Kotto Law メールマガジン(第140号)
2022/03/31 (Thu) 12:30
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第140号 □■ 2022.3.31 https://www.kottolaw.com
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桜の開花とともに、新メンバー紹介の第2弾をお届けします。
そして恒例、「夏のインターン」も募集開始。
新年度に少しだけ先駆けて、メルマガ第140号をお送りいたします。
□INDEX□
1.新メンバー紹介第2弾
2.2022年夏のインターン(ロースクール在学生・本年司法試験を受験予定の方)
を募集します
3.セミナー・講演のご案内
4.執筆記事・著書・出演等のご案内
5.当事務所のサポート作品のご紹介
6.リレー連載:第210回
( 「ファンアートに関する二次創作ガイドラインの在り方を考える
-ネット上におけるファンアートと著作権法の関係を踏まえて-」
田島 佑規)
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■ 1. 新メンバー紹介第2弾
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さて、新メンバー第2弾は、音楽出版社社長にして弁理士の城田晴栄(はるえ)
です。アーティスト事務所から出発して音楽出版社を立ち上げ、カンパニーを
率いながら弁理士になった異色の経歴。
数多くのミュージシャンや企業の著作権管理をサポートする音楽ビジネスの
エキスパートで、骨董通りには協力メンバーとしての参加となります。
プロフィールはこちら:https://www.kottolaw.com/attorneys.html#shirotaharue
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■ 2. 2022年夏のインターン(ロースクール在学生・本年司法試験を受験予定の方)
を募集します
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骨董通り法律事務所では、エンタテインメント・メディア法務に興味のある
ロースクールの在学生および本年司法試験を受験予定の方に、就業体験の機会
を提供します。
【応募締切】
本年司法試験を受験予定の方 2022年6月10日(金)消印有効
ロースクール在学生(※) 2022年5月27日(金)消印有効
※本年司法試験を受験予定の方を除く
詳細は、https://www.kottolaw.com/recruiting.html をご覧ください。
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■ 3. セミナー・講演のご案内
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(1) 2022年3月10日 小林利明が東京弁護士会法友会にて「メディア・
エンタメ事案に接した場合の見取り図!-知財・労働・独禁・金融法など-」
と題する講演の講師を務めました。
(2) 2022年3月18日 東京弁護士会 知的財産法部の定例部会において、小林利明が
「令和3年著作権法関係裁判例紹介」の研修講師を務めました(関係者対象)。
(3) 2022年4月18日 福井健策の今期の日大藝術学部全学科講義「著作権と文化・
メディア契約」が、今年も熱いゲスト満載で開講します。
(4) 2022年4月20日 福井健策が慶應大学日吉キャンパスにて、講演「情報の教養学:
メタバースのルールと権利」をおこないます。
( 続報: http://ice.lib-arts.hc.keio.ac.jp/ )
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■ 4.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2022年3月1日 宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.43」が掲載されました。テーマは「NFTを
使ったキャンペーン」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=27335 )
(2) 2022年3月1日 情報科学技術協会発行の会誌「情報の科学と技術」に、
出井甫の論考「UGCの創作及び利用に伴う課題と検討の方向性」が掲載されました。
( https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkg/72/3/72_95/_article/-char/ja )
(3) 2022年3月3日 ARTnewsJAPANにて、アートの利活用に関する福井健策の
対談映像が公開されました。
( https://artnewsjapan.com/club/video/detail/15 )
(4) 2022年3月8日 日経クロストレンドに、メタバースの法律問題に関する
福井健策へのQ&Aが掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00136/ )
(5) 2022年3月9日 NHKサイカルジャーナルに、マンガ海賊版サイトとCDN
サービスについての福井健策へのインタビューが掲載されました。
( https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2022/03/column/column_220310/ )
(6) 2022年3月17日 福井健策の紙上講演「コロナ時代の著作権の動向」が、日本楽譜
出版協会HPにて公開されました(次回は橋本阿友子)。
( https://www.j-gakufu.com/news.html#20220225 )
(7) 2022年3月18日 福井健策が委員として加わった次期著作権法改正に関する報告
書などが、文化審議会著作権分科会にて了承・報告されました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/bunkakai/63/index.html )
(8) 2022年3月20日までに、福井健策・田島佑規・城田晴栄がサポートした国際
交流基金+EPAD「Stage Beyond Borders」で、日本の舞台映像50作品が世界に向
け多言語公開され、既に合計300万再生を超えました。
( https://youtube.com/playlist?list=PLR82S6MFHeIlfshjrPq-5tkwlt2vGHZKk )
(9) 2022年3月24日 福井健策が協力した、「コロナ下での諸外国の文化政策の構造
変化に関する研究」報告書が公開されました。
( https://sites.google.com/view/icscp/repository )
(10) 2022年3月30日 岡本健太郎が部会長を務めるJCBI著作権流通部会が、自民党の
デジタル社会推進本部及びNFT政策検討PTに対して、「コンテンツNFTに関する意見書」
を提出しました。
( https://www.japan-contents-blockchain-initiative.org/information/2022-03-30 )
(11)2022年3月31日 おはよう日本にて、岡本健太郎が、NFT購入時の注意点について
コメントしました。
( https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022033112015?cid=jp-QLP4RZ8ZY3 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 5.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 6.リレー連載: 第210回
(「ファンアートに関する二次創作ガイドラインの在り方を考える
-ネット上におけるファンアートと著作権法の関係を踏まえて-」
田島 佑規)
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昨今、多くの企業において二次創作ガイドラインを公開する例が増えてきて
いる。
本コラムでは、「ファンアートのネット上への投稿が著作権侵害になる場合」
について改めて整理を行った上で、ファンアートにおける二次創作ガイドライ
ンの意義に触れ、その在り方や内容をどう定めるべきか(実験的に常識ガイド
ラインなどという概念も提示した上で)検討を行う。
( 全文を読む:https://www.kottolaw.com/column/220331.html )
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【編集後記】
当事務所のホームページ「works」( https://www.kottolaw.com/works/ )では、
アート・エンターテインメント作品へのサポート実績の一部をご紹介しています。
多彩な作品に関心をもっていただける「きっかけ」の一つとしても、活用いただ
ければ幸いです。
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■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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TEL:03-5766-8980 FAX:03-5466-1107
https://www.kottolaw.com
■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第140号 □■ 2022.3.31 https://www.kottolaw.com
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桜の開花とともに、新メンバー紹介の第2弾をお届けします。
そして恒例、「夏のインターン」も募集開始。
新年度に少しだけ先駆けて、メルマガ第140号をお送りいたします。
□INDEX□
1.新メンバー紹介第2弾
2.2022年夏のインターン(ロースクール在学生・本年司法試験を受験予定の方)
を募集します
3.セミナー・講演のご案内
4.執筆記事・著書・出演等のご案内
5.当事務所のサポート作品のご紹介
6.リレー連載:第210回
( 「ファンアートに関する二次創作ガイドラインの在り方を考える
-ネット上におけるファンアートと著作権法の関係を踏まえて-」
田島 佑規)
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■ 1. 新メンバー紹介第2弾
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さて、新メンバー第2弾は、音楽出版社社長にして弁理士の城田晴栄(はるえ)
です。アーティスト事務所から出発して音楽出版社を立ち上げ、カンパニーを
率いながら弁理士になった異色の経歴。
数多くのミュージシャンや企業の著作権管理をサポートする音楽ビジネスの
エキスパートで、骨董通りには協力メンバーとしての参加となります。
プロフィールはこちら:https://www.kottolaw.com/attorneys.html#shirotaharue
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■ 2. 2022年夏のインターン(ロースクール在学生・本年司法試験を受験予定の方)
を募集します
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骨董通り法律事務所では、エンタテインメント・メディア法務に興味のある
ロースクールの在学生および本年司法試験を受験予定の方に、就業体験の機会
を提供します。
【応募締切】
本年司法試験を受験予定の方 2022年6月10日(金)消印有効
ロースクール在学生(※) 2022年5月27日(金)消印有効
※本年司法試験を受験予定の方を除く
詳細は、https://www.kottolaw.com/recruiting.html をご覧ください。
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■ 3. セミナー・講演のご案内
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(1) 2022年3月10日 小林利明が東京弁護士会法友会にて「メディア・
エンタメ事案に接した場合の見取り図!-知財・労働・独禁・金融法など-」
と題する講演の講師を務めました。
(2) 2022年3月18日 東京弁護士会 知的財産法部の定例部会において、小林利明が
「令和3年著作権法関係裁判例紹介」の研修講師を務めました(関係者対象)。
(3) 2022年4月18日 福井健策の今期の日大藝術学部全学科講義「著作権と文化・
メディア契約」が、今年も熱いゲスト満載で開講します。
(4) 2022年4月20日 福井健策が慶應大学日吉キャンパスにて、講演「情報の教養学:
メタバースのルールと権利」をおこないます。
( 続報: http://ice.lib-arts.hc.keio.ac.jp/ )
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■ 4.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2022年3月1日 宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.43」が掲載されました。テーマは「NFTを
使ったキャンペーン」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=27335 )
(2) 2022年3月1日 情報科学技術協会発行の会誌「情報の科学と技術」に、
出井甫の論考「UGCの創作及び利用に伴う課題と検討の方向性」が掲載されました。
( https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkg/72/3/72_95/_article/-char/ja )
(3) 2022年3月3日 ARTnewsJAPANにて、アートの利活用に関する福井健策の
対談映像が公開されました。
( https://artnewsjapan.com/club/video/detail/15 )
(4) 2022年3月8日 日経クロストレンドに、メタバースの法律問題に関する
福井健策へのQ&Aが掲載されました。
( https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00136/ )
(5) 2022年3月9日 NHKサイカルジャーナルに、マンガ海賊版サイトとCDN
サービスについての福井健策へのインタビューが掲載されました。
( https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2022/03/column/column_220310/ )
(6) 2022年3月17日 福井健策の紙上講演「コロナ時代の著作権の動向」が、日本楽譜
出版協会HPにて公開されました(次回は橋本阿友子)。
( https://www.j-gakufu.com/news.html#20220225 )
(7) 2022年3月18日 福井健策が委員として加わった次期著作権法改正に関する報告
書などが、文化審議会著作権分科会にて了承・報告されました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/bunkakai/63/index.html )
(8) 2022年3月20日までに、福井健策・田島佑規・城田晴栄がサポートした国際
交流基金+EPAD「Stage Beyond Borders」で、日本の舞台映像50作品が世界に向
け多言語公開され、既に合計300万再生を超えました。
( https://youtube.com/playlist?list=PLR82S6MFHeIlfshjrPq-5tkwlt2vGHZKk )
(9) 2022年3月24日 福井健策が協力した、「コロナ下での諸外国の文化政策の構造
変化に関する研究」報告書が公開されました。
( https://sites.google.com/view/icscp/repository )
(10) 2022年3月30日 岡本健太郎が部会長を務めるJCBI著作権流通部会が、自民党の
デジタル社会推進本部及びNFT政策検討PTに対して、「コンテンツNFTに関する意見書」
を提出しました。
( https://www.japan-contents-blockchain-initiative.org/information/2022-03-30 )
(11)2022年3月31日 おはよう日本にて、岡本健太郎が、NFT購入時の注意点について
コメントしました。
( https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022033112015?cid=jp-QLP4RZ8ZY3 )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 5.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 6.リレー連載: 第210回
(「ファンアートに関する二次創作ガイドラインの在り方を考える
-ネット上におけるファンアートと著作権法の関係を踏まえて-」
田島 佑規)
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昨今、多くの企業において二次創作ガイドラインを公開する例が増えてきて
いる。
本コラムでは、「ファンアートのネット上への投稿が著作権侵害になる場合」
について改めて整理を行った上で、ファンアートにおける二次創作ガイドライ
ンの意義に触れ、その在り方や内容をどう定めるべきか(実験的に常識ガイド
ラインなどという概念も提示した上で)検討を行う。
( 全文を読む:https://www.kottolaw.com/column/220331.html )
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【編集後記】
当事務所のホームページ「works」( https://www.kottolaw.com/works/ )では、
アート・エンターテインメント作品へのサポート実績の一部をご紹介しています。
多彩な作品に関心をもっていただける「きっかけ」の一つとしても、活用いただ
ければ幸いです。
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■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
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をご覧下さい。
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お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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