Kotto Law メールマガジン(第139号)
2022/02/28 (Mon) 13:48
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第139号 □■ 2022.2.28 https://www.kottolaw.com
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桜前線より一足早く、骨董通り法律事務所は新たなメンバーを迎えます。
ご紹介第1弾 とともに、メルマガ第139号をお送りいたします。
□INDEX□
1.新メンバー紹介第1弾
2.セミナー・講演のご案内
3.執筆記事・著書・出演等のご案内
4.当事務所のサポート作品のご紹介
5.リレー連載:第208回
(「侮辱罪の法定刑の引き上げについて考える
~ネット上の誹謗中傷は防げるか~」
北澤 尚登 )
6.リレー連載:第209回
(「ムーンショット目標1」達成の鍵を握る、
サイバネティック・アバターの魅力と課題
~前編:CAについて & 身体・脳の制約から解放された場合~
~後編:空間・時間の制約から解放された場合 & サイボーグ技術~」)
出井 甫 )
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■ 1. 新メンバー紹介第1弾
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昨年末のメンバー公募では沢山のご応募をありがとうございました。
その悩ましくもありがたい結果の報告に先駆けて、この2月に仲間に加わった
意外性枠の新メンバーをご紹介します。
デジタル政策のキーマン山田太郎参院議員の懐刀、政策秘書の小山紘一弁護士
(66期)です。
小山弁護士は登録以後一貫して、議員政策秘書を兼務して国政の立案に携わって
来た、これからの政策提案・官民連携型の法務のパイオニアのひとりとも言える
存在です。専門はデジタル、コンテンツ、知財。
弊所の福井・橋本とはデジタルアーカイブ学会で共同作業を続け、何となく好き
になった2人が衝動的に誘ったのがきっかけで、加入となりました。
普段はほぼ永田町の議員会館という、異色のメンバーとなります。無論弁護士
業務もいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。
同弁護士のプロフィールはHPをご覧ください。
なお、弊所じたいはパリッとした無党派です。
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■ 2. セミナー・講演のご案内
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(1) 2022年2月5日 福井健策が、出版クラブホールにて「読書アドバイザー
養成講座」に登壇しました。
( https://www.jpic.or.jp/advice/#corner-nav )
(2) 2022年2月12日 熊本県立劇場主催の劇場人育成プログラムにおいて、
岡本健太郎が「広報・動画配信のための著作権講座」と題する講演を行い
ました(関係者対象)。
(3) 2022年2月13日 福井健策が、日本脚本アーカイブズ主催のシンポ「脚本の
創造性とデジタルアーカイブの未来」に登壇しました(オンライン・事前予約制)。
( https://www.nkac.jp/ )
(4) 2022年2月15日 くまもとマンガ協議会にて、福井健策が「漫画著作権 特別
勉強会」をおこないました(オンライン・会員対象)。
(5) 2022年2月19日 日本図書館協会にて、福井健策が学校図書館・専門図書館
と著作権について講演をおこないました(オンライン・受付終了)。
(6) 2022年2月25日 寺内康介が、弁護士ドットコム主催のオンラインセミナーに
おいて「‐初歩的・形式的事項からおさえる‐裁判官に『わかってもらえる』民事
裁判書面作成の工夫」と題するセミナーを行いました(要申込)。
( https://academia-movie.bengo4.com/contents/1038?blog244 )
(7) 2022年3月10日 小林利明が「東京弁護士会法友会」にて「メディア・
エンタメ事案に接した場合の見取り図!-知財・労働・独禁・金融法など-」
と題する講演の講師を務めます。
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■ 3.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2022年1月31日 福井健策が委員として加わる、内閣府知財本部・構想委
員会が発足いたしました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/index.html )
(2) 2022年2月1日 宣伝会議3月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.42」が掲載されました。テーマは「キャッチ
コピー」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=27143 )
(3) 2022年2月3日 朝日新聞夕刊/デジタルに、音楽NFTに関する岡本健太郎の
コメントが掲載されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQ223Q72Q21UCVL005.html )
(4) 2022年2月4日 福井健策が日本テレビ「ZIP」にて、田島佑規がフジテレビ
「めざましテレビ」にて、漫画ネタバレサイトの摘発についてコメントしました。
(5) 2022年2月5日及び17日 朝日新聞朝刊/デジタルに、NFTの不正出品に関
する岡本健太郎のコメントが掲載されました(2月5日はデジタル版のみ)。
( https://www.asahi.com/articles/DA3S15206708.html )
( https://www.asahi.com/articles/ASQ2475Y0Q23ULFA016.html )
(6) 2022年2月7日 日経朝刊にて、著作権データベースの一元化やメタバースの
権利問題について、福井健策がコメントしました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD285YN0Y2A120C2000000/ )
(7) 2022年2月7日 内閣府知財本部にて、福井健策が委員として加わる「デジタル
時代のコンテンツ戦略タスクフォース」が発足しました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/digital_kentou_tf/dai1/gijisidai.html )
(8) 2022年2月8日 寺内康介が執筆に加わった『裁判書類作成・尋問技術のチェック
ポイント』が弘文堂より発刊されました。
( https://www.koubundou.co.jp/book/b596899.html )
(9) 2022年2月10日 福井健策の『18歳の著作権入門』(ちくま新書)が重版(7刷)
となりました。皆さんに感謝です(本人談)。
(10) 2022年2月 福井健策、二関辰郎、出井甫らが加わる海賊版対策の取り
組みと訴訟提起が、朝日新聞、WBSほか各メディアで報道されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQ215F8GQ21UTIL00Z.html )
( https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_246094 )
(11) 2022年2月 Asia IP 2022において、当事務所はCopyright部門で高い評価(Tier1)
を得ました。
( https://www.asiaiplaw.com/jurisdiction/japan )
(12) 2022年2月17日 クラウドフレア社提訴について、朝日新聞デジタルに福井健策へ
のインタビュー記事が掲載されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQ2J4FDJQ2BUTIL068.html )
(13) 2022年2月28日 弊所編『エンタテインメント法実務』(弘文堂)が好評につき重版
(3刷)となりました。
( https://www.koubundou.co.jp/book/b577048.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 4.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 5.リレー連載: 第208回
(「侮辱罪の法定刑の引き上げについて考える
~ネット上の誹謗中傷は防げるか~」
北澤 尚登)
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刑法の「侮辱罪」の法定刑が引き上げられた場合、ネット上での誹謗中傷に
対する抑止効果はあるのか。表現の自由などへの悪影響はないか。
このコラムでは、法制審議会での議論状況などをふまえて、問題点や選択肢を
“骨太”に考察します。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/220228.html )
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■ 6.リレー連載: 第209回
(「ムーンショット目標1」達成の鍵を握る、
サイバネティック・アバターの魅力と課題
~前編:CAについて & 身体・脳の制約から解放された場合~
~後編:空間・時間の制約から解放された場合 & サイボーグ技術~」
出井 甫 )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
現在、政府は「ムーンショット目標」という野心的な目標を掲げ、研究機関とともに
プロジェクトを進めています。中でも「ムーンショット 目標1」の達成により、
人は様々な能力を拡張することができるといわれているのです。
今回は、この目標とその達成の鍵を握るサイバネティック・アバターの魅力と
課題に迫ります。
時期をずらして前編と後編をお届けする予定でしたが、進展の早いテーマですので、
一挙まとめて公開します。
( 全文を読む:
前編 https://www.kottolaw.com/column/220228-1.html
後編 https://www.kottolaw.com/column/220228-2.html )
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【編集後記】
当事務所のホームページ(メルマガと連動)では、2009年以来、コラムのリレー
連載を続けています。
分野別の検索や関連記事へのリンクなど、複数のコラムを横断的にお読みいただ
ける機能も随時追加していますので、ぜひご活用ください。
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
-------------------------------------------------------------------
TEL:03-5766-8980 FAX:03-5466-1107
https://www.kottolaw.com
■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第139号 □■ 2022.2.28 https://www.kottolaw.com
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桜前線より一足早く、骨董通り法律事務所は新たなメンバーを迎えます。
ご紹介第1弾 とともに、メルマガ第139号をお送りいたします。
□INDEX□
1.新メンバー紹介第1弾
2.セミナー・講演のご案内
3.執筆記事・著書・出演等のご案内
4.当事務所のサポート作品のご紹介
5.リレー連載:第208回
(「侮辱罪の法定刑の引き上げについて考える
~ネット上の誹謗中傷は防げるか~」
北澤 尚登 )
6.リレー連載:第209回
(「ムーンショット目標1」達成の鍵を握る、
サイバネティック・アバターの魅力と課題
~前編:CAについて & 身体・脳の制約から解放された場合~
~後編:空間・時間の制約から解放された場合 & サイボーグ技術~」)
出井 甫 )
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■ 1. 新メンバー紹介第1弾
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昨年末のメンバー公募では沢山のご応募をありがとうございました。
その悩ましくもありがたい結果の報告に先駆けて、この2月に仲間に加わった
意外性枠の新メンバーをご紹介します。
デジタル政策のキーマン山田太郎参院議員の懐刀、政策秘書の小山紘一弁護士
(66期)です。
小山弁護士は登録以後一貫して、議員政策秘書を兼務して国政の立案に携わって
来た、これからの政策提案・官民連携型の法務のパイオニアのひとりとも言える
存在です。専門はデジタル、コンテンツ、知財。
弊所の福井・橋本とはデジタルアーカイブ学会で共同作業を続け、何となく好き
になった2人が衝動的に誘ったのがきっかけで、加入となりました。
普段はほぼ永田町の議員会館という、異色のメンバーとなります。無論弁護士
業務もいたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。
同弁護士のプロフィールはHPをご覧ください。
なお、弊所じたいはパリッとした無党派です。
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■ 2. セミナー・講演のご案内
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(1) 2022年2月5日 福井健策が、出版クラブホールにて「読書アドバイザー
養成講座」に登壇しました。
( https://www.jpic.or.jp/advice/#corner-nav )
(2) 2022年2月12日 熊本県立劇場主催の劇場人育成プログラムにおいて、
岡本健太郎が「広報・動画配信のための著作権講座」と題する講演を行い
ました(関係者対象)。
(3) 2022年2月13日 福井健策が、日本脚本アーカイブズ主催のシンポ「脚本の
創造性とデジタルアーカイブの未来」に登壇しました(オンライン・事前予約制)。
( https://www.nkac.jp/ )
(4) 2022年2月15日 くまもとマンガ協議会にて、福井健策が「漫画著作権 特別
勉強会」をおこないました(オンライン・会員対象)。
(5) 2022年2月19日 日本図書館協会にて、福井健策が学校図書館・専門図書館
と著作権について講演をおこないました(オンライン・受付終了)。
(6) 2022年2月25日 寺内康介が、弁護士ドットコム主催のオンラインセミナーに
おいて「‐初歩的・形式的事項からおさえる‐裁判官に『わかってもらえる』民事
裁判書面作成の工夫」と題するセミナーを行いました(要申込)。
( https://academia-movie.bengo4.com/contents/1038?blog244 )
(7) 2022年3月10日 小林利明が「東京弁護士会法友会」にて「メディア・
エンタメ事案に接した場合の見取り図!-知財・労働・独禁・金融法など-」
と題する講演の講師を務めます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 3.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2022年1月31日 福井健策が委員として加わる、内閣府知財本部・構想委
員会が発足いたしました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/index.html )
(2) 2022年2月1日 宣伝会議3月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.42」が掲載されました。テーマは「キャッチ
コピー」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=27143 )
(3) 2022年2月3日 朝日新聞夕刊/デジタルに、音楽NFTに関する岡本健太郎の
コメントが掲載されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQ223Q72Q21UCVL005.html )
(4) 2022年2月4日 福井健策が日本テレビ「ZIP」にて、田島佑規がフジテレビ
「めざましテレビ」にて、漫画ネタバレサイトの摘発についてコメントしました。
(5) 2022年2月5日及び17日 朝日新聞朝刊/デジタルに、NFTの不正出品に関
する岡本健太郎のコメントが掲載されました(2月5日はデジタル版のみ)。
( https://www.asahi.com/articles/DA3S15206708.html )
( https://www.asahi.com/articles/ASQ2475Y0Q23ULFA016.html )
(6) 2022年2月7日 日経朝刊にて、著作権データベースの一元化やメタバースの
権利問題について、福井健策がコメントしました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD285YN0Y2A120C2000000/ )
(7) 2022年2月7日 内閣府知財本部にて、福井健策が委員として加わる「デジタル
時代のコンテンツ戦略タスクフォース」が発足しました。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/digital_kentou_tf/dai1/gijisidai.html )
(8) 2022年2月8日 寺内康介が執筆に加わった『裁判書類作成・尋問技術のチェック
ポイント』が弘文堂より発刊されました。
( https://www.koubundou.co.jp/book/b596899.html )
(9) 2022年2月10日 福井健策の『18歳の著作権入門』(ちくま新書)が重版(7刷)
となりました。皆さんに感謝です(本人談)。
(10) 2022年2月 福井健策、二関辰郎、出井甫らが加わる海賊版対策の取り
組みと訴訟提起が、朝日新聞、WBSほか各メディアで報道されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQ215F8GQ21UTIL00Z.html )
( https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_246094 )
(11) 2022年2月 Asia IP 2022において、当事務所はCopyright部門で高い評価(Tier1)
を得ました。
( https://www.asiaiplaw.com/jurisdiction/japan )
(12) 2022年2月17日 クラウドフレア社提訴について、朝日新聞デジタルに福井健策へ
のインタビュー記事が掲載されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQ2J4FDJQ2BUTIL068.html )
(13) 2022年2月28日 弊所編『エンタテインメント法実務』(弘文堂)が好評につき重版
(3刷)となりました。
( https://www.koubundou.co.jp/book/b577048.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 4.当事務所のサポート作品のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 5.リレー連載: 第208回
(「侮辱罪の法定刑の引き上げについて考える
~ネット上の誹謗中傷は防げるか~」
北澤 尚登)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
刑法の「侮辱罪」の法定刑が引き上げられた場合、ネット上での誹謗中傷に
対する抑止効果はあるのか。表現の自由などへの悪影響はないか。
このコラムでは、法制審議会での議論状況などをふまえて、問題点や選択肢を
“骨太”に考察します。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/220228.html )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 6.リレー連載: 第209回
(「ムーンショット目標1」達成の鍵を握る、
サイバネティック・アバターの魅力と課題
~前編:CAについて & 身体・脳の制約から解放された場合~
~後編:空間・時間の制約から解放された場合 & サイボーグ技術~」
出井 甫 )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
現在、政府は「ムーンショット目標」という野心的な目標を掲げ、研究機関とともに
プロジェクトを進めています。中でも「ムーンショット 目標1」の達成により、
人は様々な能力を拡張することができるといわれているのです。
今回は、この目標とその達成の鍵を握るサイバネティック・アバターの魅力と
課題に迫ります。
時期をずらして前編と後編をお届けする予定でしたが、進展の早いテーマですので、
一挙まとめて公開します。
( 全文を読む:
前編 https://www.kottolaw.com/column/220228-1.html
後編 https://www.kottolaw.com/column/220228-2.html )
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【編集後記】
当事務所のホームページ(メルマガと連動)では、2009年以来、コラムのリレー
連載を続けています。
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法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
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■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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TEL:03-5766-8980 FAX:03-5466-1107
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