Kotto Law メールマガジン(第138号)
2022/01/31 (Mon) 12:00
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第138号 □■ 2022.1.31 https://www.kottolaw.com
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明けましておめでとうございます。寒い日が続きますが、散歩やランニングで
澄んだ空気を味わうなど、この時期ならではの楽しみを見出せるとよいですね。
皆さまにとって良い一年になりますことをお祈りしつつ、メルマガ第138号を
お送りいたします。
□INDEX□
1.セミナー・講演のご案内
2.執筆記事・著書・出演等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第207回
(「民事訴訟で弁護士がしている5つのこと
~弁護士に訴訟を依頼するときのために~(後編)」
松澤 邦典 )
5. 第16回 骨董通りリンク報告
「著作権・著作隣接権の集中管理の未来を語る」
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■ 1. セミナー・講演のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2021年12月16日 福井健策がVIPOにてセミナー「DX化と著作権の権利処理
実務」に登壇しました(オンライン開催)。
( https://www.vipo.or.jp/news/28345/ )
(2) 2022年1月5日 福井健策の、図書館総合展での鮫島浩・山田太郎・吉見俊哉
さんらとの公開トークがYouTube公開されました。
( https://youtu.be/2ahWFsYtKG4 )
(3) 2022年1月14日 寺内康介が、富山県公立文化施設協議会主催「アートマネ
ジメント研修II」にて、「基礎から学ぶ、公演映像の配信に必要な”権利処理”
とは」と題する講座に登壇しました(関係者対象)。
(4) 2022年1月15日 ON-PAM主催の「舞台芸術の「契約」にまつわる連続講座
2021 第5回【 著作権編 】」に、田島佑規が登壇しました。
( http://onpam.net/?p=5254 )
(5) 2022年1月18日より 小林利明がCRIC主催にて、「著作権集中イブニング
セミナー」を担当します(要申込)。
( https://www.cric.or.jp/seminar/#evening_sem_fuyu )
(6) 2022年1月20日 全国映画資料アーカイブサミットにて、福井健策が映画資料
のデジタル活用と著作権処理について講演しました(オンライン)。
( https://www.vipo.or.jp/ )
(7) 2022年1月21日 岡本健太郎が、名古屋市文化振興事業団主催の「2022劇場
職員セミナー」において、「公演映像配信のための権利処理における課題」と
題する講座に登壇しました(関係者対象)。
(8) 2022年1月21日 福井健策が、8K+ドルビーアトモス上映会「舞台芸術デジ
タルアーカイブの未来」にて、パネル登壇しました(関係者対象)。
(9) 2022年1月24日 出井甫が日本計画研究所主催のセミナー「先端テクノロジー
(XR)のビジネス展開における現状と今後の展望」に登壇しました(要申込)。
( https://www.jpi.co.jp/seminar/15795 )
(10) 2022年2月5日 福井健策が、出版クラブホールにて「読書アドバイザー
養成講座」に登壇します(申込終了)。
( https://www.jpic.or.jp/advice/#corner-nav )
(11) 2022年2月13日 福井健策が、日本脚本アーカイブズ主催のシンポ「脚本の
創造性とデジタルアーカイブの未来」に登壇します(オンライン・事前予約制)。
( https://www.nkac.jp/ )
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■ 2.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2021年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.40」が掲載されました。
テーマは「作品の展示」です。
(https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=26788 )
(2) 2021年12月2日 TOKYO FM系「ワンモーニング」にて、福井健策がマンガ
海賊版の現況について解説しました。
(3) 2021年12月2日 福井健策が委員を務める文化審議会基本政策小委員会が、
DX時代に対応した著作権制度の「中間まとめ」を取りまとめました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/kihonseisaku/r03_08/ )
(4) 2021年12月15日 日経新聞電子版に、福井健策へのインタビュー「いま、
『発信』を考える」が掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFM245FK0U1A121C2000000/ )
(5) 2021年12月21日『ビジネス法務』2022年2月号に、小林利明・寺内康介
の論考「平成30年~令和3年最新改正までフォロー著作権法改正
キャッチアップ」が掲載されました。
( https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/archive/detail_008552.html )
(6) 2021年12月24日『会社法務A2Z』2022年1月号に、小林利明の論考
「新春企画テーマ別 企業法務 2022年の展望」(知的財産)が掲載されました。
( https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104384.html )
(7) 2022年1月1日 岡本健太郎が、株式会社アソボットのポッドキャスト「アソ
ボットB面」の新春特別号に参加しました。今後、同番組では、クリエイター向
けに情報提供を行っていく予定です(関係者対象)。
(8) 2022年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.41」が掲載されました。
テーマは「ハッシュタグ」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=27004 )
(9) 2022年1月4日 日経クロストレンドに、福井健策へのQ&A「今さら聞けない
NFTと法律、著作権」が掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00132/?n_cid=nbpnxr_twbn )
(10) 2022年1月18日 BPO放送人権委員会が「宮崎放火殺人事件報道に対する
申立て」に関する決定を出し、二関辰郎が少数意見を書きました。昨年3月の
テラスハウスに関する決定に続けての少数意見ですが、本人は「少数派たること
をおそれるなかれ」と強がりを言っています。
( https://www.bpo.gr.jp/?p=11142&meta_key=2021 )
( https://www.bpo.gr.jp/?p=10741&meta_key=2020 )
(11) 2022年1月18日 日本テレビ「スッキリ」にて、福井健策がオンライン海賊
版の現状についてコメントしました。
(12) 2022年1月22日 TV朝日「サタデーステーション」にて、福井健策がライブ
イベント危機についてコメントしました。
(13) 2022年1月25日『ジュリスト』2022年2月号(No.1567)に、橋本阿友子の論考
[連載/実践 知財法務]〔第4回〕「音楽の著作物」(知的財産)が掲載され
ました。
( http://www.yuhikaku.co.jp/jurist )
(14) 2022年1月25日 日本テレビ「ZIP」にて、福井健策がTikTokのステマ問題に
ついてコメントしました。
(15) 2022年1月31日 福井健策が委員として加わる、内閣府知財本部・構想委員会
が発足いたしました。
(16) 2022年2月8日 寺内康介が執筆に加わった『裁判書類作成・尋問技術のチェック
ポイント』が弘文堂より発刊されます。
( https://www.koubundou.co.jp/book/b596899.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 4.リレー連載: 第207回
( 「 民事訴訟で弁護士がしている5つのこと
~弁護士に訴訟を依頼するときのために~(後編)」
松澤 邦典 )
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前編は公開したのは1年以上前になります。その後、「訴訟 弁護士」で検索
すると、前編のコラムがGoogleで上位に表示されるようになりました。今回、
満を持して後編を公開いたします。
初めて弁護士に訴訟を依頼する方や企業の法務担当者、あるいは民事訴訟の世界
に興味を持たれている方にとってご参考となれば幸いです。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/220131.html )
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■ 5.第16回 骨董通りリンク報告
「著作権・著作隣接権の集中管理の未来を語る」
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骨董通り法律事務所では、中堅・若手を中心とする実務家・研究者による勉強会、
「骨董通りリンク」を開催しています。昨年11月に行われた第16回のテーマは、
「著作権・著作隣接権の集中管理の未来を語る」でした。ご登壇者は、中井秀範さん
(一般社団法人日本音楽事業者協会(音事協)専務理事、一般社団法人アーティスト
コモンズ理事)と高杉健二さん(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会
(SARTRAS)常務理事)です。本コラムでは、その一端をご紹介します。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/220121.html )
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【編集後記】
今号から4代目編集長となりました、北澤尚登です。どうぞ宜しくお願い申し
上げます。
周知のこととは存じますが、このメールマガジンは、当事務所のホームページ
と連動しています。
ホームページでは、各メンバーの活動情報を2カ国語でタイムリーに更新する
など、皆様により良く知っていただけるよう、充実に努めております。
メルマガと併せて、ホームページも気軽にお訪ねいただければ、うれしいです。
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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TEL:03-5766-8980 FAX:03-5466-1107
https://www.kottolaw.com
■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第138号 □■ 2022.1.31 https://www.kottolaw.com
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明けましておめでとうございます。寒い日が続きますが、散歩やランニングで
澄んだ空気を味わうなど、この時期ならではの楽しみを見出せるとよいですね。
皆さまにとって良い一年になりますことをお祈りしつつ、メルマガ第138号を
お送りいたします。
□INDEX□
1.セミナー・講演のご案内
2.執筆記事・著書・出演等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第207回
(「民事訴訟で弁護士がしている5つのこと
~弁護士に訴訟を依頼するときのために~(後編)」
松澤 邦典 )
5. 第16回 骨董通りリンク報告
「著作権・著作隣接権の集中管理の未来を語る」
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■ 1. セミナー・講演のご案内
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(1) 2021年12月16日 福井健策がVIPOにてセミナー「DX化と著作権の権利処理
実務」に登壇しました(オンライン開催)。
( https://www.vipo.or.jp/news/28345/ )
(2) 2022年1月5日 福井健策の、図書館総合展での鮫島浩・山田太郎・吉見俊哉
さんらとの公開トークがYouTube公開されました。
( https://youtu.be/2ahWFsYtKG4 )
(3) 2022年1月14日 寺内康介が、富山県公立文化施設協議会主催「アートマネ
ジメント研修II」にて、「基礎から学ぶ、公演映像の配信に必要な”権利処理”
とは」と題する講座に登壇しました(関係者対象)。
(4) 2022年1月15日 ON-PAM主催の「舞台芸術の「契約」にまつわる連続講座
2021 第5回【 著作権編 】」に、田島佑規が登壇しました。
( http://onpam.net/?p=5254 )
(5) 2022年1月18日より 小林利明がCRIC主催にて、「著作権集中イブニング
セミナー」を担当します(要申込)。
( https://www.cric.or.jp/seminar/#evening_sem_fuyu )
(6) 2022年1月20日 全国映画資料アーカイブサミットにて、福井健策が映画資料
のデジタル活用と著作権処理について講演しました(オンライン)。
( https://www.vipo.or.jp/ )
(7) 2022年1月21日 岡本健太郎が、名古屋市文化振興事業団主催の「2022劇場
職員セミナー」において、「公演映像配信のための権利処理における課題」と
題する講座に登壇しました(関係者対象)。
(8) 2022年1月21日 福井健策が、8K+ドルビーアトモス上映会「舞台芸術デジ
タルアーカイブの未来」にて、パネル登壇しました(関係者対象)。
(9) 2022年1月24日 出井甫が日本計画研究所主催のセミナー「先端テクノロジー
(XR)のビジネス展開における現状と今後の展望」に登壇しました(要申込)。
( https://www.jpi.co.jp/seminar/15795 )
(10) 2022年2月5日 福井健策が、出版クラブホールにて「読書アドバイザー
養成講座」に登壇します(申込終了)。
( https://www.jpic.or.jp/advice/#corner-nav )
(11) 2022年2月13日 福井健策が、日本脚本アーカイブズ主催のシンポ「脚本の
創造性とデジタルアーカイブの未来」に登壇します(オンライン・事前予約制)。
( https://www.nkac.jp/ )
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■ 2.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2021年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.40」が掲載されました。
テーマは「作品の展示」です。
(https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=26788 )
(2) 2021年12月2日 TOKYO FM系「ワンモーニング」にて、福井健策がマンガ
海賊版の現況について解説しました。
(3) 2021年12月2日 福井健策が委員を務める文化審議会基本政策小委員会が、
DX時代に対応した著作権制度の「中間まとめ」を取りまとめました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/kihonseisaku/r03_08/ )
(4) 2021年12月15日 日経新聞電子版に、福井健策へのインタビュー「いま、
『発信』を考える」が掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFM245FK0U1A121C2000000/ )
(5) 2021年12月21日『ビジネス法務』2022年2月号に、小林利明・寺内康介
の論考「平成30年~令和3年最新改正までフォロー著作権法改正
キャッチアップ」が掲載されました。
( https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/archive/detail_008552.html )
(6) 2021年12月24日『会社法務A2Z』2022年1月号に、小林利明の論考
「新春企画テーマ別 企業法務 2022年の展望」(知的財産)が掲載されました。
( https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104384.html )
(7) 2022年1月1日 岡本健太郎が、株式会社アソボットのポッドキャスト「アソ
ボットB面」の新春特別号に参加しました。今後、同番組では、クリエイター向
けに情報提供を行っていく予定です(関係者対象)。
(8) 2022年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.41」が掲載されました。
テーマは「ハッシュタグ」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=27004 )
(9) 2022年1月4日 日経クロストレンドに、福井健策へのQ&A「今さら聞けない
NFTと法律、著作権」が掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00132/?n_cid=nbpnxr_twbn )
(10) 2022年1月18日 BPO放送人権委員会が「宮崎放火殺人事件報道に対する
申立て」に関する決定を出し、二関辰郎が少数意見を書きました。昨年3月の
テラスハウスに関する決定に続けての少数意見ですが、本人は「少数派たること
をおそれるなかれ」と強がりを言っています。
( https://www.bpo.gr.jp/?p=11142&meta_key=2021 )
( https://www.bpo.gr.jp/?p=10741&meta_key=2020 )
(11) 2022年1月18日 日本テレビ「スッキリ」にて、福井健策がオンライン海賊
版の現状についてコメントしました。
(12) 2022年1月22日 TV朝日「サタデーステーション」にて、福井健策がライブ
イベント危機についてコメントしました。
(13) 2022年1月25日『ジュリスト』2022年2月号(No.1567)に、橋本阿友子の論考
[連載/実践 知財法務]〔第4回〕「音楽の著作物」(知的財産)が掲載され
ました。
( http://www.yuhikaku.co.jp/jurist )
(14) 2022年1月25日 日本テレビ「ZIP」にて、福井健策がTikTokのステマ問題に
ついてコメントしました。
(15) 2022年1月31日 福井健策が委員として加わる、内閣府知財本部・構想委員会
が発足いたしました。
(16) 2022年2月8日 寺内康介が執筆に加わった『裁判書類作成・尋問技術のチェック
ポイント』が弘文堂より発刊されます。
( https://www.koubundou.co.jp/book/b596899.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 4.リレー連載: 第207回
( 「 民事訴訟で弁護士がしている5つのこと
~弁護士に訴訟を依頼するときのために~(後編)」
松澤 邦典 )
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前編は公開したのは1年以上前になります。その後、「訴訟 弁護士」で検索
すると、前編のコラムがGoogleで上位に表示されるようになりました。今回、
満を持して後編を公開いたします。
初めて弁護士に訴訟を依頼する方や企業の法務担当者、あるいは民事訴訟の世界
に興味を持たれている方にとってご参考となれば幸いです。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/220131.html )
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■ 5.第16回 骨董通りリンク報告
「著作権・著作隣接権の集中管理の未来を語る」
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骨董通り法律事務所では、中堅・若手を中心とする実務家・研究者による勉強会、
「骨董通りリンク」を開催しています。昨年11月に行われた第16回のテーマは、
「著作権・著作隣接権の集中管理の未来を語る」でした。ご登壇者は、中井秀範さん
(一般社団法人日本音楽事業者協会(音事協)専務理事、一般社団法人アーティスト
コモンズ理事)と高杉健二さん(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会
(SARTRAS)常務理事)です。本コラムでは、その一端をご紹介します。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/220121.html )
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【編集後記】
今号から4代目編集長となりました、北澤尚登です。どうぞ宜しくお願い申し
上げます。
周知のこととは存じますが、このメールマガジンは、当事務所のホームページ
と連動しています。
ホームページでは、各メンバーの活動情報を2カ国語でタイムリーに更新する
など、皆様により良く知っていただけるよう、充実に努めております。
メルマガと併せて、ホームページも気軽にお訪ねいただければ、うれしいです。
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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TEL:03-5766-8980 FAX:03-5466-1107
https://www.kottolaw.com