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電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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