Kotto Law メールマガジン(第168号)
2024/09/25 (Wed) 15:10
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第168号 □■ 2024.9.25 https://www.kottolaw.com
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突然、秋到来といった気候になり、ほっとするも少し寂しい今日この頃ですが、
皆さま元気にお過ごしでしょうか。
町中にはやたらと月見の名を冠した商品が溢れていますが、なんだかんだどれも
魅力的に見えてしまいます。
食欲の秋へと本格的に向かうお供として、メルマガ第168号をお届けいたします。
□INDEX□
1.セミナー・講演のご案内
2.執筆記事・著書・出演等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第249回
(「いま、実演家が熱い!?―レコード演奏・伝達権をめぐる動き」
橋本 阿友子)
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■ 1. セミナー・講演のご案内
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(1) 2024年9月10日より、出井甫がCRIC主催の「著作権集中イブニングセミナー」
を担当しています(要申込)。
( https://www.cric.or.jp/seminar/#evening_sem )
(2) 2024年9月15日 田島佑規が、福島県及び公益財団法人福島県文化振興財団
主催の「アートマネジメント/ワークショップ研修会2024」にて講師を務めま
した(要申込/会場のみ)。
( https://www.facebook.com/fukushima.cp/posts/pfbid02hHmBt8o9kdzH7byAnWc1Q1CQbNv8dyWjAaHdex3n5TcxBotqpQxE1RpXN713TJpwl )
(3) 2024年9月17日 BUSINESS LAWYERSにて福井健策がセミナー「AI時代の知的
財産権の現在地 政府『中間取りまとめ』は何を語ったか」をおこないました
(オンライン・申込制)。
( https://www.businesslawyers.jp/seminars/346 )
(4) 2024年9月18日 田島佑規が、「クリエイターのためのトラブル対策:AI時
代の著作権と安全な創作活動のために」と題するオンラインセミナーに登壇し
ました(申込制/オンライン)。
( https://dtptransit.doorkeeper.jp/events/177155 )
(5) 2024年9月26日 オンラインセミナー『オウンドメディア運営で陥りがち
な著作権の落とし穴』に、橋本阿友子が登壇します。
( https://revolver.co.jp/Seminar/17717761 )
(6) 2024年9月28日 田島佑規が、沖縄県那覇市にて「アートワーカーのための
契約講座+ワークショップ」の講師を務めます(申込制/会場のみ)。
( https://www.piratsuka.com/detail/790844 )
(7) 2024年9月29日 福井健策と城田晴栄が、東京芸術祭関連企画として、
「舞台映像が公開できない!」という音楽の権利処理レクチャー&トークに
登壇します(ミニシアター上映あり)。
( https://epad.jp/news/tokyo-festival2024_talk/ )
(8) 2024年10月3日 出井甫が、 マスコミ倫理懇談会主催の第66回全国大会
(宇都宮)にて生成AIをテーマに講演します。
(9) 2024年10月9日 出井甫が、MIT Technology Review主催のセミナー「生成AI
と法規制のこの1年 知財・著作権の最新潮流を読み解く」に登壇します(要申込)。
( https://etn30.peatix.com/view )
(10) 2024年10月9日 福井健策が寺田倉庫アーカイブ事業40周年記念事業にて、
トークに登壇します(関係者対象)。
(11) 2024年10月21日 福井健策が、山形県図書館職員専門研修「変わる図書館、
変わる著作権」に登壇します(ハイブリッド。関係者対象)。
(12) 2024年11月2日 デジタルアーカイブ学会研究大会@東大本郷キャンパス
にて、福井健策が「防災とAI」セッションに登壇します。また午後は、同「政策
提言・大アップデート会議」に登壇します(公開・予約制)。
( https://taikai.digitalarchivejapan.org/9th/%e4%bc%81%e7%94%bb%e3%82%bb%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3/ )
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■ 2.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2024年9月1日 宣伝会議月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.73」が掲載されました。
テーマは「AI×肖像」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=33299 )
(2) 2024年9月6日 GALAC2024年10月号に、福井健策の論考「変わる放送アーカ
イブの権利処理」が掲載されました。
( https://www.houkon.jp/galac-post/ )
(3) 2024年9月6日 福井健策が副座長を務めた、文化庁の文化芸術団体のあり方
に関する検討会議の報告書が公表されました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunka_dantai_kinou/index.html )
(4) 2024年9月10日 読売新聞夕刊にSNSアカウント売買の問題点に関する福井
健策のコメントが掲載されました。
( https://www.yomiuri.co.jp/national/20240910-OYT1T50081/ )
(5) 2024年9月12日 東京新聞に、生成AIを利用したディープフェイクに関する
岡本健太郎のコメントが掲載されました。
( https://www.tokyo-np.co.jp/article/353568 )
(6) 2024年9月13日 弁護士ドットコムにて、福井健策がチケット転売ヤーへの
STARTO社の身元開示請求についてコメントしました。
( https://www.bengo4.com/c_23/n_17936/ )
(7) 2024年9月15日 Webマガジン「ONTOMO」に 、橋本阿友子による記事「知識
ゼロからわかる! インターネットと音楽についての法律相談室#7 ネット上
で誹謗中傷を受けたときどう対応する?」が掲載されました。
( https://x.gd/2MmzY )
(8) 2024年9月22日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「その
切り抜き、どこまで許される?「引用」をガチ解説」が掲載されました。
( https://premium.kai-you.net/article/841 )
(9) 2024年9月25日 東洋経済オンラインにて福井健策が、任天堂vsパルワールド
の訴訟についてコメントしました。
( https://toyokeizai.net/articles/-/829506 )
(10) 2024年9月29日より上映のNational Theatre ライブ『プライマ・フェイシィ』
のプログラムに、福井健策と翻訳家柏木しょうこ氏の対談が収録されます。
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
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■ 4.リレー連載: 第249回
(「いま、実演家が熱い!?―レコード演奏・伝達権をめぐる動き」
橋本 阿友子 )
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多くの店舗や施設が、音楽を流すことで集客や販促、ムード作りで音楽を使用
しており、昨今ではいたるところで音楽が聞こえてきます。このBGMの使用に
ついて、実はその音源の演奏者やレコード会社には、何の対価も還元されてい
ないことをご存知でしょうか?
今回は、そんなBGM使用に関する演奏者・レコード会社にかかる権利の最近の
動きについてご紹介します。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/240925.html )
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【編集後記】
三連休が二週連続で続きましたね。いずれも、土、日、月の三連休です。
三連休には、金、土、日パターンと、土、日、月パターンがありますが、
皆さんはどちらが好みでしょうか?
カレンダーどおりの休みの方は、連休明けの平日が4日になるという去り際の
贈り物をしてくれる土、日、月パターンの方が好きという方が多いかもしれ
ません。
この点、朝三暮四に登場するサルたちに同じ質問をぶつけると、もちろん朝三
暮四ザルは目先の休みが増えたように感じられる金、土、日パターンを選ぶこ
とでしょう。
さすがは朝三暮四ザルといったところですが、彼らは彼らで、どうせ休みの総
数は変わらないのに早く休む方を好まない人々のことを怪訝そうに見ています。
結局は価値観の問題ですね。
なお、私は水曜日が祝日のパターンが一番好きです。(田島)
■ 本メール中の文章は、全て一般的な情報提供のために掲載するものであり、
法的若しくは専門的なアドバイスを目的とするものではありません。
■ 本メールマガジンのバックナンバーは
https://s.bmb.jp/bm/p/bn/list.php?i=kottolaw&no=1
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お付き合いのある方等に近況報告や情報提供のためにお送りしております。
ご不要の方は、大変お手数ですが空メールをご返信ください。
(上記配信申込サイトからも配信解除をすることができます。)
■ 上記以外の、法律相談などを上記アドレスにご返信いただいても、
一切対応できません。
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骨董通り法律事務所
〒107-0062 東京都港区南青山5-18-5 南青山ポイント1F
電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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■□ 骨董通り法律事務所 Kotto Law メールマガジン □■
■□ 第168号 □■ 2024.9.25 https://www.kottolaw.com
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突然、秋到来といった気候になり、ほっとするも少し寂しい今日この頃ですが、
皆さま元気にお過ごしでしょうか。
町中にはやたらと月見の名を冠した商品が溢れていますが、なんだかんだどれも
魅力的に見えてしまいます。
食欲の秋へと本格的に向かうお供として、メルマガ第168号をお届けいたします。
□INDEX□
1.セミナー・講演のご案内
2.執筆記事・著書・出演等のご案内
3.当事務所のサポート作品のご紹介
4.リレー連載:第249回
(「いま、実演家が熱い!?―レコード演奏・伝達権をめぐる動き」
橋本 阿友子)
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■ 1. セミナー・講演のご案内
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(1) 2024年9月10日より、出井甫がCRIC主催の「著作権集中イブニングセミナー」
を担当しています(要申込)。
( https://www.cric.or.jp/seminar/#evening_sem )
(2) 2024年9月15日 田島佑規が、福島県及び公益財団法人福島県文化振興財団
主催の「アートマネジメント/ワークショップ研修会2024」にて講師を務めま
した(要申込/会場のみ)。
( https://www.facebook.com/fukushima.cp/posts/pfbid02hHmBt8o9kdzH7byAnWc1Q1CQbNv8dyWjAaHdex3n5TcxBotqpQxE1RpXN713TJpwl )
(3) 2024年9月17日 BUSINESS LAWYERSにて福井健策がセミナー「AI時代の知的
財産権の現在地 政府『中間取りまとめ』は何を語ったか」をおこないました
(オンライン・申込制)。
( https://www.businesslawyers.jp/seminars/346 )
(4) 2024年9月18日 田島佑規が、「クリエイターのためのトラブル対策:AI時
代の著作権と安全な創作活動のために」と題するオンラインセミナーに登壇し
ました(申込制/オンライン)。
( https://dtptransit.doorkeeper.jp/events/177155 )
(5) 2024年9月26日 オンラインセミナー『オウンドメディア運営で陥りがち
な著作権の落とし穴』に、橋本阿友子が登壇します。
( https://revolver.co.jp/Seminar/17717761 )
(6) 2024年9月28日 田島佑規が、沖縄県那覇市にて「アートワーカーのための
契約講座+ワークショップ」の講師を務めます(申込制/会場のみ)。
( https://www.piratsuka.com/detail/790844 )
(7) 2024年9月29日 福井健策と城田晴栄が、東京芸術祭関連企画として、
「舞台映像が公開できない!」という音楽の権利処理レクチャー&トークに
登壇します(ミニシアター上映あり)。
( https://epad.jp/news/tokyo-festival2024_talk/ )
(8) 2024年10月3日 出井甫が、 マスコミ倫理懇談会主催の第66回全国大会
(宇都宮)にて生成AIをテーマに講演します。
(9) 2024年10月9日 出井甫が、MIT Technology Review主催のセミナー「生成AI
と法規制のこの1年 知財・著作権の最新潮流を読み解く」に登壇します(要申込)。
( https://etn30.peatix.com/view )
(10) 2024年10月9日 福井健策が寺田倉庫アーカイブ事業40周年記念事業にて、
トークに登壇します(関係者対象)。
(11) 2024年10月21日 福井健策が、山形県図書館職員専門研修「変わる図書館、
変わる著作権」に登壇します(ハイブリッド。関係者対象)。
(12) 2024年11月2日 デジタルアーカイブ学会研究大会@東大本郷キャンパス
にて、福井健策が「防災とAI」セッションに登壇します。また午後は、同「政策
提言・大アップデート会議」に登壇します(公開・予約制)。
( https://taikai.digitalarchivejapan.org/9th/%e4%bc%81%e7%94%bb%e3%82%bb%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3/ )
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■ 2.執筆記事・著書・出演等のご案内
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(1) 2024年9月1日 宣伝会議月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知って
おきたい 著作権なんでもQ&A Vol.73」が掲載されました。
テーマは「AI×肖像」です。
( https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-sendenkaigi/detail.php?id=33299 )
(2) 2024年9月6日 GALAC2024年10月号に、福井健策の論考「変わる放送アーカ
イブの権利処理」が掲載されました。
( https://www.houkon.jp/galac-post/ )
(3) 2024年9月6日 福井健策が副座長を務めた、文化庁の文化芸術団体のあり方
に関する検討会議の報告書が公表されました。
( https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunka_dantai_kinou/index.html )
(4) 2024年9月10日 読売新聞夕刊にSNSアカウント売買の問題点に関する福井
健策のコメントが掲載されました。
( https://www.yomiuri.co.jp/national/20240910-OYT1T50081/ )
(5) 2024年9月12日 東京新聞に、生成AIを利用したディープフェイクに関する
岡本健太郎のコメントが掲載されました。
( https://www.tokyo-np.co.jp/article/353568 )
(6) 2024年9月13日 弁護士ドットコムにて、福井健策がチケット転売ヤーへの
STARTO社の身元開示請求についてコメントしました。
( https://www.bengo4.com/c_23/n_17936/ )
(7) 2024年9月15日 Webマガジン「ONTOMO」に 、橋本阿友子による記事「知識
ゼロからわかる! インターネットと音楽についての法律相談室#7 ネット上
で誹謗中傷を受けたときどう対応する?」が掲載されました。
( https://x.gd/2MmzY )
(8) 2024年9月22日 KAI-YOU Premiumに、寺内康介へのインタビュー記事「その
切り抜き、どこまで許される?「引用」をガチ解説」が掲載されました。
( https://premium.kai-you.net/article/841 )
(9) 2024年9月25日 東洋経済オンラインにて福井健策が、任天堂vsパルワールド
の訴訟についてコメントしました。
( https://toyokeizai.net/articles/-/829506 )
(10) 2024年9月29日より上映のNational Theatre ライブ『プライマ・フェイシィ』
のプログラムに、福井健策と翻訳家柏木しょうこ氏の対談が収録されます。
※このほか、事務所メンバーの講演・執筆等の情報は下記をご覧ください。
https://www.kottolaw.com
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■ 3.当事務所のサポート作品のご紹介
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当事務所のメンバーがスタッフ参加・サポートした作品を、
最近のイベントなどを中心に一部ご紹介しています。是非、ご覧ください。
https://www.kottolaw.com/works
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
■ 4.リレー連載: 第249回
(「いま、実演家が熱い!?―レコード演奏・伝達権をめぐる動き」
橋本 阿友子 )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
多くの店舗や施設が、音楽を流すことで集客や販促、ムード作りで音楽を使用
しており、昨今ではいたるところで音楽が聞こえてきます。このBGMの使用に
ついて、実はその音源の演奏者やレコード会社には、何の対価も還元されてい
ないことをご存知でしょうか?
今回は、そんなBGM使用に関する演奏者・レコード会社にかかる権利の最近の
動きについてご紹介します。
( 全文を読む: https://www.kottolaw.com/column/240925.html )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━††
【編集後記】
三連休が二週連続で続きましたね。いずれも、土、日、月の三連休です。
三連休には、金、土、日パターンと、土、日、月パターンがありますが、
皆さんはどちらが好みでしょうか?
カレンダーどおりの休みの方は、連休明けの平日が4日になるという去り際の
贈り物をしてくれる土、日、月パターンの方が好きという方が多いかもしれ
ません。
この点、朝三暮四に登場するサルたちに同じ質問をぶつけると、もちろん朝三
暮四ザルは目先の休みが増えたように感じられる金、土、日パターンを選ぶこ
とでしょう。
さすがは朝三暮四ザルといったところですが、彼らは彼らで、どうせ休みの総
数は変わらないのに早く休む方を好まない人々のことを怪訝そうに見ています。
結局は価値観の問題ですね。
なお、私は水曜日が祝日のパターンが一番好きです。(田島)
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一切対応できません。
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電話. 03-5766-8980(代表) FAX. 03-5466-1107
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