Kotto Law メールマガジン(第121号)
2020/06/30 (Tue) 11:00
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第121号 □■ 2020.6.30 https://www.kottolaw.com
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With/Afterコロナ時代、社会は新常態(ニューノーマル)へと変革を
遂げるなか、梅雨入りを迎え、季節は夏に突入しました。梅雨の晴れ間に
のぞく日差しのごとく、メルマガ第121号をお届けいたします。
□INDEX□
1.講演・出演等のご案内
2.執筆記事・著書等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載: 第185回
(「イベント主催者のリスクと興行中止保険」 小林利明)
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■ 1.講演・出演等のご案内
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(1) 2020年6月2日より、福井健策が世話人を務める緊急事態舞台芸術ネット
ワークが、新設の「J-LODlive補助金」についてオンラインで連続説明会を
開催しています。
( http://www.jpasn.net/ )
(2) 2020年6月5日 JETROアジア経済研究所主催にて、福井健策がオープン
アクセス化とCCライセンスについてのウェブセミナーを行いました
(関係者対象)。
(3) 2020年6月9日 新聞協会にて、福井健策が肖像権ガイドラインについての
レクチャーをおこないました(ウェブ開催・関係者対象)。
(4) 2020年6月9日 自民党クールジャパン戦略特別委員会にて、福井健策が
ライブイベント界の苦境や支援制度について意見陳述しました。
(5) 2020年6月19日 弊所メンバーが関わった、「舞台芸術関係者(個人・団体)の
ための、使える公的支援の自己診断チャート(β版)」が公開されました。
( https://news.yahoo.co.jp/articles/dc043cd636512cabb480599a4042b63f2da405c4 )
(6) 2020年6月20日「小劇場のための噂のJ-LODlive補助金説明会」に、
福井健策が出演しました。
(7) 2020年6月20日 小林利明が法務アドバイザーを務める、国連UNHCR協会
主催による「世界難民の日特別配信UNHCR WILL2LIVE Music 2020」が開催
されました。アーカイブ映像もご視聴いただけます。
( http://unhcr.will2live.jp/wrd-m01/ )
2020年6月20日-8月31日 同協会主催による「募金付きオンラインシアター
UNHCR WILL2LIVE Cinema 2020」が開催中です。
( https://unhcr.will2live.jp/otwd2020-01/ )
(8) 2020年6月30日「全国映画資料アーカイブサミット2020」に福井健策が出演し、
アーカイブ・公開に関する権利の課題について講演します(オンライン開催)。
( https://www.vipo.or.jp/news/24278/ )
(9) 2020年7月7日 神戸大学大学院法学博士課程「トップローヤーズ・
プログラム」の来年度出願受付が始まります。弊所及び高樹町法律事務所の
メンバーが「エンタテインメント法実務」の講義を担当します。
( http://www.law.kobe-u.ac.jp/TLP/admissions.html )
(10) 2020年7月17日 福井健策がCRIC主催にて、「著作権ビジネス講座:
動画配信・オンラインイベントを使いこなす権利と契約」に登壇します
(リアル・配信)。
( https://www.cric.or.jp/seminar/index.html#business )
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■ 2.執筆記事・著書等のご案内
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(1) 2020年5月29日 朝日新聞朝刊にて、舞台芸術配信と契約の課題について
福井健策がコメントしました。
(2) 2020年6月1日 発売の月刊ブレーン2020年7月号に、リモート広告制作の
注意点に関する福井健策のインタビュー記事が掲載されました。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-brain/detail.php?id=22518 )
(3) 2020年6月1日 発行のNext Com 2020年夏号に、福井健策の「不気味の谷の
法律問題」が掲載されました。
( https://rp.kddi-research.jp/nextcom/volume )
(4) 2020年6月1日 週刊教育資料に、「自著を語る『改定版著作権とは何か』
福井健策」が掲載されました。
(5) 2020年6月1日 宣伝会議7月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.22」が掲載されました。
テーマは「コラボ動画」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=22516)
(6) 2020年6月3日 Digital Workstyle Collegeに、松澤邦典の記事「電子契約の
導入を検討する上で一番大切なことは何か?」が掲載されました。
( https://digitalworkstylecollege.jp/column/points-to-consider-when-introducing-electronic-contracts )
(7) 2020年6月20日 日本経済新聞「プラスワン」に、福井健策が選者として
加わった「歴史アーカイブ10選」が掲載されました。
( https://style.nikkei.com/article/DGXMZO60454500X10C20A6W01001 )
(8) 2020年6月25日 『ジュリスト』7月号に、橋本阿友子の論考「音楽教室裁判
にみる著作権法の諸問題」が掲載されました。
( http://www.yuhikaku.co.jp/jurist/detail/020498 )
(9) 2020年6月29日 弁護士ドットコムに、選挙ポスターでのコスプレに関する
福井健策の解説が掲載されました。
( https://www.bengo4.com/c_23/n_11401/ )
(10) 2020年6月30日 日本経済新聞電子版「電子書籍、読むだけからどう抜け
出す?」にて、福井健策がコメントしました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60943000Z20C20A6EAC000/ )
(11) 2020年7月13日 中川隆太郎が執筆に加わった『商標・意匠・不正競争
判例百選[第2版]』が有斐閣より発売されます。
( http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641115484 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 4.リレー連載:第185回
(「イベント主催者のリスクと興行中止保険」 小林利明)
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新型コロナウイルスを原因とする「自粛要請」をめぐり、イベント保険
(興行中止保険)に基づく保険金支払の有無に関する報道を目にする機会が
ありました。イベント主催者としては、どのような保険に入っていれば、
イベント中止による損害をカバーできるのでしょうか。今後発生リスクのある
大震災や未知のウイルス蔓延を原因とする損害も保険でカバーされるので
しょうか。保険に入っていても保険金が支払われないのだとすれば、そもそも
保険に入っておく必要はあるのでしょうか。
今回のコラムでは、その存在は有名でありながら内容はあまり多くが語られて
いないように思われる興行中止保険の内容について、少しだけ掘り下げて
みました。今月は前編です。
(全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/200629.html )
(メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column )
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【編集後記】
アリス・ウー監督『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』(原題The
Half of It)が5月に配信開始され、青春映画の傑作として話題になった。
岩井俊二監督『花とアリス』が好きな私には、たまらなく好きな雰囲気の
映画だった。
事務所では、グレタ・ガーウィグ監督『ストーリー・オブ・マイライフ/
私の若草物語』 が話題になっていた。ティモシー・シャラメが上手い。
感情を爆発させた見せ場の後、呼び止められて振り返るシーンで、絶望の
さなかにも抱かずにはいられない淡い期待と未練を、一瞬の目線の動きで
表現してしまう。すごい俳優がいるもんだ。
さて、急に現実に戻りますが、今月のリレー連載は、興行中止保険に関する
小林弁護士のコラムをお届けしました。 小林弁護士のコラムは、例によって
ハイレベルな内容ですが、とても分かりやすく、保険についての理解が深まり
ました。前編・後編に分かれ、来月のメルマガで後編をお届けする予定です。
お楽しみに! (松)
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法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
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お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
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■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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■□ 第121号 □■ 2020.6.30 https://www.kottolaw.com
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With/Afterコロナ時代、社会は新常態(ニューノーマル)へと変革を
遂げるなか、梅雨入りを迎え、季節は夏に突入しました。梅雨の晴れ間に
のぞく日差しのごとく、メルマガ第121号をお届けいたします。
□INDEX□
1.講演・出演等のご案内
2.執筆記事・著書等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載: 第185回
(「イベント主催者のリスクと興行中止保険」 小林利明)
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■ 1.講演・出演等のご案内
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(1) 2020年6月2日より、福井健策が世話人を務める緊急事態舞台芸術ネット
ワークが、新設の「J-LODlive補助金」についてオンラインで連続説明会を
開催しています。
( http://www.jpasn.net/ )
(2) 2020年6月5日 JETROアジア経済研究所主催にて、福井健策がオープン
アクセス化とCCライセンスについてのウェブセミナーを行いました
(関係者対象)。
(3) 2020年6月9日 新聞協会にて、福井健策が肖像権ガイドラインについての
レクチャーをおこないました(ウェブ開催・関係者対象)。
(4) 2020年6月9日 自民党クールジャパン戦略特別委員会にて、福井健策が
ライブイベント界の苦境や支援制度について意見陳述しました。
(5) 2020年6月19日 弊所メンバーが関わった、「舞台芸術関係者(個人・団体)の
ための、使える公的支援の自己診断チャート(β版)」が公開されました。
( https://news.yahoo.co.jp/articles/dc043cd636512cabb480599a4042b63f2da405c4 )
(6) 2020年6月20日「小劇場のための噂のJ-LODlive補助金説明会」に、
福井健策が出演しました。
(7) 2020年6月20日 小林利明が法務アドバイザーを務める、国連UNHCR協会
主催による「世界難民の日特別配信UNHCR WILL2LIVE Music 2020」が開催
されました。アーカイブ映像もご視聴いただけます。
( http://unhcr.will2live.jp/wrd-m01/ )
2020年6月20日-8月31日 同協会主催による「募金付きオンラインシアター
UNHCR WILL2LIVE Cinema 2020」が開催中です。
( https://unhcr.will2live.jp/otwd2020-01/ )
(8) 2020年6月30日「全国映画資料アーカイブサミット2020」に福井健策が出演し、
アーカイブ・公開に関する権利の課題について講演します(オンライン開催)。
( https://www.vipo.or.jp/news/24278/ )
(9) 2020年7月7日 神戸大学大学院法学博士課程「トップローヤーズ・
プログラム」の来年度出願受付が始まります。弊所及び高樹町法律事務所の
メンバーが「エンタテインメント法実務」の講義を担当します。
( http://www.law.kobe-u.ac.jp/TLP/admissions.html )
(10) 2020年7月17日 福井健策がCRIC主催にて、「著作権ビジネス講座:
動画配信・オンラインイベントを使いこなす権利と契約」に登壇します
(リアル・配信)。
( https://www.cric.or.jp/seminar/index.html#business )
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■ 2.執筆記事・著書等のご案内
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(1) 2020年5月29日 朝日新聞朝刊にて、舞台芸術配信と契約の課題について
福井健策がコメントしました。
(2) 2020年6月1日 発売の月刊ブレーン2020年7月号に、リモート広告制作の
注意点に関する福井健策のインタビュー記事が掲載されました。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-brain/detail.php?id=22518 )
(3) 2020年6月1日 発行のNext Com 2020年夏号に、福井健策の「不気味の谷の
法律問題」が掲載されました。
( https://rp.kddi-research.jp/nextcom/volume )
(4) 2020年6月1日 週刊教育資料に、「自著を語る『改定版著作権とは何か』
福井健策」が掲載されました。
(5) 2020年6月1日 宣伝会議7月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.22」が掲載されました。
テーマは「コラボ動画」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=22516)
(6) 2020年6月3日 Digital Workstyle Collegeに、松澤邦典の記事「電子契約の
導入を検討する上で一番大切なことは何か?」が掲載されました。
( https://digitalworkstylecollege.jp/column/points-to-consider-when-introducing-electronic-contracts )
(7) 2020年6月20日 日本経済新聞「プラスワン」に、福井健策が選者として
加わった「歴史アーカイブ10選」が掲載されました。
( https://style.nikkei.com/article/DGXMZO60454500X10C20A6W01001 )
(8) 2020年6月25日 『ジュリスト』7月号に、橋本阿友子の論考「音楽教室裁判
にみる著作権法の諸問題」が掲載されました。
( http://www.yuhikaku.co.jp/jurist/detail/020498 )
(9) 2020年6月29日 弁護士ドットコムに、選挙ポスターでのコスプレに関する
福井健策の解説が掲載されました。
( https://www.bengo4.com/c_23/n_11401/ )
(10) 2020年6月30日 日本経済新聞電子版「電子書籍、読むだけからどう抜け
出す?」にて、福井健策がコメントしました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60943000Z20C20A6EAC000/ )
(11) 2020年7月13日 中川隆太郎が執筆に加わった『商標・意匠・不正競争
判例百選[第2版]』が有斐閣より発売されます。
( http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641115484 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 4.リレー連載:第185回
(「イベント主催者のリスクと興行中止保険」 小林利明)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
新型コロナウイルスを原因とする「自粛要請」をめぐり、イベント保険
(興行中止保険)に基づく保険金支払の有無に関する報道を目にする機会が
ありました。イベント主催者としては、どのような保険に入っていれば、
イベント中止による損害をカバーできるのでしょうか。今後発生リスクのある
大震災や未知のウイルス蔓延を原因とする損害も保険でカバーされるので
しょうか。保険に入っていても保険金が支払われないのだとすれば、そもそも
保険に入っておく必要はあるのでしょうか。
今回のコラムでは、その存在は有名でありながら内容はあまり多くが語られて
いないように思われる興行中止保険の内容について、少しだけ掘り下げて
みました。今月は前編です。
(全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/200629.html )
(メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column )
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【編集後記】
アリス・ウー監督『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』(原題The
Half of It)が5月に配信開始され、青春映画の傑作として話題になった。
岩井俊二監督『花とアリス』が好きな私には、たまらなく好きな雰囲気の
映画だった。
事務所では、グレタ・ガーウィグ監督『ストーリー・オブ・マイライフ/
私の若草物語』 が話題になっていた。ティモシー・シャラメが上手い。
感情を爆発させた見せ場の後、呼び止められて振り返るシーンで、絶望の
さなかにも抱かずにはいられない淡い期待と未練を、一瞬の目線の動きで
表現してしまう。すごい俳優がいるもんだ。
さて、急に現実に戻りますが、今月のリレー連載は、興行中止保険に関する
小林弁護士のコラムをお届けしました。 小林弁護士のコラムは、例によって
ハイレベルな内容ですが、とても分かりやすく、保険についての理解が深まり
ました。前編・後編に分かれ、来月のメルマガで後編をお届けする予定です。
お楽しみに! (松)
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〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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