自然回帰の家by千葉工務店【メルマガ Vol.0012】
2021/02/15 (Mon) 18:00
自然回帰の家 by千葉工務店
【メルマガ Vol.0012】
XXXX様
こんちは!
千葉工務店です。
2月も中旬になり、”春の陽気”と”真冬の寒さ”というキーワードが日々繰り返し報道されていますが皆さまは体調など崩していませんでしょうか?
緊急事態宣言もまだ、すべて解除には至りませんが皆さまの”暮らし方”は日々変化しているのではないでしょうか?
テレビの放送内容でもリノベーションや便利グッズなども増えてきている気がいたします。おうち時間が増えるとそんな”家”についても色々知りたくなってきますよね?
そこで今回はそんな皆さまに千葉工務店からお得な情報のお知らせです!
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!!ペレットストーブ大セール!!
ペレットストーブブランドリニューアルに伴いまして、
今ならペレットストーブがお安くお買い求めいただけます。
新調したい方!持ってないけど興味のある方!
詳しくは千葉工務店まで!
お気軽にお問合せ下さいませ。
【千葉工務店ではこのようなイベントも行っています♪】
ペレットストーブ体験
千葉工務店ではぺレットストーブ体験を随時行なっております!
これからの季節にピッタリのペレットストーブを体験してみませんか?
火のある暮らし、実現しましょう。
ご希望の方は下記URLからお申込み下さいませ。
https://www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/chibacalendar/events/12382
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千葉工務店の本日のコラム
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【家づくりと木】
日本で家づくりと言えばやはり木造住宅ですよね。
古来より”森”が豊富にあった日本では当たり前に”木”で家をつくることをしてきました。
そしてその日本には世界最古の木造建築物があります。皆さまご存知の「法隆寺」です。
この法隆寺は推古15年(607年)に創建されました。
その後670年に火災で焼失しましたが、7世紀後半に再建されています。
法隆寺の建物のうち、五重塔・金堂・中門・回廊の四つが現存する世界最古の木造建築物です。
なぜこの法隆寺は1400年もたち続けているのでしょうか? 実は、構造材には”桧(ヒノキ)”を利用しています。
木材は伐採後、その強度が上がっていくと言われております。例えば60年生の木材であれば、60年かけて強度が上がっていくと言われています。
その後また60年かけて元の強さ(伐採したときの強さ)になっていくと言われております。
今の家づくりに使われている木材は50年~60年生の物を使用していることが多いのでその強度は、樹齢の倍である100年~120年は構造としての強度を保つということになります。
木ってすごいですね?今後も木の話をさせていただきたいと思います。
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☆☆☆心地よく、美しく、長持ちする家【自然回帰の家】☆☆☆
株式会社 千葉工務店
越谷本社
〒343-0825 埼玉県越谷市大成町6-237
Tel.048-985-7002 Fax.048-985-7050
川越 自然の家工房
〒350-0046 埼玉県川越市菅原町23-11
TEL 049-226-7002
Web: http://www.chiba-arc.co.jp/
Mail: chiba.kk@chiba-arc.co.jp
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代表取締役 千葉弘幸(hiroyuki,chiba)
Direct: hiroyuki@chiba-arc.co.jp
Blog”千葉弘幸のつれづれなるままの...”
http://www.chiba-arc.co.jp/blog01/
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日本で家づくりと言えばやはり木造住宅ですよね。
古来より”森”が豊富にあった日本では当たり前に”木”で家をつくることをしてきました。
そしてその日本には世界最古の木造建築物があります。皆さまご存知の「法隆寺」です。
この法隆寺は推古15年(607年)に創建されました。
その後670年に火災で焼失しましたが、7世紀後半に再建されています。
法隆寺の建物のうち、五重塔・金堂・中門・回廊の四つが現存する世界最古の木造建築物です。
なぜこの法隆寺は1400年もたち続けているのでしょうか? 実は、構造材には”桧(ヒノキ)”を利用しています。
木材は伐採後、その強度が上がっていくと言われております。例えば60年生の木材であれば、60年かけて強度が上がっていくと言われています。
その後また60年かけて元の強さ(伐採したときの強さ)になっていくと言われております。
今の家づくりに使われている木材は50年~60年生の物を使用していることが多いのでその強度は、樹齢の倍である100年~120年は構造としての強度を保つということになります。
木ってすごいですね?今後も木の話をさせていただきたいと思います。
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