Kotto Law メールマガジン(第156号)
2023/08/30 (Wed) 12:20
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第156号 □■ 2023.8.30 https://www.kottolaw.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今夏は、スポーツの世界大会の日本開催やインバウンドの復活など、様々なエ
ンタテインメントを通じた国際交流が活況を呈しているようですね。
一方、弊所では意欲的なインターン生の方々を毎週のように迎え入れており、
こちらも活発な人的交流が進んでいます。
メルマガ第156号をお届けいたします。
□INDEX□
1.セミナー・講演のご案内
2.執筆記事・著書・出演等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第235回
(「概説フリーランス新法」
小山 紘一)
5.リレー連載:第236回
(「AI著作権ほかをめぐる~日独法比較レクチャー@デュッセルドルフ」
橋本 阿友子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 1. セミナー・講演のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2023年7月27日 寺内康介が東京芸術文化相談サポートセンターにて、芸術
文化の担い手に向けたハラスメント防止に関する講演を行いました(アーカイ
ブ視聴2024/3/29まで)。
( https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/59437/ )
(2) 2023年8月21日 橋本阿友子がHeuking Kuhn Luer Wojtekの Dusseldorf
事務所にて、”Basics and structure of Japanese Copyright in comparison
with German Law including the current discussion about the role of AI
in Japan”というタイトルで、講演を行いました。
( https://www.heuking.de/de/home.html )
(3) 2023年9月6日 関西特許研究会セミナーにて福井健策が、「JASRAC・音楽
教室裁判の論点と判決の影響」に登壇します(ハイブリッド)。
( https://x.gd/xzqZB )
(4) 2023年9月12日 日本弁理士会四国会にて福井健策が、「著作権~模倣とオ
リジナルの境界~」に登壇します。
(5) 2023年9月26日 中央大学市ヶ谷田町キャンパスにて福井健策が、「AIの浸透
したデジタル社会と ELSI に関するワークショップ」に登壇します(ハイブリッド)。
( https://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/policystudies/event/2023/08/67423/ )
(6) 2023年10月5日 橋本阿友子がNHK文研フォーラム「アーカイブは放送界を救
うか~フランス・INAから未来を語る~」に登壇します(申込制)。
( https://www.nhk.or.jp/bunken/forum/2023_aki/program.html#programC )
( https://post.nhk.or.jp/pxjr7jjpx2/jizen/image/registrations/input )
(7) 2023年10月26日 橋本阿友子がDubai Judicial Instituteが主催するレク
チャーにて、日本の裁判制度についてWorkshopを行います。
( https://dubaicareers.ae/en/Employers/pages/Information.aspx?ID=45 )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 2.執筆記事・著書・出演等のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2023年7月28日 岡本健太郎が「健全なNFTマーケットプレイスの構築に係る
検討会」委員として検討に参加した「NFTマーケットプレイスにおける正規版
コンテンツ流通促進に係る調査事業」の報告書が、経済産業省から公開されま
した。
( https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/downloadfiles/report/nft-seikibanryutsu_report.pdf )
(2) 2023年7月29日 中日新聞に、AIと著作権に関する寺内康介のコメントが掲載
されました。
(3) 2023年8月1日 宣伝会議9月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.60」が掲載されました。
テーマは「AI生成物の作風」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=30799 )
(4) 2023年8月12日 音楽之友社が発行するWebマガジン「ONTOMO」に、 「インタ
ーネットと音楽についての法律相談室#6 どこまでが“引用”として許される?
他人の著作物を無償で使用する際の注意点」と題する 橋本阿友子へのインタビュ
ー記事が掲載されました。
( https://ontomo-mag.com/article/column/internet-music-law-6/ )
(5) 2023年8月17日 読売新聞朝刊に、甲子園でのチケット転売に関する福井健策の
コメントが掲載されました。
( https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/summer/20230816-OYT1T50252/ )
(6) 2023年8月18日 毎日新聞朝刊に、AIと著作権に関する福井健策のコメントが掲載
されました。
( https://mainichi.jp/articles/20230816/k00/00m/040/153000c )
(7) 2023年8月18日 フジテレビ「イット!」にて、福井健策が甲子園チケット転売
についてコメントしました。
( https://www.fnn.jp/articles/-/574283 )
(8) 2023年8月24日 音楽之友社が発行するWebマガジン「ONTOMO」にて、橋本
阿友子による連載「弁護士・阿友子の ミュンヘンからの音楽便り#3 ニュルン
ベルクの夢跡」が公開されました。
( https://ontomo-mag.com/article/column/music-news-from-munich-3/ )
(9) 2023年8月25日 福井健策が委員として加わった総務省「放送コンテンツの制
作・流通の促進ワーキンググループ」にて、報告書案が採択されました。
( https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu04_04000226.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 4.リレー連載: 第235回
(「概説フリーランス新法」
小山 紘一)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
近年、労働環境の変化や技術革新に伴い、雇用によらない働き方であるフリー
ランス形態で仕事をする人が増えてきました。
しかし、フリーランスには各種労働法令による保護が及ばず、競争法(独禁法
・下請法)による保護も十分ではないため、不当な取引を強いられるケースも
少なくありませんでした。
そのような状況でフリーランス保護のため新法として制定されたのが「フリー
ランス新法」です。
本コラムでは、フリーランス新法の必要性と沿革に触れた後、フリーランス新法
の3つの柱である「義務規定」、「禁止規定」、「就業環境の整備規定」の内
容、これらに違反した場合の定め、下請法との比較・調整等について説明します。
( 全文を読む:https://www.kottolaw.com/column/230829.html )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 5.リレー連載:第236回
(「AI著作権ほかをめぐる~日独法比較レクチャー@デュッセルドルフ」
橋本 阿友子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
マックスプランク留学日記第3話は、Heuking Kuhn Luer Wojtekのデュッセル
ドルフ事務所にて行ったレクチャーの内容の報告です。本レクチャーでは、
日本の著作権法をドイツ著作権法と比較しながら説明するというもので、AIに
ついての最近の議論を含む内容となりました。著作権に対する考え方や哲学が
異なる二つの国の法規制を、極めてざっくりですが、お伝えできればと思います。
( 全文を読む:https://www.kottolaw.com/column/230830.html )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
【編集後記】
月初旬、千葉のマリンスタジアムで、プロ野球のナイトゲームを観てきました。
試合開始の午後6時頃は、夕日(西日)がとても眩しかったのですが、観戦に
熱中している間に徐々に暮れていったようで、気づくと一面の夜空でした。
こうして夏の空色の変化を楽しめるのも、野外観戦ならではの醍醐味ですね。
来年は、西日対策のサングラス持参で再訪したいと思います。
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
-------------------------------------------------------------------
骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
-------------------------------------------------------------------
■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第156号 □■ 2023.8.30 https://www.kottolaw.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今夏は、スポーツの世界大会の日本開催やインバウンドの復活など、様々なエ
ンタテインメントを通じた国際交流が活況を呈しているようですね。
一方、弊所では意欲的なインターン生の方々を毎週のように迎え入れており、
こちらも活発な人的交流が進んでいます。
メルマガ第156号をお届けいたします。
□INDEX□
1.セミナー・講演のご案内
2.執筆記事・著書・出演等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第235回
(「概説フリーランス新法」
小山 紘一)
5.リレー連載:第236回
(「AI著作権ほかをめぐる~日独法比較レクチャー@デュッセルドルフ」
橋本 阿友子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 1. セミナー・講演のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2023年7月27日 寺内康介が東京芸術文化相談サポートセンターにて、芸術
文化の担い手に向けたハラスメント防止に関する講演を行いました(アーカイ
ブ視聴2024/3/29まで)。
( https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/59437/ )
(2) 2023年8月21日 橋本阿友子がHeuking Kuhn Luer Wojtekの Dusseldorf
事務所にて、”Basics and structure of Japanese Copyright in comparison
with German Law including the current discussion about the role of AI
in Japan”というタイトルで、講演を行いました。
( https://www.heuking.de/de/home.html )
(3) 2023年9月6日 関西特許研究会セミナーにて福井健策が、「JASRAC・音楽
教室裁判の論点と判決の影響」に登壇します(ハイブリッド)。
( https://x.gd/xzqZB )
(4) 2023年9月12日 日本弁理士会四国会にて福井健策が、「著作権~模倣とオ
リジナルの境界~」に登壇します。
(5) 2023年9月26日 中央大学市ヶ谷田町キャンパスにて福井健策が、「AIの浸透
したデジタル社会と ELSI に関するワークショップ」に登壇します(ハイブリッド)。
( https://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/policystudies/event/2023/08/67423/ )
(6) 2023年10月5日 橋本阿友子がNHK文研フォーラム「アーカイブは放送界を救
うか~フランス・INAから未来を語る~」に登壇します(申込制)。
( https://www.nhk.or.jp/bunken/forum/2023_aki/program.html#programC )
( https://post.nhk.or.jp/pxjr7jjpx2/jizen/image/registrations/input )
(7) 2023年10月26日 橋本阿友子がDubai Judicial Instituteが主催するレク
チャーにて、日本の裁判制度についてWorkshopを行います。
( https://dubaicareers.ae/en/Employers/pages/Information.aspx?ID=45 )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 2.執筆記事・著書・出演等のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
(1) 2023年7月28日 岡本健太郎が「健全なNFTマーケットプレイスの構築に係る
検討会」委員として検討に参加した「NFTマーケットプレイスにおける正規版
コンテンツ流通促進に係る調査事業」の報告書が、経済産業省から公開されま
した。
( https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/downloadfiles/report/nft-seikibanryutsu_report.pdf )
(2) 2023年7月29日 中日新聞に、AIと著作権に関する寺内康介のコメントが掲載
されました。
(3) 2023年8月1日 宣伝会議9月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.60」が掲載されました。
テーマは「AI生成物の作風」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=30799 )
(4) 2023年8月12日 音楽之友社が発行するWebマガジン「ONTOMO」に、 「インタ
ーネットと音楽についての法律相談室#6 どこまでが“引用”として許される?
他人の著作物を無償で使用する際の注意点」と題する 橋本阿友子へのインタビュ
ー記事が掲載されました。
( https://ontomo-mag.com/article/column/internet-music-law-6/ )
(5) 2023年8月17日 読売新聞朝刊に、甲子園でのチケット転売に関する福井健策の
コメントが掲載されました。
( https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/summer/20230816-OYT1T50252/ )
(6) 2023年8月18日 毎日新聞朝刊に、AIと著作権に関する福井健策のコメントが掲載
されました。
( https://mainichi.jp/articles/20230816/k00/00m/040/153000c )
(7) 2023年8月18日 フジテレビ「イット!」にて、福井健策が甲子園チケット転売
についてコメントしました。
( https://www.fnn.jp/articles/-/574283 )
(8) 2023年8月24日 音楽之友社が発行するWebマガジン「ONTOMO」にて、橋本
阿友子による連載「弁護士・阿友子の ミュンヘンからの音楽便り#3 ニュルン
ベルクの夢跡」が公開されました。
( https://ontomo-mag.com/article/column/music-news-from-munich-3/ )
(9) 2023年8月25日 福井健策が委員として加わった総務省「放送コンテンツの制
作・流通の促進ワーキンググループ」にて、報告書案が採択されました。
( https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu04_04000226.html )
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 4.リレー連載: 第235回
(「概説フリーランス新法」
小山 紘一)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
近年、労働環境の変化や技術革新に伴い、雇用によらない働き方であるフリー
ランス形態で仕事をする人が増えてきました。
しかし、フリーランスには各種労働法令による保護が及ばず、競争法(独禁法
・下請法)による保護も十分ではないため、不当な取引を強いられるケースも
少なくありませんでした。
そのような状況でフリーランス保護のため新法として制定されたのが「フリー
ランス新法」です。
本コラムでは、フリーランス新法の必要性と沿革に触れた後、フリーランス新法
の3つの柱である「義務規定」、「禁止規定」、「就業環境の整備規定」の内
容、これらに違反した場合の定め、下請法との比較・調整等について説明します。
( 全文を読む:https://www.kottolaw.com/column/230829.html )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 5.リレー連載:第236回
(「AI著作権ほかをめぐる~日独法比較レクチャー@デュッセルドルフ」
橋本 阿友子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
マックスプランク留学日記第3話は、Heuking Kuhn Luer Wojtekのデュッセル
ドルフ事務所にて行ったレクチャーの内容の報告です。本レクチャーでは、
日本の著作権法をドイツ著作権法と比較しながら説明するというもので、AIに
ついての最近の議論を含む内容となりました。著作権に対する考え方や哲学が
異なる二つの国の法規制を、極めてざっくりですが、お伝えできればと思います。
( 全文を読む:https://www.kottolaw.com/column/230830.html )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
【編集後記】
月初旬、千葉のマリンスタジアムで、プロ野球のナイトゲームを観てきました。
試合開始の午後6時頃は、夕日(西日)がとても眩しかったのですが、観戦に
熱中している間に徐々に暮れていったようで、気づくと一面の夜空でした。
こうして夏の空色の変化を楽しめるのも、野外観戦ならではの醍醐味ですね。
来年は、西日対策のサングラス持参で再訪したいと思います。
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
をご覧下さい。
■ 本メールマガジンの配信申込・登録事項の変更は
https://s.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kottolaw
より。
■ 本メールマガジンは、配信申込をされた方、当事務所のメンバーと
お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
-------------------------------------------------------------------
骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
-------------------------------------------------------------------