Kotto Law メールマガジン(第127号)
2021/01/29 (Fri) 12:21
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第127号 □■ 2021.1.29 https://www.kottolaw.com
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年明けから緊急事態宣言の再発令。この難局を乗り越え、暖かくなる春には明るい
ニュースが届くことを願ってやみません。まだまだ寒い日が続きますが、手洗い・
うがいでの感染予防と免疫力を高める食事に心掛けて、一緒に冬を越えていきましょう。
落ち着かない昨今ですが、今年が良い一年になることを祈りつつ、メルマガ第127号
をお届けいたします。
□INDEX□
1.講演・出演等のご案内
2.執筆記事・著書等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第194回
(「デジタル時代における著作権制度・関連政策の在り方検討タスクフォースの進捗報告
~UGCを中心に~」 出井甫)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 1.講演・出演等のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1)2020年12月8日 映像産業振興機構主催にて、福井健策がセミナー『舞台・
ライブイベントの権利処理と契約』をおこないました(オンライン開催)。
( https://www.vipo.or.jp/news/25466/ )
(2) 2020年12月14日 福井健策が自民党コロナ対策本部にて、緊急事態舞台芸術
ネットワークとして意見表明しました。
(3) 2020年12月14日 福井健策が外国特派員協会にて、マンガ海賊版被害に関する
記者会見に登壇しました(関連記事)。
( https://www.businessinsider.jp/post-226189 )
(4) 2020年12月15日 福井健策が日経新聞電子版の「初代エキスパート」になりました。
電子版の記事に時々福井のコメントが付いて、ご迷惑をおかけするかと思います。
( https://www.nikkei.com/promotion/about/think/ )
(5) 2020年12月15日 福井健策と寺内康介が、内閣府知財本部にてライブイベントと
デジタル時代の著作権などの課題について意見陳述しました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/digital_kentou_tf/dai4/kaisai.html )
(6) 2020年12月27日 NHKニュースにて、福井健策が来年度施行されるダウンロード
違法化についてコメントしました。 また、12月25日にはBS朝日の政府広報番組でも
コメントしました。
( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201227/k10012786531000.html )
(7) 2020年12月30日 福井健策が初代エキスパートとなった日経「think!」プロジェクト
がまとめ記事になりました。
( https://comemo.nikkei.com/n/nf376d6a81424 )
(8) 2021年1月8日福井健策・橋本阿友子・松澤邦典が加わるデジタルアーカイブ
学会・法制度部会が、「肖像権ガイドライン案」のパブコメ募集を開始しました(~2/7)。
( http://digitalarchivejapan.org/6406 )
(9)2021年1月9日 熊本県立劇場にて岡本健太郎が「withコロナ時代に知っておきたい!
動画配信と著作権」と題する講演を行いました(オンライン開催)。
( http://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2020_douga-chosakuken )
(10) 2021年1月15日 武蔵野美術大学にて小林利明が「作家・クリエイターを目指す人が
知っておきたい著作権について」と題する講演を行いました(学生対象)。
(11) 2021年1月20日 全国科学館連携協議会主催で、福井健策が配信の著作権知識について
オンライン講義をおこないました。
( http://jasma.sc/modules/news/index.php?page=article&storyid=257 )
(12) 2021年1月25日 福井健策がCIC liveに、ライブイベント支援とルールメイキングを
テーマに出演しました。
( https://www.facebook.com/cictokyo/photos/a.109322440638623/233659814871551 )
(13) 2021年1月28日 日本2.5次元ミュージカル協会にて、福井健策が「ライブイベント
危機を、どう超えて行くか」と題するオンライントークをおこないました(会員対象)。
(14) 2021年2月15-28日 福井健策が、公文協アートマネジメント研修会にて
「舞台芸術のデジタルアーカイブ化」について講演します(オンライン)。
( https://www.zenkoubun.jp/training/art.html )
(15) 2021年2月18日 福井健策が、芸団協・実演芸術連携フォーラムにて「動画
配信の可能性と限界」について登壇します(オンライン)。
( https://www.geidankyo.or.jp/renkeikoryu/forum/ )
(16) 2021年2月26日 IMART2021特別講演に、福井健策が登壇します(詳細続報)。
( http://imart.tokyo/ )
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■ 2.執筆記事・著書等のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2020年11月28日 日経プラスワンほかに、3Dプリンターでの能面複製に関する
福井健策のコメントが掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66678820W0A121C2W11300 )
(2) 2020年11月30日 二関辰郎が執筆に加わった日弁連情報問題対策委員会編
『Q&A個人情報取扱実務全書─基礎知識から利活用・トラブル対応まで─』
(民事法研究会)が出版されました。
( http://www.minjiho.com/shopdetail/000000001216/005/P/page1/recommend/ )
(3) 2020年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.28」が掲載されました。テーマは「ディープ
フェイク」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=24419 )
(4) 2020年12月1日 月刊「法律のひろば」に、橋本阿友子の論考「『著作権法及び
プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律』の概要」
が掲載されました。
( https://shop.gyosei.jp/products/detail/10573 )
(5) 2020年12月1日 月刊「法律のひろば」に、出井甫の論考「写り込みに係る権利
制限規定の対象範囲の拡大」が掲載されました。
( https://shop.gyosei.jp/products/detail/10573 )
(6) 2020年12月22日 日経クロストレンドに福井健策の「ボブ・ディランが全曲の著作権
を売却! もう歌えなくなる?」が掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00118/ )
(7) 2020年12月24日 日本経済新聞朝刊に、氏名を含む商標に関する中川隆太郎のコメント
が掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67632050U0A221C2EA1000 )
(8) 2020年12月25日 月刊「会社法務A2Z」に、小林利明の論考「特集 新春企画 テーマ別
企業法務 2021年以降の展望 知的財産」が掲載されました。
( https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104105.html )
(9) 2020年12月26日 中日新聞夕刊にて、不正転売問題について福井健策がコメントしました。
( https://www.chunichi.co.jp/article/176969 )
(10) 2020年12月31日 読売新聞朝刊にて、福井健策がマンガ海賊版についてコメントしました。
( https://www.yomiuri.co.jp/culture/20201231-OYT1T50056/ )
(11) 2021年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい
著作権なんでもQ&A Vol.29」が掲載されました。テーマは「キャラクター名」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=24626 )
(12) 2021年1月9日 日本経済新聞夕刊に、改正著作権法に関する福井健策のコメントが掲載
されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFE097XY0Z01C20A2000000 )
(13) 2021年1月19日 ハフポストに、コロナ禍とライブイベント危機に関する福井健策の
インタビュー記事が掲載されました。
( https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60023ffac5b6ffcab96472ff )
(14) 2021年1月21日 産経新聞朝刊にて、岡本健太郎が舞台配信の視聴についてコメントしました。
( https://special.sankei.com/f/entertainment/article/20210121/0001.html )
(15) 2021年1月28日 日本経済新聞朝刊にて、メルカリの基本原則公表について
福井健策がコメントしました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ234620T20C21A1000000 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 4.リレー連載: 第194回
(「デジタル時代における著作権制度・関連政策の在り方検討タスクフォースの進捗報告
~UGCを中心に~」 出井甫)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
現在、内閣府知的財産戦略推進事務局では、「デジタル時代における著作権制度・関連政策
の在り方検討タスクフォース」を開催しています。
同タスクフォースで扱うテーマは多岐に渡りますが、本コラムでは、その中でも特に重要
と思われる「UGC」(User Generated Contents )について、議論の状況を報告しつつ
筆者なりに考えてみたいと思います。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/210128.html )
(メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column )
-----------------------------------
【編集後記】
3年ほど前の話ですが、最高裁が、ビジネス関係の訴訟を専門的に取り扱う
「ビジネス・コート」を2021年に創設すると発表しました。場所は中目黒です。
どんな建物になるのかと気になり、たまに工事現場を見に行きますが、まだ建物
らしきものは見当たりません。今年に入って久しぶりに見に行き、工事現場の
表示を確認したところ、工事完了予定が2022年3月末になっていました。
ビジネス・コートの完成は来年になったようです。
目黒区には他にも裁判所の分室のような施設があって、民事執行(判決などに
基づいて財産を差し押え、競売などにかけて債権を回収する手続)を取り扱う
「民事執行センター」があります。
実は、この民事執行センター、『金融法務事情』という由緒ただしい雑誌に
「さんまエクスプレス」という不思議なタイトルの連載をしています。
さて、問題。なぜ「さんま」なのでしょうか。簡単すぎましたか。
「目黒のさんま」という落語のタイトルからとったそうです。
いかにもセンター創設時のノリで付けてしまった感のあるタイトルですが、20年近く
続いている長期連載で、掲載回数は100回を超えています。
回数では負けていない、今月のリレー連載は、内閣府知財本部に出向している出井弁護士
がUGCについて執筆しました。
最近、出井弁護士のことをイデちゃんと呼んでいたら、エムくんと呼ばれて
ほっこりしました。(松)
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=all
をご覧下さい。
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https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
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■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第127号 □■ 2021.1.29 https://www.kottolaw.com
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年明けから緊急事態宣言の再発令。この難局を乗り越え、暖かくなる春には明るい
ニュースが届くことを願ってやみません。まだまだ寒い日が続きますが、手洗い・
うがいでの感染予防と免疫力を高める食事に心掛けて、一緒に冬を越えていきましょう。
落ち着かない昨今ですが、今年が良い一年になることを祈りつつ、メルマガ第127号
をお届けいたします。
□INDEX□
1.講演・出演等のご案内
2.執筆記事・著書等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第194回
(「デジタル時代における著作権制度・関連政策の在り方検討タスクフォースの進捗報告
~UGCを中心に~」 出井甫)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 1.講演・出演等のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1)2020年12月8日 映像産業振興機構主催にて、福井健策がセミナー『舞台・
ライブイベントの権利処理と契約』をおこないました(オンライン開催)。
( https://www.vipo.or.jp/news/25466/ )
(2) 2020年12月14日 福井健策が自民党コロナ対策本部にて、緊急事態舞台芸術
ネットワークとして意見表明しました。
(3) 2020年12月14日 福井健策が外国特派員協会にて、マンガ海賊版被害に関する
記者会見に登壇しました(関連記事)。
( https://www.businessinsider.jp/post-226189 )
(4) 2020年12月15日 福井健策が日経新聞電子版の「初代エキスパート」になりました。
電子版の記事に時々福井のコメントが付いて、ご迷惑をおかけするかと思います。
( https://www.nikkei.com/promotion/about/think/ )
(5) 2020年12月15日 福井健策と寺内康介が、内閣府知財本部にてライブイベントと
デジタル時代の著作権などの課題について意見陳述しました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/digital_kentou_tf/dai4/kaisai.html )
(6) 2020年12月27日 NHKニュースにて、福井健策が来年度施行されるダウンロード
違法化についてコメントしました。 また、12月25日にはBS朝日の政府広報番組でも
コメントしました。
( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201227/k10012786531000.html )
(7) 2020年12月30日 福井健策が初代エキスパートとなった日経「think!」プロジェクト
がまとめ記事になりました。
( https://comemo.nikkei.com/n/nf376d6a81424 )
(8) 2021年1月8日福井健策・橋本阿友子・松澤邦典が加わるデジタルアーカイブ
学会・法制度部会が、「肖像権ガイドライン案」のパブコメ募集を開始しました(~2/7)。
( http://digitalarchivejapan.org/6406 )
(9)2021年1月9日 熊本県立劇場にて岡本健太郎が「withコロナ時代に知っておきたい!
動画配信と著作権」と題する講演を行いました(オンライン開催)。
( http://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2020_douga-chosakuken )
(10) 2021年1月15日 武蔵野美術大学にて小林利明が「作家・クリエイターを目指す人が
知っておきたい著作権について」と題する講演を行いました(学生対象)。
(11) 2021年1月20日 全国科学館連携協議会主催で、福井健策が配信の著作権知識について
オンライン講義をおこないました。
( http://jasma.sc/modules/news/index.php?page=article&storyid=257 )
(12) 2021年1月25日 福井健策がCIC liveに、ライブイベント支援とルールメイキングを
テーマに出演しました。
( https://www.facebook.com/cictokyo/photos/a.109322440638623/233659814871551 )
(13) 2021年1月28日 日本2.5次元ミュージカル協会にて、福井健策が「ライブイベント
危機を、どう超えて行くか」と題するオンライントークをおこないました(会員対象)。
(14) 2021年2月15-28日 福井健策が、公文協アートマネジメント研修会にて
「舞台芸術のデジタルアーカイブ化」について講演します(オンライン)。
( https://www.zenkoubun.jp/training/art.html )
(15) 2021年2月18日 福井健策が、芸団協・実演芸術連携フォーラムにて「動画
配信の可能性と限界」について登壇します(オンライン)。
( https://www.geidankyo.or.jp/renkeikoryu/forum/ )
(16) 2021年2月26日 IMART2021特別講演に、福井健策が登壇します(詳細続報)。
( http://imart.tokyo/ )
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■ 2.執筆記事・著書等のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2020年11月28日 日経プラスワンほかに、3Dプリンターでの能面複製に関する
福井健策のコメントが掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66678820W0A121C2W11300 )
(2) 2020年11月30日 二関辰郎が執筆に加わった日弁連情報問題対策委員会編
『Q&A個人情報取扱実務全書─基礎知識から利活用・トラブル対応まで─』
(民事法研究会)が出版されました。
( http://www.minjiho.com/shopdetail/000000001216/005/P/page1/recommend/ )
(3) 2020年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.28」が掲載されました。テーマは「ディープ
フェイク」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=24419 )
(4) 2020年12月1日 月刊「法律のひろば」に、橋本阿友子の論考「『著作権法及び
プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律』の概要」
が掲載されました。
( https://shop.gyosei.jp/products/detail/10573 )
(5) 2020年12月1日 月刊「法律のひろば」に、出井甫の論考「写り込みに係る権利
制限規定の対象範囲の拡大」が掲載されました。
( https://shop.gyosei.jp/products/detail/10573 )
(6) 2020年12月22日 日経クロストレンドに福井健策の「ボブ・ディランが全曲の著作権
を売却! もう歌えなくなる?」が掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00118/ )
(7) 2020年12月24日 日本経済新聞朝刊に、氏名を含む商標に関する中川隆太郎のコメント
が掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67632050U0A221C2EA1000 )
(8) 2020年12月25日 月刊「会社法務A2Z」に、小林利明の論考「特集 新春企画 テーマ別
企業法務 2021年以降の展望 知的財産」が掲載されました。
( https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104105.html )
(9) 2020年12月26日 中日新聞夕刊にて、不正転売問題について福井健策がコメントしました。
( https://www.chunichi.co.jp/article/176969 )
(10) 2020年12月31日 読売新聞朝刊にて、福井健策がマンガ海賊版についてコメントしました。
( https://www.yomiuri.co.jp/culture/20201231-OYT1T50056/ )
(11) 2021年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい
著作権なんでもQ&A Vol.29」が掲載されました。テーマは「キャラクター名」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=24626 )
(12) 2021年1月9日 日本経済新聞夕刊に、改正著作権法に関する福井健策のコメントが掲載
されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFE097XY0Z01C20A2000000 )
(13) 2021年1月19日 ハフポストに、コロナ禍とライブイベント危機に関する福井健策の
インタビュー記事が掲載されました。
( https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60023ffac5b6ffcab96472ff )
(14) 2021年1月21日 産経新聞朝刊にて、岡本健太郎が舞台配信の視聴についてコメントしました。
( https://special.sankei.com/f/entertainment/article/20210121/0001.html )
(15) 2021年1月28日 日本経済新聞朝刊にて、メルカリの基本原則公表について
福井健策がコメントしました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ234620T20C21A1000000 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 4.リレー連載: 第194回
(「デジタル時代における著作権制度・関連政策の在り方検討タスクフォースの進捗報告
~UGCを中心に~」 出井甫)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
現在、内閣府知的財産戦略推進事務局では、「デジタル時代における著作権制度・関連政策
の在り方検討タスクフォース」を開催しています。
同タスクフォースで扱うテーマは多岐に渡りますが、本コラムでは、その中でも特に重要
と思われる「UGC」(User Generated Contents )について、議論の状況を報告しつつ
筆者なりに考えてみたいと思います。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/210128.html )
(メンバーの過去のコラムを読む:
https://www.kottolaw.com/column )
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【編集後記】
3年ほど前の話ですが、最高裁が、ビジネス関係の訴訟を専門的に取り扱う
「ビジネス・コート」を2021年に創設すると発表しました。場所は中目黒です。
どんな建物になるのかと気になり、たまに工事現場を見に行きますが、まだ建物
らしきものは見当たりません。今年に入って久しぶりに見に行き、工事現場の
表示を確認したところ、工事完了予定が2022年3月末になっていました。
ビジネス・コートの完成は来年になったようです。
目黒区には他にも裁判所の分室のような施設があって、民事執行(判決などに
基づいて財産を差し押え、競売などにかけて債権を回収する手続)を取り扱う
「民事執行センター」があります。
実は、この民事執行センター、『金融法務事情』という由緒ただしい雑誌に
「さんまエクスプレス」という不思議なタイトルの連載をしています。
さて、問題。なぜ「さんま」なのでしょうか。簡単すぎましたか。
「目黒のさんま」という落語のタイトルからとったそうです。
いかにもセンター創設時のノリで付けてしまった感のあるタイトルですが、20年近く
続いている長期連載で、掲載回数は100回を超えています。
回数では負けていない、今月のリレー連載は、内閣府知財本部に出向している出井弁護士
がUGCについて執筆しました。
最近、出井弁護士のことをイデちゃんと呼んでいたら、エムくんと呼ばれて
ほっこりしました。(松)
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
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一切対応できません。
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〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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