Kotto Law メールマガジン（第149号）
2023/01/26 (Thu) 11:00
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第１４９号 □■ 2023.1.26 https://www.kottolaw.com
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本年も、国内外のエンタテインメント、メディア、知財などの情勢変動に目配り
しつつ、足元の法律業務を着実に遂行すべく、所員一同より精進して参ります。
何卒宜しくお願い申し上げます。
皆さまにとってよい一年になりますことをお祈りしつつ、新年最初のメルマガ
第149号をお届けいたします。
□ＩＮＤＥＸ□
１．セミナー・講演のご案内
２．執筆記事・著書・出演等のご案内
３．当事務所のサポート作品のご紹介
４．リレー連載：第222回
( 「オンライン・サブスクリプションと特定商取引法
～「最終確認画面」「特商法表示」の読みこなし方を考える～」
北澤 尚登 )
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■ １. セミナー・講演のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2022年12月5日 福井健策、橋本阿友子、小山紘一が登壇・企画参加した、
シンポ「デジタルアーカイブが拓く日本の社会・文化芸術の未来」が参議院
議員会館で開かれました（関係者対象）。
(2) 2022年12月14日 岡本健太郎が、LPDX主催のオンラインセミナー「NFT・
メタバースに関わる著作権その他の権利問題」に登壇しました（事前申込制）。
( https://www.lpdx.or.jp/news/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B19 )
(3) 2022年12月16日 福井健策がVIPOにてセミナー「デジタルマーケットの著作権
処理～クリエーター発信、n次創作、メタバース市場の権利実務と未来」をおこな
いました（オンライン開催）。
( https://www.vipo.or.jp/news/32490/ )
(4) 2022年12月27日 福井健策が、明治大学でのオンライン・シンポ「音楽教室
最高裁判決を語る」に登壇しました（申込制）。
( http://www.isc.meiji.ac.jp/~ip/archive.html#20221227 )
(5) 2023年1月20日及び21日、福井健策が、「天王洲電市」にて舞台映像・ゲーム
・アニメアーカイブ等をめぐる2つのオンライントークに登壇しました。
( https://www.youtube.com/watch?v=nMDjtcVpLKY )
( https://www.youtube.com/watch?v=D2SfGT3BLB4 )
(6) 2023年1月20日 田島佑規、城田晴栄が「天王洲電市」にて「舞台芸術映像を
めぐるEPAD権利処理事例」と題するオンライントークに登壇しました。
( https://www.youtube.com/watch?v=aU9DKg19rnY )
(7) 2023年1月20日 岡本健太郎が、愛知県芸術劇場及び名古屋市文化振興事業団
主催の「劇場職員セミナー2023」において、「解説! 文化芸術分野の適正な契約
関係構築に向けたガイドライン」と題する講演を行いました（要事前申込）。
( https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000965.html )
(8) 2023年1月23日 司法研修所にて福井健策が、コンテンツビジネスの動向と知的
財産権について講演を行いました（裁判官対象）。
(9) 2023年1月25日 出井甫が、大阪大学社会技術共創研究センター等主催の第7回
CAS研究会「CAプラットフォームのガバナンス」に登壇しました（オンライン・申込制）。
( https://elsi.osaka-u.ac.jp/contributions/1955?fbclid=IwAR27ywY2_BfTiCitA0G-2FL95GRL9G_vswBzclqUCQ0CkJPCxqOrzhq8ryM )
(10) 2023年1月30日 福井健策が、全国映画資料アーカイブサミットに登壇します
（オンライン・申込制）。
( https://www.vipo.or.jp/news/33054/ )
(11) 2023年2月4日 福井健策が熊本県立劇場にて、「目からウロコの著作権講座」
に登壇します（一般公開）。
( https://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2022_chosakukenkouza )
(12) 2023年2月11日 福井健策が社会人講座「デジタルアーカイブin岐阜 2022」に
登壇します（オンライン・申込制）。
( https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWLEsg0CE1TI92e4ytZOh-kCf2_TNZZ-Oma7AoQq87ln4-lQ/viewform )
(13) 2023年2月13日 福井健策が、日本ライセンス協会主催にて講演「メタバース・
サイバースペースの権利の課題と実務」をおこないます（オンライン・申込制）。
( https://www.lesj.org/workshop/monthly/west.php )
(14) 2023年1月末より、福井健策、田島佑規が監修・講師を務める、文化庁委託に
よる舞台芸術制作者・プロデューサー向けの契約 eラーニング講座が公開されます。
また各地でワークショップが開催されます（申込制）。
( https://sites.google.com/onpam.net/keiyaku/ )
(15) 2023年2月9日 福井健策、寺内康介、原口恵が、各地で文化庁主催により、劇場
・ホール等の関係者のための契約研修会に登壇します（申込制）。また、契約ガイド
ブックと契約入門ビデオも、同時に公開します。
( https://www.zenkoubun.jp/support/etc_agreement.html )
( https://www.youtube.com/watch?v=dLVNYG9xK8A )
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■ ２．執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2022年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.52」が掲載されました。
テーマは「マークのモチーフ」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=29314 )
(2) 2022年12月2日 Eテレ『ねほりんぱほりん』に福井健策がパペットで出演し、
転売ヤー問題について解説しました。
( https://www.nhk.jp/p/nehorin/ts/N1G2WK6QW5/episode/te/78NR832R94/ )
(3) 2022年12月4日 東京新聞朝刊に、芸能人の撮影と肖像権についての福井健策
のコメントが掲載されました。
(4) 2022年12月4日 中日新聞朝刊にて、福井健策がジブリパークのグッズ転売問題
についてコメントしました。
(5) 2022年12月9日 音楽之友社が運営するWebマガジン「ONTOMO」に、橋本阿友子
の記事「インターネットと音楽についての法律相談室 第3回 その「編曲」は本当
にやっていいの？ ＜後編＞」が掲載されました。
( https://ontomo-mag.com/article/column/internet-music-law-3-2/ )
(6) 2022年12月10日 弁護士ドットコムニュースにて、田島佑規が映画『スラム
ダンク』のネタバレ投稿についてコメントしました。
( https://www.bengo4.com/c_23/n_15383/ )
(7) 2022年12月14日 岡本健太郎が参加した株式会社アソボットのポッドキャスト
「クリエイターのための無料法律相談所」(第4回)が公開になりました。
商標権、意匠権などについてお話ししています(関係者対象)。
(8) 2022年12月15日発行の『NBL』に、福井健策による「エンタテイメント法務は
コロナ禍にどう立ち向かっているか」が掲載されました。
( https://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers/1232-nbl )
(9) 2022年12月16日 朝日新聞朝刊にポケモンカードの高額転売に関する福井健策
のコメントが掲載されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQDH3T78QDHUTIL003.html )
(10) 2022年12月16日 福井健策が総務省「放送コンテンツの制作・流通の促進に
関するワーキンググループ」の委員に就任しました。
( https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu04_04000203.html )
(11) 2022年12月22日 福井健策が委員で加わった文化庁「分野横断権利情報データ
ベースに関する研究会」報告書が公表されました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/kihonseisaku/r04_02/ )
(12) 2022年12月23日 日経デジタル版に、著作権法の将来像に関する福井健策の
コメントが掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD088YA0Y2A201C2000000/ )
(13) 2023年1月から、福井健策が、Yahooニュースの公式コメンテーターに就任しました。
( https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/fukuikensaku )
(14) 2023年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.53」が掲載されました。テーマは「社史」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=29474 )
(15) 2023年1月3日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事「AIで
作ったイラストの著作権は誰のもの？【弁護士解説】」が掲載されました。以後、
AIと著作権をテーマに連載される予定です。
( https://goworkship.com/magazine/ai-vs-copyright-1/ )
(16) 2023年1月5日『コピライト』1月号に、出井甫の論考「AI生成機能の動向と
著作権法上の課題への対策」が掲載されました。
( https://www.cric.or.jp/publication/copyright/index.html )
(17) 2023年1月7日 日経デジタル版に、キャラクターの二次創作に関する田島佑規
のコメントが掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF14AN00U2A111C2000000/ )
(18) 2023年1月10日 福井健策が、弁護士ドットコムニュース・チャンネルにて
「海賊版サイト被害と対策最前線」と題する番組に出演しました。
( https://www.youtube.com/watch?v=bjpn5E23O1w )
(19) 2023年1月17日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事の第2回
「画像生成AIにイラストの学習を禁止することはできる？ どこから著作権侵害に
なるの？【弁護士解説】」が掲載されました。
( https://goworkship.com/magazine/ai-vs-copyright-2/ )
(20) 2023年1月18日 出井甫が、文化庁「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口」
の担当弁護士に就任しました。
( https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/933819201.html )
(21) 2023年1月20日 福井健策が委員を務める、内閣府知財戦略本部の構想委員会
がスタートしました。今年度の政府「知財推進計画」を議論します。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/index.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ ３．当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ ４．リレー連載： 第222回
(「オンライン・サブスクリプションと特定商取引法
～「最終確認画面」「特商法表示」の読みこなし方を考える～」
北澤 尚登 )
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オンラインでのコンテンツ・サブスクリプション。便利ではありますが、
「契約のための確認画面や同意画面が多くて、読むのが大変」と感じることも
あるかもしれません。
そんなストレスを少しでも軽減するために、「最終確認画面」などのチェック
ポイントを、法律やガイドラインに即してご紹介します。
（ 全文を読む：https://www.kottolaw.com/column/230125.html ）
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【編集後記】
年初に、ドーム球場でプロレスを観戦しました。
当日は「声出しOK」で、最後に会場全体が掛け声を合わせる場面もあり、ひとき
わ盛り上がりを感じることができました。
他のライブイベントも含め、今後もできるかぎり観戦・観劇環境の正常化が進む
よう願ってやみません。
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
（上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。）
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980（代表） FAX. 03-5466-1107
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第１４９号 □■ 2023.1.26 https://www.kottolaw.com
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本年も、国内外のエンタテインメント、メディア、知財などの情勢変動に目配り
しつつ、足元の法律業務を着実に遂行すべく、所員一同より精進して参ります。
何卒宜しくお願い申し上げます。
皆さまにとってよい一年になりますことをお祈りしつつ、新年最初のメルマガ
第149号をお届けいたします。
□ＩＮＤＥＸ□
１．セミナー・講演のご案内
２．執筆記事・著書・出演等のご案内
３．当事務所のサポート作品のご紹介
４．リレー連載：第222回
( 「オンライン・サブスクリプションと特定商取引法
～「最終確認画面」「特商法表示」の読みこなし方を考える～」
北澤 尚登 )
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■ １. セミナー・講演のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2022年12月5日 福井健策、橋本阿友子、小山紘一が登壇・企画参加した、
シンポ「デジタルアーカイブが拓く日本の社会・文化芸術の未来」が参議院
議員会館で開かれました（関係者対象）。
(2) 2022年12月14日 岡本健太郎が、LPDX主催のオンラインセミナー「NFT・
メタバースに関わる著作権その他の権利問題」に登壇しました（事前申込制）。
( https://www.lpdx.or.jp/news/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B19 )
(3) 2022年12月16日 福井健策がVIPOにてセミナー「デジタルマーケットの著作権
処理～クリエーター発信、n次創作、メタバース市場の権利実務と未来」をおこな
いました（オンライン開催）。
( https://www.vipo.or.jp/news/32490/ )
(4) 2022年12月27日 福井健策が、明治大学でのオンライン・シンポ「音楽教室
最高裁判決を語る」に登壇しました（申込制）。
( http://www.isc.meiji.ac.jp/~ip/archive.html#20221227 )
(5) 2023年1月20日及び21日、福井健策が、「天王洲電市」にて舞台映像・ゲーム
・アニメアーカイブ等をめぐる2つのオンライントークに登壇しました。
( https://www.youtube.com/watch?v=nMDjtcVpLKY )
( https://www.youtube.com/watch?v=D2SfGT3BLB4 )
(6) 2023年1月20日 田島佑規、城田晴栄が「天王洲電市」にて「舞台芸術映像を
めぐるEPAD権利処理事例」と題するオンライントークに登壇しました。
( https://www.youtube.com/watch?v=aU9DKg19rnY )
(7) 2023年1月20日 岡本健太郎が、愛知県芸術劇場及び名古屋市文化振興事業団
主催の「劇場職員セミナー2023」において、「解説! 文化芸術分野の適正な契約
関係構築に向けたガイドライン」と題する講演を行いました（要事前申込）。
( https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000965.html )
(8) 2023年1月23日 司法研修所にて福井健策が、コンテンツビジネスの動向と知的
財産権について講演を行いました（裁判官対象）。
(9) 2023年1月25日 出井甫が、大阪大学社会技術共創研究センター等主催の第7回
CAS研究会「CAプラットフォームのガバナンス」に登壇しました（オンライン・申込制）。
( https://elsi.osaka-u.ac.jp/contributions/1955?fbclid=IwAR27ywY2_BfTiCitA0G-2FL95GRL9G_vswBzclqUCQ0CkJPCxqOrzhq8ryM )
(10) 2023年1月30日 福井健策が、全国映画資料アーカイブサミットに登壇します
（オンライン・申込制）。
( https://www.vipo.or.jp/news/33054/ )
(11) 2023年2月4日 福井健策が熊本県立劇場にて、「目からウロコの著作権講座」
に登壇します（一般公開）。
( https://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2022_chosakukenkouza )
(12) 2023年2月11日 福井健策が社会人講座「デジタルアーカイブin岐阜 2022」に
登壇します（オンライン・申込制）。
( https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWLEsg0CE1TI92e4ytZOh-kCf2_TNZZ-Oma7AoQq87ln4-lQ/viewform )
(13) 2023年2月13日 福井健策が、日本ライセンス協会主催にて講演「メタバース・
サイバースペースの権利の課題と実務」をおこないます（オンライン・申込制）。
( https://www.lesj.org/workshop/monthly/west.php )
(14) 2023年1月末より、福井健策、田島佑規が監修・講師を務める、文化庁委託に
よる舞台芸術制作者・プロデューサー向けの契約 eラーニング講座が公開されます。
また各地でワークショップが開催されます（申込制）。
( https://sites.google.com/onpam.net/keiyaku/ )
(15) 2023年2月9日 福井健策、寺内康介、原口恵が、各地で文化庁主催により、劇場
・ホール等の関係者のための契約研修会に登壇します（申込制）。また、契約ガイド
ブックと契約入門ビデオも、同時に公開します。
( https://www.zenkoubun.jp/support/etc_agreement.html )
( https://www.youtube.com/watch?v=dLVNYG9xK8A )
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■ ２．執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2022年12月1日 宣伝会議1月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.52」が掲載されました。
テーマは「マークのモチーフ」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=29314 )
(2) 2022年12月2日 Eテレ『ねほりんぱほりん』に福井健策がパペットで出演し、
転売ヤー問題について解説しました。
( https://www.nhk.jp/p/nehorin/ts/N1G2WK6QW5/episode/te/78NR832R94/ )
(3) 2022年12月4日 東京新聞朝刊に、芸能人の撮影と肖像権についての福井健策
のコメントが掲載されました。
(4) 2022年12月4日 中日新聞朝刊にて、福井健策がジブリパークのグッズ転売問題
についてコメントしました。
(5) 2022年12月9日 音楽之友社が運営するWebマガジン「ONTOMO」に、橋本阿友子
の記事「インターネットと音楽についての法律相談室 第3回 その「編曲」は本当
にやっていいの？ ＜後編＞」が掲載されました。
( https://ontomo-mag.com/article/column/internet-music-law-3-2/ )
(6) 2022年12月10日 弁護士ドットコムニュースにて、田島佑規が映画『スラム
ダンク』のネタバレ投稿についてコメントしました。
( https://www.bengo4.com/c_23/n_15383/ )
(7) 2022年12月14日 岡本健太郎が参加した株式会社アソボットのポッドキャスト
「クリエイターのための無料法律相談所」(第4回)が公開になりました。
商標権、意匠権などについてお話ししています(関係者対象)。
(8) 2022年12月15日発行の『NBL』に、福井健策による「エンタテイメント法務は
コロナ禍にどう立ち向かっているか」が掲載されました。
( https://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers/1232-nbl )
(9) 2022年12月16日 朝日新聞朝刊にポケモンカードの高額転売に関する福井健策
のコメントが掲載されました。
( https://www.asahi.com/articles/ASQDH3T78QDHUTIL003.html )
(10) 2022年12月16日 福井健策が総務省「放送コンテンツの制作・流通の促進に
関するワーキンググループ」の委員に就任しました。
( https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu04_04000203.html )
(11) 2022年12月22日 福井健策が委員で加わった文化庁「分野横断権利情報データ
ベースに関する研究会」報告書が公表されました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/kihonseisaku/r04_02/ )
(12) 2022年12月23日 日経デジタル版に、著作権法の将来像に関する福井健策の
コメントが掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD088YA0Y2A201C2000000/ )
(13) 2023年1月から、福井健策が、Yahooニュースの公式コメンテーターに就任しました。
( https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/fukuikensaku )
(14) 2023年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.53」が掲載されました。テーマは「社史」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=29474 )
(15) 2023年1月3日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事「AIで
作ったイラストの著作権は誰のもの？【弁護士解説】」が掲載されました。以後、
AIと著作権をテーマに連載される予定です。
( https://goworkship.com/magazine/ai-vs-copyright-1/ )
(16) 2023年1月5日『コピライト』1月号に、出井甫の論考「AI生成機能の動向と
著作権法上の課題への対策」が掲載されました。
( https://www.cric.or.jp/publication/copyright/index.html )
(17) 2023年1月7日 日経デジタル版に、キャラクターの二次創作に関する田島佑規
のコメントが掲載されました。
( https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF14AN00U2A111C2000000/ )
(18) 2023年1月10日 福井健策が、弁護士ドットコムニュース・チャンネルにて
「海賊版サイト被害と対策最前線」と題する番組に出演しました。
( https://www.youtube.com/watch?v=bjpn5E23O1w )
(19) 2023年1月17日 Workship MAGAZINEに、出井甫へのインタビュー記事の第2回
「画像生成AIにイラストの学習を禁止することはできる？ どこから著作権侵害に
なるの？【弁護士解説】」が掲載されました。
( https://goworkship.com/magazine/ai-vs-copyright-2/ )
(20) 2023年1月18日 出井甫が、文化庁「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口」
の担当弁護士に就任しました。
( https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/933819201.html )
(21) 2023年1月20日 福井健策が委員を務める、内閣府知財戦略本部の構想委員会
がスタートしました。今年度の政府「知財推進計画」を議論します。
( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/index.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
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■ ３．当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ ４．リレー連載： 第222回
(「オンライン・サブスクリプションと特定商取引法
～「最終確認画面」「特商法表示」の読みこなし方を考える～」
北澤 尚登 )
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オンラインでのコンテンツ・サブスクリプション。便利ではありますが、
「契約のための確認画面や同意画面が多くて、読むのが大変」と感じることも
あるかもしれません。
そんなストレスを少しでも軽減するために、「最終確認画面」などのチェック
ポイントを、法律やガイドラインに即してご紹介します。
（ 全文を読む：https://www.kottolaw.com/column/230125.html ）
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【編集後記】
年初に、ドーム球場でプロレスを観戦しました。
当日は「声出しOK」で、最後に会場全体が掛け声を合わせる場面もあり、ひとき
わ盛り上がりを感じることができました。
他のライブイベントも含め、今後もできるかぎり観戦・観劇環境の正常化が進む
よう願ってやみません。
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
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■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
（上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。）
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980（代表） FAX. 03-5466-1107
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